2025年04月23日
霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン
り『霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン』
(6)『霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44380205.html
【霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン画像】
霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン画像
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坂本龍馬中岡慎太郎霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン』です。
「霊山護国神社桜満開/花前カレン」ブログは、先日よりシリーズで以下のように書いて来ています。
『霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(4)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(3)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(2)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開/花前カレン』
併せてご覧くださいませ。
画像タイトルは、「京都東山霊山護国神社桜満開/家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「坂本龍馬中岡慎太郎霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜♪(c)
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画像サブタイトルは、「坂本龍馬や中岡慎太郎の霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜73、011柱が祭神♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都東山桜満開の維新の道を上って京大和翠紅館を経て霊山歴史館前の霊山護国神社に思う♪>です。
トップのタイトル画像は、桜満開の京都東山霊山護国神社のビジュアルワンショットです。
「京都霊山護国神社」は、「尊皇攘夷」の幕末、明治維新で活躍した志士たちの話し、京大和翠紅館絡みの話し抜きでは語れません。
「翠紅館京大和桜満開/花前カレン」ブログについては7本シリーズで、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『翠紅館京大和桜満開(7)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(6)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(5)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
さて、「霊山護国神社/京都霊山護國神社」はもともと、霊明神社の敷地内にあった招魂社が独立して創設された神社です。
明治政府は、霊明神社が志士の神霊を鎮め、慰霊している聖地であったことから、この地に我が国最初の官祭招魂社の場所を定めました。
霊明神社の敷地内に各藩の招魂社が建立され、当初は霊明神社の末社、後に兼帯社となりました。
明治10(1877)年に霊明神社の墓地のほとんどが公収され、霊山官祭招魂社は霊明神社から独立しました。
昭和14(1939)年に霊山・東福寺・泉涌寺・大雲院の各招魂社を合祀して、現在の京都霊山護国神社となりました。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」では、毎年、旧暦では坂本龍馬の誕生日であり命日でもある11月15日に「龍馬祭」が行われます。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」の神紋は桜に菊です。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_