2016年06月22日
アジサイ/花前カレン一期一会
アジサイ
花前カレン一期一会 |
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■記事『アジサイ/花前カレン一期一会』 | ||||
本日の紹介ブログは、『アジサイ/花前カレン一期一会』です。 アジサイ・紫陽花・あじさい関連ブログは、この花前カレンブログでは以下のブログをアップしています。 『紫陽花アジサイ/花前カレン』 『あじさいフェアポスター/花前カレン』 『蜻蛉池あじさいフェア/花前カレン』 があります。 【アジサイ/花前カレン一期一会 01】 今年2016年も、アジサイと一期一会♪お花の殆どは一年に一回花を咲かせる。その美しさが私たちの日常を豊かにしてくれます。私はその旬に色々なシーンでその旬に立ち会える事を嬉しくとても尊いこと、本当に一期一会だと感謝しています。私、花前カレン(はなさきかれん)は花はどんな花でも好きですが、紫陽花・アジサイ・あじさいは好きの2乗レベル「好き2」かな。毎年6月には、タイミングを見計らって、近場である大阪府岸和田市三ヶ山町大池尻(きしわだしさんがやまちょうおおいけじり)にある蜻蛉池公園(とんぼいけこうえん)で開催されるあじさいフェアを見に行きます。本ブログページで紹介している画像は全て、2016年蜻蛉池公園第10回あじさいフェアで撮影しました。 【アジサイ/花前カレン一期一会 02】 アジサイ・紫陽花・あじさいについては、日本人が好きな花の一つで人気があります。ネットでは色々なページがあり情報も豊富です。「アジサイ-Wikipedia」を引用しますと、<アジサイ(ホンアジサイ) 変種H.macrophyllavar.macrophylla。 日本原産のガクアジサイの品種だが、自生しているという説もあり、起源ははっきりしない。他のアジサイとの区別のためホンアジサイとも呼ばれる。花序はほとんど装飾花のみからなり、種子ができるのはまれであるため、挿し木や株分けで増やす。花序の大きさは20~25cm程度である[28]。古く日本から中国へ伝わったものが、18世紀にさらにヨーロッパへと持ち込まれ、多くの園芸品種が作られた。日本では輸入したものがセイヨウアジサイとも呼ばれる。かつて、シーボルトはこの品種をH.otaksaと命名したが、学名としては現在では使われていない。ちなみに学名上は、ガクアジサイより先に命名されたこちらがHydrangeamacrophylla種の基亜種という扱いである。>と記載されています。 【アジサイ/花前カレン一期一会 03】 さらに引用を続けると、<アジサイ(紫陽花、学名Hydrangeamacrophylla)は、アジサイ科アジサイ属の落葉低木の一種である。広義には「アジサイ」の名はアジサイ属植物の一部の総称でもある。狭義には品種の一つH.macrophyllaf.macrophyllaの和名であり、他との区別のためこれがホンアジサイと呼ばれることもある。アジサイの原種は日本に自生するガクアジサイH.macrophyllaf.normalisである。アジサイは、6月から7月にかけて開花し、白、青、紫または赤色の萼(がく)が大きく発達した装飾花をもつ。ガクアジサイではこれが花序の周辺部を縁取るように並び、園芸では「額咲き」と呼ばれる。ガクアジサイから変化した、花序が球形ですべて装飾花となったアジサイは「手まり咲き」と呼ばれる。日本、ヨーロッパ、アメリカなどで観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されている。アジサイの原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイと呼ばれる。なお後述の通り本種は有毒植物であるため園芸や切り花として利用の際には取り扱いには注意が必要である。>とある。 それにして、アジサイ・紫陽花・あじさいって色も形も色々あって「七変化」「八仙花」と呼ばれるのも納得と感じ入っている花前カレンの今日この頃です・・・つづく。 □テキスト編集:Erico _ |
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