2022年10月21日
暦のごはん第五回@京都国際芸術協会
こ 『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
【暦のごはん第五回@京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第五回@京都国際芸術協会画像01
暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★暦のごはん9月第5回レッスンは重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日と盛りだくさん♪>としています。
今回の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」講座は9月で第5回目です。
今年2022年から、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長が担当しています。
■ファイルタイトル=暦のごはん第五回@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38538234.html
■タグ=暦のごはん 第五回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 さわこさん部長 花前カレン KIAIGIA さわこ 北洞院エリ子
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★暦のごはん9月第5回レッスンは重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日と盛りだくさん♪
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□暦のごはん第五回@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/3/631dfc81.jpg
今年2022年のさわこさん部長の岸和田市での「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座は、昨年の他の市や町で行ったレッスンよりもさらにパワーアップして、プロジェクターを使ってインターネットも駆使した面白いマルチメディア講座になっています。
実はこの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」90分講座レッスンはコロナ下ではリモートでも講座を開けるように工夫してあります。
トップのタイトル画像は、「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」のオープニング画面のワンショットビジュアルです。
今回の「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座の目次は以下です。
1.9月は長月
2.重陽の節句
3.ラタトゥイユ
4.トマトチキンバターカレー
5.敬老の日
6.サクラエビの炊き込みご飯
7.秋のお彼岸
8.十五夜
9.里芋と豚肉の照り焼き
10.秋分の日
11.秋は「蕎麦」の季節!~蕎麦のお話
12.ぶっかけおろしなめこ蕎麦
13.旬の野菜
「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座は上の目次に従ってレッスンしていきます。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。