2025年03月07日
某スタッフのがん治療(3)/京都国際芸術協会
ほ『某スタッフのがん治療(3)/京都国際芸術協会』
(3)『某スタッフのがん治療(3)/京都国際芸術協会』
https://hanamae.blog.jp/archives/44028858.html
【某スタッフのがん治療(3)/京都国際芸術協会画像】
某スタッフのがん治療(3)/京都国際芸術協会画像
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京都国際芸術協会重職某スタッフ前立腺がんその後の経過報告♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日の紹介ブログは、『某スタッフのがん治療(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『某スタッフのがん治療(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『某スタッフのがん治療/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「某スタッフのがん治療/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、<京都国際芸術協会重職某スタッフ前立腺がんその後の経過報告♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルサブタイトルと違って、「一般社団法人京都国際芸術協会重職某スタッフの前立腺がん治療は順調に快方に向かって職員一同安堵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<ご心配をお掛けしましたが京都国際芸術協会重職某スタッフの前立腺がん治療は順調です♪>としています。
ウチの主力メンバー重職某スタッフの前立腺がんのブログについては今までに以下
『がん宣告(3)/某スタッフ@京都国際芸術協会』
『がん宣告(2)/某スタッフ@京都国際芸術協会』
『がん宣告/某スタッフ@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
トップのタイトル画像は単なるイメージで、このブログ記事の内容とは何の関係もないビジュアルワンショットです。
画像はわたくしの勝手な発想思い付きで使っています。
以下はウチの主力メンバー重職スタッフが書いた手記をそのまま転載(※一部プライバシー配慮のもとに編集)しています。
さて、▼検査入院(2)
2024年10月22日9時前に点滴開始、そのまま歩いて手術室へ。
まず背中に麻酔を注射、ちくりとちょっと痛かった(下半身麻酔)。
手術台に固定され、足の先から製氷剤を当てられ、冷たいですか、暖かく感じますかと聞かれ、まもなく腰のあたりまで何にも感じなくなる。
その後はどこをどうされたのか全く何もわからずじまいで終わる。
2024年10月22日の手術は、下半身麻酔から目が覚めて、6回(6針)刺して採取したらしい。
約5分もかからず終了。
固定を解かれベッド(移動式)にうつされて病室に戻る。
手術室の滞在時間30分もなかった。
術後6時間は安静ということで、昼食はなしかと思っていたけどちょっと遅めに「昼食です」とありつけた(前日夕方から絶食状態だったので)。
特に異常がなければ明日朝退院OKですと。
※この記事は、わたくしの事ではございません、うちの重職スタッフ本人から掲載許可をとって投稿しています。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_