2023年02月01日
大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会
お 『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★遅ればせながら昨年12月の大人の塗り絵第八回講座を紹介します♪>としています。
このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39250366.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第八回 塗り絵 KIAIGIA 一般社団法人 京都国際芸術協会 岸和田市教育委員会 生涯学習 いきいき学びのプラン 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★遅ればせながら昨年12月の大人の塗り絵第八回講座を紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/6/06768afa.jpg
【大人の塗り絵2022第七回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■場所: 岸和田市立公民館・中央地区公民館 3階研修室
■所在地: 〒596-0072 岸和田市堺町1-1
■電話: 072-423-9615
■ファクス: 072-423-3011
■講座日: 第 3 火曜 14 時~ 15 時半(イベントや天候やコロナなどで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■タイトル: 大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会
■テーマ: 塗り絵を楽しむ、趣味の時間です
■募集人数: 12人 ※募集完了
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2022年(令和4年)12月20日(火)午後2時~3時半
■今回のモチーフ: 花柄の着物を着た女性
■今回のポイント: 着物柄牡丹の花びらの塗り方、グラデーション手法
■カリキュラム企画: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
トップのタイトル画像は、今回の大人の塗り絵第8回の出席者のワンショットビジュアルです。
各受講生の撮影はちゃんと撮影(4032x3024)してあるのですがブログには重すぎます。
それで画像は1280x960に縮小しても、一枚の画像が1280x960(L)サイズですので、一人一枚ずつ掲載すると、iPhoneやスマホのストレージに負担がかかります。
結局、画像をトリミングして8コマ編集して一枚の画像に収めてあります。
今回のテーマの「和風パッチワーク柄のウサギ」ウサギ(卯)は2023年(令和5年)の干支です。
年賀状の図案にも使えます。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。