アートの旅
2024年10月11日
あ『アートの旅2024秋号表紙作り/花前カレン』
(1)『アートの旅2024秋号表紙作り/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43246564.html
【アートの旅2024秋号表紙作り/花前カレン画像】
アートの旅2024秋号表紙作り/花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/c/2c71ada0.jpg
展覧会情報誌アートの旅2024秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
本日のブログは、『アートの旅2024秋号表紙作り/花前カレン』です。
昨日は、『アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン』を紹介しています。
画像タイトルは、「アートの旅2024秋号発行/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、展覧会情報誌アートの旅2024秋号の表紙作り♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★展覧会情報誌アートの旅2024秋号のおもて表紙作りの裏話♪>です。
トップのタイトル画像は、昨日2024年令和6年10月1日(火)にスケジュール通り無事発刊された、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024秋号」>の表紙、おもて表紙のワンショットビジュアルです。
このブログのfacebookやXコメントに<展覧会情報誌アートの旅2024秋号のおもて表紙作りの裏話>としていますが、裏話の1つ目として、昨日のブログ『アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン』のタイトル中にある「発行」という言葉に関してです。
本や雑誌の言葉に「出版/発刊/刊行/発行」という言葉があります。
あ、「上梓(じょうし)」という言葉もあったっけ。
ウチのブログでは、今まではよく「発刊」という言葉を使っていましたし、今も使っています。
でも今回は「発行」という言葉に変えました。
ウチの製作部で提案があったからです。
「発刊する」と「発行する」の違いは以下、
■印刷物を「発刊する」と「発行する」の違いは?
| レファレンス協同データベース
また、「出版する/発行する/刊行する/発刊するの使い分け」については以下<発刊(はっかん)の類語・言い換え - 類語辞書
- goo辞書>によると、
1 「出版」は、広く、文書、図画などを印刷して世に出すことをいう。
2 「発行」は、図書や雑誌に限らず、紙幣、証明書、証券、入場券、割引券などを印刷・作製して世に通用させることをいう。
3 「刊行」は、定期的に出版するという意が強い。
4 「発刊」は、新しく世に出すこと。「雑誌を発刊する」は、創刊号を出すことをいう。
ここで、問題になったのは、「発刊する」は「創刊号を出す」という事になるから、アートの旅は創刊号ではなくてもう何十年も号数を重ねて来ていますから・・・。
それで、本や雑誌を出版する時に適切な言葉を選びたいために、出版に関する言葉をネットで調査して、得た結果を表に纏めてみます。
雑誌を… | 新聞を… | 定期的に… | 紙幣を… | |
出版 | ○ | X | ○ | X |
発刊 | ○ | ○ | X | X |
刊行 | ○ | X | ○ | X |
発行 | ○ | ○ | ○ | ○ |
このデータの結果として、どれでも使える「発行」という言葉に決定しました、
次に、裏話の2つ目として、実は、トップのタイトル画像は、実際のところ皆様のお手元に届く「アートの旅2024秋号」ではありません。
左上のタイトル「アートの旅」のすぐ下「京都からのアートナビ~秋~」のフォント色が青のところを紫に変更しました。
青・ブルーの縁取り色は「夏」のイメージという事で「秋っぽい」紫パープル色に変えました。
入稿した後でしたが、アートの旅の松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)が、笑いながら対応してくれました。
今思い出すに、この時は、入稿して即、違和感です!
たまにこういう事があります。
左上のタイトル「アートの旅」のすぐ下「京都からのアートナビ~秋~」のフォント色が青が夏っぽいなって思ったら居ても立っても居られなくて・・・。
ウチの印刷所で慌ててここのところを紫に変更編集し直して何とか刷り上げました。
したがって、このブログをお読みの会員の皆さんの手元には、編集し直した<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024秋号」>の冊子をお届けしています。
さて、アートの旅は、年4回の発行です。
冬新年号1月1日、春号4月1日、夏号7月1日、そして今回の秋号10月1日の各4号です。
直近の「アートの旅2024夏号」についてのブログを紹介しますと、
『アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年10月01日
あ『アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン』
(1)『アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43240867.html
【アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン画像】
アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン画像
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展覧会情報誌アートの旅2024秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
「アートの旅2024秋号」発行できました!♪
ありがとうございます。
本日、2024年令和6年10月1日(火)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024秋号」>が無事発刊されました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
アートの旅2024秋号の編集長松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)からもご挨拶を申し上げます。
アートの旅2024秋号を宜しくお願い申し上げます。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「アートの旅2024秋号発行/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★展覧会情報誌アートの旅2024秋号!10月1日無事に発行できました、感謝♪>です。
トップのタイトル画像は、ウチのジェームズ余慶館(正式名称:一般社団法人京都国際芸術協会大阪南本部迎賓館・大阪南ジェームズ・グロットノール余慶館)の談話室で、アートの旅2024秋を撮影したワンショットビジュアルです。
ウチの大阪南本部迎賓館としてご来客をお迎えしたり会議をしたりするジェームズ余慶館については、また改めて紹介させていただきます。
さて、アートの旅は、年4回の発行です。
春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の各4号です。
直近の「アートの旅2024夏号」についてのブログを紹介しますと、
『アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年08月08日
あ『アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン』
(6)『アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/42916824.html
【アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン画像】
アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/d/bdc091bf.jpg
展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「アートの旅2024夏号/北洞院エリ子」については、今までにこのブログページを含んで6本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★「アートの旅」からの招待券プレゼントと広告掲載のお願いスポンサー募集♪>です。
さて、アートの旅は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の主要機関紙で、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の紙媒体とデジタル版の年4回発行です。
直近の「アートの旅」を紹介しますと、
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅表紙作り/花前カレン』
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■「アートの旅2024夏号」からのプレゼント
さて、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮って「御招待券」のご応募くださいませ、お待ちしております。
■「アートの旅2024夏号」からのお願い
ちなみに、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして企画は一般社団法人
京都国際芸術協会、(有)エイブル、プロデュースは米国現地法人LIHIUです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
次号は<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024秋号」>で、2024年10月1日(火)に発刊予定です。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告案内の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告案内の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告案内の北原まで。
留守やメール返信がない場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年08月07日
あ『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
(5)『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
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【アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン画像】
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展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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「アートの旅2024夏号/北洞院エリ子」については以下のブログ
『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
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画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
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さて、アートの旅は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の主要機関紙で、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の紙媒体とデジタル版の年4回発行です。
直近の「アートの旅」を紹介しますと、
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
