2025年01月16日
ゆく年くる年②しめ縄(6)/花前カレン
ゆ『ゆく年くる年②しめ縄(6)/花前カレン』
(6)『ゆく年くる年②しめ縄(6)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43847473.html
【ゆく年くる年②しめ縄(6)/花前カレン画像】
ゆく年くる年②しめ縄(6)/花前カレン画像
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北洞院エリ子花前カレンのゆく年くる年~年末しめ縄・しめ飾り♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日の紹介ブログは、『ゆく年くる年②しめ縄(6)/花前カレン』です。
この「しめ縄」シリーズは7本構成の予定です。
先日より書いています「ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン」は7本シリーズ中
『ゆく年くる年②しめ縄(5)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄(4)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄(3)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄(2)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン』
まで記事にして投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「ゆく年くる年~京都東山産寧坂北洞院流華法道家元エリ子@京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、<北洞院エリ子花前カレンのゆく年くる年~年末しめ縄・しめ飾り♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルサブタイトルと違って、「北洞院流華法道家元エリ子のゆく年くる年~青空市場しめ縄晦日そば♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都東山北洞院流華法道家元エリ子のゆく年くる年~年末年始のしめ縄について書いています♪>としています。
「ゆく年くる年」①②③のシリーズブログは、以下
『ゆく年くる年③晦日そば/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン』
『ゆく年くる年①青空市場/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
私達は、毎年9月になるとしめ縄飾り作りを始めます。
トップのタイトル画像は、過去紹介した「しめ飾り」ブログと、「注連飾り作り」ブログの画像の編集ビジュアルワンショットです。
しめなわは、注連縄・標縄・七五三縄・しめ縄・〆縄・シメナワなど、色々な表記があります。
上の画像では、しめ飾りを「注連飾り」という表記を使っていますが、一般的には難しい漢字の一つです。
過去のアーカイブでは「しめ飾り/フラワーアレンジ花前カレン」ブログについては以下
「しめ縄飾り」については
『しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン』
『お正月2021/花前カレン(3)@京都国際芸術院』
『お正月2021/花前カレン(2)@京都国際芸術院』
「紙垂の作り方」ブログについては
『紙垂の作り方手順(5)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(4)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(3)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(2)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順/花前カレン』
紙垂の関連ブログは以下のブログ
『紙垂の作り方(5)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(4)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(3)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(2)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方/エリ子花前カレン』
注連飾り・しめ縄・しめ飾りについては以下のブログ
『注連飾り作り(6)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(5)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(4)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(3)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(2)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り/花職人花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(5)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(4)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(3)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(2)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り/花前カレン』
『しめ飾り(5)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(4)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(3)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(2)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り/フラワーアレンジ花前カレン』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、しめ縄の飾り方にも決まりがあり、地域や家によって異なります。
一般的には、しめ縄は左巻きで結び、結び目は上に向けますが、例外もあります。
しめ縄起源を、<「注連縄」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>で調べて引用しますと、<古事記では天照大神が天岩戸から出た際に二度と天岩戸に入れないよう岩戸に注連縄を張ったとされている。刈り取った新しい稲わらや茅(かや)を使って作られ蘇民将来の話とも関連が深い風習である。 注連縄の「しめ」とは「占める」ことを指し、縄が神域と俗界を分けるものであることを表す。古語の「しりくめなわ」は、尻(端)を切らないで垂らしておく縄の意。なお、「注連縄」と書いた時の注連(ちゅうれん)とは、中国において死者が出た家の門に張る縄のことで、故人の霊が再び帰ってこないようにした風習である。これが門に縄を渡すさまや、霊的な結界であることが日本のしめ縄と似ているので字を当てたのである>と記載されています。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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画像はイメージです。
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_