2026年01月22日
サゴシ(1)まかない健康食

今日のブログは、『サゴシ(1)まかない健康食』です。
本ブログの「まかない」については以下のように色々と記事があります。
『スーパー割引健康食まかない(8)/花前カレン』
『スーパー割引健康食まかない(11)/花前カレン』
『まかない冷麺(3)/花前カレン』
『まかないB級料理健康と美容(7)/家元エリ子』
『大衆食堂まかない料理(7)@花前カレン』
『大衆食堂まかない料理(2)@花前カレン』
『まかないスイカの皮の炊いたん(2)/花前カレン』
あわせてご覧いただければ幸いです。
今回はサゴシ(青箭魚/サワラの若魚)のタタキを紹介する前に、サゴシについて書きます。
サゴシは、サワラ(鰆)の幼魚(約50cm程度まで)を指し、成長とともにサゴシ(サゴチ/約50cmまで)、ヤナギ(50~70cm程度)、そしてサワラ(成魚で70cm以上)と呼び名が変わる「出世魚」の一つです。
関西では「サゴシ」、関東では「サゴチ」とも呼ばれます。
画像は、<サゴシの通販 | 漁師さん直送市場【家庭用】 | 鮮魚通販(※画像のQRコード参照)>さんから引用しています。
サゴシは、体長が細長く「狭い腰」とか、サゴシの成魚は、狭い腹ということから「狭腹(サワラ)」と呼ばれるようになったとする説があるのは興味深いです。
サワラの漢字は魚偏に春で「鰆」で、これは春に産卵のために沿岸へ寄るので人目に付きやすいことから、「春を告げる魚」というのが字源となったと言われています。
サワラは、漢字から春が旬の魚とイメージされていますが、サワラが本当に美味しいのは脂が乗っている秋・冬だとわたくしは思います。
サワラの若魚サゴシは、身が軟らかく身割れし易いため、わたくしは三枚におろし、腹骨を取り除いて、皮を付けたままで皮を炙ってお造りにします。
サゴシのタタキは、漁場から獲れ立ての造りが絶品だと思っています。
そして、サゴシやサワラは、餌がサンマやイワシのためかEPAやDHAが非常に多く、DHAはサンマより多いという栄養効果のある青魚です。
<「サワラ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を一部引用すると、<サワラ(鰆、馬鮫魚)、学名 Scomberomorus niphonius は、サバ目・サバ科に属する海水魚の一種。細長い体の大型肉食魚で、食用に漁獲される。 成長するに従ってサゴシ(青箭魚)(サゴチとも・40-50cm)、ナギ(50-60cm)、サワラ(60cm以上)と呼び名が変わる出世魚でもある。…中略…最大では全長115cm・体重12kgの記録がある。また、メスの方がオスよりも大型になる。近縁種も含めサバ科の仲間でも特に前後に細長い体型で、左右に平たい。地方名のサゴシは「狭腰」、サワラは「狭腹」の意である。 口は大きく、顎には鋭い歯がある。側線は波打ち、枝分かれが多い。第二背鰭・尻鰭と尾鰭の間には小離鰭が並ぶ。また、体内には浮力を調整する鰾(うきぶくろ)がなく、鰓耙もごく少ない。体色は背側が青灰色、腹側が銀白色で、体側には黒っぽい斑点列が縦方向に7列前後並ぶ。 身の見た目はさほど赤くなく白身魚として取り扱われる事も多いが、成分から見ると赤身魚である。日本では一般に焼き魚、西京味噌を使った「西京焼き」、唐揚げ(竜田揚げ)などで食べられる。身が軟らかく崩れやすいので煮物には向かないと言われることもある。岡山県周辺では鮮度の良いものを刺身で食べる。香川県などではサワラの卵巣を使ってカラスミをつくる。まだ脂分が少ない年齢のサゴシは、出汁をとるための煮干しとして近年商品化されている。>と記載されています。
サゴシやサワラは、傷みやすいので、生で食べる場合は注意が必要です。
魚には寄生虫(アニサキス)がつきやすいため、特に、目が澄んでいて銀色に光っているものを選び、しっかり下処理をする必要があります。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく















