2026年01月14日

注連飾りの紙垂も手作りです


ゆく年くる年 注連飾り(しめかざり)紙垂(しで)


お正月の注連飾りの紙垂も手作りです


家業で長女だから仕方ない、自分がしなくてはと感じた責任感や重圧はなにも十代で背負う必要が無いのです


注連飾りの紙垂も手作りです

お正月の注連飾りの紙垂も手作りです画像01by京都国際芸術協会CEO北洞院エリ子花前カレン(京都東山清水産寧坂北洞院流華法道家元エリ子)@京この頃ブログ

 蓮悦師匠は何事も決めたことは出来るまで遣り通す、結果を残して初めて努力や仕事が報われるという考え方です。

 例えば、毎年9月から準備し始める注連飾り・しめ縄・しめ飾りは自前のワラの仕込みから始めます。

 注連飾り・しめ縄・しめ飾りについては以下のブログ
注連飾り作り(6)/花職人花前カレン
注連飾り作り(5)/花職人花前カレン
注連飾り作り(4)/花職人花前カレン
注連飾り作り(3)/花職人花前カレン
注連飾り作り(2)/花職人花前カレン
注連飾り作り/花職人花前カレン
しめ飾り(5)/フラワーアレンジ花前カレン
しめ飾り(4)/フラワーアレンジ花前カレン
しめ飾り(3)/フラワーアレンジ花前カレン
しめ飾り(2)/フラワーアレンジ花前カレン
しめ飾り/フラワーアレンジ花前カレン
を作成してアップしてあります。

 あわせてご覧頂ければ幸いです。

 橙(だいだい)は花工場裏山の白原山で育て、紙垂(しで)ひとつとっても私たちが製作しています。

 紙垂については以下のブログ、「紙垂の作り方」ブログについては以下のブログ
紙垂の作り方手順(5)/花前カレン
紙垂の作り方手順(4)/花前カレン
紙垂の作り方手順(3)/花前カレン
紙垂の作り方手順(2)/花前カレン
紙垂の作り方手順/花前カレン
紙垂の作り方(5)/エリ子花前カレン
紙垂の作り方(4)/エリ子花前カレン
紙垂の作り方(3)/エリ子花前カレン
紙垂の作り方(2)/エリ子花前カレン
紙垂の作り方/エリ子花前カレン
をアップしてあります。

 併せてご覧くださいませ。

 紙垂は問屋に行けば簡単に手に入ります。

 そして機械化すれば作業は捗り、仕事効率も上がり随分と楽になります。

 しかし蓮悦師匠は機械化で出来る仕事も自分が納得できるまで自分の手で作らないと気が済まない、昭和の昔気質の職人です。

 そんな中でわたくしは師匠の背を見ながら、花・木・枝物を学び、店で訓練し、お客からも色々と学びました。

 物心着いた時は一端の職人レベルに達していました。

 80年代のバブル時代には土日祝祭日冠婚葬祭の紋日には休む事も出来ませんでした。

 サラリーマン家の子供のような休日は過ごした事が無いのです。

 世間の休日は稼ぎ時だからです。

 だからと言って代休や振替休日を取るわけでなく、花の仕入れや翌日の段取りをして、師匠は全く休んでいませんでした。

 理由は、花や木が大好きで、花屋が大好きだから、本人は仕事ではなくて、花や木と遊んで楽しんでいるの感覚なのでしょう。

 あと、働いた分だけ、自分に戻ってくるのだと。

 よく思ったものです、わたくしが結婚して授かる子供には決して生産農家や花屋にはさせないぞ!と。

 わたくしが子供たちに教える大切な事は、自分の人生は一度きりだから、しっかり学んで自分が正しいと思う道、生き方を自分で選ぶということです。

 …だってわたくしが思春期の時に仕事の為に他の子と同じように遊べない不満や、家業で長女だから仕方ない、自分がしなくてはと感じた責任感や重圧はなにも十代で背負う必要が無いというのがこの根底にあります。

 家庭の中で人の目色顔色を眺める必要はありません、自分が納得できるまで、考えている事を口にして時には文字にして話し合える家庭を作ることが大事です。

 そのためには家庭の中で、先ずはコアである夫婦が、お互いが尊敬しあえて信頼しあえている事、そして子供達が作るならお母さんやお父さんのような家庭を作りたいと思える模範でなければなりません。



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