2023年10月26日
アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会
あ 『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
(6)『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像】
アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像
美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については今までに以下のブログ
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
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画像タイトルは、「アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023秋号より北洞院流家元エリ子のチョイスは京セラ美術館東山キューブMUCA展バンクシーです♪>です。
「アートの旅2023秋号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
当協会の機関紙<きょうの歳時記・美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
前号の「アートの旅2023夏号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023春号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ページタイトル=アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41019494.html
■画像タイトル=アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 京都国際芸術協会 京セラ美術館 東山キューブ バンクシー カウズ MUCA 北洞院 家元エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023秋号より北洞院流家元エリ子のチョイスは京セラ美術館東山キューブMUCA展バンクシーです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/f/6f4e4280.jpg
□アートの旅2023秋号ページめくり画像
=http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□presentのタグ画像@アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
上のタイトル画像01は、「アートの旅2023秋号」の表紙ページと「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」紹介の編集ワンショットビジュアルです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>の表紙は私のお気に入りの一つです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2023秋号」の記事から独断でチョイスしたページは、<ヨーロッパ最大級のアーバン・アート作品を所蔵する美術館「MUCA」のコレクションが日本にやってくる!>と銘打って京セラ美術館 新館 東山キューブで開催されている「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」です。
「アートの旅2023秋号」では、3ページ目に05と赤丸に白抜き文字で案内しています。
しかも、チケットのプレゼントもご用意しています。
「アートの旅2023秋号」が発刊されてから、このブログ公開されるまでの間に、生徒の1人から、「京セラ美術館 新館 東山キューブのMUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~のご招待券プレゼントの葉書送ったよ。」「あたるかぁ。」と・・・。
そうですね、招待券を当ててもらって少し遠出で「大人の遠足」として京都の美術館巡りを楽しんでもらえたら嬉しいです。
「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」の詳しくは以下です。
【展覧会概要】
■展覧会名
「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」
■出展アーティスト
BANKSY | バンクシー
KAWS | カウズ
BARRY MCGEE | バリー・マッギー
OS GEMEOS | オス・ジェメオス
INVADER | インベーダー
SHEPARD FAIREY | シェパード・フェアリー
RICHARD HAMBLETON | リチャード・ハンブルトン
JR | ジェイアール
SWOON | スウーン
VHILS | ヴィルズ
■会期
2023年10月20日(金)~2024年1月8日(月・祝)
■時間
10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
■夜間延長開館
11/11(土)のみ 20:00 まで(最終入場は19:30)
■イベント
「CELEBRATING 90TH 京都市美術館90周年記念祭」
■MUCAについて
Museum of Urban and contemporary Art
今日まで25年以上にわたって収集活動を続けてきたクリスチャンとステファニー・ウッツ夫妻によって、2016年にドイツ・ミュンヘンの中心部、マリエン広場からすぐの変電所跡地に設立されたMUCA(Museum
of Urban and Contemporary Art)は、ドイツ初のアーバン・アートと現代アートに特化した美術館。設立以来、この分野の作品収集の第一人者として知られており、現在、1,200点以上のコレクションを誇る。ポップ・アートからニューリアリズムまで、都市環境の中の芸術、抽象絵画、社会・政治問題など、多様なテーマを扱い、影響力を拡大し続けている。
■主催
ICONS of Urban Art制作委員会、京都市
■企画制作
MUCA(Museum of Urban and Contemporary Art)
■観覧料
観覧料
〈一般〉土日祝 2,100円(1,900円)/平日 1,900円(1,700円)
〈大学・高校生〉1,400円(1,200円)
〈中学・小学生〉800円(600円)
*すべて税込
※未就学児は入場無料
※( )内は前売・団体料金、団体は20名以上
※障がい者手帳等を提示の方は本人及び介護者1名まで無料(確認できるものをご提示ください)
上の情報は、京セラ美術館 新館 東山キューブのMUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>の11・13ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
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【2020年】
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
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【2019年】
2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
□テキスト編集:Fiori, Erico _