しんたにそよえ
2022年06月13日
し 『新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA』
(1)『新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA』
【新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA 画像01】
新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA画像01
北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、新谷若江(しんたにそよえ)です♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日は、北洞院流華法道エリ子家元の弟子の新谷若江(しんたにそよえ)がブログ記事を担当させて頂いています。
本日紹介のブログは、『新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA』です。
わたくし新谷若江のブログは過去に以下の記事
『新谷若江の発見と出会い(7)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(6)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(5)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(4)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(3)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA』
を書いています。
御笑読頂ければ幸いです。
今回の画像タイトルは「新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★一般社団法人京都国際芸術協会機関紙アートの旅配布は私のお勤めの一つ♪>としています。
トップのタイトル画像01は、左がわたくし新谷若江(しんたにそよえ)、右が、先日6月9日(木)のエリ子家元のレッスンで私たち師範仲間がアレンジしている風景のワンショットビジュアルです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37645818.html
■タグ=新谷若江 お勤め 精進 KIAIGIA 北洞院流 華法道 アートの旅 熊取図書館 エリ子家元 花前カレン
■サブタイトル=北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
■Twitterとfacebook用コメント=★一般社団法人京都国際芸術協会機関紙アートの旅配布は私のお勤めの一つ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/3/e3f7440d.jpg
□新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/6/26485c2d.jpg
【新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA 画像02】
新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA画像02
北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
先日、わたくし新谷若江(しんたにそよえ)が担当する南大阪の熊取町の図書館「熊取図書館」に行ってきました。
わたくしが今年の4月初旬に置かせて頂いている我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>の補充のためです。
機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>は、ウチの理事長である京都四条北洞院流エリ子家元先生<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が御多忙の中企画・プロデュースをされています。
上の画像02は、熊取図書館に自由にお取りくださいコーナーに陳列されている出版物のラックのワンショットビジュアルです。
ウチの「アートの旅」はいつも置かせて頂いています。
アートの旅の最新号については以下の
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
を制作して投稿しています。
ご覧いただければ幸いです。
さて、熊取町には、大きな敷地の「京都大学複合原子力科学研究所」があります。
この熊取町では市民の交流の場としてお洒落でシックな「熊取交流センター 煉瓦館」があり、私たちの団体も時々利用させて頂いております。
当然、ウチの機関紙「アートの旅」も過去毎号発刊されるたびに陳列させていただいております。
ありがとうございます。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年05月10日
し 『新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA』
(2)『新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA』
【新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA 画像01】
新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA画像01
郊外を車で走るといろいろな発見と出会いの一期一会ご縁です♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、わたしの弟子の新谷若江(しんたにそよえ)が担当させて頂いています。
この記事は昨年2021年の11月の時のことを書いています。
さて、私、新谷そよ江(そよえ)の本日紹介のブログは、『新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA』です。
前回(昨日)紹介のブログ『新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA』の続きです。
画像タイトルは「新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA」で統一しています。
画像サブタイトルは、<郊外を車で走るといろいろな発見と出会いの一期一会ご縁です♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ツルウメモドキのご縁で農家のクドウさんから頂いた採れ立てのニンジン♪>としています。
トップのタイトル画像01は、わたし新谷若江(しんたにそよえ)が偶然出会った農家のクドウさんが畑で作業をしているワンショットビジュアルです。
ご本人のご許可を頂いて掲載しています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37410829.html
