2023年02月17日
年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン
ね 『年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『年始一喜/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「年始一喜/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★お年賀には四字熟語「一喜一憂」の「一喜」の言葉がウレシイ年始一喜です♪>としています。
トップのタイトル画像は、私が撮り貯めている写真、ワンショットビジュアルです。
作成している写真集から適当に抜粋していますので、本ブログの内容とは関係がありませんのでご理解ください。
景色は私の愛車の充電の為にNISSAN日産大阪中環八尾店での充電に立ち寄った際のワンショットビジュアルです。
画像は、iPhone13で撮影した午前5時半過ぎの時間ではとても暗かったので、画像編集して明るくしています。
画像内の右下は、私が得意とする洋食ハンバーグまかない定食(『身近な美一期一会/花前カレン』『雪やこんこ霰やこんこ/花前カレン』など)です。
ちなみに、このブログのテキストは過去に作成したもので、現時点から見ると、時間的なずれや内容に不整合がある可能性があります。お読みいただいて不具合がある場合は随時適宜にご理解いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39044216.html
■タグ=年始一喜 北洞院エリ子 花前カレン 日産大阪 中環八尾店 人生訓 一喜一憂 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★お年賀には四字熟語「一喜一憂」の「一喜」の言葉がウレシイ年始一喜です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/f/ff2d10d2.jpg
このブログページは、若輩ながら、私の人生訓的アドバイスがなんらかの功を奏したことが嬉しくて一喜、ブログで報告させて頂いています。
私、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>と一緒に時には人生の悩みごとの相談も受けます。
心龍の人生訓四字熟語については書(『人生訓四字熟語/困知勉行』『人生訓四字熟語「曇華一現」/吉祥院心龍@北洞院流書法道』など)に認めて(したためて)あります。
御笑覧頂ければ幸いです。
以下は前回のブログの私の人生訓的アドバイスの続きです。
あなた様の先輩は自分の事は棚に上げて、他人の事は正確に、それも鋭い分析をしますね。
そういう先輩がいること自体、あなた様は幸せ者です。
まあ、実際、毎年そうですが、あなた様はもうそろそろ会社の厳しい仕事から開放された方が良いかも知れません。
人事で人員削減の旗振り役は過酷で快くはないでしょう。
将来取締役を約束されているからと言って、会社の部下や同僚そして先輩達など他人の人生を左右する人事の決定は会社と自分にとって厳しい踏み絵なのかもしれません。
要は今の自分が何を大切に思っているか、人生の意味を問われているのだと思います。
今あなた様がいる会社は自分が身体や精神までを壊して迄貢献する値打ちのある会社ですか?
どうしても定年まで勤め上げたいと思える会社でしょうか?
または上司やお世話になった方、または可愛がっている部下があなた様が独立すると言ったら、どう対応するかですね。
邪魔をするような人なら、今までどんな付き合いの人たちだったのでしょう。
そんな人の集まりの会社にいる必要はありません。
人は人生は成り上がってやっと元の自分がしてきたことがちゃんと冷静に評価出来ます。
ワールドカップでよく言われた「新しい風景=ベスト8」に勝ち残ると言ったようなステージ。
そこに成り上がった自分の姿から、今の自分を見下ろしてみてください。
あなた様は今の自分には見えていない事がいくつもあります。
人には、他人がいくら言っても聞き入れない頑固さを誰でも持っています。
あなた様にもそれがあります。
それが又人生の原動力でもあります。
そして必要以上に会社主体に考え、自分の人生の価値感にこだわるところがあります。
でも、例えば父母をなくしたり、故郷を捨てたり、子供が自立して別の家庭をもったと仮定して考えみれば、いろいろな事が分かってきます。
何が大切で何が大切でないかという事です。
・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。