ぶどう
2023年08月21日
お 『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第三回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★色を重ね塗りしてグラデーションや陰影を付けて立体感を出していきます♪>としています。
トップのタイトル画像は、吉祥院心龍先生が「ブドウ/葡萄/ぶどう」の塗り方の見本を順番に5枚合わせたビジュアルワンショットです。
吉祥院心龍先生は、塗る過程が分るように撮影してLINEのグループに送っています。
今回のタイトル画像は、その時の画像を合わせたものです。
因みに、タイトル画像の5枚目に掲載の画像は、まだ完成の画像ではありません。
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』のブログは6本シリーズで以下のブログを
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
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『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
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□大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会画像
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【丸い立体感】
丸いブドウの一粒を、球体の形に見えるように塗ります。
その為には、よく見て光の当たる場所をブドウの粒のどの辺りにするのかを決めます。
決めたらそこは色を付けないようにするか、色が付いてしまった場合は消しゴムで消します。
塗り方は、線画の線に沿って弧を描くように塗っていきます。
色鉛筆は、上下や左右に直線的に動かして塗らないようにしましょう。
色鉛筆に慣れないうちに濃い色を出したいときは、上から同じ色を重ね塗りする方法で濃くしていきましょう。
その色の重ね塗りの濃くなる方法を利用してグラデーションや陰影を付けていきます。
勿論、他の色を重ねても濃くなったり、ニュアンスの違う色を出せたりするので、この方法を是非利用して下さい。
自分だけの色合いを見つけるのもいいですね。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月20日
お 『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
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前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』から続いています。
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「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
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□大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/4/e4c54a0b.jpg
北洞院流心龍師範は今回の「大人の塗り絵」の課題は「赤い葡萄/赤いぶどう」を見本として受講生に手渡しました。
心龍師範はいつも「塗り絵は自由に楽しく、見本を無視してOK、何色を塗ってもOK!」と仰います。
そして塗った絵が「纏まっていればOK、時には支離滅裂でもOK!」
そして「塗っている時間が楽しければ全てOK!」と締めくくります。
自由な心で解放された精神で思うように楽しんで塗る!それが教育委員会市民講座生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の究極です。
さて、塗り絵のテクニックとしては、大人の塗り絵第三回は、球形の形をしっかり考えて塗っていきます。
「今回のポイント」にも書いていますが、ブドウ一房は同じ様な色の繰り返しですが、実物のブドウは、一粒一粒にはそれぞれの色の違いがしっかりと見てとれます。
先ずは一粒のブドウがどのような色なのかじっと観察しましょう。
あ、実物を買ってきて観察するも良し、手っ取り早いのはお持ちのスマホで「ブドウ」と検索して自分の描きたいブドウの色を検索してみましょう。
その一粒をしっかりと見分けられるように丁寧に陰影とグラデーションを付けていきます。
さ、受講生の皆さま、美味しそうなブドウになるでしょうか?・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月19日
お 『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
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大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会画像01
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』の続きです。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の心龍師範の塗り絵課題のイメージは赤系のぶどう(ブドウ/葡萄)デラウェア/デラウエアです♪>としています。
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『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
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■タグ=大人の塗り絵 第三回 京都国際芸術協会 心龍 ぶどう ブドウ 葡萄 デラウエア デラウェア 花前カレン
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□大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会画像
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今回心龍師範が受講生に提示した課題の塗り絵見本は赤系のぶどう(ブドウ/葡萄)です。
ぶどうは、私の頭の中では、緑色のぶどうではシャインマスカット、黒色のぶどうは巨峰、赤色のぶどうはデラウェアでしょうか。
フルーツ好きの私は赤系のブドウでは直ぐに「デラウエア/デラウェア」を連想します。
この「デラウエア/デラウェア」という品種は種無しぶどうの代表ですが、「デラウェア」より大きい房で、大粒、とても甘いのが「キングデラウェア」。
そして、この二つの中間的な「サニールージュ」というデラウエア系のぶどうもあります。
いずれも糖度20%程度の甘さがあり、私にはかなり甘くて美味しいと感じられます。
先日心龍師範やウチのスタッフと「大人の塗り絵」の素材の話から、ブドウはどうして選ぶ?という話になりました。
「種あり・種無しで選ぶ」「色で選ぶ」「粒の大きさで選ぶ」「房の大きさで選ぶ」「贈答用など用途で選ぶ」「産地で選ぶ」「ブランドで選ぶ」「値段で選ぶ」「時期を選ばず食べたいから選ぶ」など色々意見が出ました。
勉強になります。
今回の「ぶどう」の塗り絵をするにあたって、ぶどう(ブドウ/葡萄)について色々なデータを集めたり、どんなぶどうにしてみるか想像をしてみたりするのも面白いです。
トップ画像を見る限り、まずは今回のお手本の「ぶどう(ブドウ/葡萄)」は「デラウエア/デラウェア」をイメージして塗っていきましょう。・・・つづく
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月18日
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(1)『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
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トップのタイトル画像は、当日参加者の集合写真のビジュアルワンショットです。
画像では、ウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の吉祥院心龍師範は右二人目です。
真ん中に入ってください(笑)。
左下側画像は、大人の塗り絵講座2023第三回の課題を「ぶどう」の線画とブドウ一粒を塗ってみた画像の白枠写真です。
右下側画像は、吉祥院心龍師範が、受講生の皆さんが提出した前回大人の塗り絵講座2023第三回の課題「蝶」の完成画像を見て、各受講生さんたちにコメントをしている白枠写真です。
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■画像サブタイトル=生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★2023年教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」第三回定期講座「ぶどう」も吉祥院心龍が担当です♪
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□大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/1/9177fdc2.jpg
【大人の塗り絵2023第三回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 大人の塗り絵「ブドウ」
■テーマ: ブドウの線画に自身のイメージ色を形にしていく体験です
■参加人数: 11人
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)7月11日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 課題の線画「ブドウ」の一粒一粒を丁寧に陰影とグラデーションを付けて球形に見えるよう塗ります
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
今回心龍師範が受講生に提示した課題の塗り絵見本は赤系のぶどう(ブドウ/葡萄)です。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。