2024年02月07日
楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子
や 『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
(7)『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
【楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子 画像01】
楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子画像01
楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』です。
「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」ブログについては先日より今までに以下
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(3)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
を毎日新規に記事を書いています。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「楊さん直伝エビねぎ炒め/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮と蕪の柚子甘酢漬けを試食中♪>です。
ちなみに、この「楊さん直伝(やんさんじきでん)エビねぎ炒め/家元エリ子(いえもとえりこ)」ブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41565103.html
■画像タイトル=楊さん直伝エビねぎ炒め/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■タグ=楊さん 直伝 家元エリ子 ビデオ 動画 動画編集 ビデオ制作 北洞院流 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮と蕪の柚子甘酢漬けを試食中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/6/d6f6dbc3.jpg
□ビデオ■楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子facebook動画
=https://www.facebook.com/100017138981340/videos/pcb.1449667925614493/1089235048881054
トップのタイトル画像は、2024年令和6年1月16日の開催された岸和田市教育委員会大宮地区公民館・男女共同参画センターでの「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」で、自分たちが調理した楊さん直伝!エビねぎ炒めの等を試食しているビデオ動画のワンショットビジュアルです。
講座内容は、お正月料理として、「楊さん直伝!エビねぎ炒め・黒豆ごはん・関東風お雑煮プラスアルファー季節の蕪の柚子甘酢漬け)」です。
この講座については以下のブログ
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を前もって紹介してあります。
そして本「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」の講座は午前中のレッスンですので、動画撮影・ビデオ制作もしました。
ビデオ動画『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子facebook動画』は撮り立てで、音楽など入れてビデオ動画編集しようと思ったのですが、これでも充分良い絵なので未編集のままでアップしました。
ビデオ制作、あわせてご覧いただければ幸いです。
美味しいという声が聞こえる度に嬉しい気持ちが増していきます、ありがとうございます!
実は、今回の2024年第9回生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」定期講座<楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮と蕪の柚子甘酢漬け>はお正月料理として企画しました。
講座は、元々限られた時間内で、熟す課題は多いのですが、今回は特にフルオプションチックです。
年末の講座企画会議では「これだけのお料理は絶対できない!」というスタッフもいました。
私は何とかメインディッシュに「楊さん直伝!エビねぎ炒め」。
ご飯は「黒豆ごはん」。
汁物は焼いた御餅と、トリ手羽元で本格出しをとった「北洞院流お雑煮お雑煮」。
そして酢の物にはウチで採れる採れ立ての蕪を使った「蕪の柚子甘酢漬け」。
これらの献立を実行しました。・・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。