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「アートの旅2024夏号」は、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が出版事業部、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と松本大製作部長と協力して出版しています。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2024夏号」のあべのハルカス美術館案内掲載ページとあべのハルカス美術館HPのスクリーンショットを編集したビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024夏号」の記事から独断でチョイスしたページは、あべのハルカス美術館開館10周年記念の「広重 ―摺の極―」(ひろしげ ―すりのきわみ)です。
「アートの旅2024夏号」では、10ページ目に59と赤丸に白抜き文字で案内しています。
「アートの旅2024夏号」を御持ちでない方は、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページめくりデジタル版(「ページめくり」はこちらから)をご覧ください。
無料入場、入館チケットのプレゼントもご用意しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )です。
あべのハルカス美術館の「広重 ―摺の極―」
【展覧会概要】
■公式ページ
あべのハルカス美術館
■展覧会名
「広重 ―摺の極―」
■会期
2024年7月6日(土)~ 9月1日(日)
■時間
火~金 / 10:00~20:00
月土日祝 / 10:00~18:00
*入館は閉館30分前まで
■休館日
2024年8月5日(月)
■会場
あべのハルカス美術館
あべのハルカス16階
■アクセス
〒545-6016
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
あべのハルカス16階
■観覧料
当日 前売・団体
一般 1,900円 1,700円
大高生 1,500円 1,300円
中小生 500円 300円
■主催
あべのハルカス美術館、NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿、朝日新聞社
■協賛
竹中工務店、NISSHA
■展覧会概要
広重は、北斎とともに浮世絵版画の世界に風景画と花鳥画のジャンルを確立したことで高い評価を得ています。国民的な浮世絵師ともいえる知名度と人気を誇る広重ですが、大規模かつ総合的な展覧会は近年開催されていません。そこで、初期から晩年までの画業を総覧し、広重作品のすばらしさを再確認していただくとともに、あまり知られていない魅力的な作品を紹介し、広重のトータルなイメージを再構築いたします。
上の情報は、あべのハルカス美術館の「広重 ―摺の極―」のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>の7・19ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。
この「アートの旅2024夏号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年08月06日
あ『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
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さて、アートの旅は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の主要機関紙で、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の紙媒体とデジタル版の年4回発行です。
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『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
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上のタイトル画像01は、「アートの旅2024夏号」の奈良県立美術館案内掲載ページと奈良県立美術館HPのスクリーンショットを編集したビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024夏号」の記事から独断でチョイスしたページは、奈良県立美術館で~日本の伝統文化を知る~と題して開催されている「江戸時代のきもの」です。
「アートの旅2024夏号」では、9ページ目に55と赤丸に白抜き文字で案内しています。
「アートの旅2024夏号」を御持ちでない方は、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページめくりデジタル版(「ページめくり」はこちらから)をご覧ください。
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奈良県立美術館の展覧会「江戸時代のきもの」
【展覧会概要】
奈良県立美術館公式ページ
■展覧会名
「江戸時代のきもの」
■会期
2024年7月13日(土)~8月25日(日)
■時間
9時~17時(入館は16時30分まで)
■休館日
月曜日(ただし7月15日、8月12日は開館)、7日16日(火)、8月13日(火)
■会場
奈良県立美術館
■交通アクセス
〒630-8213 奈良県奈良市登大路町10-6
■観覧料
一般=600(400)円
大・高生=400(200)円
中・小生=200(100)円
*()内は20名以上の団体料金
*その他詳細は美術館までお問い合わせください
■主催
奈良県立美術館
■後援
NHK奈良放送局、奈良テレビ放送、奈良新聞社、西日本旅客鉄道株式会社、近畿日本鉄道株式会社、奈良交通株式会社、公益社団法人奈良市観光協会、奈良県教育委員会
日本伝統の装い、きもの―今もなお見る人を魅了する美と技の世界
日本の民族衣装として認知され、礼服や晴れ着として着用されている「きもの」。きものは古くは「小袖」と呼ばれ、室町時代後半ごろに表着として定着して以来、日本における一般的な衣服として着られてきました。明治時代になって本格的に洋服が導入され、またそれが時代と共に普及しても、きものは日本の文化を象徴する衣装であり続けてきました。現在でも七五三や成人式といった節目では多くの人がきものを着ますし、夏祭りの夜にはゆかた姿で出かける人をしばしば見かけます。着る機会こそ少なくなりましたが、ある種の憧れと親しみを感じさせる、魅力的な衣服だと言ってよいでしょう。
そのような「きもの」ですが、分かっているようで説明できないことも多いのではないでしょうか。きものの前身である小袖はいつから存在し、どのような経緯で主要な衣服になったのか。形の上ではほとんど同じに見える「打掛」「帷子」「単衣」などは、どんな違いがあって呼び分けられるのか―このような疑問をたどっていくと、日本の服装の歴史や、きものに関わる素材や技術の多様さを知ることができます。
本展では当館所蔵の吉川観方コレクションから江戸時代の女性のきものを中心に展示し、日本の伝統文化の一つである「きもの」の変遷を振り返ります。当時の技術と意匠によって生み出された豊かな服飾文化をお楽しみください。
上の情報は、奈良県立美術館の「江戸時代のきもの」のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>の7・19ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。
この「アートの旅2024夏号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年08月05日
あ『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
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北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介のブログは、『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回2024年令和6年7月1日のブログ『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
7月1日に発刊された「アートの旅2024夏号」関連ブログは先日より以下
『アートの旅2024夏号ページめくり(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(2)/北洞院エリ子花前カレン』
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★美術館「えき」KYOTOで開催される予定の連載50周年記念「手塚治虫 ブラック・ジャック展」はMustSee♪>です。
さて、アートの旅は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の主要機関紙で、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の紙媒体とデジタル版の年4回発行です。
直近の「アートの旅」を紹介しますと、
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
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「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
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この「アートの旅2024夏号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
「アートの旅2024夏号」は、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が出版事業部、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と松本大製作部長と協力して出版しています。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2024夏号」表紙と美術館「えき」KYOTO掲載ページと美術館「えき」KYOTOHPの紹介画像の編集ビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024夏号」の記事から独断でチョイスしたページは、美術館「えき」KYOTOで開催されている連載50周年記念「手塚治虫 ブラック・ジャック展」です。
この美術館の立地は京都駅と直結の伊勢丹と隣接していてとても便利で、開館時間も他の美術館に比べて19:30迄と少し遅くまで開館しています。
お仕事帰りに立ち寄れる場所と時間だと思います。
そして、観光に来た方も、帰りがけに少し早めに京都駅に着けば見る事が出来ます。
「アートの旅2024夏号」では、5ページ目に16と赤丸に白抜き文字で案内しています。
「アートの旅2024夏号」を御持ちでない方は、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページめくりデジタル版(「ページめくり」はこちらから)をご覧ください。
無料入場、入館チケットのプレゼントもご用意しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )です。
手塚治虫 ブラック・ジャック展
【展覧会概要】
■公式ページ 美術館「えき」KYOTO
■展覧会名
「手塚治虫 ブラック・ジャック展」
■会期
2024年9月1日(日)~2024年10月6日(日)
■時間
10:00~19:30
■休館日
会期中無休
■アクセス
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
TEL
075(352)1111(大代表)
■観覧料
一般 1,100円(900円)
高 大学生 900円(700円)
小 中学生 700円(500円)
■この展覧会について
ABOUT THIS EXHIBITION
医療マンガ、手塚治虫の『ブラック・ジャック』は50年前の1973年に登場しました。手塚治虫が切り拓いた“MANGA”、“ANIME”の世界はいま、世界中の人々にリスペクトされる大きな文化となっています。『ブラック・ジャック』は現在第一線で活躍する医療従事者の多くに影響を与えたといわれている作品で、そこに込められたテーマやメッセージは、いまの人の心にも深い感銘を与えるものです。
