2022年08月30日
さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会
さ 『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
(3)『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
【さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像01
文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵さわこ@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★葛飾北斎の富嶽三十六景神奈川沖浪裏の波のしぶきの表現方法を塗り絵でも取り入れてみましょう♪>としています。
タイトル画像01は、大人の塗り絵講座8月の課題のお手本と線画のワンショットビジュアルです。
このページは、8月第4回定期講座「大人の塗り絵講座」、葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」の塗り絵に関する記事です。
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
タイトルの『「大人の塗り絵さわこ@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座を担当しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38183816.html
■タグ=さわこ 大人の塗り絵 京都国際芸術協会 葛飾北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 さわこさん部長 佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵さわこ@京都国際芸術協会
■サブタイトル=文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★葛飾北斎の富嶽三十六景神奈川沖浪裏の波のしぶきの表現方法を塗り絵でも取り入れてみましょう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/a/9a291420.jpg
□さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/a/9aa0222a.jpg
【さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像02
文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、お手本を参考に、大人の塗り絵講座8月の課題の線画に色を塗り始めたワンショットビジュアルです。
今回の大人の塗り絵授業課題は、葛飾北斎の富嶽三十六景より有名な神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)です。
この葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」の塗り絵の講座生徒の作品は、岸和田市公民館行事である秋の文化祭に展示される予定です。
葛飾北斎の富嶽三十六景の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)の浮世絵には、大中小の3ツの富士が描かれています。
この3ツの富士でより遠近感を感じる作品になっています。
詳しくは、さわこさん部長の以下の投稿をお読みください。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
【大人の塗り絵さわこブログ原稿①】
今回はお祭り展示用に、葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」を描いていただきました。
遠くに富士山を望み、荒々しく巻き上げる波が躍動的な作品です。
今でこそ、写真撮影の技術で波の打ち寄せた瞬間の映像を、静止画で水しぶきの一滴まで見ることが可能になりましたが、この時代に波の細部やしぶきを描く表現方法として、この絵は画期的だったと思います。
よほど動体視力が優れているか、第3第4の眼があるか!?
研究者の間では、北斎は宇宙人だったとか、現代人が現代の知識を持ったまま昔に転生したとか、色々な奇抜な説があるほど謎に満ちている画家です。
またこの絵にインスピレーションを受けた芸術家も多く、ゴッホは感銘を受け、その後自分の絵に何度も浮世絵を描き、ドビュッシーは交響詩「海」を作曲し、楽譜の表紙にこの絵を使うほどでした。
一枚の絵が世界を揺るがすというのは、本当に素晴らしいことです!
暑い時期なので、海や富士山を描いて、少しでも涼しくなっていただけたら嬉しいです!
絵の解説は、次回のブログで。
to be continued・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。