2023年04月03日
アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会
あ 『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
(3)『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログ『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログ『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』から続いています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★香取慎吾個展グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル関西初開催!♪>です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2023春号」のページめくり完成♪
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
※04/01記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
前号「アートの旅2023新年号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022夏号」は以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
ありがとうございます。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
■ページタイトル=アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39670754.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 春号 ページめくり 京都国際芸術協会 香取慎吾 香取慎吾個展 グランフロント ナレッジキャピタル 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★香取慎吾個展グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル関西初開催!♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/d/ad4f659f.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
さて、上のタイトル画像01は、香取慎吾個展のポスターと「アートの旅2023春号」で香取慎吾個展掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023春号」の記事から独断でチョイスしたページ、展覧会情報からご案内します。
本日ご紹介するのは、2023年4月20日(木)~6月18日(日)グランフロント大阪
北館 ナレッジキャピタル イベントラボの香取慎吾個展『WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-』関西初開催!です。
「アートの旅2023春号」の10ページ目に60と赤丸に白抜き文字で案内されています。
詳しくは以下です。
【開催概要】
■展覧会名
WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-
■会期
2023年4月20日(木)~ 6月18日(日)60日間 ※会期中無休
■開館時間
平日 11:00~20:00(最終入場19:30)
土日祝 10:00~19:00 (最終入場18:30)
■会場
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル
イベントラボ(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
北館内)
■主催
WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-大阪実行委員会
■協力
ナレッジキャピタル
■お問合せ
WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-大阪事務局
0570-064-277(11:00~18:00)※日曜・祝日休業
■公式ウェブサイト
www.whoamitour-osaka.jp
■コメント
アート、お芝居、バラエティ、音楽、ファッションなどエンターテイナーとして多方面で活躍を続ける香取慎吾の3年ぶりとなる個展。
2018年パリ・ルーブル美術館にて自身初となる個展「NAKAMA
des ARTS」を開催、2019年IHIステージアラウンド東京で行われた「BOUM!BOUM!BOUM!香取慎吾NIPPON初個展」では18万人超を動員。アーティストとしても大きな注目を集めている。「BOUM!BOUM!BOUM!」、で展示された作品はもちろん、「JANTE_ONTEMBAAR」、「週刊文春WOMAN」の表紙書き下ろし、そして本展の為に制作される完全新作などを一堂に展示。アーティスト活動を凝縮させた空間を予定している。
上のコメントは、『WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-』より引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の10ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_