2023年05月18日
京都東山GW人出は?/花前カレン
き 『京都東山GW人出は?/花前カレン』
(1)『京都東山GW人出は?/花前カレン』
【京都東山GW人出は?/花前カレン 画像01】
京都東山GW人出は?/花前カレン画像01
京都東山2023GW観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都東山GW人出は?/花前カレン』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「京都東山2023GW人出は?/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<京都東山2023GW観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都東山2023年ゴールデンウィーク清水寺産寧坂二年坂八坂の塔松原通など歩いて撮影♪>です。
トップのタイトル画像は、混雑した音羽山清水寺参道のビジュアルワンショットです。
画像では人出が多くて「ちょっと」と思われるかも知れませんが、観光地で人がいなくて閑散としているのも張り合いがなく、如何なものかと思います。
コロナ下の2021年4月に、情けなくも「人のいない東山観光スポット/花前カレン」ブログ
『人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(5)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(4)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(3)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(2)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット/花前カレン』
を書いて投稿したことがあります。
この頃と比べて見ると、なんだか今年京都東山GW人出は活発で、町が生き生きして見えるのは私だけでしょうか。
■ファイルタイトル=京都東山GW人出は?/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39964978.html
■タグ=京都東山 東山 GW 花前カレン ゴールデンウィーク 東山観光 清水寺 インバウンド 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=京都東山2023GW人出は?/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=京都東山2023GW観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都東山2023年ゴールデンウィーク清水寺産寧坂二年坂八坂の塔松原通など歩いて撮影♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□京都東山GW人出は?/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/5/958fbe37.jpg
今年2023年のGW(ゴールデンウィーク)は4月29日から始まった。
3年にもわたって日本の日常生活に大きな影を落とした新型コロナウイルスCovid-19は、感染症法上は5月8日に「5類」となり、季節性インフルエンザ扱いになった。
一応の2023年コロナ解禁、コロナは撲滅されたわけではないけど、マスクもソーシャルディスタンスも海外からの水際対策も過去のものとなり、これを受けて京都東山も観光客が戻って来るだろう、そして海外からの観光客も入国規制がほとんどなくなった日本にもインバウンドが大いに望まれるという見通しだ。
野村証券の 野村総合研究所(NRI)の有名なエグゼクティブ・エコノミスト木内登英氏の記事を引用すると、<旅行・観光消費が集中するゴールデンウイーク 感染リスクが低下し、また水際対策の緩和によって外国人観光客が足もとで急増する中、今年のゴールデンウイーク(GW)期間中は、国内の旅行・観光消費額がかなり回復し、経済全体にも好影響を与えることが期待される。>と書かれている。
更に読み続けると、<今年のGW期間中の旅行は前年比55%増、日本人国内旅行消費額は2.8兆円と推定>、<今年のGW期間中の外国人の旅行消費額(インバウンド需要)は1,030億円>、<今年のGW期間中の外国人の旅行消費額(インバウンド需要)は1,030億円 GW中の日本人と外国人の旅行消費額合計は2.9兆円(年間GDP0.5%):昨年を1.1兆円上回り2023年成長率を0.2%押し上げる>と書かれている。
長年の不況とコロナ下での経済の落ち込みが激しい日本にとって、GW(ゴールデンウイーク)期間中の旅行・消費額の増加は日本経済にとって喜ばしい事である。
大阪ミナミ、東京築地も大盛況だそうだ。
それでは実際、今年2023年のゴールデンウイーク(GW)の京都、特に古都京都屈指の観光地京都東山の状況はどうなのだろうか?
この記事は、公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。