2023年01月28日
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
き 『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「クリスマストピアリー」です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★先月のフラワートピアリーアレンジ作品の作り方と違った方法でクリスマストピアリーを制作♪>としています。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」は前回のキッズフラワー定期講座でレッスンをしています。
トップのタイトル画像左は今回第八回のクリスマストピアリー、右の画像は前回第七回のフラワートピアリーアレンジのワンショットビジュアルです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191784.html
■タグ=キッズフラワー 第八回 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー フラワートピアリー トピアリーアレンジ 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★先月のフラワートピアリーアレンジ作品の作り方と違った方法でクリスマストピアリーを制作♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/5/e52dc0a9.jpg
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、先月お伝えした通り今月のキッズフラワー講座八回目にはクリスマスアレンジをテーマにしたクリスマストピアリーを行ないました。
キッズフラワー定期講座第八回のタイトルは『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」です。
11月のキッズフラワー講座七回目の「ガーベラの花トピアリー/フラワートピアリー」授業を通じて、トピアリーアレンジを体験的に知ってもらいました。
今回は、クリスマスをテーマにクリスマストピアリーアレンジを作ります。
もともと「トピアリー」とは、園芸用語。
英語で「topiary」と綴りますが、その日本語訳は「装飾刈り込み」しか思い当たらず、外来語として「トピアリー」としています。
「トピアリー」とは、庭木を彫刻的に仕立てたもので庭の装飾物として観賞します。
細かい葉や小枝の多い樹種を刈り込んで、人や動物、各種の幾何学的図形などの形に仕立てます。
今回のレッスンは、クリスマスツリーを「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」的に仕上げます。
キッズたちのスキル向上も課題にしているので、先月のトピアリーアレンジ/フラワートピアリー作品の作り方と違った方法で「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」を制作してもらいました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。