2025年06月26日
アートの旅2025夏号表紙作り(4)/花前カレン
あ『アートの旅2025夏号表紙作り(4)/花前カレン』
(4)『アートの旅2025夏号表紙作り(4)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44740117.html
【アートの旅2025夏号表紙作り(4)/花前カレン画像】
アートの旅2025夏号表紙作り(4)/花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/d/fd583180.jpg
EXPO2025大阪関西万博大屋根リング画像でアートの旅2025夏号表紙♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2025夏号表紙作り(4)/花前カレン』です。
「アートの旅2025夏号表紙作り/花前カレン」については、このブログページを含んで先日より4本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2025夏号表紙作り(4)/花前カレン』
『アートの旅2025夏号表紙作り(3)/花前カレン』
『アートの旅2025夏号表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅2025夏号表紙作り/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「アートの旅2025夏号表紙作り/エリ子花前カレン/一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像のサブタイトルは、「アートの旅2025夏号表紙はWikipediaのIbamoto氏とウチのShoheiのEXPO2025大阪関西万博画像を採用♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「EXPO2025大阪関西万博大屋根リング画像でアートの旅2025夏号表紙♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★2025年令和7年7月1日発刊の美術館博物館展覧会情報誌「アートの旅2025夏号」ご期待くださいませ♪>です。
今回のアートの旅2025夏号の表紙原稿を含んで以前の表紙は以下
■「アートの旅2025夏号」表紙原稿
■「アートの旅2025春号」表紙原稿
■「アートの旅2025冬新年号」表紙原稿
■「アートの旅2024秋号」表紙原稿
■「アートの旅2024夏号」表紙原稿
■「アートの旅2024春号」表紙原稿
■「アートの旅2024冬新年号」表紙原稿
■「アートの旅2023秋号」表紙原稿
■「アートの旅2023夏号」表紙原稿
■「アートの旅2023春号」表紙原稿
■「アートの旅2023新年号」表紙原稿
をご覧くださいませ。
さて、上の画像内の下の「 ミャクミャクと大屋根リング」はWikipediaの<Creative
Commons Attribution-Share Alike 4.0 International>ライセンスに基づいて、クレジットを入れて使用しています。
私はこの画像が、ウチが撮影したEXPO2025大阪関西万博の大屋根リングをバックにしたミャクミャクくん画像のどれよりも優れていると思っています。
Wikipediaに掲載されているこの写真ファイルのメタデータを詳しく見ると、
■カメラメーカー: キヤノン
■カメラモデル: キヤノン EOS R5m2
■著作権者: 井場本武彦
■露出時間: 1/20秒(0.05)
■F値: f/5.6
■ISO感度評価: 3,200
■データ生成日時: 2025年4月14日 18時34分
■レンズの焦点距離: 24ミリメートル
この「 ミャクミャクと大屋根リング」画像をウチの機関紙「アートの旅」7月1日夏号のおもて表紙に採用・使用するにあたって、アートの旅著作権者の「Ibamoto」さまに私からメール出させて頂き、使用許可の許諾を快く頂きました。
早々のご返信と快諾のメール、ありがとうございます。
EXPO2025大阪・関西万博、心和む「大屋根ドームをバックにミャクミャク」写真を通じて、こんなふうに繋がって行く、人生一期一会、妙哉(みょうかな)♪って感激一入(ひとしお)の<京この頃>家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙『アートの旅2025春号/花前カレン』『アートの旅2025春号(2)/花前カレン』※ページめくり(アートの旅2025春号デジタル版ページめくり)/大阪南本部迎賓館)>で代表CEOを務める、家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾(京都国際芸術院お山の教室)/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都東山清水産寧坂北洞院流華法道家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都東山清水産寧坂北洞院流華法道家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都東山清水産寧坂北洞院流華法道家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_