顔に傷のある黒ずくめの天才外科医ブラック・ジャックと彼が生んだ“18歳で0歳”の女の子ピノコ。強力なキャラクターたちが繰り広げる物語は世界を舞台に、人間や生きものの命とそれを救う医療、人としての生きざまや、そもそも「医者は何のためにあるのだ」という根本的な問いにまで至る、数多くのテーマから紡ぎ出されています。
本展は、マンガ『ブラック・ジャック』をとおして、誕生秘話から作品そのものがもつ手塚治虫の深いヒューマニズム、やコロナ禍を経験した私たちがいま見ても斬新に感じる医療の描写など、『ブラック・ジャック』を深くまで知る人、初めて知る世代、そして世界のファンへ向けて、名作『ブラック・ジャック』の魅力を存分に楽しめる展覧会です。
上の情報は、美術館「えき」KYOTOの「手塚治虫 ブラック・ジャック展」のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>の7・19ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。
この「アートの旅2024夏号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年08月04日
あ『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/42905180.html
【アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン画像】
アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン画像
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展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回2024年令和6年7月1日のブログ『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』からの続きです。
7月1日に発刊された「アートの旅2024夏号」関連ブログは先日より以下
『アートの旅2024夏号ページめくり(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c)
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さて、アートの旅は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の主要機関紙で、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の紙媒体とデジタル版の年4回発行です。
直近の「アートの旅」を紹介しますと、
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅表紙作り/花前カレン』
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
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この「アートの旅2024夏号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
「アートの旅2024夏号」は、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が出版事業部、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と松本大製作部長と協力して出版しています。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2024夏号」の京都国立近代美術館掲載ページと京都国立近代美術館HPの紹介画像の編集ビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024夏号」の記事から独断でチョイスしたページは、京都国立近代美術館で開催されている「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」です。
「アートの旅2024夏号」では、2ページ目に05と赤丸に白抜き文字で案内しています。
「アートの旅2024夏号」を御持ちでない方は、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページめくりデジタル版(「ページめくり」はこちらから)をご覧ください。
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倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙
【展覧会概要】
公式ページ 京都国立近代美術館
■展覧会名
「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」
■会期
2024年6月11日(火)~8月18日(日)
■開館時間
午前10時~午後6時
金曜日は午後8時まで開館
*入館は閉館の30分前まで
■休館日
月曜日(ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・休)は開館)、7月16日(火)、8月13日(火)
■主催
京都国立近代美術館
朝日新聞社
■特別協力
クラマタデザイン事務所
■協賛
竹中工務店
■アクセス
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
電話:075-761-4111(代表)
FAX:075-771-5792
■観覧料
一般:1,700円(1,500円)
大学生:1,100円(900円)
高校生:600円(400円)
※()内は前売および20名以上の団体
※中学生以下は無料*。
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
※母子・父子家庭の世帯員の方は無料*。
*入館の際に証明できるものをご提示ください。
上の情報は、京都国立近代美術館の倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>の7・19ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
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当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年08月01日
あ『アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
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【アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン画像】
アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン画像
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美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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サブタイトルは、「美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c)
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『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
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実際にページをめくるように動作します。
お試しくださいませ。
ちなみに、このアプリは京都東山に本部を置く、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>がデジタル事業部スタッフと一緒にライブドアにでも操作できるよう製作したページめくりアプリです。
勿論スマホやiPhoneでも動作します。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月03日
あ『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』
(2)『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』
http://hanamae.blog.jp/archives/42628407.html
【アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン画像】
アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン画像
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展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回のブログは、『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』です。
前回のブログ『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★アートの旅2024夏号の表紙作りは納得して完成!自己満足ドーパミンです♪>です。
トップのタイトル画像は、7月1日発刊した「アートの旅2024夏号」の表紙のワンショットビジュアルの編集です。
実は背景に使用した画像は、2024年6月19日(水)午前5時9分撮影した写真です。
第二京阪道路を走っていて1号線八幡から久御山付近では前が見難くて見通しが悪いぐらいの濃霧に包まれました。
怖くなって交差点で停止した際に撮影した写真です。
停止している間に色々なアングルで撮影しましたが、濃霧の写真ってなかなか上手く映っていません。
ボケているように映っているだけですから(笑)。
まあ、濃霧の写真は、「アートの旅2024夏号」の表紙とは何ら関係がありませんが、背景に使わせて頂きました。
ちなみに、ここ一年のアートの旅は以下のブログ、
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
を書いて投稿しています。
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
アートの旅は年4回発行ですが、毎回アートの旅の表紙は苦心します。
出来上がるとそれなりなのですが、画像の選択は難しいです。
画像は全て自前のものを使いたいし、でも撮影し貯めて来た画像は必ずしも出来の良いワンショットとは限りません。
表紙作りにはなんらかのコンセプトを持って画像を選びますが、何年も表紙作りをしているとネタ切れになってしまいます。
印刷に回す時になってアイデアが浮かんで、作り変えるという事も過去数回あります。
ちなみに、私が作った表紙は最近では以下
■「アートの旅2024夏号」表紙原稿
■「アートの旅2024春号」表紙原稿
■「アートの旅2024冬新年号」表紙原稿
■「アートの旅2023秋号」表紙原稿
■「アートの旅2023夏号」表紙原稿
■「アートの旅2023春号」表紙原稿
■「アートの旅2023新年号」表紙原稿
です。
ただ本号のコンセプトは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>アートの旅事業部の決定事項だったので楽しく作らせて頂きました。
結果、脳内幸福物質であるドーパミン、セロトニン、オキシトシン、β-エンドルフィンの幸せホルモンフルオプションの<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
※この「アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月02日
あ『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
(1)『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
http://hanamae.blog.jp/archives/42628216.html
【アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン画像】
