花灯路
2022年03月13日
き 『京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン』
(8)『京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン』
【京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン画像01
今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
画像はイメージです。
画像clickで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今日は、3/4(金)から始まった京都東山花灯路イベントは10日目、最終日。
今回の紹介ブログは、『京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「京都東山花灯路」については、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿アップしています。
トップのタイトル画像01は、ねねの道、高台寺通りから八坂の塔がアングルに入るベスト・フォトジェニック地点からのワンショットビジュアルです。
画像の八坂の塔の左下辺りに人が集まって撮影しているスポットは、昨日紹介した石塀小路のねねの道側の入口です。
画像タイトルは、「京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン」で統一しています。
画像サブタイトルは、「今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★下河原町ねねの道高台寺通りへ灯が揺れる京情緒満喫石塀小路♪>としています。
このブログページの画像とテキストはすべてわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理しています。
ここ数日京都東山花灯路イベントに合わせて、私を含めて当一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のスタッフが沢山の写真撮影をしてきていますので、整理して日を改めて別のページを設けて紹介させて頂きます。
その前に1枚だけ2022年3月13日京都東山花灯路取材で嬉しかった画像を紹介します。
わたしエリ子花前カレンが最後の日に参加したかったえびす屋さんのキャンペーン
【えびすけ登場! 記念撮影スポット】
円山公園に登場。ゆるキャラのえびすけと一緒に記念撮影ができます。(雨天時は中止する場合があります)
■時間/午後6時~午後9時
■場所/円山公園内
■協力/えびす屋東山店
■主催/京都・東山花灯路@京都・花灯路推進協議会
で人力車のえびす屋スタッフさんに撮影もしてもらいました!皆さん、有難うございました。
ここをクリックで人力車搭乗の記念写真が見られます。
「京都東山花灯路」のお知らせは、「2022 京都・花灯路推進協議会」のWeb案内公式ホームページをご覧ください。
また、京都東山花灯路の模様は以下のYouTubeにて閲覧できます。
■京都・東山花灯路-2022今年で最後
□Author:Goodness of JAPAN channel
□Duration:00:08:35
この【花前のブログ by Hanasaki Karen】では、大好きな京都東山を色々書いています。
「家元エリ子と行く京都東山/花前カレン」については今までに以下のブログ
『家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(6)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(5)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(4)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(3)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(2)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山/花前カレン』
を作成して投稿更新してあります。
2022年お正月松の内1月7日に行った「京都東山パワースポット散策」についての結果報告は以下のブログ
『京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン』
『京都東山パワースポット散策(2)/花前カレン』
『京都東山パワースポット散策/花前カレン』
『壬寅京都パワースポット散策/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
吉祥院心龍の『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』については
『京都東山パワースポット(8)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(6)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(5)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(4)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(3)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「清閑寺霊山町」については以下のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(16)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(15)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(14)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(13)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(12)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(11)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(10)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(9)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(8)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(7)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(6)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(5)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(4)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(3)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(2)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町~京この頃てんこ森』
を作成してあります。
「京この頃~維新の道」については以下のブログ
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(7)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(4)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
『京この頃~維新の道/花前カレン』
を作成してあります。
コロナ禍で「人のいない東山観光スポット」については以下のブログ
『人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(5)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(4)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(3)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(2)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット/花前カレン』
