2022年11月06日
わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー
わ 『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
(6)『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
【わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー 画像01】
わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー画像01
キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんにちは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日11月6日(日)は、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)まつり・「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の当日、二日目最終日です。
本日の第二弾ブログは、『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』です。
午前9時に投稿した第一弾ブログ『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』の続きです。
先日より紹介しています、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00開催の「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の定期講座「キッズフラワー」案内ブログについては以下
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
本日11月6日(日)も時間の許す限り、『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』のタイトルで何本か投稿する予定です。
お付き合いくださいませ。
画像タイトルは、「キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★本日11/6(日)「わくわく!ミニフェスタ公民館まつり」展示のクリスマス壁飾りは花丸スタンプ♪>としています。
■ファイルタイトル=わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38657960.html
■タグ=ミニフェスタ キッズフラワー 公民館まつり 旭地区公民館 市民センター 展示の部 クリスマス壁飾り 定期講座 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★本日11/6(日)「わくわく!ミニフェスタ公民館まつり」展示のクリスマス壁飾りは花丸スタンプ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/2/d2b73982.jpg
今回、キッズフラワー2022第六回の作品は、ここ旭地区公民館(東岸和田市民センター内)で2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催される「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に出品・展示する為の作品を制作しました。
来館されてお気づきのように、ウチのキッズフラワーの作品は「クリスマス壁飾り」です。
公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ 」は11月の初旬、クリスマスは若干早そうな気もしないではありませんが・・・。
本来なら10月の課題は季節柄ハロウィンアレンジでキッズフラワー講座の授業を行なうのですが、今年の11月には公民館まつりが3年ぶりに開催されます。
私たちの定期講座「キッズフラワー」は生徒の作品を展示することになっています。
それで、展示作品を何にするか企画制作する事で私が考慮した点は次の4点です。
(1) 10月の作品を11月の「わくわく!ミニフェスタ
」に展示というタイミングでは、11月の恒例作品はハロウィンですが、時期的にはハロウィンは終わったあとになる。終わったイベントの作品展示もいかがなものか?見にいらっしゃる方々の目にはちょっと違和感があるかも。
(2) 作品を制作してから展示まで日にちがあるので生花は日持ちの点で無理がある。
(3) 旭地区公民館(東岸和田市民センター)では、3年ぶりに行なわれる行事「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」ではキッズフラワーの作品展示が今回初めてです。観覧に来てくれる来場者の方やお友達に自分が作った物を見てもらいたいとキッズの皆さんが思うような自慢出来る作品にしたい。
(4) 最後に、第六回キッズフラワー講座の日が学校の運動会と重なっているキッズが何人かいるので、10月22日(土)のレッスン当日は欠席ですが、お家でも作ってもらえるような作品をという事も考慮しました。
因みに、上のタイトル画像は、キッズが制作した「クリスマス壁飾り」のワンショットビジュアルです。
画像内に「とてもよくできました♪」花丸スタンプを押しておきました♪・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。