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展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回のブログは、『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』です。
前回のブログ『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★アートの旅2024夏号の表紙作りのコンセプトは祇園祭と決定事項♪>です。
トップのタイトル画像は、昨日発刊した「アートの旅2024春号」の表紙の部品画像のワンショットビジュアルです。
ちなみに、直近の「アートの旅」を紹介しますと、
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅表紙作り/花前カレン』
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙です。
2024年令和6年7月1日に、スケジュール通り、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>が無事発刊されました、ありがとうございます。
トップの4枚の画像は、2023年7月16日に歩き回って取材した祇園祭のワンショットビジュアル集です。
この<「アートの旅2024」のページめくり>制作は、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>自らが担当しています。
ちなみに、私が作った表紙は最近では以下
■「アートの旅2024夏号」表紙原稿
■「アートの旅2024春号」表紙原稿
■「アートの旅2024冬新年号」表紙原稿
■「アートの旅2023秋号」表紙原稿
■「アートの旅2023夏号」表紙原稿
■「アートの旅2023春号」表紙原稿
■「アートの旅2023新年号」表紙原稿
です。
ご覧いただければ幸いです。・・・つづく
※この「アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月01日
あ『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
http://hanamae.blog.jp/archives/42624921.html
【アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン画像】
アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン画像
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展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
「アートの旅2024夏号」発刊できました!♪
ありがとうございます。
本日、2024年令和6年7月1日(月)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>が無事発刊されました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
アートの旅2024夏号の編集長松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)からもご挨拶を申し上げます。
アートの旅2024夏号を宜しくお願い申し上げます。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★アートの旅2024夏号2024年令和6年7月1日(月)予定通り発刊できました♪>です。
トップのタイトル画像は、私のフラワーショップで入荷した花をバックに、アートの旅2024夏号を撮影したワンショットビジュアルです。
さて、アートの旅は、年4回の発行です。
春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の各4号です。
直近の「アートの旅」を紹介しますと、
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅表紙作り/花前カレン』
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■「アートの旅2024夏号」のページめくり
「アートの旅2024夏号」のページめくりは、今まさに2024年令和6年7月1日(月)一生懸命作っています。
□「アートの旅」アーカイブ: 以下
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney24spring/240401.html
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024新年号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/art_journey24spring/index.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
ちなみに、この<「アートの旅2024」のページめくり>制作は、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>自らが担当しています。
※この「アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月12日
240512■アートの旅春号ページめくり/北洞院エリ子
(1)
240512『アートの旅春号ページめくり/北洞院エリ子』
http://hanamae.blog.jp/archives/42307808.html
アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/5/85f15733.jpg
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子』です。
前回のブログ『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館博物館寺社仏閣展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights
Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★2024春号4月1日京都から発刊の美術館博物館展覧会情報誌「アートの旅」のページめくりを試してみてください♪>です。
トップのタイトル画像は、「アートの旅2024春号」のデジタル版で「ページめくり」をしているワンショットビジュアルです。
アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子』データ
■ページタイトル=アートの旅春号ページめくり/北洞院エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42307808.html
■画像タイトル=アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2024 春号 ページめくり 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会 展覧会情報誌 エイブル 松本正 花前カレン
■サブタイトル=美術館博物館寺社仏閣展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights
Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★2024春号4月1日京都から発刊の美術館博物館展覧会情報誌「アートの旅」のページめくりを試してみてください♪
■画像
※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/5/85f15733.jpg
「アートの旅2024春号」発刊、そして「ページめくり」アプリもできました!♪
ありがとうございます。
本日、2024年令和6年4月1日に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌アートの旅2024春号(京都及び近畿圏、首都圏の博物館・美術館)>が無事発刊されました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
■「アートの旅2024春号」のページめくり
■名称: アートの旅2024春号
■副題: <展覧会情報誌アートの旅2024春号(京都及び近畿圏、首都圏の博物館・美術館)>
■アプリ: 「アートの旅2024春号」のページめくり
■URL: 「ページめくり」はこちらから
http://lyceehawaii.com/art_journey24spring/index.html
※05/01記事更新
■ご挨拶: 松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)からご挨拶を申し上げます。
アートの旅は実際に手に取ってご覧いただくアナログ冊子に拘って製作、関係各社や会員様に配布しております。
より多くの読者獲得のためデジタルでも掲載しています。
アートの旅2024春号を宜しくお願い申し上げます。
■「アートの旅」アーカイブ: 以下
★2024新年号
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024新年号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/art_journey24spring/index.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この「アートの旅2024春号」のページめくり制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が自らが担当しています。
私の「アートの旅2024春号」のページめくり、サーバストレージ軽減も工夫して、一生懸命作りました!
納得の出来栄えです!ぜひともご覧くださいませ。
いつもご覧いただいて本当にありがとうございますと感謝一入(かんしゃひとしお)です・・・つづく
2024年05月11日
240511■アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
【アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会】
上の画像は、アートの旅2024春号のデジタル版のページめくりで、画像をクリックまたはタップすると「ページめくり」アプリが開きます。
ページをめくってみてください。実際にページをめくるように動作します。
お試しくださいませ。
ちなみに、このアプリは代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>がウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のデジタル事業部でライブドアのブログ内でも操作できるよう製作したページめくりアプリです。
わたくしも未熟ながらチームに参画して完成しました。
上手く行って良かったです♪
2024年05月10日
あ 『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
(5)『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
【アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子 画像01】
アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子画像01
展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』です。
「アートの旅2024春号/北洞院エリ子」については今までに、このブログページを含んで5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「アートの旅2024春号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都非公開文化財・特別公開の情報もお見逃しなく・・・♪>です。
「アートの旅2024春号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2024春号」裏表紙と表紙の合成編集ビジュアルワンショットです。
この「アートの旅2024春号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42299192.html
