2025年04月22日

霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン

り『霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン』

(5)『霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44379954.html

【霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン画像】
霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/4/f4f5f06e.jpg
坂本龍馬中岡慎太郎霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪

 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日のブログは、『霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン』です。

 「霊山護国神社桜満開/花前カレン」ブログは、先日よりシリーズで以下のように書いて来ています。
霊山護国神社桜満開(4)/花前カレン
霊山護国神社桜満開(3)/花前カレン
霊山護国神社桜満開(2)/花前カレン
霊山護国神社桜満開/花前カレン
 併せてご覧くださいませ。

 画像タイトルは、「京都東山霊山護国神社桜満開/家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。

 ファイルサブタイトルは、「坂本龍馬中岡慎太郎霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 画像サブタイトルは、「坂本龍馬や中岡慎太郎の霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜73、011柱が祭神♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都東山桜満開の維新の道を上って京大和翠紅館を経て霊山歴史館前の霊山護国神社に思う♪>です。

 トップのタイトル画像は、桜満開の京都東山霊山護国神社界隈のビジュアルワンショットです。

 画像右は、維新の道から桜満開の京都東山霊山護国神社を見上げたビジュアルワンショット、左は霊山護国神社境内から桜満開の維新の道を見下ろしたビジュアルワンショットで、遠くに八坂の塔が眺望できます。

 「京都霊山護国神社」は、「尊皇攘夷」の幕末、明治維新で活躍した志士たちの話し、京大和翠紅館絡みの話し抜きでは語れません。

 「翠紅館京大和桜満開/花前カレン」ブログについては7本シリーズで、このブログページを含んで先日より以下のブログ
翠紅館京大和桜満開(7)/花前カレン
翠紅館京大和桜満開(6)/花前カレン
翠紅館京大和桜満開(5)/花前カレン
翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン
翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン
翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン
翠紅館京大和桜満開/花前カレン
を書いて投稿してあります。

 併せてご覧いただければ幸いです。


 さて、昨日は所用があって、書けなかった続きを、調査しながら書きます、宜しくお付き合いくださいませ。

 「霊山護国神社/京都霊山護國神社」は、明治元年(1868年)5月10日新政府太政官布告により京都東山が霊山聖地に指定され、「霊山官祭招魂社」として全国で初めて創立しました。

 そして昭和14年「京都霊山護国神社」と改称されて現在の名称になっています。

  「霊山護国神社/京都霊山護國神社」境内には坂本龍馬、中岡慎太郎、桂小五郎を始めとする志士たちの墓、慰霊碑の他、従軍記念公園「昭和の杜」があります。

 「霊山護国神社/京都霊山護國神社」に祀られている主な志士は、歴史好きでなくても知っている近江屋事件で殺害された「坂本龍馬」「中岡慎太郎」「山田藤吉」、そして先日「翠紅館の桜満開」でも紹介した、翠紅館会議で日本のあり方を論じた土佐藩の武市半平太(たけちはんぺいた)、長州藩の井上聞多(もんた)、久坂玄瑞(くざかげんずい)、桂小五郎(かつらこごろう)、久留米藩の真木保臣・和泉守(まきやすおみ・いずみのかみ)らの墓碑が立ち並んでいます。

 実際、京都霊山護国神社の神様というか、主祭神は、国事殉難者7万3主祭神、国事殉難者7万3千11柱という多さです。

 ちなみに、京大和の歴史「翠紅館」の公式ページを閲覧すると、<そして時は流れ、黒船の来襲により、国内に「攘夷」の嵐が吹き荒れた幕末、明治維新直前の文久三年に、勤皇派の方々が秘密の会合をする場所として、建物内の二つの部屋を本願寺のご門主が提供されました。「翠紅館広間」と「送陽亭」が、その舞台です。 翠紅館広間は、三条実美、桂小五郎、坂本龍馬ら、志士たちの会合の場所となりました。 文久三年一月二十七日には、土佐藩 武市半平太、長州藩 井上聞多(井上薫)、久坂玄瑞ら多数が集まり、さらに、同年六月十七日には、長州藩 桂小五郎、久留米藩 真木和泉守ら、各藩の代表者が集まって、攘夷や討幕などの具体的方策を検討しました。 これが世に言う「翠紅館会議」です。 送陽亭には、桂小五郎、武市半平太、久坂玄瑞、井上馨、真木和泉守が集まり、会合を開きました。現在は、保護建造物に指定されております。>とあります。

 この引用文には、前後に「翠紅館」の歴史が綴られていて興味深いです。

 また、お勉強して、タイミングを計ってブログに書いてみたいと思います。

 このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく



北洞院エリ子花前カレンについて

【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン

【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】


家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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画像はイメージです。
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150暦のごはん~暮らしの健康食(実習編)/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン


■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代西村園子
□監修:心龍家元エリ子大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正花前カレンErico_




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