2026年01月12日
北洞院エリ子のワラからしめ縄つくり
北洞院エリ子のワラからしめ縄つくり
花職人エリ子のワラから作るしめ縄

今年も昨年末12月28日(日)の深夜にしめ飾り(しめ縄)をつけました。
「しめ縄」については、「ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン」は7本シリーズで以下のブログ
『ゆく年くる年②しめ縄(7)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄(6)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄(5)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄(4)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄(3)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄(2)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン』
を投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
毎年の年末は同じことを同じ日にやっているな~と思いました。
飾りつけを終えて撮影して、急いで白原山の工場にもどります。
白原山の工場にはわたくしの工房や教室のエリアもあります。
ここでわたくしは、お花を教え、フラワーアレンジの新作や、数年前から製作しているモダンしめ縄やお正月飾りを考案しています。
トップの画像は、ウチの関連施設のエントランスに飾り付けたしめ飾り(しめ縄)です。

これはわたくしの実父で師匠である、蓮悦師匠が陣頭に立って、その指示でしめ縄を製作します。
全て手作りですが各パートが受け持つ手作り流れ作業、オートメーション(笑)です。
蓮悦師匠はお正月の門松やしめ飾り(しめ縄)は昔ながらの伝統に従って作ります。
わたくしがデザインしたモダンしめ縄やお正月飾りには目もくれません。
蓮悦師匠はしめ飾り(しめ縄)は、ワラからしめ縄を作ります。
ウチの藁を干して、足りない時は藁を仕入れて、縄綯え(なわなえ)の一から全て作ります。
「ワラからしめ縄作り」については以下に5本シリーズでブログを作っています。
『ワラからしめ縄作り(5)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(4)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(3)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(2)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り/花前カレン』
「しめ飾り」ブログについては、5本シリーズで以下のブログ
『しめ飾り(5)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(4)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(3)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(2)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り/フラワーアレンジ花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「しめ縄飾り」については以下
『しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン』
『お正月2021/花前カレン(3)@京都国際芸術院』
『お正月2021/花前カレン(2)@京都国際芸術院』
注連飾り・しめ縄・しめ飾りについては6本シリーズで以下のブログ
『注連飾り作り(6)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(5)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(4)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(3)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(2)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り/花職人花前カレン』
を作成してアップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
因みに、「縄綯え(なわなえ)」とは、稲わらや麻などの自然素材の繊維を撚り合わせて(よりあわせて)1本の縄を作る伝統的な技術です。
ウチでは、蓮悦師匠はすべて手作業で「縄綯え」をします。
縄綯えでは、材料を木槌で叩いたり、手で揉んだりして柔らかくして、細工しやすくして、丈夫な縄にしていきます。
師匠に、この技と術を若い市民講座で皆に教えたら良いのじゃないかって提案しても、「ワイは人にものを教える気がない、知りたかったら自分で学べ!のう!真鍋くん!」の世界です。
え?わたくしは「エリ子」です、あんたが私につけた名前でしょう!と心の中で突っ込みを入れて呟きます。
師匠のよく言う「自分で学べ!」の「まなべ」を掛けたダジャレです!
師匠はわたくしに口であれこれと教えてくれた事はありません。
勿論文字によるマニュアル等一切ありません。
わたくしは見覚えただけですが、誰だって子供の時からやれば覚えられます。
いまでは「縄綯え」「仕上げ」「飾りつけ」「確認」「包装」の全ての工程で師匠には製作スピード、品質、出来栄え全てにおいて負けていません。
この縄つくり作業は結構時間がかかります。
腰に負担がかかるし、手も痛し、手がぱさぱさになって綺麗な手ではいられません(笑)。
しめ飾り(しめ縄)つくりの商品化は、お飾りや商品として包装など、6人ばかりの流れ作業で行っていますが、やはり「縄綯え(なわなえ)」工程で数日かかります。















