2023年05月16日
京都葵祭は順延(2)/花前カレン@徒然花
き 『京都葵祭は順延(2)/花前カレン@徒然花』
(2)『京都葵祭は順延(2)/花前カレン@徒然花』
【京都葵祭は順延(2)/花前カレン@徒然花 画像01】
京都葵祭は順延(2)/花前カレン@徒然花画像01
京都三大祭「葵祭路頭の儀」天候不良で16日に順延♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都葵祭は順延(2)/花前カレン@徒然花』です。
この記事は15日に書いたもので、前回の紹介ブログ『京都葵祭は順延/花前カレン@徒然花』の続きです。
http://hanamae.blog.jp/archives/39971746.html
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「京都葵祭路頭の儀は順延/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<京都三大祭「葵祭路頭の儀」天候不良で16日に順延♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都三大祭「葵祭路頭の儀」は天候不良で16日に順延された♪>です。
トップのタイトル画像の左上は、御所敷地内の「路頭の儀」で行列で歩く所のワンショットビジュアルです。
右上の画像は、「路頭の儀」が順延になったので、立て看板もこんな風に休憩中で寝ています。
左下の画像は、バスの中で地下鉄・バス1日券の撮影のワンショットビジュアルです。
左下の画像は、順延お知らせ看板の前でレポーターが取材をしているワンショットビジュアルです。
ちなみに、この「~@徒然花」のブログ記事は、今回が初めてです。
この「~@徒然花」のブログは随筆・エッセイ形式で作文しています。
この「~@徒然花」のブログのベース、思いついた原点は「つれづれなるままに/花前カレン」ブログで以下
『つれづれなるままに(4)/花前カレン』
『つれづれなるままに(3)/花前カレン』
『つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子』
『つれづれなるままに/北洞院エリ子花前カレン』
の通りです。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=京都葵祭は順延(2)/花前カレン@徒然花
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39977280.html
■タグ=京都葵祭は順延 花前カレン 徒然花 京都三大祭 葵祭 路頭の儀 京都御所 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 大阪南本部
■画像タイトル=京都葵祭路頭の儀は順延/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=京都三大祭「葵祭路頭の儀」天候不良で16日に順延♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★京都三大祭「葵祭路頭の儀」は天候不良で16日に順延された♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□京都葵祭は順延(2)/花前カレン@徒然花画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/3/63dd609d.jpg
昨日2023年5月15日(月)は朝3時半に起床して京都へ。
お天気が気になるけど、とにかく大阪岸和田一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の大阪南本部から京都葵祭(あおいまつり)「路頭の儀((行列))」の取材に車で出ました。
地下鉄・バス1日券1,100円を利用して、京都御所に行ったのに16日に順延されました。
残念!!
ん?上皇ご夫妻はどうなさっただろう。
ウチの東山本部オフィスに帰って来て調べたら、葵祭「社頭の儀」は執り行われたとか。
結局天候不順の為、葵祭「路頭の儀」は明日の16日に順延されたという事だ。
納得!
上皇さまのご予定はお決まりですもの、そりゃそうだよな。
でも明日はご覧にならないのかしら?
気になります。
私は、せっかく来たのにこのまま帰れません。
先ずは御所の中を散策してみます。
すると行なわれるはずだった「路頭の儀」準備万端整っていました。
「路頭の儀」、行列が練り歩く通路?・・は今なら私も通ることが出来ます。
なんか空がどんどん明るくなって晴れ間も見えてきました。
取材の当てが外れたレポーターとカメラマンさんも残念そうです。
でも順延という事を取材しているかもしれません。
私は行列予定のど真ん中を歩いて、右手に仙洞御所(せんとうごしょ)、そして大宮御所を臨んで、京都御所を進みました。
歩きながら、途中、明日16日はどうしようか?
明日の「路頭の儀」行列の取材にもう一泊しようか?
でも前々から抜けられない家族との約束が入っているし・・・。
京都葵祭「路頭の儀」か?我が家の約束か?
京都葵祭「路頭の儀」はお仕事、我が家の約束はプライベート。
私の実父・蓮悦師匠なら仕事人間だから当然京都葵祭「路頭の儀」が優先だろうけど、昔に言っていた言葉を思い出しました。
「二者択一で悩んだ時は、人生で二度とない方を選べ!」
「同じように二度とない事柄なら、好きにしろ!」と。
さあ、どうする?・・・悩んで結論が出ないまま眠れない北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。