を作成して更新してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37153880.html
■タグ=京都東山 東山花灯路 花灯路 北洞院エリ子 花前カレン 早春の風物詩 2002年から二十年 早春の風物詩 京都国際エステート 京都国際芸術協会
■サブタイトル=今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
■Twitterとfacebook用コメント=★コロナが収束して京都東山花灯路likeな煌びやかな時が再びやって来ますように♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/e/aed4d38a.jpg
□京都東山花灯路えびすけ人力車/北洞院エリ子花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/2/82863112.jpg
今年、本日をもって2002年から20年続いた京都東山花灯路イベントは完全閉幕。
京都東山花灯路、これから将来もう二度とは見れないと思うと寂しいです。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>は、2018年京都四条壬生に会社一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>を設立して3年、住まいも京都に移し会社移転して憧れの京都東山に出入りしてほぼ半年。
今年2022年の京都東山花灯路は私が京都市民になって最初で最後の京都東山花灯路になってしまいました・・・(;´д`)トホホ。
今日夜9半以降からは私の棲う(すまう)東山は、この京都東山花灯路のような煌びやかさはパッと無くなるけど、日頃散歩する京都東山の美しさや幽玄さや、時には霊山のおどろおどろしさは健在です。
コロナパンデミックが世界を襲った少し前には、京都東山には昼はインバウンドで人出で溢れていたものです。
それがコロナ禍でパタッとスイッチを切ったように、観光客や外国人旅行者が見られなくなりました。
人のいない産寧坂(三年坂)は石畳の坂・・・私は他人のいない夜9時以降の京都東山は好き・むしろ大好きですけど。
でも昼は閑古鳥が鳴く商店や土産物ショップや店屋物フード店や食堂レストランやホテル・旅館の姿は見たくありません。
ハンサムなアスリートチックな人力車の男の子が、人の少ない産寧坂維新の道交差や松原通で客待ちする姿は見たくありません、寂しいです。
コロナが少し下火になった2021年夏過ぎの時には京都東山に少し活気が戻って来ました。
その時ふっと思いました。
コロナは人々を感染させただけでなく、京都東山を「鬱病(うつびょう)」にしてしまったのではないかと・・・。
京都東山は、日によって観光客が多い日と極端に少ない日、例えるなら「躁(そう)」と「鬱(うつ)」がランダムにやって来るような・・・。
でもやがて新薬が一般に行きわたるとともにコロナの勢いが止まり、インフルエンザのような扱いになり、人々の感染予防が徹底されて、衛生観念が今以上にレベルアップされれば、また京都東山花灯路のような煌びやかな時が再びやって来ると思います。
そんな時を待ち乍ら、今日もこのブログを書き終えて、今日もありがとう、幸せです♪と明るく呟いて休みたいと思う今日この頃です。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年03月12日
き 『京都東山花灯路(7)/北洞院エリ子花前カレン』
(7)『京都東山花灯路(7)/北洞院エリ子花前カレン』
【京都東山花灯路(7)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
京都東山花灯路(7)/北洞院エリ子花前カレン画像01
今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
画像はイメージです。
画像clickで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今日は、3/4(金)から始まった京都東山花灯路イベントは9日目、ラス前です。
今回の紹介ブログは、『京都東山花灯路(7)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「京都東山花灯路」については、先日より以下のブログ
『京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿アップしています。
トップのタイトル画像01は、石塀小路(いしべこうじ)の街中のワンショットビジュアルです。
画像タイトルは、「京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★下河原町ねねの道高台寺通りへ灯が揺れる京情緒満喫石塀小路♪>としています。
このブログページの画像とテキストはすべてわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理しています。
ここ数日京都東山花灯路イベントに合わせて、私を含めて当一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のスタッフが沢山の写真撮影をしてきていますので、整理して改めて別のページを設けて紹介させて頂きます。
「京都東山花灯路」のお知らせは、「2022 京都・花灯路推進協議会」のWeb案内公式ホームページをご覧ください。
また、京都東山花灯路の模様は以下のYouTubeにて閲覧できます。
■最後の開催、2022年「京都・東山花灯路」(2022年3月4日 京都市東山区)
□Author:京都新聞
□Duration:00:11:37
この【花前のブログ by Hanasaki Karen】では、大好きな京都東山を色々書いています。
「家元エリ子と行く京都東山/花前カレン」については今までに以下のブログ
『家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(6)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(5)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(4)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(3)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(2)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山/花前カレン』
を作成して投稿更新してあります。
2022年お正月松の内1月7日に行った「京都東山パワースポット散策」についての結果報告は以下のブログ
『京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン』
『京都東山パワースポット散策(2)/花前カレン』
『京都東山パワースポット散策/花前カレン』
『壬寅京都パワースポット散策/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
吉祥院心龍の『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』については
『京都東山パワースポット(8)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(6)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(5)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(4)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(3)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「清閑寺霊山町」については以下のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(16)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(15)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(14)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(13)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