2024年02月10日
清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子
き 『清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子』
(2)『清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子』
【清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子 画像01】
清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子画像01
京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子』です。
前回の紹介ブログ『清水寺一期一会/北洞院エリ子』の続きです。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺一期一会/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★清水寺西門下祥雲青龍前で良く似合う和服姿の中国上海からのお二人には中国春節旧正月に新年快楽のご挨拶♪>です。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
「清水寺」については、「清水寺参道お正月飾り/家元エリ子」というタイトルで、以下のブログ6本シリーズ
『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』
音羽山清水寺の夜間特別拝観や桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
是非ご覧くださいませ。
■ページタイトル=清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41649895.html
■画像タイトル=清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=清水寺 一期一会 北洞院エリ子 清水寺西門 祥雲青龍 春節 旧正月 新年快楽 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪(c)
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□清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/0/30eb271b.jpg
音羽山清水寺(おとわやまきよみずでら)の西門前には、「祥雲青龍(しょううんせいりゅう/しょううんせいりょう/しょううんしょうりょう)」がいます。
「祥雲(しょううん)」と言う言葉は、小学館デジタル大辞泉によると、「めでたい雲、吉兆の雲、瑞雲ずいうん」という意味です。
そして、「青龍」は、東の青龍といって、春(1月、2月、3月)を司ります。
今年2024年令和6年の干支は「甲辰(きのえたつ、こうぼくのたつ、こうしん)」。
今年のシンボル動物の「龍」は、干支の中で唯一想像上の生き物です。
龍は、強さ、知性、繁栄を体現します。
2024年の中国の星占いでは、辰年はこれらの性質を反映し、途方もない変化、機会、富の年になると予測されているようです。
京都東山「青龍」は、四神獣の1つで、東の河川に住んで、例えば京都の場合は鴨川でしょうか?太陽の昇る東方の守り神とされて、金運と商売繁盛の聖獣です。
龍の如くにパワフルに運気を上昇させ成功をもたらす神様といわれています。
中国から日本に伝わった四神獣は、もともとは邪気を払い、よりよい環境を整えるために祀られたものです。
さて、トップの画像は、中国上海からの上品でステキなカップルです。
良く似合う和服姿で思わず日本語で声をお掛けしたら、なんと!中国上海からのお客様でした。
お二人は日本のお正月にいらっしたのですが、中国のお正月・春節(旧正月)は、<2024年の春節はいつ?中国春節(旧正月)の過ごし方、食べ物、挨拶などをご紹介
| raChina中国旅行>によると、今年2024年は2月10日(土)で、休み期間は2月10日(土)から2月17日(土)まで8連休になるようです。
春節とは、中国・中華圏における旧暦の正月(旧正月)で、全世界の中国人にとっては最も大切で伝統的な祝日です。
春節は中国旧暦に基づいているため毎年日にちが異なります。
この画像のお二人も今日春節(旧正月)にこのブログページをご覧いただければ幸いです。
「新年快楽/新年明けましておめでとうございます!」
春節に合わせてお二人には本日中国春節旧正月に「新年快楽!」のご挨拶としてこのブログを投稿アップさせて頂きました。
その節はお会いできて楽しいひと時、一期一会でした♪
今度また東山清水寺にいらっしゃるときは是非わたくしにお声を掛けてくださいませ。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。