■画像タイトル=アートの旅2024春号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 花前カレン 北洞院エリ子 京都非公開文化財 特別公開 京都古文化保存協会 東寺 五重塔 京都国際芸術協会 家元エリ子
■サブタイトル=展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/4/04f8d5c0.jpg
アートの旅は、年4回の発行です。
冬新年号1月1日、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日の各号です。
ここ一年のアートの旅は以下のブログ、
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
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さて、今回「アートの旅2024春号」初めて、裏表紙のご紹介です。
毎回、「アートの旅2024春号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>の裏表紙には京都の寺院仏閣の京都非公開文化財・特別公開情報を掲載しています。
この京都非公開文化財・特別公開の情報の中には、世界遺産が公開されている寺院仏閣の情報もあります。
この機会に非公開の文化財を皆さんチェックして見てください。
京都非公開文化財・特別公開の情報、是非お見逃しなく・・・♪
この情報は、公益財団法人京都古文化保存協会の「春期京都非公開文化財特別公開」から引用しています。
詳しくは以下です。
■期間
令和6年4月27日(土)~6月16日(日)
■時間
午前9時~午後4時(拝観受付)
※「松尾大社」は午前9時から午後3時30分までの受付です。
※「東寺 五重塔」は午前8時から午後4時30分までの受付です。
※「廬山寺」5月3日(金祝)の公開受付は正午までです。
※「上賀茂神社」5月5日(日)の公開受付は午後1時までです。
■拝観料
1か所大人1000円、中高生500円
※保護者同伴につき、小学生以下のお子様一名の拝観料は頂戴しておりません。
※「東寺 五重塔」の拝観料は、大人800円、高校生700円、中学生以下500円です。
※「浦嶋神社」の拝観料は、大人800円、中高生400円です。
■公開場所
開催時期順に
記載 4/27(土)~5/6(月休)
上賀茂神社(北区)、下鴨神社(左京区)、東寺
五重塔(南区)
4/27(土)~5/10(金)
梅辻家住宅(北区)
4/27(土)~5/12(日)
常照寺(北区)、鹿王院(右京区)、宝筐院(右京区)、
松尾大社(西京区)※神職による御本殿ご案内時間につきまして
廬山寺(上京区)、金戒光明寺 山門(左京区)、
伏見稲荷大社(伏見区)、随心院(山科区)、石清水八幡宮(八幡市)
4/29(月祝)~5/12(日)
知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園(東山区)
浦嶋神社(与謝郡伊根町)
5/11(土)、12(日)、19(日)、25(土)、26(日)
6/1(土) 、2(日)、8(土)、9(日)、15(土)、16(日)
■その他
※事前のご予約は不要ですが、15名以上の団体様は事前に事務局までご連絡をお願いします。
■お問い合せ
公益財団法人京都古文化保存協会事務局
電話075-451-3313/FAX075-451-3314
(平日 午前10時~午後5時)
京都も観光や散歩には良い季節になりました。
海外の観光客・ビジター方も多いですが、日本の皆さんも「どう~ぞ、京へおこしやす。」の<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2024年05月09日
あ 『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
(4)『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
【アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子 画像01】
アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子画像01
展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』です。
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都市美術館開館90周年記念展では京都市京セラ美術館「村上隆もののけ京都」開催♪>です。
「アートの旅2024春号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
この「アートの旅2024春号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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■画像タイトル=アートの旅2024春号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 北洞院エリ子 京都市美術館 開館90周年記念展 京都市京セラ美術館 村上隆 もののけ 京都国際芸術協会 家元エリ子 花前カレン
■サブタイトル=展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪(c)
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□アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子画像
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アートの旅は、年4回の発行です。
冬新年号1月1日、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日の各号です。
ここ一年のアートの旅は以下のブログ、
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
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「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
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あわせてご覧いただければ幸いです。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2024春号」の京都市京セラ美術館案内掲載ページと京都市京セラ美術館へ桜を撮影した時の画像編集ビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024春号」の記事から独断でチョイスしたページは、京都市美術館開館90周年記念展として京都市京セラ美術館で開催されている「村上隆 もののけ 京都」です。
「アートの旅2024春号」では、3ページ目に05と赤丸に白抜き文字で案内しています。
しかも、チケットのプレゼントもご用意しています。
先日お天気を見計らって京都市京セラ美術館に行って来ました。
桜が咲いてとても綺麗でした。
広々とした気持ちの良いところに建ち、横には平安神宮の赤い鳥居が建っています。
「村上隆 もののけ 京都」の詳細は以下です。
【展覧会概要】
■展覧会名
「村上隆 もののけ 京都」
■会期
2024年2月3日(土)?2024年9月1日(日)
※会期の延長が決定しました。
※展示作品のうち、一部に展示替えあり。
■時間
10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
■休館日
月曜日(祝日の場合は開館)
■会場
京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
■交通アクセス
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町 124
■観覧料
一般:2,200円(2,000円)
大学・専門学校生:1,500円(1,300円)
高校生:1,000 円(800 円)
中学生以下無料
※価格はすべて税込み
※( )内は前売、20名以上の団体料金
※障害者手帳等ご提示の?は本人及び介護者1名無料(学生証、障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※そのほか企画チケットあり
●京都市内の大学生以下の入場無料について(2月2日更新)
御寄付により、京都市美術館開館90周年記念展『村上隆
もののけ 京都』について、京都市在住の学生もしくは京都市内の学校に通学している学生の入場料を無料とします。
*対象の方は、チケットカウンターにて、ご住所が分かるもの、学方証の提示が必要です。
*中学生以下の方は在学(通学)の地域に関わらず無料でご入場いただけます。
上の情報は、京都市京セラ美術館の村上隆 もののけ 京都のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>の11・18ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。
そして、平安神宮の赤い鳥居を目指して京都市京セラ美術館「村上隆 もののけ 京都」!是非是非、皆さんも出掛けてみてください、そしてさらにウチ<一般社団法人京都国際芸術協会本部>東山本社へもお立ち寄り下さいませ。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2024年05月08日
あ 『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
(3)『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
【アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子 画像01】
アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子画像01
展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』です。
前回のブログ『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』の続きです。
前々回のブログ2024年令和6年4月1日 『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』から続いています。
画像タイトルは、「アートの旅2024春号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪(c)
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この「アートの旅2024春号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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「アートの旅2024春号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2024春号」表紙と細見美術館掲載ページと細見美術館HPの紹介画像の編集ビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024春号」の記事から独断でチョイスしたページは、<-おしゃれアイテムの技と美->と銘打って細見美術館で開催されている「ときめきの髪飾り」です。
「アートの旅2024春号」では、4ページ目に09と赤丸に白抜き文字で案内しています。
しかも、チケットのプレゼントもご用意しています。
「ときめきの髪飾り」の詳細は以下です。
【展覧会概要】
■展覧会名
「ときめきの髪飾り」
■協力
芸艸堂
■特別協力
澤乃井櫛かんざし美術館
■会期
2024年 4月27日(土) - 8月4日(日)
前期 4月27日(土) - 6月16日(日)
後期 6月18日(火) - 8月4日(日)
■時間
10:00-17:00(最終入館 16:30)
■休館日
毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日)
■助成
公益財団法人 朝日新聞文化財団
■アクセス
〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6?3
地下鉄東西線: 「東山駅」2番出口より北へ徒歩約10分