(12)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(11)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(10)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(9)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(8)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(7)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(6)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(5)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(4)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(3)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(2)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町~京この頃てんこ森』
を作成してあります。
「京この頃~維新の道」については以下のブログ
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(7)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(4)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
『京この頃~維新の道/花前カレン』
を作成してあります。
コロナ禍で「人のいない東山観光スポット」については以下のブログ
『人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(5)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(4)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(3)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(2)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット/花前カレン』
を作成して更新してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37153626.html
■タグ=京都東山 東山花灯路 花灯路 北洞院エリ子 花前カレン 石塀小路 下河原 ねねの道 高台寺通り 京都国際芸術協会
■サブタイトル=今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
■Twitterとfacebook用コメント=★下河原町ねねの道高台寺通りへ灯が揺れる京情緒満喫石塀小路♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都東山花灯路(7)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/c/0c8022ed.jpg
□石塀小路/北洞院エリ子花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/1/712a04bd.jpg
今期で終わりの京都東山花灯路に相応しい細い路地、石塀小路。
石塀小路は、下河原通をねねの道、高台寺通りと東西につなぐ、石畳と石塀が美しい小路で、京都市東山区下河原町にある、お洒落な京都らしい名称のエリアです。
※ここをクリックでねねの道からの石塀小路への入口の画像を見ることができます。
時々面白く拝見させて頂いている<石塀小路の町並み@古い町並み>によると、江戸時代、この下河原町辺りは「祇園廻り」と呼ばれていた地域で、祇園社の正面、南楼門の門前に展開する街区で下河原・八坂と称される一帯で遊興地として発展したようです。
<石塀小路の町並み@古い町並み>が詳しいので引用させて頂きますと、<明治末期より大正初めにかけて、東山通りの開通などで、祇園廻りの西部は大きく変ったが、下河原通り界隈は格子戸の旅館・料亭・御茶屋などが点在し、明治初年に廃絶した下河原遊郭の名残を留め、独特の雰囲気を今に伝えている。その中でも下河原通りと高台寺通りを結ぶ、石塀小路と呼ばれる細い路地は、明治末期から大正初期にかけて開発された場所で、高級感を出すために石垣を高くし、石畳を敷き詰めた、貸席を兼ねた高級貸家街として造りだされた町並である。一時期「お妾さん」の家が多かったことから「お妾さん通り」なんて呼ばれたこともあった。小路は右に左と折れ曲がり、袋小路かなと思うと、角から人が出てきたりして、下河原通りと高台寺通りを結んでいて、風情ある石畳と石塀が続く小路は、京情緒を楽しむには最適な場所となっている。>とあります。
石塀小路のその風情ある石畳の一部には、廃止された京都市電の敷石を移設したものもあるとか。
石塀小路は、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
歩いてワクワクするような石塀小路の町並みは、木造家屋に石畳、石の塀、料亭や旅館、スナックの夜の街、祇園の奥座敷として京情緒的な雰囲気で絵になり、メディアに取り上げられるも、決して観光客は多くはありません。
先日勘違いかも分かりませんが、某有名人のお姿を拝見したような・・・料理屋や旅館の看板が柔らかな光りの中に滲む、京都東山花灯路のライトが一斉に消される9時半前です。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年03月11日
き 『京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン』
(6)『京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン』
【京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン画像01
今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今日は、3/4(金)から始まった京都東山花灯路イベントは8日目です。
今日は、京都東山観光目玉、日本京都の至宝、清水寺(きよみずでら)です。
今回の紹介ブログは、『京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「京都東山花灯路」については、先日より以下のブログ
『京都東山花灯路(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿アップしています。
画像タイトルは、「京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今日は日本の至宝京都東山清水寺「京都東山花灯路」の紹介です♪>としています。
このブログページの画像とテキストはすべてわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理しています。
ここ数日京都東山花灯路イベントに合わせて、私を含めて当一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のスタッフが沢山の写真撮影をしてきていますので、整理して改めて別のページを設けて紹介させて頂きます。
上の画像は、清水寺仁王門の脇にどてっと横たわる巨大こけし「花子」さんのワンショットビジュアルです。
観光客・参拝者の行く手を阻むようにトオセンボして横たわる。
巨大こけし「花子」は、時たま「あそぼ」「ゆっくりしていってね」「素敵だね」「スゴイね」「清水の舞台は今日も綺麗!」などと子どものような、ちょっと不安な声で話しかけてきます。
巨大こけし「花子」の身長というか長さが12.5メートルのでっかいこけしで、Yotta(ヨタ)by木崎公隆・山脇弘道of現代アートユニットの作品です。
この巨大こけし「花子」さん、立っていると普通の大きなこけし。
実際、立っていないで寝転んでいる姿が印象的で、清水寺を背景にしてこそ芸術、現代アートです。
「京都東山花灯路」のお知らせは、「2022 京都・花灯路推進協議会」のWeb案内公式ホームページをご覧ください。
また、京都東山花灯路の模様は以下のYouTubeにて閲覧できます。
■【京都】最後の東山花灯路2022:Higashiyama
Hanatouro(Kyoto , Japan)
□Author:かわいい京都
