2025年05月15日
モッコウバラ(5)/家元エリ子花前カレン
も『モッコウバラ(5)/家元エリ子花前カレン』
(5)『モッコウバラ(5)/家元エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44523653.html
【モッコウバラ(5)/家元エリ子花前カレン画像】
モッコウバラ(5)/家元エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/7/a785b831.jpg
フラワーアレンジ地植え黄色のモッコウバラアイアンアーチ作り♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『モッコウバラ(5)/家元エリ子花前カレン』です。
「モッコウバラ/家元エリ子花前カレン」ブログについては先日より以下のブログ
『モッコウバラ(4)/家元エリ子花前カレン』
『モッコウバラ(3)/家元エリ子花前カレン』
『モッコウバラ(2)/家元エリ子花前カレン』
『モッコウバラ/家元エリ子花前カレン』
を書いて毎日投稿しています。
画像タイトルは、「モッコウバラ/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「フラワーアレンジ地植え黄色のモッコウバラアイアンアーチ作り♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
画像サブタイトルは、「春にドイツ製アイアンアーチに咲き盛るのを作り上げたい黄モッコウバラ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都国際芸術院南大阪本部のドイツ製アイアンアーチに黄モッコウバラが咲き盛るのを作り上げたい♪>です。
トップのタイトル画像は、<萬三の白モッコウバラと小栗家|半田市観光ガイド|半田市観光協会公式サイト>提供の画像のワンショットビジュアルです。
さて、日本はバラの自生地として世界的に知られていて、ノイバラ、テリハノイバラ、ハマナスは日本原産です。
これらは、品種改良に使用された原種のうち3種だそうです。
バラは日本人にゆかりのある植物ですが、バラが日本でも広く愛好されるようになるのは明治以降と<「モッコウバラ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>に書かれています。
バラについては過去多くのブログを書いています。
「クリムゾンばら/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『クリムゾンばら(8)/京都国際芸術院』
『クリムゾンばら(7)/京都国際芸術院』
『クリムゾンばら(6)/京都国際芸術院』
『クリムゾンばら(5)/京都国際芸術院』
『クリムゾンばら(4)/京都国際芸術院』
『クリムゾンばら(3)/京都国際芸術院』
『クリムゾンばら(2)/京都国際芸術院』
『クリムゾンばら/京都国際芸術院』
浜寺バラ園<浜寺公園バラ園(浜寺公園ばら庭園)>で色と香りにインスパイアされパパメイアンについては10本シリーズでで以下のブログ
『パパメイアン/花前カレン@京都国際芸術院』
『パパメイアン(2)/花前カレン@京都国際芸術院』
『パパメイアン(3)/花前カレン@京都国際芸術院』
『パパメイアン(4)/花前カレン@京都国際芸術院』
『パパメイアン(5)/花前カレン@京都国際芸術院』
『パパメイアン(6)/花前カレン@京都国際芸術院』
『パパメイアン(7)/花前カレン@京都国際芸術院』
『HTパパメイアンDamask/京都国際芸術院』
『HTパパメイアンMeilland/京都国際芸術院』
『HTパパメイアンHauteur/京都国際芸術院』
そして、『浜寺公園バラ園/京都国際芸術院』については9本シリーズで以下のブログ
『浜寺公園バラ園(9)/花前@京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(8)/花前@京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(7)/京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(6)/京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(5)/京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(4)/京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(3)/京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(2)/京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園/京都国際芸術院』
「99本のバラ/花前カレン一期一会」については6本シリーズで以下のブログ
『99本のバラ/花前カレン一期一会』
『99本のバラ(2)/花前カレン一期一会』
『99本のバラ(3)/花前カレン一期一会』
『99本のバラ(4)/花前カレン一期一会』
『99本のばら花束(5)/花前カレン』
『99本の薔薇の花束(6)/花前カレン』
「バラ・薔薇・ばらの魅力/花前カレン」については3本シリーズで以下のブログ
『バラ・薔薇・ばらの魅力/花前カレン』
『バラ・薔薇・ばらの魅力(2)/花前カレン』
『バラ・薔薇・ばらの魅力(3)/花前カレン』
「薔薇・ばら・バラの歴史/花前カレン」については3本シリーズで以下のブログ
『薔薇・ばら・バラの歴史/花前カレン』
『ばら・バラ・薔薇の歴史(2)/花前カレン』
『バラ・薔薇・ばらの歴史(3)/花前カレン』
「ディオールと薔薇・ばら・バラ/花前カレン」については5本シリーズで以下のブログ
『ディオールと薔薇・ばら・バラ/花前カレン』
『ディオールと薔薇・ばら(2)/花前カレン』
『ディオールと薔薇(3)/花前カレン』
『ディオールとばら(4)/花前カレン』
『ディオールとバラ(5)/花前カレン』
「南仏グラースのバラ畑/花前カレン一期一会」については3本シリーズで以下のブログ
『南仏グラースのバラ畑/花前カレン一期一会』
『南仏グラースのバラ畑(2)/花前カレン』
『南仏グラースのバラ畑(3)/花前カレン』
「日本のバラの歴史/花前カレン一期一会」については8本シリーズで以下のブログ
『日本のバラの歴史/花前カレン一期一会』
『日本のバラの歴史(2)/花前カレン』
『日本のバラの歴史(3)/花前カレン』
『日本のバラの歴史(4)/花前カレン』
『日本のバラの歴史(5)/花前カレン』
『日本のバラの歴史(6)/花前カレン』
『日本のバラの歴史(7)/花前カレン』
『日本のバラの歴史(8)/花前カレン』
を作成してアップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
モッコウバラは、中国で栽培されていたバラの一つで、中国産の多くのバラは江戸時代までに日本に渡来していたようです。
江戸時代には身分・職業を問わず園芸が流行して、中国原産のバラであるモッコウバラ、コウシンバラなどが園芸品種として栽培されていたという記事を読むと、時代や空間を越えて繋がっているのだな~と感激します。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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画像はイメージです。
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_