2024年05月07日
アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子
あ 『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
(2)『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
【アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子 画像01】
アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子画像01
展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』です。
前回2024年令和6年4月1日のブログ 『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』の続きです。
画像タイトルは、「アートの旅2024春号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
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この「アートの旅2024春号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42298532.html
■画像タイトル=アートの旅2024春号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 北洞院エリ子 加賀正太郎 アサヒグループ 大山崎山荘美術館 蘭花譜 京都国際芸術協会 展覧会情報誌 家元エリ子 花前カレン
■サブタイトル=展覧会情報誌アートの旅2024春号4月1日京都から発刊♪(c)
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蘭花譜と大山崎山荘―大大阪時代を生きた男の情熱」の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/6/f67abcda.jpg
アートの旅は、年4回の発行です。
冬新年号1月1日、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日の各号です。
ここ一年のアートの旅は以下のブログ、
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
を書いて投稿しています。
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、「アートの旅2024春号」は先月2024年令和6年4月1日に、スケジュール通り発刊出来ました。
ありがとうございました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
「アートの旅2024春号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2024春号」のアサヒグループ大山崎山荘美術館掲載ページとアサヒグループ大山崎山荘美術館HPの紹介画像の編集ビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024春号」の記事から独断でチョイスしたページは、<蘭花譜と大山崎山荘―大大阪だいおおさか時代を生きた男の情熱!>と銘打ってアサヒグループ大山崎山荘美術館で開催されている「加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念」です。
「アートの旅2024春号」では、5ページ目に12と赤丸に白抜き文字で案内しています。
しかも、チケットのプレゼントもご用意しています。
私は、この蘭花譜にも興味はありますが、このアサヒグループ大山崎山荘美術館の景色と建物そのものに興味津々、いつもながらステキです。
投稿計画が色々あって、このブログが公開される時期は、「加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念」の開催日が終わりに近いかもしれません・・悪しからず。
「加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念」の詳しくは以下です。
【展覧会概要】
■展覧会名
「加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念」
■後援
京都府、大山崎町、大山崎町教育委員会、NHK京都放送局、京都新聞、エフエム京都
■展示構成
加賀正太郎と大山崎山荘
大山崎山荘を訪れた人々
大山崎山荘の肖像
加賀正太郎の挑戦
~百花繚’蘭’~『蘭花譜』の世界
ニッカウヰスキー90周年記念コーナー
■会期
2024年3月9日(土)-5月12日(日)
■時間
10:00-17:00(最終入館 16:30)
■休館日
2024年3月11日、4月8日、4月15日、4月22日(月)
4月30日、5月7日(火)
■主催
アサヒグループ大山崎山荘美術館
■アクセス
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
JR山崎駅、または阪急大山崎駅より徒歩約10分
TEL:075-957-3123(総合案内)
■企画制作
MUCA(Museum of Urban and Contemporary Art)
■観覧料
一般1,100円(1,000円)
高大生500円(400円)
中学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方300円
※( )内は 20名以上の団体の場合
※価格は全て税込表示です
上の情報は、アサヒグループ大山崎山荘美術館の加賀正太郎没後70年・ニッカウヰスキー90周年記念のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>の11・18ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_