トルコキキョウ

2023年10月09日

き 『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』

(5)『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』


【キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン画像01
夏リースで学ぼう!グルーガンの使い方リボンの結び方♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』です。

 「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログはシリーズで先日より以下のブログ
キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回/花前カレン
を毎日書いて投稿更新しています。

 画像タイトルは、「キッズフラワー2023第四回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。

 画像サブタイトルは、「トルコキキョウ八重咲きフラワ-アレンジホリゾンタル♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★トルコキキョウと千日紅とタマシダを使ってホリゾンタルを作っていきます♪>としています。

 トップのタイトル画像は、キッズが千日紅、タマシダを挿している4枚合わせのワンショットビジュアルです。

 「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては、このブログページを含んで今までに8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回/花前カレン
を書いて更新してあります。

 「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては、このブログページを含んで今までに7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回/花前カレン
を書いて更新してあります。

 また、先月6月に投稿しています「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては今までに6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回/花前カレン
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。

『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』data

■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40879394.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン トルコキキョウ ラベンダ- 八重咲き フラワ-アレンジ 千日紅 タマシダ 中瀬君代 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第四回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=トルコキキョウ八重咲きフラワ-アレンジホリゾンタル♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★トルコキキョウと千日紅とタマシダを使ってホリゾンタルを作っていきます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/b/fb4fc582.jpg





※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2023第四回感想2023.8.26.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。

中瀬君代のキッズフラワーReport(3)

 次にトルコキキョウと千日紅とタマシダを使ってホリゾンタルを作っていきます。

 まずエリ子先生がホワイトボードで花の長さや位置を絵で説明しました。

 オアシスの中心に15㎝の長さに切ったトルコキキョウを上向きに入れます。

 両サイド左右にもトルコキキョウを入れます。

 これで全体の大きさの目安がわかります。

 正面にもトルコキキョウを入れます。

 トルコキキョウについては、先日より以下のブログ
トルコキキョウ(3)/北洞院エリ子花前カレン
トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン
トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン
を書いて投稿してあります。

 ご参考までにご覧いただければ幸いです。

 大ぶりのラベンダ-八重のトルコキキョウなのでとても華やかです。

 その間に千日紅やトルコキキョウのつぼみやタマシダを入れていきます。・・・つづく



過去の「キッズフラワー」のアーカイブアニメ@キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレンキッズ・フラワー」archive
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン


 2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。

 「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回/花前カレン
 「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第九回/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第八回/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回/花前カレン
 「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子
トピアリー(4)/花前カレン
トピアリー(3)/北洞院エリ子
トピアリー(2)/家元エリ子
トピアリー/花前カレン
 キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー
 旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回/家元エリ子
 「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回/花前カレン
 キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回/花前カレン
 キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回/花前カレン
 キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回/花前カレン
 キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン
 キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン
を作成して投稿してあります。

 岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。

 2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
 『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
 『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ

キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院
を書いて投稿しています。

 「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン
キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を書いてアップしてあります。

 「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 併せてご覧いただければ幸いです。

 また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
リンク集はこちらからご覧いただけます。



■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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hanamae at 21:00

2023年10月04日

と 『トルコキキョウ(3)/北洞院エリ子花前カレン』

(3)『トルコキキョウ(3)/北洞院エリ子花前カレン』


【トルコキキョウ(3)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
トルコキキョウ(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
トルコキキョウ(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『トルコキキョウ(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。

 今回の紹介ブログは、『トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。

 前々回の紹介ブログ『トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。

 画像タイトルは、「トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。

 画像サブタイトルは、「トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★切り花トルコキキョウはフラワーアレンジには不可欠♪>としています。

 ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とのタイムラグで内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『トルコキキョウ(3)/北洞院エリ子花前カレン』data

■ファイルタイトル=トルコキキョウ(3)/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40864034.html
■タグ=トルコキキョウ 北洞院エリ子 花前カレン フラワーショップ園部 トルコギキョウ ユーストマ リシアンサス 切り花 タキイ苗種 京都国際芸術協会
■画像タイトル=トルコキキョウ(3)/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★切り花トルコキキョウはフラワーアレンジには不可欠♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□トルコキキョウ(3)/北洞院エリ子花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/8/784fc2d5.jpg



 私はお花を一週間に最低2~3回ばかり仕入れに出張ってフラワーショップで販売もしますが、上の画像はウチく一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>のフラワーショップ園部大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場))で陳列していたトルコキキョウ/トルコギキョウとキッズフラワーレッスンでキッズが製作したトルコキキョウのホリゾンタルアレンジのワンショットビジュアルです。

 先日も書きましたが、私は「トルコキキョウ」と呼んでいますが、人や地域によっては「トルコギキョウ」「トルコキキョウ」「土耳古桔梗」「ユーストマ」「リシアンサス」という名前や表記を使っています。