■タグ=新谷若江 発見と出会い KIAIGIA しんたにそよえ 一期一会 ツルウメモドキ 農家のクドウさん 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=郊外を車で走るといろいろな発見と出会いの一期一会ご縁です♪
■Twitterとfacebook用コメント=★ツルウメモドキのご縁で農家のクドウさんから頂いた採れ立てのニンジン♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/d/adc67710.jpg
□新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/b/0bb34e1e.jpg
【新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA 画像02】
新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA画像02
郊外を車で走るといろいろな発見と出会いの一期一会ご縁です♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
クドウさんとの出会いは、私が車で郊外を走っていた時、偶然ツルウメモドキ(蔓梅擬)を見かけた事から始まります。
某里山で、車が邪魔にならないように停めてすこし歩きました。
良い空気、私の子供頃に嗅いだ香りと同じ。
遠い昔の事ですが(笑)・・・楽しかった子供の頃にフィードバックしました。
立派な形の良いツルウメモドキ(蔓梅擬)を眺めていると、ふとこのツルウメモドキ(蔓梅擬)をフラワーアレンジメントのリースの材料として使ってみようと思いました。
畑で農作業をしている方がいらっしたので、お声をかけてツルウメモドキ(蔓梅擬)を数本頂けることになりました。
これがクドウさんとの出会いです。
それから時々旬の野菜をクドウさんから頂きます。
もちろん、お礼もお持ちします。
里山の農家では、私の田舎の故郷もそうでしたが、作物は季節季節に一度に一気に採れます。
「余ったら捨てるだけやさかい、もらってもらうと嬉しいんや!」と仰いますが、やはりタダで頂くわけにはいきません。
せめて気持ちだけでもと思って、私なりの季節のお品をお返しにお持ちします。
こんなご縁が今に繋がっています。
嬉しい事ですね。
上の画像02は、畑から引きたて、採れ立てのニンジンです。
嬉しくも、クドウさんから頂き、感謝感激でした。
ありがとうございました。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年05月09日
し 『新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA』
(1)『新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA』
【新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA 画像01】
新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA画像01
郊外を車で走るといろいろな発見と出会いの一期一会ご縁です♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、わたしの弟子の新谷若江(しんたにそよえ)が担当させて頂いています。
この記事は昨年2021年の11月の時のことを書いています。
さて、私、新谷そよ江(そよえ)の本日紹介のブログは、『新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA』です。
画像タイトルは「新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<郊外を車で走るといろいろな発見と出会いの一期一会ご縁です♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ツルウメモドキとフラワーアレンジメント♪>としています。
トップのタイトル画像01は、ツルウメモドキ(蔓梅擬)のワンショットビジュアルです。
このツルウメモドキ(蔓梅擬)は、私がフラワーアレンジメントを習っているが一般社団法人京都国際芸術協会<法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の昇段テストで、材料も自分で見つけてきて作品を作る課題のリース作りの部材として選んだものでした。
それで私が里山を歩いているときに見つけた畑のツルウメモドキ(蔓梅擬)です。
所有者さんにお頼みして頂きました♪・・・その節はありがとうございました。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37410514.html
■タグ=新谷若江 発見と出会い KIAIGIA しんたにそよえ 一期一会 ツルウメモドキ 蔓梅擬 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=郊外を車で走るといろいろな発見と出会いの一期一会ご縁です♪
■Twitterとfacebook用コメント=★ツルウメモドキとフラワーアレンジメント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/6/4665719a.jpg
□新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/1/4121d26a.jpg
【新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA 画像02】
新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA画像02
郊外を車で走るといろいろな発見と出会いの一期一会ご縁です♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、ツルウメモドキ(蔓梅擬)を使ったフラワーアレンジメント作品です。
京都四条北洞院流エリ子家元<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、この記事のために掲載許可していただいた家元の作品画像です。
私がこの時、ツルウメモドキ(蔓梅擬)を使って作ったクリスマスリースは、画像が汚くて掲載をできなかったのが残念です。
ツルウメモドキ(蔓梅擬)は、日本では北海道から九州まで、いたるところに分布しています。
日当たりのよい山野や林などに生育し、車で走っていると時々植え込みなどにも見られます。
ツルウメモドキ(蔓梅擬)の果実は、フラワーアレンジメントによく利用されます。
私たちフローリストは、あ、現在私・新谷若江(しんたにそよえ)はNFD一級と京都国際芸協会で取得した準師範七段位智の資格で教育委員会のお仕事もさせていただいていますが、ツルウメモドキ(蔓梅擬)は葉が枯れても存在感があるので、生け花などリースやインテリアの装飾用素材として使います。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。