2024年09月07日
大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会
お『大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
(7)『大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
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【大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会画像
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「曼荼羅」入門でHappy Appleを塗ります♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会』です。
先日からの「大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会」については、このブログページを含んで先日より7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会』
を書いて毎日投稿・更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第三回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「曼荼羅」入門でHappy
Appleを塗ります♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が担当して、<生涯学習 「大人の塗り絵」市民講座では お花から
曼荼羅 まで楽しく学習♪ 芸術作品 も塗り上げます♪>とコメントを入れています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★大人の塗り絵にはセラピー効果があるといわれています♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第三回7月」の市民講座のプレゼンテーション用チラシとして制作したビジュアルワンショットです。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿して毎日更新しています。
また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会」については、7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2024第二回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
トップの画像は、先日のブログからすこしデザインを変えています。
Coloriage Adulte 3ème Cours - Juillet
Profitez du coloriage des fleurs aux mandalas
Coloriage pour adultes et effets therapeutiques
フランス人のお友達から教えてもらったフランス語です。
「コロリアージュ・アヂュルト・トロワジエーム・クール・ジュイエ」と読んで「大人の塗り絵第3回講座~7月」
「プロフィテ・デュ・コロリアージュ・デ・フルー・オー・マンダラ」と読んで「お花から曼荼羅まで塗り絵を楽しみましょう」
「コロリアージュ・プール・アヂュルト・エ・エフェ・テラプティック」と読んで「大人の塗り絵とセラピー効果」
だそうです。
大人の塗り絵には、フランスは勿論の事、日本でもセラピー効果があると言われて介護施設などでも活用されています。
「セラピー(therapy)」をコトバンクで調べると、<
( [英語] therapy ) 治療。療法。特に、薬や手術などによらない心理療法や物理療法をいう。>とあります。
「セラピー(therapy)」は、ネットサーフィンして纏めると、<具体的には、「物理療法(フィジカルセラピー)」や「心理療法(サイコセラピー)」のことを指し、手術や投薬を行わず、人間が本来もっている力を引き出して不安を解消することを目的としているのが特徴です。「アニマルセラピー」「ミュージックセラピー」など。テラピーともいう。>と紹介されています。
子供の遊びというイメージが強い「ぬりえ」ですが、大人向けの複雑で美しいデザインの塗り絵は、単なる娯楽を超えて、心の健康に良い影響をもたらすとして、多くの人の心を捉えています。
フランスでは芸術としての一面も認められています。
今回の大人の塗り絵2024第三回は、<「曼荼羅」入門でHappy
Apple>を塗りましたが、大人の塗り絵として「曼荼羅マンダラMandala」は、複雑ですが、複雑な模様を塗り分ける作業に集中することで、雑念を払い除け、心の状態をクリアにする効果が期待できます。
塗り絵に没頭することで、リラックス効果が高まり、ストレスが軽減されます。
これは副交感神経が優位になり、心身のリラックスを促すと言われています。
「曼荼羅マンダラMandala」に取り組むには、慌てず焦らずゆっくりと塗りたい時間に自由に塗る事をお薦めします。
自由な発想で色を選んだり、塗り方を工夫したりすることで、創造性を刺激し、自己表現の場ともなります。
上手下手は関係ありません。
自分の完成した作品を見ることで、先ずは自分を褒めてあげてください。
達成感や自己肯定感が高まり、ドーパミンやセロトニンなどの幸福ホルモンで精神が満たされます、いわゆる「ととのう」という心の安定です。
そして私も何度も体験していますが、物事に集中することで、自己の存在も自我も時間も空間も感じなくなります。
言ってみれば、瞑想のような状態になります。
これは誰でも、子供でも大人でも、老若男女が体験する状態です。
「禅 Zen」の心でしょうか。
大人の塗り絵でも、集中すると心の状態を無意識の中で観察し、自ずと自分自身と向き合うきっかけにもなります。
今回の生涯学習定期講座「大人の塗り絵」市民講座で「曼荼羅マンダラMandala」は、単に楽しいだけでなく、日々のストレスを解消リフレッシュ、そして様々な癒し効果セラピー効果をもたらしてくれればウレシイなって思う、<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。