 私たちにはこのお花は「トルコキキョウ」で、取引上の伝票では「トルコキキョウ」と書かれていますが、京都に本社を置くタキイ種苗さんは公式ページでは、「ユーストマ(トルコギキョウ) | 品種カタログ | 調べる | タキイ種苗株式会社」と言うふうに、「トルコギキョウ」と「ギ」と濁って発音しているようです。

 このトルコキキョウ/トルコギキョウは切り花としてフラワーアレンジメントには欠かせないお花です。

 「トルコキキョウ/トルコギキョウ/土耳古桔梗/ユーストマ/リシアンサス」は弛まない努力による品種改良によって、時にはバラと勘違いされるほどの豪華さと品を持つようになっています。

 「トルコキキョウ/トルコギキョウ/土耳古桔梗/ユーストマ/リシアンサス」はブライダルフラワーの花材候補の一つでもあります。

 とりわけ、花の形や色が豊富にあって、一重咲き、八重咲き、そして今回レッスンで使う青ラベンダー色の花びら花弁の先がフリルのようなフリンジ咲きはとても魅力的です。

 「トルコキキョウ/トルコギキョウ/土耳古桔梗/ユーストマ/リシアンサス」は主に初夏~夏、5月~7月頃にかけて花が咲きますが、人気がある花で店のお花として絶えず並べるようにしています。

 現在の「トルコキキョウ/トルコギキョウ/土耳古桔梗/ユーストマ/リシアンサス」の品種の殆どが日本産で、アメリカをはじめヨーロッパでも評価が高いようです。

 ウチの本部く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>は京都にあるのでなんか親しみを感じる、京都駅近くに本社を置く有名なタキイ苗種(〒600-8686 京都市下京区梅小路通猪熊東入)の「トルコキキョウ/トルコギキョウ」の公式ページを見ると様々な品種が紹介されています。

 このようなページを見ると楽しくなってきます。

 トルコキキョウの花色は豊富で、紫、ピンク、青、白、赤、黄、緑、覆輪(ふくりん/ピコティ)などがあります。

 ウチの店にはトルコキキョウは今まで色々な品種やカラー花を並べてきていますが、今度はどんな品種を並べてみようかなってわくわくします。

 こんなわくわく感をキッズにも味わってほしいと思い、優雅にホリゾンタルをアレンジしてみましょう♪

 「トルコキキョウ/トルコギキョウ/土耳古桔梗/ユーストマ/リシアンサス」はちょっとキッズには扱いが難しいお花ですが、大丈夫!

 私達が丁寧に指導・サポート・アシストします。・・・つづく



■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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hanamae at 21:00

2023年10月03日

と 『トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン』

(2)『トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン』


【トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。

 前回の紹介ブログ『トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。

 画像タイトルは、「トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。

 画像サブタイトルは、「トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★京都国際芸術協会フラワーショップ園部で並べる切り花トルコキキョウ八重咲きマンハッタン・ブルーは豪華で素敵です♪>としています。

 トップのタイトル画像は、、ウチく一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の販売事業部フラワーショップ園部大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場))で先日陳列していたトルコキキョウ八重咲きマンハッタン・ブルーのワンショットビジュアルです。

 タキイ種苗株式会社の「ユーストマ(トルコギキョウ) | 品種カタログ | 調べる | タキイ種苗株式会社」公式ページでは、<FRS753 F1ベール3型ブルー 中晩生 青みの強いブルー色で、花型・開花揃いよく、茎も硬く、丈の確保も容易な栽培しやすいフリンジ品種。~以下省略>として紹介されています。

 ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン』data

■ファイルタイトル=トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40863914.html
■タグ=トルコキキョウ 北洞院エリ子 花前カレン 土耳古桔梗 トルコギキョウ ユーストマ リシアンサス 八重咲き マンハッタン・ブルー 京都国際芸術協会
■画像タイトル=トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都国際芸術協会フラワーショップ園部で並べる切り花トルコキキョウ八重咲きマンハッタン・ブルーは豪華で素敵です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/e/ce56e4b9.jpg



 今回のキッズフラワーは、すこし豪華な花を使って行うフラワ-アレンジメントを予定しています。

 お花の名前はトルコキキョウ/トルコギキョウです。

 トルコキキョウ/トルコギキョウの品種は多く、タキイ苗種の<FRS754 F1ベール3型ラベンダー>は気に入っています。

 キッズフラワーのレッスンで使うのはこのトルコキキョウ/トルコギキョウのラベンダーの予定です。

 花弁に程よいフリルが入る青ラベンダー色でとても魅力的で豪華に感じるお花です。

 まだ入荷されていません、入荷待ちです。

 「トルコギキョウ」と聞くと「トルコ産?」って思うかも知れません。

 「トルコキキョウ」と聞くと「キキョウ/桔梗?」って思うかも知れません。 

 実はどちらでもありません。

 「トルコギキョウ」は北アメリカ産ですが、日本には大正の後半から昭和の時代に入ってきた一重咲きの紫の花の一品種でした。

 実はこの一重咲きの花がキキョウに似ていることから「トルコキキョウ/土耳古桔梗」の「キキョウ/桔梗」と名づけられたという話です。

 それと、「トルコ」と」呼ぶ謂れは、花や蕾がトルコのターバンに似ているという説や原種の花の色が青くトルコ石を思わせるという説などがあると<「ユーストマ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>に書かれていました。

