2023年02月23日

キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン

き 『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』

(2)『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』


【キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「節分アレンジ」です。

 前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』の続きです。

 画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。

 画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★立春・立夏・立秋・立冬の前日(ウィキペディア「節分」)に合わせて鬼の折り紙で節分アレンジ♪>としています。

 トップのタイトル画像左は今回第九回の節分アレンジ講座中の様子を6枚合わせたワンショットビジュアルです。

 この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。

 「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題に宮下智津子さんも挑戦です。

 トップのタイトル画像の中でも花前カレンが話していますが、指導員の宮下智津子さんも飛び入り参加で折り紙で鬼を作ってくれました。

 最近の「キッズフラワー講座」に関する記事については以下のブログ

 「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回/花前カレン

 「キッズフラワー2022第七回/エリ子花前カレ」については
キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回/花前カレン
を投稿公開しています。

 「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
トピアリーアレンジ(3)/花前カレン
トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子
トピアリー(4)/花前カレン
トピアリー(3)/北洞院エリ子
トピアリー(2)/家元エリ子
トピアリー/花前カレン
を作成して投稿してあります。

 併せてお読みいただければ幸いです。

『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』data

■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39411825.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 節分アレンジ 折り紙 節分 ウィキペディア トピアリー 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★立春・立夏・立秋・立冬の前日(ウィキペディア「節分」)に合わせて鬼の折り紙で節分アレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/5/25df1007.jpg



 私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、節分アレンジを行ないました。


 節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙」でフラワーアレンジ」の二つの課題が盛り込まれていますが、この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。


※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


■キッズフラワーの節分アレンジ
中瀬レポート
「節分アレンジ」by中瀨君代

※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。

 今回は来月(2月)の節分に合わせたアレンジです。

 今年の節分は2月3日です。

 春の華やかな花のアレンジと「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙」で節分を表現します。

 <「節分」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>から抜粋して引用しますと、

<節分(せつぶん、せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。 太陰太陽暦(旧暦)では、立春に最も近い新月を元日とし、月(太陰)の満ち欠けを基準(月切)にした元日(旧正月)と、太陽黄経を基準(節切)にした立春は、ともに新年ととらえられていた。したがって、旧暦12月末日(大晦日)と立春前日の節分は、ともに年越しの日と意識されていたことになる。今も節分を「年越し」「年取り」と呼ぶ地域があるのはこの名残である。>とあります。

 また、<「節分」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を続けて引用して、「節分」の「概要」の欄を見ると、<季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると信じられていたため、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われていた。 平安時代頃から行われている「追儺」[2]から生まれた。元中国から伝わったこの行事は日本に定着していき、現在の節分の元となった。>と記載されています。・・・つづく


■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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