□Duration:00:09:44
□tag:#東山花灯路 #ライトアップ #京都
この【花前のブログ by Hanasaki Karen】では、大好きな京都東山を色々書いています。
「家元エリ子と行く京都東山/花前カレン」については今までに以下のブログ
『家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(6)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(5)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(4)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(3)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(2)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山/花前カレン』
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2022年お正月松の内1月7日に行った「京都東山パワースポット散策」についての結果報告は以下のブログ
『京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン』
『京都東山パワースポット散策(2)/花前カレン』
『京都東山パワースポット散策/花前カレン』
『壬寅京都パワースポット散策/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
吉祥院心龍の『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』については
『京都東山パワースポット(8)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(6)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(5)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(4)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(3)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』
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「清閑寺霊山町」については以下のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(16)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(15)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(14)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(13)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(12)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(11)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(10)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(9)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(8)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(7)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(6)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(5)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(4)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(3)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(2)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町~京この頃てんこ森』
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「京この頃~維新の道」については以下のブログ
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(7)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(4)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
『京この頃~維新の道/花前カレン』
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コロナ禍で「人のいない東山観光スポット」については以下のブログ
『人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(5)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(4)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(3)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(2)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット/花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37152544.html
■タグ=京都東山 東山花灯路 花灯路 北洞院エリ子 花前カレン 音羽山 清水寺 花子 Yotta 京都国際芸術協会
■サブタイトル=今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
■Twitterとfacebook用コメント=★今日は日本の至宝京都東山清水寺「京都東山花灯路」の紹介です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/c/bcb4c265.jpg
□花子byYottaヨタ/北洞院エリ子花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/a/fa799285.jpg
■音羽山清水寺(おとわやまきよみずでら)
清水寺(きよみずでら)
西国三十三ヶ所観音霊場の第十六番札所で世界遺産に登録されている名所。国宝である舞台造の本堂をはじめ、見事な堂塔伽藍が宵に浮かぶ観音様の普陀落浄土。
[交通]市バス「五条坂」または「清水道」下車徒歩約10分
京阪電車「清水五条」駅より徒歩約25分
[夜間特別拝観]午後6時?午後9時(受付終了)
※昼の拝観/午前6時?午後6時
[拝観料]昼夜共通 大人400円 小・中学生200円
[問合せ]075-551-1234
※各企画内容に応じた感染症対策を実施します。
企画によっては、検温や手指の消毒などのご協力をお願いする場合があります。
※掲載内容は3月4日現在のもので変更される場合があります。
上の清水寺(きよみずでら)のデータは、「京都東山花灯路」実行委員会である京都・花灯路推進協議会からの引用です。
京都東山花灯路の情報は以下のデータをご参照ください。
■京都・東山花灯路
□公式サイト: こちら
https://hanatouro.kyoto.travel/higashiyama/index.html
□お問合せ: 京都・花灯路推進協議会事務局
□〒604-8173 京都市中京区烏丸通三条上ル
メディナ烏丸御池4F
□TEL: 075-212-8173(平日10時~18時)
□FAX: 075-212-9166
□メール: hanatouro@kyo.or.jp
新型コロナ・オミクロンやオミクロン亜種の影響でイベントの中止や一部縮小となる場合がありますので、詳細は公式HPや関係各所にてご確認ください。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年03月10日
き 『京都東山花灯路(5)/北洞院エリ子花前カレン』
(5)『京都東山花灯路(5)/北洞院エリ子花前カレン』