TEL
075-752-5555
FAX
075-752-5955
MAIL
info[at]emuseum.or.jp
■入館料
一般 1,800円
学生 1,200円
上の情報は、細見美術館のときめきの髪飾りのホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>の11・18ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2024年05月07日
あ 『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
(2)『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
【アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子 画像01】
アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子画像01
展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』です。
前回2024年令和6年4月1日のブログ 『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』の続きです。
画像タイトルは、「アートの旅2024春号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
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蘭花譜と大山崎山荘―大大阪時代を生きた男の情熱」の招待券をプレゼント♪
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□アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子画像
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さて、「アートの旅2024春号」は先月2024年令和6年4月1日に、スケジュール通り発刊出来ました。
ありがとうございました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
「アートの旅2024春号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2024春号」のアサヒグループ大山崎山荘美術館掲載ページとアサヒグループ大山崎山荘美術館HPの紹介画像の編集ビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024春号」の記事から独断でチョイスしたページは、<蘭花譜と大山崎山荘―大大阪だいおおさか時代を生きた男の情熱!>と銘打ってアサヒグループ大山崎山荘美術館で開催されている「加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念」です。
「アートの旅2024春号」では、5ページ目に12と赤丸に白抜き文字で案内しています。
しかも、チケットのプレゼントもご用意しています。
私は、この蘭花譜にも興味はありますが、このアサヒグループ大山崎山荘美術館の景色と建物そのものに興味津々、いつもながらステキです。
投稿計画が色々あって、このブログが公開される時期は、「加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念」の開催日が終わりに近いかもしれません・・悪しからず。
「加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念」の詳しくは以下です。
【展覧会概要】
■展覧会名
「加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念」
■後援
京都府、大山崎町、大山崎町教育委員会、NHK京都放送局、京都新聞、エフエム京都
■展示構成
加賀正太郎と大山崎山荘
大山崎山荘を訪れた人々
大山崎山荘の肖像
加賀正太郎の挑戦
~百花繚’蘭’~『蘭花譜』の世界
ニッカウヰスキー90周年記念コーナー
■会期
2024年3月9日(土)-5月12日(日)
■時間
10:00-17:00(最終入館 16:30)
■休館日
2024年3月11日、4月8日、4月15日、4月22日(月)
4月30日、5月7日(火)
■主催
アサヒグループ大山崎山荘美術館
■アクセス
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
JR山崎駅、または阪急大山崎駅より徒歩約10分
TEL:075-957-3123(総合案内)
■企画制作
MUCA(Museum of Urban and Contemporary Art)
■観覧料
一般1,100円(1,000円)
高大生500円(400円)
中学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方300円
※( )内は 20名以上の団体の場合
※価格は全て税込表示です
上の情報は、アサヒグループ大山崎山荘美術館の加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念のホームページより引用しています。
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応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
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■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
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2024年05月06日
2024年05月05日
上の画像は、アートの旅2024春号のデジタル版の8ページのワンショットビジュアルで、クリックまたはタップで拡大します。
上の画像は、アートの旅2024春号のデジタル版の9ページのワンショットビジュアルで、クリックまたはタップで拡大します。
上の画像は、アートの旅2024春号のデジタル版の4ページのワンショットビジュアルで、クリックまたはタップで拡大します。
2024年05月04日
上の画像は、アートの旅2024春号のデジタル版のの2ページのワンショットビジュアルで、クリックまたはタップで拡大します。
上の画像は、アートの旅2024春号のデジタル版の3ページのワンショットビジュアルで、クリックまたはタップで拡大します。
上の画像は、アートの旅2024春号のデジタル版の4ページのワンショットビジュアルで、クリックまたはタップで拡大します。
2024年05月03日
表紙裏表紙@アートの旅2024春号by花前カレン画像01
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/4/540de1ae.jpg
表紙裏表紙@アートの旅2024春号by花前カレン画像02
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/3/d324f0fc.jpg
表紙裏表紙@アートの旅2024春号by花前カレン画像03
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/0/c011ea40.jpg
2024年04月03日
あ 『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
(2)『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
【アートの旅表紙作り(2)/花前カレン 画像01】
アートの旅表紙作り(2)/花前カレン画像01
展覧会情報誌アートの旅2024春号の表紙作成の裏話♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回のブログは、『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』です。
前回のブログ『アートの旅表紙作り/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』のスピンオフ的ブログから続いています。
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トップのタイトル画像は、一昨日発刊した「アートの旅2024春号」の表表紙と裏表紙のワンショットビジュアルです。
ちなみに、ここ一年のアートの旅は以下のブログ、
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『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
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『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ページタイトル=アートの旅表紙作り(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42071281.html
■画像タイトル=アートの旅表紙作り(2)/花前カレン@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 表紙作り 2024 春号 表表紙 裏表紙 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会 花前カレン
■サブタイトル=展覧会情報誌アートの旅2024春号の表紙作成の裏話♪(c)
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□アートの旅表紙作り(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/9/49d79dba.jpg
アートの旅は年4回発行ですが、毎回アートの旅の表紙は苦心します。
出来上がるとそれなりなのですが、画像の選択は難しいです。
画像は全て自前のものを使いたいし、でも撮影し貯めて来た画像は必ずしも出来の良いワンショットとは限りません。
表紙作りにはなんらかのコンセプトを持って画像を選びますが、何年も表紙作りをしているとネタ切れになってしまいます。
これを作った後、印刷に回す時になって作り変えるという事もあります。
本号もこれで良かったのかなって思う<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
【参考画像】
■「アートの旅2024春号」表紙原稿
■「アートの旅2024冬新年号」表紙原稿
■「アートの旅2023秋号」表紙原稿
■「アートの旅2023夏号」表紙原稿
■「アートの旅2023春号」表紙原稿
■「アートの旅2023新年号」表紙原稿
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2024年04月02日
あ 『アートの旅表紙作り/花前カレン』
(1)『アートの旅表紙作り/花前カレン』
【アートの旅表紙作り/花前カレン 画像01】
アートの旅表紙作り/花前カレン画像01
展覧会情報誌アートの旅2024春号の表紙作成の裏話♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅表紙作り/花前カレン』です。
昨日のブログは、『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』のスピンオフ的ブログです。
画像タイトルは、「アートの旅表紙作り/花前カレン@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024春号の表紙作成の裏話♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★アートの旅の表紙作りは印刷に回した後もこれで良いのかと・・・♪>です。
トップのタイトル画像は、昨日発刊した「アートの旅2024春号」の表紙の部品画像のワンショットビジュアルです。
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□アートの旅表紙作り/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/5/35bdc89a.jpg
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』は昨日、2024年令和6年4月1日に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>が無事発刊されました、ありがとうございます。
