2026年04月11日

桜満開~京都伏見第20回桜まつり(7)@桃山語り部の道/花前カレン


さ『桜満開~京都伏見第20回桜まつり(7)@桃山語り部の道/花前カレン』

(7)『桜満開~京都伏見第20回桜まつり(7)@桃山語り部の道/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/45981717.html

【桜満開~京都伏見第20回桜まつり(7)@桃山語り部の道/花前カレン画像】
桜満開~京都伏見第20回桜まつり(7)@桃山語り部の道/花前カレン画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
桜満開~京都伏見第20回桜まつり(7)@桃山語り部の道/花前カレン画像
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展覧会情報誌アートの旅2026春号4月1日京都から堂々発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪
 

 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日のブログは、『桜満開~京都伏見第20回桜まつり(7)@桃山語り部の道/花前カレン』です。

 2026年4月5日京都伏見第20回桃山語り部の道「桜まつり」については、先日より7本シリーズでこのブログページを含んで以下のブログ
桜満開~京都伏見第20回桜まつり(7)@桃山語り部の道/花前カレン
桜満開~京都伏見第20回桜まつり(6)@桃山語り部の道/花前カレン
桜満開~京都伏見第20回桜まつり(5)@桃山語り部の道/花前カレン
桜満開~京都伏見第20回桜まつり(4)@桃山語り部の道/花前カレン
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今日は何の日~京都伏見第20回桜まつり(1)@桃山語り部の道/花前カレン
を作成して投稿しています。

 併せてご覧くださいませ。

 画像タイトルは、「桜満開2026京都伏見第20回桜まつり@桃山語り部の道/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。

 画像のサブタイトルは、「伏見の春の風物詩~2026年4月5日桜満開の壕川宇治川派流を十石舟で満喫京都伏見第20回桃山語り部の道♪桜まつり♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 ファイルサブタイトルは、「2026年4月5日京都伏見第20回桃山語り部の道♪桜まつり♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都伏見第20回桃山語り部の道♪桜まつりを機に、豊臣秀吉と伏見港と三十石船、伏見の町街の誕生を学びます♪>です。

 OGPは<「豊臣秀吉伏見城伏見港三十石船伏見の町街の誕生」について>としています。

 トップのタイトル画像は、京都伏見桃山語り部の道「桜まつり」当日、2026年4月5日(日)撮影の編集ワンショットビジュアルです。


 さて、今日は昨日時間切れで書けなかった、「豊臣秀吉伏見城伏見港伏見の町街の誕生」そして「三十石船」について少しお勉強して書きます。

 1594年(文禄3年)、豊臣秀吉は自身の隠居城として伏見城を築城しました。

 豊臣秀吉は、伏見に城下町を整備する際、巨椋池(おぐらいけ)から宇治川を分離する大規模な改修工事を行い、そこに伏見港を建設しました。

 今回の「京都伏見第20回桃山語り部の道♪桜まつり」では、壕川(ほりかわ)と宇治川派流(うじがわはりゅう)の十石船は重要な役割をしていますので桜まつりにはなくてはならないアイテムです。

 壕川(ほりかわ)は、伏見城の外堀として開削された運河です。

 現在は「宇治川派流(うじがわはりゅう)」とも呼ばれ、伏見の街中を流れる情緒ある水路として親しまれています。

 かつては、秀吉の最初の伏見城である指月(しげつ)伏見城や、伏見慶長大地震で倒壊した後の二つ目の木幡山(こはたやま)伏見城や徳川家康の建てた木幡山(こはたやま)伏見城の建築資材の運搬にも利用されました。