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京都東山花灯路(5)/北洞院エリ子花前カレン画像01
今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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今日は、3/4(金)から始まった京都東山花灯路イベントは7日目です。
今回の紹介ブログは、『京都東山花灯路(5)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「京都東山花灯路」については、先日より以下のブログ
『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』
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Twitterとfacebook用コメントは、<★高台寺では高台院北政所ねね様400年遠忌の節目に4年間記念イベント開催予定♪>としています。
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「京都東山花灯路」のお知らせは、「2022 京都・花灯路推進協議会」のWeb案内公式ホームページをご覧ください。
また、京都東山花灯路の模様は以下のYouTubeにて閲覧できます。
■京都・東山花灯路-2022今年で最後
□Author:Goodness of JAPAN channel
□Duration:00:08:35
この【花前のブログ by Hanasaki Karen】では、大好きな京都東山を色々書いています。
「家元エリ子と行く京都東山/花前カレン」については今までに以下のブログ
『家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(6)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(5)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(4)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(3)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(2)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山/花前カレン』
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2022年お正月松の内1月7日に行った「京都東山パワースポット散策」についての結果報告は以下のブログ
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『京都東山パワースポット散策/花前カレン』
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吉祥院心龍の『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』については
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『京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院』
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『京都東山パワースポット(5)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(4)/京都国際芸術院』
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「清閑寺霊山町」については以下のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(16)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(15)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(14)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(13)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(12)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(11)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(10)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(9)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(8)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(7)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(6)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(5)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(4)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(3)~京この頃てんこ森』
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『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(7)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』
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『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
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『人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン』
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『人のいない東山観光スポット(4)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(3)/花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37144271.html
■タグ=京都東山 東山花灯路 花灯路 北洞院エリ子 花前カレン 高台寺 北政所 ねね様 400年遠忌 京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★高台寺では高台院北政所ねね様400年遠忌の節目に4年間記念イベント開催予定♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都東山花灯路(5)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/f/ef2cb116.jpg
トップのタイトル画像01は、東山観光のメイン「京都東山花灯路」のプログラム高台寺、ここは高台寺の案内板ワンショットビジュアルです。
お触書(おふれがき)には、<北政所「ねね」様 四百年大遠忌>と書かれています。
高台寺は、2024年に高台院・北政所(きたのまんどころ)ねね様没後400年を迎えます。
高台寺では、高台院北政所ねね様400年遠忌を記念して、2024年令和6年10月6日まで4年にわたり様々な四百年大遠忌(よんひゃくねんだいおんき)イベントが開催される予定です。
昨年2021年11月3日(水・祝)には「ねねの道」石畳リニューアルオープン・セレモニーが行われました。
<北政所「ねね」様 四百年大遠忌>第1弾として「ねねの道」の石畳のリニューアルにちなみ、その石畳のある景色の写真コンテスト「ねねの道フォトコンテスト」が開催されます。
そして、2022年4月2日(土)には、<小袖・着物で歩こう「ねねの道」小町コンテスト>。
※詳しくは高台寺公式サイト<北政所ねね様四百年遠忌記念事業 開催行事のお知らせ>をご参考にしてくださいませ。
