2026年01月31日

有真香KAFACコーン講座(5)/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント


あ 『有真香KAFACコーン講座(5)/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント』

(5)『有真香KAFACコーン講座(5)/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント』


【有真香KAFACコーン講座(5)/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント 画像01】
有真香KAFACコーン講座(5)/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
有真香KAFACコーン講座(5)/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント画像01
教育委員会生涯学習市民講座有真香KAFACコーンアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日のブログは、『有真香KAFACコーン講座(5)/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント』です。

 「有真香KAFACコーン講座/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント」については先日よりこのブルグページを含んで、5本シリーズで以下のブログ
有真香KAFACコーン講座(5)/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント
有真香KAFACコーン講座(4)/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント
有真香KAFACコーン講座(3)/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント
有真香KAFACコーン講座(2)/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント
有真香KAFACコーン講座/北洞院家元エリ子のフラワーアレンジメント
を書いてお届けしています。

 画像タイトルは、「フラワーアレンジ基本形コーン型/家元エリ子の市民講座@京都国際芸術協会」としています。

 ファイルサブタイトルは、「教育委員会生涯学習市民講座有真香KAFACコーンアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 画像サブタイトルは、「大阪府岸和田市教育委員会生涯学習市民講座KAFACの「フラワーアレンジメント13の基本形コーン」♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★フラワーアレンジメントの歴史について簡単に書いてありますのでご覧くださいませ♪>です。

 OGPは、<フラワーアレンジメントの歴史について>としています。

 さて、トップのタイトル画像は講座データで、2026年1月28日(水)の大阪府岸和田市教育委員会生涯学習市民講座フラワーアレンジクラブ講座KAFACの「260128コーン(円錐型)アレンジ」レッスンで生徒に配布するレジュメ(教本)2頁をワンページに纏め編集したワンショットビジュアルです。

 右ページ下のQRコードは、フラワーアレンジメントの歴史(Wikipediaの英語版『History of flower arrangement』)にジャンプします。

 さて、ここで、フラワーアレンジメントの時代の変遷を大雑把に纏めてみます。

 フラワーアレンジメントの歴史は、古代の宗教儀式から始まり、時代とともに装飾や自己表現の手段へと進化してきました。

 紀元前の古代においては、花(花・葉・木)は宗教と儀式には欠かせないものでした。

 古代エジプトでは、紀元前2500年頃には、ハス(ロータス)やパピルスを花瓶に生け、神への捧げ物や祝宴の装飾として使用していました。

 そして、古代ギリシャやローマでは、花瓶に生けるよりも、頭に載せる「花冠(リース)」や首にかける「ガーランド」が主流でした。

 5世紀~16世紀の中世からルネサンス時代には、象徴から装飾へと変って行きます。

 中世には主に修道院の庭で薬草や食用として栽培され、教会を飾るために使われました。

 そしてルネサンス期には、花が芸術の一部となり、絵画に描かれるような左右対称で豪華なシンメトリーアレンジが登場するようになります。

 17世紀~18世紀になってバロック・ロココ時代が到来します。

 バロック(17世紀~18世紀初頭)は、王権や教会を象徴する豪壮・劇的・男性的な様式で、ロココ(18世紀中期~)はその後に出現し、バロックの重厚さへの反動として生まれた軽やかで優美・繊細・女性的な様式で、曲線を多用した、非常に大きく派手なスタイルが流行しました。

 この時期、オランダの静物画に描かれるような、多種多様な花を混ぜ合わせたデザインが確立されました。

 19世紀のヴィクトリア朝時代には、大衆化とマナーというキーワードで括れるように、イギリスのヴィクトリア女王時代、中産階級にも花を飾る文化が広まりました。

 「花言葉」が非常に重視され、感情を花に託して贈ることが流行しました。

 また、手に持つ小さな花束「ポージー」も人気を集めました。

 20世紀以降の近代・現代は、ヨーロッパやアメリカ、そして日本では多様なスタイルのフラワーアレンジメントが登場します。

 給水スポンジの普及がフラワーアレンジメントの普及を加速したと言っても過言ではありません。

 アメリカでは、アメリカンフラワーアレンジメントスタイルとして、幾何学的な形(トライアングルやL字型など)を基本とする「ライン・アレンジメント」がルール化され、現代のフラワーデザインの基礎となりました。

 そして何よりも、西洋のデザインと日本の「いけばな(生け花)」の精神性や空間の美学が融合し、自由で芸術的な現代スタイルへと発展しています。

 まさに、東西の華道とフラワーアレンジメントの融合で、わたくしが精進と実践を行っている北洞院流華法道の世界であります。

 遥かいにしえの先人が積み上げてきたフラワーアレンジメントの歴史を学んで、わたくしはフラワーアレンジメントの世界で習い学び楽しみ喜びを頂いていることに深く感謝しています<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。


【参考資料】
フラワーアレンジメントの歴史(Wikipediaの英語版『History of flower arrangement』)
Wikipediaの英語版『History of flower arrangement』の抜粋



■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代西村園子
□監修:心龍家元エリ子大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正花前カレンErico_




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