2023年10月03日
トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン
と 『トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都国際芸術協会フラワーショップ園部で並べる切り花トルコキキョウ八重咲きマンハッタン・ブルーは豪華で素敵です♪>としています。
トップのタイトル画像は、、ウチく一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の販売事業部フラワーショップ園部(大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場))で先日陳列していたトルコキキョウ八重咲きマンハッタン・ブルーのワンショットビジュアルです。
タキイ種苗株式会社の「ユーストマ(トルコギキョウ) | 品種カタログ
| 調べる | タキイ種苗株式会社」公式ページでは、<FRS753 F1ベール3型ブルー 中晩生
青みの強いブルー色で、花型・開花揃いよく、茎も硬く、丈の確保も容易な栽培しやすいフリンジ品種。~以下省略>として紹介されています。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40863914.html
■タグ=トルコキキョウ 北洞院エリ子 花前カレン 土耳古桔梗 トルコギキョウ ユーストマ リシアンサス 八重咲き マンハッタン・ブルー 京都国際芸術協会
■画像タイトル=トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都国際芸術協会フラワーショップ園部で並べる切り花トルコキキョウ八重咲きマンハッタン・ブルーは豪華で素敵です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□トルコキキョウ(2)/北洞院エリ子花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/e/ce56e4b9.jpg
今回のキッズフラワーは、すこし豪華な花を使って行うフラワ-アレンジメントを予定しています。
お花の名前はトルコキキョウ/トルコギキョウです。
トルコキキョウ/トルコギキョウの品種は多く、タキイ苗種の<FRS754
F1ベール3型ラベンダー>は気に入っています。
キッズフラワーのレッスンで使うのはこのトルコキキョウ/トルコギキョウのラベンダーの予定です。
花弁に程よいフリルが入る青ラベンダー色でとても魅力的で豪華に感じるお花です。
まだ入荷されていません、入荷待ちです。
「トルコギキョウ」と聞くと「トルコ産?」って思うかも知れません。
「トルコキキョウ」と聞くと「キキョウ/桔梗?」って思うかも知れません。
実はどちらでもありません。
「トルコギキョウ」は北アメリカ産ですが、日本には大正の後半から昭和の時代に入ってきた一重咲きの紫の花の一品種でした。
実はこの一重咲きの花がキキョウに似ていることから「トルコキキョウ/土耳古桔梗」の「キキョウ/桔梗」と名づけられたという話です。
それと、「トルコ」と」呼ぶ謂れは、花や蕾がトルコのターバンに似ているという説や原種の花の色が青くトルコ石を思わせるという説などがあると<「ユーストマ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>に書かれていました。
お花の名前っていつも思うのですが、新種や外来種は結構ややこしいですよね。
でも、トルコキキョウ/トルコギキョウの八重咲きマンハッタン・ブルーは豪華で素敵です♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。