2024年02月15日
アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子
あ 『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
(4)『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
【アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子 画像01】
アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子画像01
美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』です。
前回2024年令和6年1月4日 『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』からの続きです。
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、今までに以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都国立博物館の特集展示「雛まつりと人形―古今雛の東西―」をご覧ください♪>です。
トップのタイトル画像は、京都国立博物館の特集展示 雛まつりと人形―古今雛の東西―の案内ページの編集ワンショットビジュアルです。
今回発刊の「アートの旅2024冬新年号」では、2ページ目に04と赤丸に白抜き文字で案内しています。
以下の「ページめくり」を使ってご覧くださいませ。
「アートの旅2024冬新年号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024冬新年号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
当協会の機関紙<きょうの歳時記・美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
■「アートの旅2024冬・新年号」のページめくり
「ページめくり」はこちらから
http://lyceehawaii.com/artjourney24winter/240101.html
■2023年「アートの旅2023」ページめくりのアーカイブ:
□前回 2023秋号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□前々回 2023夏号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
□3回前 2023春号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
□4回前 2023冬・新年号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
前号の「アートの旅2023秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023夏号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023春号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41684432.html
■画像タイトル=アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2024 家元エリ子 京都国立博物館 雛まつりと人形 古今雛の東西 ページめくり 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★京都国立博物館の特集展示「雛まつりと人形―古今雛の東西―」をご覧ください♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/f/3fa01911.jpg
□「ページめくり」アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子画像
=http://lyceehawaii.com/artjourney24winter/240101.html
わたくし家元エリ子こと、京都四条北洞院流華法道家元エリ子が今回出版した「アートの旅2024冬新年号」の記事から独断でチョイスしたページは、京都国立博物館
Kyoto National Museumで開催されている「特集展示 雛まつりと人形―古今雛の東西―」です。
「アートの旅2024冬新年号」では、2ページ目に04と赤丸に白抜き文字で案内しています。
しかも、招待券チケットのプレゼントもご用意しています。
今と古のお雛さま、しかも東西のお雛さまを見比べるチャンスです。
京都国立博物館の「雛まつりと人形―古今雛の東西―」について詳しくは以下です。
【展覧会概要】
■展覧会名
特集展示 雛まつりと人形―古今雛の東西―
■会期
2024(令和6)年2月10日(土)~ 3月24日(日)
■会場
京都国立博物館 平成知新館1F-2
■交通
JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス
交通アクセス
■休館日
月曜日
※ただし2月12日(月・休)は開館、翌13日(火)休館
■開館時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
金曜日は19:00まで開館(入館は18:30まで)
夜間開館のお知らせ ―2024年1月2日(火)~3月24日(日)の金曜日
■観覧料
一般 700円
大学生 350円
本観覧料で当日の平成知新館の全展示をご覧いただけます。
大学生の方は学生証をご提示ください。
高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
キャンパスメンバーズ(含教職員)は、学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。
障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証
学校の教育活動・総合学習等で、名品ギャラリーに小学生・中学生・高校生を引率する先生方は、無料となります。
■関連土曜講座
3月2日(土)13:30~15:00
「古今雛は現代雛の原形か?」
講師:林 直輝 氏(日本人形文化研究所 所長)
2024年1月~3月の土曜講座
3月3日に雛人形を飾り女子の成長を祈る風習は、江戸時代に始まりました。この日は本来、日常生活で生じた穢れを人形(ひとがた)に移して祓う禊を行う日でしたが、この人形がやがて子どもの人形遊びと結びつき、座敷に飾る雛人形へ発展したと考えられています。
本展では、豪華な御殿飾り雛へと至る雛人形の変遷を紹介します。さらに今年は、「古今雛」の大成者として知られる江戸の人形師・二代原舟月作の古今雛飾り一式を特別に展示します。当館の京風古今雛とともに、江戸と上方、それぞれの好みをご覧ください。
京都国立博物館の「雛まつりと人形―古今雛の東西―」上の情報は、京都国立博物館の特集展示 雛まつりと人形―古今雛の東西―のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024冬新年号」>の11・19ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )です。
応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_