京この頃★北洞院エリ子花前カレン:絵のようなフラワーアレンジ(7)／花前カレン

2025年06月07日

絵のようなフラワーアレンジ(7)／花前カレン

え『絵のようなフラワーアレンジ(7)／花前カレン』

(7)『絵のようなフラワーアレンジ(7)／花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44588399.html

【絵のようなフラワーアレンジ(7)／花前カレン画像】

絵のようなフラワーアレンジ(7)／花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/4/f4288863.jpg
絵のようなフラワーアレンジメントとは花で表現するアート作品♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
　北洞院エリ子花前カレンです♪

　このページは＜花前のブログ by Hanasaki Karen＞改め＜京この頃★北洞院エリ子花前カレン＞ブログです。

　本日のブログは、『絵のようなフラワーアレンジ(7)／花前カレン』です。

　「絵のようなフラワーアレンジ／花前カレン」ブログについては、先日より以下のブログ
『絵のようなフラワーアレンジ(6)／花前カレン』
『絵のようなフラワーアレンジ(5)／花前カレン』
『絵のようなフラワーアレンジ(4)／花前カレン』
『絵のようなフラワーアレンジ(3)／花前カレン』
『絵のようなフラワーアレンジ(2)／花前カレン』
『絵のようなフラワーアレンジ／花前カレン』
を書いて投稿しています。

　画像タイトルは、「絵のようなフラワーアレンジ／北洞院家元エリ子花前カレン＠京都国際芸術協会」としています。

　ファイルサブタイトルは、「絵のようなフラワーアレンジメントとは花で表現するアート作品♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

　画像サブタイトルは、「花や植物を使って色・形・質感・空間を考慮してアート作品を創出する「絵画のような」フラワーアレンジメント♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

　Ｘツィート（旧Twitter）とfacebook用コメントは、＜★絵のようなフラワーアレンジは、花の種類、色、大きさなどを考慮して絵画の構図のように花を配置する♪＞です。

　さて、「絵のような」フラワーアレンジメントにおける、絵画的表現の要素の一つとして、「テーマ性や物語性」と「時間の表現（特にアートフラワー）」を挙げました。

　「絵のような」フラワーアレンジメントにおける、絵画的表現の要素の一つとしての「テーマ性や物語性」とは、単に美しい花を並べるだけでなく、ある特定の情景、感情、物語などを表現することも、絵画的なアプローチの一つです。例えば、夕焼けの空をイメージしたり、森の静けさを表現したりと、見る人が作品から何かを感じ取れるようなメッセージ性を込めることができます。

　また「絵のような」フラワーアレンジメントにおける、絵画的表現の要素の一つとしての「時間の表現（特にアートフラワー）」とは、生花の場合、わたくしがいつも言っている、花の命は限られていて、花との出会いは一期一会と思ってその瞬間を大切にしています。

　しかし、生花でなく、アートフラワー（布で作る花など）を用いることで、花が最も美しく咲いている「一瞬」を永遠、いえ半永久的に描き出すことも可能です。

　これは、絵画が特定の瞬間（とき）を切り取ることに似ています。

　わたくしは、子供の時から花と育って、花好きから始まって、いけばな嵯峨御流の大覚寺さんのある古都・京都に憧れ、今現在京都東山のメインストリート、東大路通（通称：東山通ひがしやまどおり）の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会＜〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4 ライオンズマンション2階全室／法人設立当時の旧商号：非営利型一般社団法人京都国際芸術院（法人番号7130005015305／略称：KIAIGIA／キアイジャ／公式ページ／Facebookページ／公式Twitter／代表のTwitter／機関紙『アートの旅2025春号／花前カレン』『アートの旅2025春号(2)／花前カレン』※ページめくり（アートの旅2025春号デジタル版ページめくり）／大阪南本部迎賓館）＞にて、家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン（チラシ）こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン＜きたのとういんえりこ・はなさきかれん（公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2／個人塾（京都国際芸術院お山の教室）／浜のフラワーショップ／白原山ファーム／花屋の矜持）＞として代表CEOを務めていますが、「絵のような」フラワーアレンジメントというジャンルは奥が深いと感じています。

　わたくしは、物心ついて約50年間、お花や日本華道いけばなや西洋フラワーアレンジメントの世界に馴染んで来ましたが、今だにいけばなやフラワーアレンジメントのお花の世界で納得するには、まだまだ精進・修行が足りないと痛感しています。

　今回、約30年間指導させて頂いている「KAFAC」（カファック／葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメント倶楽部）の講座のテーマに「絵のような」フラワーアレンジメントを選びましたが、生徒の皆さんが優秀な作品を創出してくれたのがウレシイです。

　ちなみに、「KAFAC」とは、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習葛城地区公民館（有真香会館）市民講座のフラワーアレンジメントクラブ講座です。

　「KAFAC」クラブ講座についてのブログは直近では「バーティカル／京都国際芸術協会」を7本シリーズで以下
『バーティカル(7)／京都国際芸術協会』
『バーティカル(6)／京都国際芸術協会』
『バーティカル(5)／京都国際芸術協会』
『バーティカル(4)／京都国際芸術協会』
『バーティカル(3)／京都国際芸術協会』
『バーティカル(2)／京都国際芸術協会』
『バーティカル／京都国際芸術協会』

　また、KAFACのイベント記事は、「有真香2024公民館まつり／花前カレン」ブログを7本シリーズで以下
『有真香2024公民館まつり(7)／花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(6)／花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(5)／花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(4)／花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(3)／花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(2)／花前カレン』
『有真香2024公民館まつり／花前カレン』
を書いてアップしてあります。

　併せてご覧いただければ幸いです。

　このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく