ぬりえ
2024年07月27日
お『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
http://hanamae.blog.jp/archives/42668015.html
【大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会画像
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昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第二回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★「昭和の風景~紙芝居」は、昭和40年代に入るとテレビの普及とともに徐々に衰退♪>としています。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、先日より5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿して毎日更新しています。
また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
さて、「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」は、昭和40年代に入ると、テレビの普及とともに、紙芝居の人気が徐々に衰退していきます。
これを書いているわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>は紙芝居の衰退の時期に生まれ育っていますので、文頭にも書いたように、「紙芝居」の経験は殆どありません。
近年では、紙芝居の良さを再認識する動きもあり、各地で紙芝居上演会などが開催されているようです。
以上、纏めると、今回大人の塗り絵第二回の教材は「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」です。
「紙芝居」は、子供たちの娯楽と教育に大きな役割を果たしました。
簡素な作りながら、子供たちの想像力を刺激し、物語の世界に入り込めるよう工夫された紙芝居は、現代でも多くの人々を魅了しています。
講座に参加されている受講生の皆さんのほぼ全員が紙芝居の塗り絵に興味を持ってくれたと同時に、子供の頃の懐かしい時代も蘇ったかも知れません。
この「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」の塗り絵が楽しい一日を演出してくれればわたくしもハッピーです。・・・つづく
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月20日
お 『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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Twitterとfacebook用コメントは、<自由な発想で思うように楽しんで塗ることが教育委員会市民講座生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の真髄です♪>としています。
トップのタイトル画像は、北洞院流書法道吉祥院心龍の生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」の演習風景のビジュアルワンショットです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40597690.html
■タグ=大人の塗り絵 第三回 ぬりえ 京都国際芸術協会 心龍 ぶどう 生涯学習 定期講座 北洞院流 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第三回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★自由な発想で思うように楽しんで塗ることが生涯学習「大人の塗り絵」定期講座での北洞院流の真髄です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/4/e4c54a0b.jpg
北洞院流心龍師範は今回の「大人の塗り絵」の課題は「赤い葡萄/赤いぶどう」を見本として受講生に手渡しました。
心龍師範はいつも「塗り絵は自由に楽しく、見本を無視してOK、何色を塗ってもOK!」と仰います。
そして塗った絵が「纏まっていればOK、時には支離滅裂でもOK!」
そして「塗っている時間が楽しければ全てOK!」と締めくくります。
自由な心で解放された精神で思うように楽しんで塗る!それが教育委員会市民講座生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の究極です。
さて、塗り絵のテクニックとしては、大人の塗り絵第三回は、球形の形をしっかり考えて塗っていきます。
「今回のポイント」にも書いていますが、ブドウ一房は同じ様な色の繰り返しですが、実物のブドウは、一粒一粒にはそれぞれの色の違いがしっかりと見てとれます。
先ずは一粒のブドウがどのような色なのかじっと観察しましょう。
あ、実物を買ってきて観察するも良し、手っ取り早いのはお持ちのスマホで「ブドウ」と検索して自分の描きたいブドウの色を検索してみましょう。
その一粒をしっかりと見分けられるように丁寧に陰影とグラデーションを付けていきます。
さ、受講生の皆さま、美味しそうなブドウになるでしょうか?・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年06月30日
お 『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回もさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)こと水谷佐和子先生の岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの定期講座「大人の塗り絵(おとなのぬりえ)」2回目についてのブログを担当してくれます。
タイトルの『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長こと水谷佐和子先生が岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランでは、「暦のごはん~暮しの歳時記~」と「大人の塗り絵(おとなのぬりえ)」の2つの定期講座を担当しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」については、今までに以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮しの歳時記~」と「大人の塗り絵(おとなのぬりえ)」の各講座第一回目は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)のブログ『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』の続きです。
今回の画像タイトルは「大人の塗り絵/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ぬりえ作品をキレイに仕上げるコツの1つは薄い色から濃い色に重ねる事♪>としています。