 お花の名前っていつも思うのですが、新種や外来種は結構ややこしいですよね。

 でも、トルコキキョウ/トルコギキョウの八重咲きマンハッタン・ブルーは豪華で素敵です♪・・・つづく



■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


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 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

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京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

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2023年10月02日

と 『トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン』

(1)『トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン』


【トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン画像01
トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン』です。

 画像タイトルは、「トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。

 画像サブタイトルは、「トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★京都国際芸術協会フラワーショップ園部で並べる切り花トルコキキョウは豪華で魅力的♪>としています。

 トップのタイトル画像は、ウチく一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の販売事業部フラワーショップ園部大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場))で先日陳列していたトルコキキョウ/トルコギキョウのワンショットビジュアルです。

 ウチではトルコキキョウの切り花は年間を通して並べています。

 トルコキキョウの販売価格はその季節や天候次第での時価によりますが、基本的に少し高価です。

 フラワーアレンジする際、カット処理するときはしっかりしたアレンジデザインを考慮してスパっと切りたいものです。

 ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とのタイムラグで内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますが、恐れ入りますが適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。


『トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン』data

■ファイルタイトル=トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40863343.html
■タグ=トルコキキョウ 北洞院エリ子 花前カレン 土耳古桔梗 トルコギキョウ ユーストマ リシアンサス フラワーショップ園部 泉佐野漁港 青空市場 京都国際芸術協会
■画像タイトル=トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都国際芸術協会フラワーショップ園部で並べる切り花トルコキキョウは豪華で魅力的♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/f/4fd93aa9.jpg



 この「トルコキキョウ/土耳古桔梗/トルコギキョウ」は、別名「ユーストマ」「リシアンサス」という名前があります。

 <「ユーストマ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>には、「トルコキキョウ/土耳古桔梗」について詳しく書かれています。

 一部編集して引用しますと、
<ユーストマ(トルコキキョウ)はリンドウ科ユーストマ属(旧学名リシアンサス属)の非耐寒性の多年草もしくは一年草。アメリカ大陸北部からメキシコ北部にかけて2種ある。 Eustoma grandiflorum グランディフロラム(旧学名Eustoma russellianum)と Eustoma exaltatum エグザルタトゥムが分布している。アメリカではTexas Bluebell,(テキサス・ブルーベル) Tulip Gentian(チューリップ・ジェンシャン)、日本ではトルコギキョウ、トルコキキョウ、リシアンサス、ユーストマなどと呼ばれている。 grandiflorum(grandis: 大きい、florum: 花)は花が大きく、丈夫なために品種改良が行われ、現在流通しているものは本種のみである。 小輪性をもつexaltatumを切花に利用しようとしたこともあったが、花弁が薄く、花傷みしやすいためにほとんど実用化していない。 原産地は、アメリカ合衆国テキサス州周辺が中心で、高地から低地まで広く生息する。乾燥した地域で生育をするが、地下水の高い、湿った場所に生える。原種の多くは紫色の花をつけるが、稀に白、ピンク、黄などのものが見出される。 高地に生えるものは若干耐寒性があると考えられるがほとんどは一年で枯死する。それに対し低地では越冬して何年も生きる個体もあるという。 ユーストマ(トルコキキョウ)は19世紀頃、プラントハンターによってイギリスへ持ち込まれた。当時つけられた学名はLisianthusリシアンサスだったが、後にユーストマと改められた。(ギリシャ語の良い「Eu」口「Stoma」による。) 日本へは、大正から昭和にかけての頃に入ってきたとされている。農家の間で栽培されていたが、あまり出回らなかった。二度にわたる世界大戦によって数々の園芸植物が失われたがユーストマも例外ではなく、海外ではほとんど絶えてしまった。しかし日本では細々ながら他国より多く生き残っていたようである。 昭和の終わりごろ(昭和40年代前後)から品種改良が進みはじめ、現在では日本がユーストマの品種改良の中心となり、全体の品種のほとんどが日本産である。近年ではその姿や花色の豊富さ、花持ちが良いなどから和洋、冠婚葬祭問わず幅広く切花として利用されるようになっている。>
とあります。

 ちなみに、この「トルコキキョウ/トルコギキョウ/土耳古桔梗」は、名前の由来が結構適当なので、「リシアンサス」という名前に統一したらどうかと言う話があったらしいのですが、真偽のほどは分かりません。・・・つづく



■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
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 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
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京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

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