あべのハルカス

2024年08月07日

あ『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』

(5)『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/42905972.html

【アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン画像】
アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン画像
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展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪

 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日紹介のブログは、『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』です。

 「アートの旅2024夏号/北洞院エリ子」については以下のブログ
アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン
を書いて投稿してあります。

 画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。

 画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★あべのハルカス美術館の「広重 ―摺の極―」(ひろしげ ―すりのきわみ―)はMustSee♪>です。

 さて、アートの旅は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の主要機関紙で、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の紙媒体とデジタル版の年4回発行です。

 直近の「アートの旅」を紹介しますと、

 「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子
アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子
アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子
アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子
アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子
アートの旅2024春号/北洞院エリ子
アートの旅表紙作り(2)/花前カレン
アートの旅表紙作り/花前カレン

 「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子
アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子
アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子
アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子
アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子
アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子
アートの旅2024冬新年号/家元エリ子

 「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会

 「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会

 「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2023春号/京都国際芸術協会

 「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会
を書いて投稿してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。

 「アートの旅2024夏号」は、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレンチラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレンきたのとういんえりこはなさきかれん公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ白原山ファーム花屋の矜持)>が出版事業部、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と松本大製作部長と協力して出版しています。


 上のタイトル画像01は、「アートの旅2024夏号」あべのハルカス美術館案内掲載ページとあべのハルカス美術館HPのスクリーンショットを編集したビジュアルワンショットです。

 私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024夏号」の記事から独断でチョイスしたページは、あべのハルカス美術館開館10周年記念の「広重 ―摺の極―」(ひろしげ ―すりのきわみ)です。

 「アートの旅2024夏号」では、10ページ目に59と赤丸に白抜き文字で案内しています。

 「アートの旅2024夏号」を御持ちでない方は、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページめくりデジタル版(「ページめくり」はこちらから)をご覧ください。

 無料入場、入館チケットのプレゼントもご用意しています。

 美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )です。


あべのハルカス美術館の「広重 ―摺の極―」


展覧会概要
■公式ページ
あべのハルカス美術館

■展覧会名
広重 ―摺の極―

■会期
2024年7月6日(土)~ 9月1日(日)

■時間
火~金 / 10:00~20:00
月土日祝 / 10:00~18:00
*入館は閉館30分前まで

■休館日
2024年8月5日(月)

■会場
あべのハルカス美術館
あべのハルカス16階

アクセス
〒545-6016
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
あべのハルカス16階

■観覧料
当日 前売・団体
一般 1,900円 1,700円
大高生 1,500円 1,300円
中小生 500円 300円

■主催
あべのハルカス美術館、NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿、朝日新聞社

■協賛
竹中工務店、NISSHA

■展覧会概要
広重は、北斎とともに浮世絵版画の世界に風景画と花鳥画のジャンルを確立したことで高い評価を得ています。国民的な浮世絵師ともいえる知名度と人気を誇る広重ですが、大規模かつ総合的な展覧会は近年開催されていません。そこで、初期から晩年までの画業を総覧し、広重作品のすばらしさを再確認していただくとともに、あまり知られていない魅力的な作品を紹介し、広重のトータルなイメージを再構築いたします。


 上の情報は、あべのハルカス美術館の「広重 ―摺の極―」のホームページより引用しています。

  因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>の7・19ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。

 ご応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。

 当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。

 是非、奮ってご応募、お待ちしております。

 この「アートの旅2024夏号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく


■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代西村園子
□監修:心龍家元エリ子大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正花前カレンErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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