トップ画像は、左上から時計回りに京都東山維新の道、地元の鯉のぼりの川流し、教育委員会生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記」で調理したお料理、ウチの田舎の水田です。
この「アートの旅2024春号」の表紙制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が自らが担当しています。
ちなみに、私が作った表紙は最近では以下
■「アートの旅2024春号」表紙原稿
■「アートの旅2024冬新年号」表紙原稿
■「アートの旅2023秋号」表紙原稿
■「アートの旅2023夏号」表紙原稿
■「アートの旅2023春号」表紙原稿
■「アートの旅2023新年号」表紙原稿
です。
ご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2024年04月01日
あ 『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
(1)『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
【アートの旅2024春号/北洞院エリ子 画像01】
アートの旅2024春号/北洞院エリ子画像01
展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
「アートの旅2024春号」発刊できました!♪
ありがとうございます。
本日、2024年令和6年4月1日に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>が無事発刊されました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
アートの旅2024春号の編集長松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)からもご挨拶を申し上げます。
アートの旅2024春号を宜しくお願い申し上げます。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』です。
画像タイトルは、「アートの旅2024春号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
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■ページタイトル=アートの旅2024春号/北洞院エリ子
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■画像タイトル=アートの旅2024春号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2024 春号 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会 展覧会情報誌 エイブル 松本正 花前カレン
■サブタイトル=展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪(c)
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□アートの旅2024春号/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/f/bf4dd770.jpg
アートの旅は、年4回の発行です。
冬新年号1月1日、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日の各号です。
ここ一年のアートの旅は以下のブログ、
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■前号「アートの旅2024冬・新年号」のページめくり
前号の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024冬・新年号(京都及び近畿圏、首都圏の博物館・美術館)」>の「ページめくり」をご覧ください。
今春号「アートの旅2024春号」のページめくりは今、まさに2024年令和6年4月1日(月)一生懸命作っています。
★<展覧会情報誌「アートの旅2024春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney24spring/240401.html
ちなみに、この<「アートの旅2024春号」のページめくり>制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が自らが担当しています。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2024年02月18日
あ 『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
(7)『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
【アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子 画像01】
アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子画像01
美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』です。
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については,、このブログページを含んで今までに以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
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画像タイトルは、「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★兵庫県立美術館<「生誕120年
安井仲治―僕の大切な写真」展YASUI NAKAJI 1903
- 1942: Photographs>の紹介です♪>です。
トップのタイトル画像は、兵庫県立美術館「生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真」展の案内ページのスクリーンショット編集のワンショットビジュアルです。
「アートの旅2024冬新年号」では、11ページ目に65と赤丸に白抜き文字で案内しています。
詳しくは「ページめくり」を使ってご覧くださいませ。
「アートの旅2024冬新年号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024冬新年号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
当協会の機関紙<きょうの歳時記・美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
■「アートの旅2024冬・新年号」のページめくり
「ページめくり」はこちらから
http://lyceehawaii.com/artjourney24winter/240101.html
■2023年「アートの旅2023」ページめくりのアーカイブ:
□前回 2023秋号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□前々回 2023夏号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
□3回前 2023春号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
□4回前 2023冬・新年号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
前号の「アートの旅2023秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41686208.html
■画像タイトル=アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 家元エリ子 兵庫県立美術館 生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真 ページめくり 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■サブタイトル=美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★兵庫県立美術館<「生誕120年
安井仲治―僕の大切な写真」展YASUI NAKAJI 1903
- 1942: Photographs>の紹介です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/6/f6e5f3b5.jpg
□「ページめくり」アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子画像
=http://lyceehawaii.com/artjourney24winter/240101.html
わたくし家元エリ子こと、京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が今回出版した「アートの旅2024冬新年号」の記事から独断でチョイスしたページは、兵庫県立美術館で開催されている「生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真」展YASUI NAKAJI 1903 - 1942: Photographsです。
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については昨日までで終わろうと思いましたが、このページの「少女と犬」の写真が気になって、トップページに編集、案内させていただきました。
無料招待券チケットのプレゼントもご用意しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )です。
「生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真」展YASUI NAKAJI 1903 - 1942: Photographsについて詳しくは以下です。
【展覧会概要】
■展覧会名
「生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真」展
YASUI NAKAJI 1903 - 1942: Photographs
■会期
2023年12月16日[土]-2024年2月12日[月・振休]
■休館日
月曜日、年末年始(12月29日~1月2日)
※ただし2024年1月8日[月・祝]・2月12日[月・振休]は開館、1月9日[火]は休館
■開館時間
午前10時-午後6時
入場は閉館30分前まで
■会場
兵庫県立美術館 企画展示室
→ アクセス
■主催 兵庫県立美術館、神戸新聞社、共同通信社
・協力 銀遊堂、PGI、株式会社アフロ
・助成 公益財団法人ポーラ美術振興財団
・協賛 公益財団法人伊藤文化財団
■特別協力 公益財団法人日本教育公務部員弘済会
兵庫支部
■観覧料
※高校生以下は無料。
※若い世代の方にも気軽にお越しいただけるよう、大学生観覧料も今回特別に1,000円(前売り800円)に設定しました。
当日 団体
20人以上 前売
10/13-12/15
一般 1,600円 1,400円 販売終了
大学生 1,000円 800円 販売終了
高校生以下 無料 -
70歳以上 800円 700円 -
障害者手帳等お持ちの方
一般 400円 350円 -
障害者手帳等お持ちの方
大学生 250円 200円 -
※事前予約制ではありません。混雑時は入場制限を行いますので、お待ちいただく場合があります。
※団体は20名以上。団体鑑賞をご希望の場合は1か月前までにご連絡ください。
※障害者手帳等お持ちの方1名につき、介助者1名は無料です。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を当日ご提示ください。
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります)。
■主なチケット販売場所
・当館内チケット販売窓口
・イープラス
・ローソンチケット【Lコード:51720】
・チケットぴあ【Pコード:686-675】
・セブンチケット【セブンコード:103-129】
・CNプレイガイド
・楽天チケット
・アソビュー!
