2022年12月25日
暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会
こ 『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会画像01
霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回紹介のブログ『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★回転寿司店で人気のサーモンとサーモントラウトの話をするつもりが電気自動車の話しに脱線♪>としています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
トップのタイトル画像01は、私が10年前から乗り継いできている歴代の日産リーフのワンショットビジュアルです。
あ、全て法定遵守の改造車で、3台とも今も現役で走っています。
因みに、トップ画像内の下左の2台の画像は、今も私は故郷に戻ったときは街乗りとして利用している電気自動車日産リーフのカスタムカー(改造車両)です。
これは旧スタイルの電気自動車日産リーフのカスタムカー(改造車両)でジオペット/Geopet)という名前で、ルーフ(天井)がメルセデスベンツが採用している電動開閉サンルーフも装着しています。※詳しくはこちら(『日産リーフ改造/ジオペット@アクアライズEV研究会)をご覧ください。
■ファイルタイトル=暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38981698.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 BEV 日産リーフ 電気自動車 京都日産 十条店 回転寿司 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★回転寿司店で人気のサーモンとサーモントラウトの話をするつもりが電気自動車の話しに脱線♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/f/af27846f.jpg
10月の中頃の事、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のスタッフの関係で中国からのお客様と一緒に京都十条の回転寿司店に車で行きました。
私は京都が大好きで京都の町を排気ガスで汚してはいけないという考えから、車はBEV(100パーセント電気自動車バッテリー電気自動車)で移動しています。
私は、車は約10年前ガソリン車を卒業して、今は日産リーフを乗り継いで来ています。※『令和時代のブログ開設(7)/花前カレン』参照
BEV(100パーセント電気自動車/バッテリー電気自動車)は必ず充電が必要です。
京都での充電は、よく京都日産十条店を利用させて頂いています。
充電中の30分という時間を利用して、十条店で無料のホットココアを頂きながら、メールのチェックや時にはブログを書いています。
あ、BEV電気自動車の事になると夢中になるので、ついつい話しが逸れました。
実は「暦のごはん~暮らしの歳時記~」2022年11月第七回のテーマの一つに鮭・サーモン・サーモントラウトの話題があります。
回転寿司店のお寿司のサーモンについて書こうと思っていて脱線してしまいました(笑)。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。