2024年02月11日
清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子
き 『清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子』
(3)『清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子』
【清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子 画像01】
清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子画像01
京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子』です。
前回の紹介ブログ『清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子』の続きです。
前々回の紹介ブログ『清水寺一期一会/北洞院エリ子』から続いています。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺一期一会/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★音羽山清水寺参道清水道八坂の塔産寧坂経書堂松原通五条坂茶わん坂♪>です。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
「清水寺」については、「清水寺参道お正月飾り/家元エリ子」というタイトルで、以下のブログ6本シリーズ
『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』
音羽山清水寺の夜間特別拝観や桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
是非ご覧くださいませ。
■ページタイトル=清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41650356.html
■画像タイトル=清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=清水寺 一期一会 北洞院エリ子 音羽山 清水道 清水五条駅 五条坂 仁王門 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪(c)
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□清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/0/5053d950.jpg
2024年令和6年甲辰(きのえたつ/こうしん/こうぼくのたつ)のお正月の音羽山清水寺参詣は晴天に恵まれました。
音羽山清水寺(おとわやまきよみずでら)参道を中世の人々が清水詣でをしたというコースで歩きます。
八坂の塔(法観寺) を経て、産寧坂(三年坂)を南方向へ上り、経書堂(きょう
かくどう)の所で左(東)へ折れて清水寺へと向かいます。
音羽山清水寺へは、京阪電車を利用すると清水五条駅が最寄り駅となります。
清水五条駅から東に徒歩約20分、あ、途中で緩やかな坂道ですが。
市バスだと、市バス停「清水道」で下車し、東に約10分ほど歩くと清水寺の入り口に到着します。
コロナが明けて、清水寺参道は人が多いです。
音羽山清水寺参詣コースとしては、「清水道(きよみずみち)」という、東大路通(東山通)の清水道交差点から清水寺までの約1.2キロの坂道をゆっくりと歩きます。
清水道の両サイドには観光客向けの色々なみやげ物屋さんが軒を連ねて楽しく歩けます。
この清水道は松原通(まつばらどおり)で、かつての五条通の延長です。
また、「五条坂」も参詣道の一つです。
五条坂は、東山五条の交差点から北東に上り、清水道に合流します。
そして五条坂の途中から分岐して清水寺仁王門付近に到達する「茶わん坂(清水新道/きよみずしんみち)」も歩くと面白いです。
清水寺について先ずは見どころは「仁王門」です。
トップのタイトル画像は、「仁王門」を背景に撮影する母子のほほえましいハレのワンショットビジュアルです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。