安井仲治(1903-1942)は大正期から太平洋戦争勃発に至る激動の時代に、写真のあらゆる技法と可能性を追求し、心震わせるような忘れがたいイメージの数々を印画紙に焼き付けた写真家です。生誕120年を機に、その全貌を改めて広く紹介するため、展覧会「生誕120年
安井仲治―僕の大切な写真」を開催します。
1903(明治36)年に現在の大阪市中央区に生まれた安井は、親から与えられたカメラに魅せられ、10代にして同好の士が集う関西の名門、浪華写真倶楽部の会員となり、瞬く間に日本全国にその名を知られる写真家となります。ピグメント印画の技法を駆使した作品や、1930年前後の日本で流行した新興写真と呼ばれる絵画とは異なる写真ならではの画面を志向する作品など、安井の作品は時代の潮流に敏感に反応しながらも、カメラを介して世界と向きあった時に生じる心の震えを繊細に、時には激しく受け止めている点において一貫していました。卓越した作品とともに温厚篤実な人柄から人々に慕われた安井はしかし、1942(昭和17)年に病によりこの世を去ります。38歳の若さでした。
この度の展覧会では、作家自身の手掛けたヴィンテージプリント141点と、この度の展覧会を機に新たに制作された23点を含むモダンプリント64点をご紹介します。作品は時系列に沿いつつ、作品に応じて5章に分けて構成し、その業績の全貌を辿ります。あらゆる対象に食い入る安井の眼の特質が一層明らかになり、その作品はさらなる象徴性を帯びて安井の生きた時代を、そして私たちが生きる現代を照らしだすことでしょう。
■みどころ1
日本写真史において最も重要な作家のひとりである安井仲治の20年振りとなる本格的な回顧展です。
■みどころ2
関係各所の特別なご理解とご協力により、戦前のオリジナルプリント141点を含む全205点の作品を展示替えなしで展示します。安井仲治の代表作を一望できる大変貴重な機会です。
■みどころ3
安井仲治は、宝塚と芦屋に暮らした兵庫県ゆかりの作家です。当館では兵庫県立近代美術館の時代から安井をはじめとする戦前の関西の写真家たちの作品の調査・研究と紹介に継続的に取り組んできました。
■みどころ4
近年、安井仲治をはじめとする戦前の日本の写真家たちの作品、なかでも1930年代の前衛的な傾向を示した作品は、海外からも熱い注目を集めています。
■みどころ5
関連イベントには美術家・島袋道浩氏、写真家・野口里佳氏をお招きします。世界的に活躍するお二人を通じて、安井仲治の人と作品の魅力に迫ります。
■みどころ6
2024年1月13日(土)から開幕する「2023年度コレクション展III」では、安井仲治展に連動して戦前の関西で活躍した写真家たちの作品を展示予定です。
若い世代の方にも気軽にお越しいただけるように、大学生は1,000円(前売券800円)に設定しました。
とあります。
安井仲治(1903-1942)が写真を撮影している1903年は、日本で量産のカメラが現コニカミノルタの前身・小西本店で作られ発売された年です。
カメラの小さな窓から見える景色と、その中の人の気持ちを捉えて撮影されているような写真で、とても興味深い展覧会です。
皆さんも、お出かけくださいませ。
わたくしも今回は京都から兵庫県立美術館まで足を伸ばしてみようかなって思っている<京この頃>北洞院流家元エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2024年02月17日
あ 『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
(6)『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
【アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子 画像01】
アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子画像01
美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』です。
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については今までに以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
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画像サブタイトルは、「美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
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□「ページめくり」アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子画像
=http://lyceehawaii.com/artjourney24winter/240101.html
2024年令和6年1月1日に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024冬新年号」>が無事発刊されています。
これも偏にスポンサー様と皆様のご協力のお陰です。
「アートの旅2024冬新年号」のコンテンツについては「ページめくり」を使ってご覧くださいませ。
■「アートの旅2024冬新年号」からのプレゼント
さて、<美術館博物館展覧会情報誌「アートの旅2024冬新年号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮って「御招待券」のご応募くださいませ、お待ちしております。
■「アートの旅2024冬新年号」からのお願い
ちなみに、今回の<美術館博物館展覧会情報誌「アートの旅2024冬新年号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして企画は一般社団法人
京都国際芸術協会、(有)エイブルです。
今回の<美術館博物館展覧会情報誌「アートの旅2024冬新年号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<美術館博物館展覧会情報誌「アートの旅2024冬新年号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
次号は<美術館博物館展覧会情報誌「アートの旅2024春号」>で、2024年4月1日(月)に発刊予定です。
<美術館博物館展覧会情報誌「アートの旅2024冬新年号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告案内の件」または「アートの旅広告の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告案内の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告案内の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2024年02月16日
あ 『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
(5)『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
【アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子 画像01】
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美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪
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「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
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『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
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―里帰りした刺繍絵画―」展覧会は月9日(土)から♪>です。
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「アートの旅2024冬新年号」では、4ページ目に13と赤丸に白抜き文字で案内しています。
以下の「ページめくり」を使ってご覧くださいませ。
「アートの旅2024冬新年号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024冬新年号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
当協会の機関紙<きょうの歳時記・美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
■「アートの旅2024冬・新年号」のページめくり
「ページめくり」はこちらから
http://lyceehawaii.com/artjourney24winter/240101.html
■2023年「アートの旅2023」ページめくりのアーカイブ:
□前回 2023秋号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□前々回 2023夏号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
□3回前 2023春号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
□4回前 2023冬・新年号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
前号の「アートの旅2023秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023夏号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023春号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41685607.html
■画像タイトル=アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 新年号 家元エリ子 清水三年坂美術館 絹の輝き 刺繍絵画 ページめくり 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■サブタイトル=美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★清水三年坂美術館の「絹の輝き・繍の技
―里帰りした刺繍絵画―」展覧会は月9日(土)から♪
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□アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/e/3e8f17e0.jpg
□「ページめくり」アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子画像
=http://lyceehawaii.com/artjourney24winter/240101.html
わたくし家元エリ子こと、京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が今回出版した「アートの旅2024冬新年号」の記事から独断でチョイスしたページは、清水三年坂美術館で開催予定されている展覧会「絹の輝き・繍の技 ―里帰りした刺繍絵画―」です。
清水三年坂美術館は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>が本部を置く京都東山産寧坂、観光地のど真ん中に位置しています。
京都観光の際に是非お立ち寄りくださいませ、と言いたいところですが、清水三年坂美術館の展覧会、「絹の輝き・繍の技 ―里帰りした刺繍絵画―」は、2023年12月4日(月)~ 2024年3月8日(金)あいだメンテナンス休館となっています。
3月9日(土)から展覧会開催となっています。
少しお時間をいただいて、お出かけには良い季節をお待ちくださいませ。
「アートの旅2024冬新年号」では、4ページ目に13と赤丸に白抜き文字で案内しています。
この展覧会、清水三年坂美術館の「絹の輝き・繍の技 ―里帰りした刺繍絵画―」については以下にホームページを引用します。
2023年12月4日(月)~ 2024年3月8日(金)
当館は上記の期間、メンテナンス休館となります。
ご来館を予定されていたお客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承ください。
3月9日(土)からは企画展「絹の輝き・繍の技 ―里帰りした刺繍絵画―」を予定しております。 皆様のお越しをお待ちしております。
また清水三年坂美術館概要についても以下に編集して掲載させていただきます。
■所在地
〒605-0862
京都市東山区清水寺門前産寧坂北入
清水三丁目 337-1
■連絡先
TEL : 075-532-4270
FAX : 075-532-4271
info@sannenzaka-museum.co.jp
■開館時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
■休館日
月・火曜日(祝日開館)
年末年始
■展示替期間
※都合により臨時休館する場合がございます。
■展示替期間
※都合により臨時休館する場合がございます。
■入館料
一般:1000円
大学・高校・中学生:600円
小学生:300円
幼児:無料
・団体(20名以上)20%割引
・障害者手帳をお持ちの方と付き添い者1名は、50%割引
以上です。
清水三年坂美術館にお越しの際は、是非我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>にもお立ちより下さいませ・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2024年02月15日
あ 『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
(4)『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
【アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子 画像01】
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』です。
前回2024年令和6年1月4日 『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』からの続きです。
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、今までに以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
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画像タイトルは、「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都国立博物館の特集展示「雛まつりと人形―古今雛の東西―」をご覧ください♪>です。
トップのタイトル画像は、京都国立博物館の特集展示 雛まつりと人形―古今雛の東西―の案内ページの編集ワンショットビジュアルです。
今回発刊の「アートの旅2024冬新年号」では、2ページ目に04と赤丸に白抜き文字で案内しています。
以下の「ページめくり」を使ってご覧くださいませ。
「アートの旅2024冬新年号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024冬新年号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、