2024年04月26日
大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会
お 『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
(6)『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第九回はスカシユリの短時間塗りと仕上げ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
あわせてお読みいただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第九回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第九回はスカシユリの短時間塗りと仕上げ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★大人の塗り絵第九回は塗り映えのするスカシユリにグラデーション塗りと光を表現♪>としています。
今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第八回と第九回と第十回の講座について10本シリーズで以下
『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
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『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』
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『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログは8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第三回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
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「大人の塗り絵2023第二回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、この「大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会」のブログシリーズ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42212874.html
■タグ=大人の塗り絵 2023 京都国際芸術協会 第九回 心龍 スカシユリ 塗り映え
グラデーション塗り 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第九回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第九回はスカシユリの短時間塗りと仕上げ♪(c)
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□大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/c/0cae20c4.jpg
今回の「大人の塗り絵第九回」の課題は「スカシユリ」です。
この線画「スカシユリ」は比較的時間がかからないわりに出来映えが良いです。
今回はそんな課題を選んでいます。
大柄のスカシユリ3輪、構図も大胆です。
そのため塗り映えして、塗りやすいテーマだと思います。
大人の塗り絵第九回の習熟テーマは、塗り映えのするスカシユリにグラデーション塗りと光を表現します。
まず、花びら1枚にグラデーションを付けてみましょう。
花びらの根元の色と花びらの先までの明暗や色調の段階的変化、いわゆるグラデーション塗りです。
その間に光のあたっている所があります。
花びらの根元の色は、数枚の花びらが重なり合う色と花の奧になるので陰にもなります。
そのことを考えながら色を重ね、色を変えていくと良いと思います。
次に、スカシユリの線画を印象的に塗るコツは、花びら1枚の中に光の当たっている所を見つけ表現する事です。
光の当たっている所が何処か見極め、薄い色で塗るか、それとも塗らないで画用紙の色を利用してそのままにしておくかです。
自分なりにどんなスカシユリに仕上げるかイメージして塗り込んでいきたいものです。
さぁ、思い込みにとらわれずに、自由に基本の色を決めましょう。
では早速、プレゼントして頂いた色鉛筆「フェリシモ500色の色えんぴつ(色鉛筆)」を利用しながら塗ってみましょう。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。