2025年04月13日
翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン
す『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
(3)『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44353599.html
【翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン画像】
翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/5/758b54be.jpg
高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「翠紅館跡桜満開撮影会/花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
画像のサブタイトルは、「高台寺隣霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡見て歩き東山の桜満開撮影会♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★高台寺隣り維新の道から臨む霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡東山の桜満開見て歩き撮影会♪>です。
トップのタイトル画像は、京都東山のランドマーク、京大和&パークハイアット京都の歴史的スポット「翠紅館跡(すいこうかんあと)」で、多くの観光客や旅行者、そしてアマチュアカメラマンたち、商業カメラマンたちが集まって撮影会を開いているビジュアルワンショットです。
画像の写真枠には「京大和(きょうやまと)」所有の「翠紅館跡(すいこうかんあと)」があり、右の桜と「パークハイアット京都」の瓦葺の屋根屋根の背景に映りこむ八坂の塔の全景が、フォトジェニックシーンです。
インスタ映えする京都東山の桜満開や夜桜満開の桜のブログ記事については、2024年令和6年に撮影してブログ化した以下のページ
『高台寺ねねの道の桜/花前カレン』
『ねねの道夜桜満開/花前カレン』
『東山ねねの道夜桜/花前カレン』
『高台寺南門通桜満開/花前カレン』
『東山産寧坂明保野亭夜桜/花前カレン』
『東山安井金比羅宮夜桜満開/花前カレン』
『維新の道夜桜満開/花前カレン』
『円山公園の桜満開/花前カレン』
『知恩院の桜満開/花前カレン』
『京都市京セラ美術館桜満開/花前カレン』
『京セラ美術館桜満開/家元エリ子』
『産寧坂の枝垂桜が倒れる!/花前カレン@京都国際芸術協会』
をご覧くださいませ。
さて、京大和&パークハイアット京都には、幕末の熱き志士達が攘夷討幕の会議を行った「翠紅館跡」という歴史的スポットがあります♪
「翠紅館跡(すいこうかんあと)」の由緒は鎌倉時代から続いていて、私が知らないだけで、本当はもっと古くから存在するのかも知れません。
翠紅館跡の門の扉は私が散歩するときは大概は閉まっていますが、京大和にお客が出入りいする時やイベントがある時は開放されています。
中を見ると立派な佇まいで、さすが京大和&パークハイアット京都です。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_