トップのタイトル画像01は、2022年6月21日の「大人の塗り絵(おとなのぬりえ)」第2回講座のワンショットビジュアルです。
受講生の方が真剣に薄い色から色づけしている、ぬりえの様子です。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37763233.html
■タグ=大人の塗り絵 さわこ 京都国際芸術協会 ぬりえ さわこさん部長 水谷佐和子 蛍の光 ホタルブクロ 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★ぬりえ作品をキレイに仕上げるコツの1つは薄い色から濃い色に重ねる事♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/6/b6f1c97c.jpg
□大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/9/f9a04627.jpg
【大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
6月の「大人の塗り絵(おとなのぬりえ)」第2回定期講座のぬりえ課題は、この時期に野山で咲いているホタルブクロと言う花と蛍の線画です。
この「ホタルブクロ」という名称は、<子どもが本種の袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来する>と<「ホタルブクロ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>に書かれています。
6月の絵柄も、この名称に由来して、ホタルブクロと蛍が描かれているのかも知れませんね。
課題のぬりえ線画で、受講生の皆さんに学んでいただきたい色鉛筆の彩色の技法は、蛍の光の部分の表現方法でした。
上の画像02は、「蛍の光」ぬりえのプロセスを表現しようとして撮影したワンショットビジュアルです。
左側が、受講生の方が薄い色から色づけしています。
一方、右側は、当日時間一杯迄頑張ってここまで仕上がりました。
残りのぬりえは次回までの課題というか宿題ですwww♪
この「蛍の光」ぬりえ、皆さん楽しそうです♪
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
「作品をキレイに仕上げるにはコツがあります。
塗り絵は薄い色から順番に塗っていきます。
濃い色は薄い色の上から重ねても色がつくので、まずは下地に薄い色を塗ります。
お化粧と同じように考えるとわかりやすいかなと思います。
ベースメイクをした後ポイントメイクをしていくみたいな感じです。
人はものを見たとき、どうしても濃い色に目が行きがちですが、黒から先に塗ってしまうと、いろんな色を塗るときにちょっとずつ黒が滲んでしまい、黒ずんだ汚い仕上がりになってしまいます。
黒は一番最後に塗るのがきれいに仕上げるコツです。」※Text
by Sawako
以上、さわこさん部長こと水谷佐和子先生の投稿文は原文のまま掲載しています。
今回で、さわこさん部長こと水谷佐和子先生の岸和田教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン「暦のごはん」「大人の塗り絵」2回目についてのブログはそれぞれ終了です。
来月またこの家元エリ子の<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>のブログページでお会いしましょう♪・・・つづく
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年06月29日
お 『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』です。
今回の画像タイトルは「大人の塗り絵/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
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トップのタイトル画像01は、2022年6月21日の「大人の塗り絵」第2回講座「蛍の光」を行っているぬりえ教室のワンショットビジュアルです。
コロナ対策ソーシャルディスタンスで長いデスクを一人で使います。
机の上にはぬりえ用の色鉛筆、そしてぬりえ教材です。
さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)こと水谷佐和子先生が「本日のぬりえ課題・蛍の光」について説明しています。
このページでは「大人の塗り絵」講座の「塗り絵」を時々「ぬりえ」と表記しています。
わたし個人として「大人の塗り絵」より「大人のぬりえ」が楽しそうで堅苦しくない感じがするので勝手に「ぬりえ」表記を使っています。
タイトルの『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長こと水谷佐和子先生が岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランで担当する定期講座は、「暦のごはん~暮しの歳時記~」と「大人の塗り絵」の2講座です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」については、今までに以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮しの歳時記~」と「大人の塗り絵」の各講座第一回目は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を書いてネットで紹介しています。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37762848.html
■タグ=大人の塗り絵 さわこ 京都国際芸術協会 ぬりえ さわこさん部長 水谷佐和子 蛍の光 色鉛筆 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★ぬりえは色鉛筆で色ぬりするだけでなく指で「蛍の光」を表現します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/5/35e1be69.jpg
□大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/3/63173009.jpg
【大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
今回は「蛍の光」を描くコツをご紹介しました。
蛍の光は黄色ですから、まず黄色の色鉛筆の芯をカッターで少し削ります。
その削った粉を光を描きたい画用紙に、指で円を描くようにこすりつけて光を表現していきます。
指でこすりつけるので輪郭がぼやけ、にじんで光ったように見えます。
この方法は、「霧」「煙」「光」など、色鉛筆で上手く描ききれない部分を描くときにとても効果的です。
来月の皆さんの仕上がりがとても楽しみです!・・・Text
by Sawako
以上、さわこさん部長こと水谷佐和子先生のぬりえ投稿文は原文のまま掲載しています。・・・つづく
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。