2023年03月12日
英語英会話レッスン(5)/花前カレン
え 『英語英会話レッスン(5)/花前カレン』
(5)『英語英会話レッスン(5)/花前カレン』
【英語英会話レッスン(5)/花前カレン 画像01】
英語英会話レッスン(5)/花前カレン画像01
きょうから話せる英会話クラス楽しい英語英会話パソコン学習♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『英語英会話レッスン(5)/花前カレン』です。
「英語英会話レッスン/花前カレン」ブログについては、このページを含んで、シリーズで今までに以下のブログ
『英語英会話レッスン(5)/花前カレン』
『英語英会話レッスン(4)/花前カレン』
『英語英会話レッスン(3)/花前カレン』
『英語英会話レッスン(2)/花前カレン』
『英語英会話レッスン/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「英語英会話レッスン~きょうから話せる英会話~/花前カレン」としています。
サブタイトルは、「きょうから話せる英会話クラス楽しい英語英会話パソコン学習♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★イギリス国歌はエリザベス女王からチャールズ国王になると国歌の歌詞が変わります♪>です。
「英語英会話レッスン~きょうから話せる英会話~」講座は今までにブログでも紹介しています。
例えば、「おうち英語_助動詞shall演習問題」については今までに以下の
『おうち英語_助動詞shall演習問題(5)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題(4)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題(3)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題(2)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題』
各ブログをシリーズで作成して投稿してあります。
サルマネ英語の助動詞shallの演習問題については以下のブログ
『サルマネ英語_shall問題(6)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題(5)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題(4)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題(3)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題(2)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題/花前カレン』
を制作してアップしてあります。
サルマネ英語の助動詞shallの解説・説明については以下の
『サルマネ英語_助動詞shall(8)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(7)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(6)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(5)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(4)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(3)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(2)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall/花前カレン』
ブログを作成して更新してあります。
また、「英語一から勉強/助動詞shall@お山の教室」では、英語の助動詞shallの解説・説明を以下の
『英語一から勉強/助動詞shall(8)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(7)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(6)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(5)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(4)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(3)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(2)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall@お山の教室』
ブログをシリーズで作成して更新してあります。
「助動詞will/エリクマ君わかる英語」については以下のブログ
『助動詞will(7)/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will(6)/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will(5)/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will(4)/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will(3)/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will(2)/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will@エリクマ君わかる英語』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=英語英会話レッスン(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38529157.html
■タグ=英語英会話 英会話レッスン 花前カレン きょうから話せる英会話 イギリス国歌 エリザベス女王 チャールズ 京都国際芸術協会 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=英語英会話レッスン~きょうから話せる英会話~/花前カレン
■サブタイトル=きょうから話せる英会話クラス楽しい英語英会話パソコン学習♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★イギリス国歌はエリザベス女王からチャールズ国王になると国歌の歌詞が変わります♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□英語英会話レッスン(5)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/9/b9fcf93a.jpg
さて、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、以前にも書きましたが、ウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の大阪南本部(私の個人塾・京都国際芸術院・白原山の教室・通称:お山の教室)にて大人の英語「英語英会話レッスン~きょうから話せる英会話~」講座の少人数クラスで英語英会話とパソコンによるネットの使い方等を学んでいます。
英語英会話レッスンの「きょうから話せる英会話」教科書は、毎回先生が私たちのレベルに合わせて教材を作ってくれています。
今回の「Today’s Topic 今日の話題」単元では、2022年9月8日に亡くなったエリザベス女王のお話でした。
私はエリザベス女王の事は名前だけでほとんど何も知らないと同じですので、レッスンの後ネットであれこれ読んで調べました。
2022年9月8日のエリザベス女王ご崩御のあとはご子息のチャールズ王子が国王に。
現在のイギリスの君主はチャールズ国王です。
そしてイギリス国歌も歌詞が一部変わるという事。
イギリス国歌の歌詞が変わるという事は、知って驚きでした。
でも歌詞の意味を知って合点が行きました。
これは常識かも知れませんが、国によってはいろいろな事があるものだな~って思いました。
【イギリス国歌の参考資料】
■イギリス国歌 God Save the King 歌詞と和訳
■イギリス国歌YouTube版
イギリス国歌「神よ女王陛下を守り給え(God
Save the Queen)」
https://youtu.be/SHS52snI1ns
■イギリス国歌YouTube版
God Save the Queen - 85th Birthday of HM,
Queen Elizabeth II at Westminster Abbey
イギリス国歌「神よ女王陛下を守り給え God
Save the Queen」 ウェストミンスター寺院にてエリザベス
2 世女王陛下85 歳の誕生日
https://youtu.be/j7ujvOWWfpY
エリザベス女王在位の時のイギリス国歌(赤色はチャールズ国王)は以下に書きます。
God save our gracious Queen(King),
Long live our noble Queen(King),,
God save the Queen(King),:
Send her(him) victorious,
Happy and glorious,
Long to reign over us;
God save the Queen(King).
神よ我らが慈悲深き
女王(王)を守りたまえ
我等が高貴なる女王(王)の永らえんことを
神よ我らが女王(王)を守りたまえ
勝利・幸福そして栄光を捧げよ
御代の永らえんことを
神よ我らが女王(王)を守りたまえ
なるほど、「Queen(女王)」が「King(王)」に変わる、すると代名詞も「her」から「him」になる。
当然国歌の曲名も「God save the Queen」から「God
save the King」になるというわけです。
なるほとね。
ウチの大人の英語「英語英会話レッスン~きょうから話せる英会話~」講座はとても役立つな~と大満足の「京この頃★北洞院エリ子花前カレン」の今日この頃です。
※参考資料
■<「チャールズ (プリンス・オブ・ウェールズ)」出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
■<「イギリスの君主」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
■イギリス王室公式サイト
■英国ロイヤル家系図
■<「エリザベス2世」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
■英語版<「Elizabeth II」From Wikipedia, the
free encyclopedia>
■<「フィリップ (エディンバラ公)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
■英語版<「Prince Philip, Duke of Edinburgh」From
Wikipedia, the free encyclopedia>
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。