これからも新企画や新しい行事が増えていくようなので楽しみです♪
急に勃発したロシアのウクライナ攻撃と戦争、TVやネットニュースを見るたびに怖いです。
そして澱むコロナ禍下で、感染者数を見るたび、近くに感染者が出るたびに怖いです。
こんな国際的社会的ストレスが蓄積していく中、あ、こんな時だからこそ、この美しい国日本のここ京都東山では、コロナオミクロン感染防止を徹底して、今年最後の京都東山花灯路が明るく楽しい催しで多くの人が癒されることを期待しています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年03月09日
き 『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』
(4)『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』
【京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン画像01
今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
画像はイメージです。
画像clickで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今日は、3/4(金)から始まった京都東山花灯路イベントは6日目です。
今回の紹介ブログは、『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「京都東山花灯路」については、先日より以下のブログ
『京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン』
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画像タイトルは、「京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪」で統一しています。
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■最後の開催、2022年「京都・東山花灯路」(2022年3月4日 京都市東山区)
□Author:京都新聞
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■タグ=京都東山 東山花灯路 花灯路 北洞院エリ子 花前カレン 早春の風物詩 20年の歴史に幕 高台寺 台所坂 京都国際芸術協会
■サブタイトル=今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
■Twitterとfacebook用コメント=★京都東山花灯路は今日で6日目、高台寺のフォトジェニック台所坂♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/1/d1ca36b8.jpg
トップのタイトル画像01は、東山観光のメイン「京都東山花灯路」のプログラム高台寺、ここは高台寺に向かう台所坂(だいどころざか)のワンショットビジュアルです。
豊臣秀吉(とよとみひでよし)の正室であった高台院(こうだいいん/「ねね」「北政所(きたのまんどころ)」)が、慶長3年(1598年)に没した秀吉を偲び、徳川家康に援助をしてもらって建てたお寺が高台寺。
秀吉の死後約8年後の慶長11年(1606年)落慶の高台寺はこの「高台院」の名前にちなんで名付けられています。
ねねの道から高台寺境内、庫裏(くり)へと上る坂道は、台所坂(だいどころざか)と呼ばれています。
台所坂は細い石段の通路沿いに沢山の紅葉が植えられているため、初夏は新緑、秋は紅葉が美しく、とりわけ京都東山花灯路でライティングされた時が幽玄で芸術的な美そのものです。
台所坂は数ある高台寺の写真撮影スポットの中でも観光客に大人気のフォトジェニックな場所です。
是非、この二度とない京都東山花灯路のタイミングにお出で下さいませ。
京都東山花灯路イベントで、主催者の京都・花灯路推進協議会の案内する高台寺の記事を以下に引用、当ページの書式に合わせて編集します。
■高台寺(こうだいじ)
豊臣秀吉の正室・北政所ねね(高台院)が開創。国の史跡、名勝指定の庭園にはねねが眠る霊屋や伏見城から移築された茶室など創建からの重要文化財が残っています。方丈前庭・波心庭では趣向を凝らしたライトアップが楽しめます。
[交通]
□市バス「東山安井」下車
□京阪電車「祇園四条」駅より徒歩約15分
□阪急電車「京都河原町」駅より徒歩約16分
□[夜間特別拝観]午後5時?午後9時30分(受付終了)
※昼の拝観/午前9時~午後5時(入れ替えなし)
[拝観料]
昼夜共通 大人600円 中高生250円
[問合せ]075-561-9966
このページの画像とテキストは、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が代表を務める一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の出版事業部エイブルで撮影・編集のすべてを行っています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年03月08日
き 『京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
画像はイメージです。
画像clickで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今日は、3/4(金)から始まった京都東山花灯路イベントは5日目、中日です。
今回の紹介ブログは、『京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、<今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★高台寺公園のイベントブース今年限りの京都東山花灯路は今日で5日目♪>としています。
「京都東山花灯路」のお知らせは、「2022 京都・花灯路推進協議会」のWeb案内公式ホームページをご覧ください。
■【京都】最後の東山花灯路2022:Higashiyama
Hanatouro(Kyoto , Japan)
□Author:かわいい京都
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■Twitterとfacebook用コメント=★高台寺公園のイベントブース今年限りの京都東山花灯路は今日で5日目♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/1/61b12626.jpg
□マップ@京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/5/9524ed26.jpg
トップのタイトル画像01は、東山観光のメイン「京都東山花灯路」のプログラム高台寺、ねねの道すぐ高台寺公園にある案内所のワンショットビジュアルです。
今年限りの京都東山花灯路を楽しむには、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>は、先ずは上のビデオの行程をお勧めします。
そしてこの「京都東山花灯路」の会場、インフォメーション・案内所で京都東山花灯路マップを頂いて散策をお楽しみください。
この会場のある高台寺公園は、何もイベントの無い時は普通の公園です。
私は、日頃甘やかして劣っていく足腰にカツを入れるために、時々維新の道(『京この頃~維新の道/花前カレン』『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』など)の急な上り坂や下り坂を歩きます。
途中で高台寺公園で休む時もあります。
高台寺(高臺寺)は豊臣秀吉の正室の北政所寧々(きたのまんどころねね)が、慶長10年(1605年)、実母朝日とダンナ秀吉の冥福を祈るために徳川家康の後援を受けて、京都東山に建立したお寺です。
高台寺公園はねねの道と高台寺の駐車場の間にある公園ですが、生活アメニティー公園でもあり、観光客の休憩所にもなっています。
高台寺公園付近一帯が路上喫煙禁止区域の景観地区です。
トイレは24時間空いていますので、散歩する住民も利用できますが、喫煙コーナーからのたばこの匂いが時たま漂って来るときは、京都東山花灯路のライトアップの楽しみテンションが下がります。
この高台寺公園内会場に幾つかのテントが張られていて京都東山花灯路の各イベント案内ブースになっています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
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受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年03月07日