 また、江戸時代初期、豪商の角倉了以(すみのくら りょうい)・素庵(そあん)父子によって「高瀬川(たかせがわ)」が開削されました。

 これにより、伏見は淀川を通じて大坂(大阪)と結ばれる交通の要所となりました。

 これらの運河が京都(洛中)と伏見を結んだことで、伏見港は京都・大坂・奈良をつなぐ物流の拠点としてさらに発展しました。

 国土交通省近畿地方整備局 淀川河川事務所の公式ページ「淀川が流域にもたらした恵み」を見ると、三十石船(さんじっこくぶね)について書かれています。

 引用しますと、<江戸時代、淀川には、大阪と京都・伏見を結ぶ交通手段として旅客専用の三十石船が登場しました。米を三十石積めることから三十石船と呼ばれたこの船は、全長約17m、乗客定員約28人で、曳き船が必要な上りは約12時間、川の流れに乗れる下りは約6時間で大阪と京都・伏見を結びました。三十石船は、スピードが売り物で、最盛期には、「早上り三十石」「早船三十石」と呼ばれ、上り下り合わせて一日320便、およそ9000人が往来したといわれています。その旅客に、「飯くらわんか、酒くらわんか」などと叫びながら近づき、酒や食べ物を売っていたのが「くらわんか船」で、その荒っぽい河内弁は、淀川の名物でもありました。(「くらわんか」とは河内弁で「食べませんか?」のことです。) 明治時代に入ると蒸気機関を備えた外輪船が導入され、貨物や旅客の輸送量が飛躍的に増加しました。外輪船は最盛期には14隻が就航し、大阪・八軒家(天満橋付近)と京都・伏見の間を、上りは6時間、下りは3時間半で結びました。~中略~当時の船の航路となっていた伏見から大阪・八軒家まで、左岸側に京街道、右岸側に西国街道などがあり、街道沿いは宿場町として発展しました。伏見は、京都の入り口であり、京都・奈良・大阪を結ぶ水路・陸路の要、城下町として機能していました。京都と大阪のほぼ中間点にある枚方は、淀川舟運の中継港、また京街道の宿場町としてにぎわいました。>と詳しく記載されています。

 現在の伏見港では、十石舟三十石船はかつての役割を終えて、歴史的な水辺の観光スポットとなっています。

 これらの歴史的な壕川(ほりかわ)と宇治川派流水路では、当時の運送船を再現した遊覧船(十石舟三十石船)が運行されています。

 酒蔵や柳並木、春には桜並木など、江戸時代の風情を残す伏見の街並みを船上から眺めることができます。

 観光用遊覧船伏見十石舟三十石船は、宇治川派流を通り、三栖閘門(みすこうもん)までを往復します。

 伏見の「三十石船(さんじっこくぶね)」は、主にイベント期間中に運航される定員30名の遊覧船で、事前にオンライン予約が必要です。

 この桜のシーズンには、来年はウチの会社で酒好きのスタッフと有志で貸切ってみたいものです。

 ちょっぴり飲みたい気分になる酒好きの人には、月桂冠大倉記念館、キザクラカッパカントリー、藤岡酒造 酒蔵Barえんなどで、飲み比べ&利き酒ができる蔵元へ。

 伏水酒蔵小路、伏見夢百衆で酒屋さんで、日本酒Bar&cafeの飲み比べに。

 そして吟醸酒房油長、京極屋で酒屋さんの飲み比べも。

 自分のその日の好みや体調、気分次第で飲み比べを満喫。

 そして予約した十石舟三十石船で伏見の酒蔵が並ぶ景色を楽しむことができます。

 今年も桜満開の水辺ですれ違う十石舟の船中で眺める花(桜)の美しさはサイコーです。

 人生至上のよろこび(喜び・悦び)の余り、思わず歓呼(かんこ)しそうです。

 有難くもこのような幸せなひと時を感じる事の出来る「生を得ている感謝」で歓喜(かんき)している、<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。


※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。

【参考資料】
■<「伏見城」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
■<「豊臣秀吉」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
■<「徳川家康」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
■<「角倉了以」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
■<「角倉素庵」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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淀川が流域にもたらした恵み | 国土交通省 近畿地方整備局 淀川河川事務所


■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン
□スタッフ:中瀬君代西村園子
□監修:心龍家元エリ子大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正花前カレンErico_




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