き 『京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン』
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今回の紹介ブログは、『京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
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「京都東山花灯路」のお知らせは、「2022 京都・花灯路推進協議会」のWeb案内公式ホームページをご覧ください。
また、京都東山花灯路の模様は以下のYouTubeにて閲覧できます。
■京都新聞/最後の開催、2022年「京都・東山花灯路」(2022年3月4日 京都市東山区)
■京都・東山花灯路-2022今年で最後
■かわいい京都/【京都】最後の東山花灯路2022:Higashiyama
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『京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン』
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『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
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コロナ禍で「人のいない東山観光スポット」については以下のブログ
『人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37132381.html
■タグ=京都東山 東山花灯路 花灯路 北洞院エリ子 花前カレン 早春の風物詩 20年の歴史に幕 東山観光 京都国際エステート 京都国際芸術協会
■サブタイトル=今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
■Twitterとfacebook用コメント=★3/4(金)から今日で3日目、13(日)迄の今年限りの京都東山花灯路をお楽しみください♪
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□京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
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「京都東山花灯路」のイベント会場は、
■青蓮院(しょうれんいん)/[お問合せ]075-561-2345
■八坂神社(やさかじんじゃ)/[お問合せ]075-561-6155
■大雲院(祇園閣)ライトアップ
■大谷祖廟(参道)ライトアップ
■圓徳院(えんとくいん)/[お問合せ]075-525-0101
■高台寺(こうだいじ)/[お問合せ]075-561-9966
■法観寺(ほうかんじ)/[お問合せ]075-551-2417
■清水寺(きよみずでら)/[お問合せ]075-551-1234
そして「京都東山花灯路」実行委員会である京都・花灯路推進協議会は、
■京都・東山花灯路
□公式サイト: こちら
https://hanatouro.kyoto.travel/higashiyama/index.html
□お問合せ: 京都・花灯路推進協議会事務局
□〒604-8173 京都市中京区烏丸通三条上ル
メディナ烏丸御池4F
□TEL: 075-212-8173(平日10時~18時)
□FAX: 075-212-9166
□メール: hanatouro@kyo.or.jp
新型コロナ・オミクロンやオミクロン亜種の影響でイベントの中止や一部縮小となる場合がありますので、詳細は公式HPや関係各所にてご確認ください。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年03月06日
き 『京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン』
【京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン画像01
今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪」で統一しています。
トップのタイトル画像01は、「2022 京都・花灯路推進協議会」の制作したWeb案内公式ホームページから引用した画像を使わせて頂いています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★二十年間の京都東山観光名物京都東山花灯路は今年で閉幕いと寂し♪>としています。
「家元エリ子と行く京都東山/花前カレン」については今までに以下のブログ
『家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン』
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『家元エリ子と行く京都東山(2)/花前カレン』
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2022年お正月松の内1月7日に行った「京都東山パワースポット散策」についての結果報告は以下のブログ
『京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン』
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吉祥院心龍の『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』については
『京都東山パワースポット(8)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院』
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『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』
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「清閑寺霊山町」については以下のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
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『清閑寺霊山町(15)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(14)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(13)~京この頃てんこ森』
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『清閑寺霊山町(8)~京この頃てんこ森』
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□京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン画像01
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わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が京都にオフィスを構える前からこのイベントを直に見たい、憧れの京都東山花灯路を、観光客ではなくて、京都東山の住民として歩いてみたいと思っていました。
私の憧れの町は、イタリア・フィレンツェ、そしてこの日本の至宝の一つ、京都東山です。
昨年2021年9月下旬に京都東山にオフィスを四条壬生から移転して初めての、憧れの京都東山花灯路だというのに、今年で見納めとなると思うと、とても寂しいです。
お花とライティング、最近私はお花とLEDのコラボレーション作品に興味を持っています。
京都東山花灯路はかねてよりお花とLEDのコラボレーション作品をインスパイアしてくれるイベントだと憧れていました。
私にとって、この京都東山花灯路は東山に移り来て最初で最後になります。
京都東山花灯路が3月の風物詩から消えて行くことは、うう~ン、寂しいことこの上ないです。
ちなみに、京都東山花灯路は一昨日の3月4日(金)から開催、3月13(日)閉幕、もう二度と見れない「一期一会の花ともしび」となります。
これをご覧の皆様、コロナ事情を鑑みあらゆる予防手段を講じて、自己責任において是非ご来場くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。