2022年08月12日
メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン
め 『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回(昨日)紹介のブログ『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
この「メジロの巣」シリーズは以下の「これ何?鳥の巣?/花前カレン」ブログ
『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
から続いています。
併せてご覧くださいませ。
画像タイトルは、「小さなメジロの巣/エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ホンコンカポックに作られた鳥の小さな巣はおそらくメジロの巣♪>としています。
トップのタイトル画像は、鳥の巣が出来ていたホンコンカポックとメジロの画像のワンショットビジュアルです。
メジロの画像は、<「メジロ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>のAlpsdakeさんからの提供、引用です。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック/京都国際芸術院』
を以前に投稿してあります。
「夏のグリーン/京都国際芸術院」として以下
『夏のグリーン(3)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
以前鳥をテーマに書いたブログは1本だけ
『ムクドリとアジサイ@宝塚/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
ご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38023605.html
■タグ=メジロの巣 メジロ 北洞院エリ子 花前カレン ホンコンカポック これ何 鳥の巣 京都国際芸術院 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=小さなメジロの巣/北洞院エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★ホンコンカポックに作られた鳥の小さな巣はおそらくメジロの巣♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/2/7267bbee.jpg
私が巣を見つけた時には、何もいませんでした。
辺りの木を見ても鳥一羽もいませんでした。
お昼間でしたし、また巣の主が帰ってくると思い、そのままそぉ~っと葉を元のように戻しておきました。
お客様の施主様に伺うと、「そんなところに巣があったの!?知らなかったわ。鳥の鳴き声はよくしていたけど。」とおしゃっていました。
今度もGoogleで検索ボックスに「メジロの巣」とキーワード入力して画像検索します。
すると、良く似ている巣が沢山出てきて、枝に絡んでいる様子までそっくりです。
やっぱり小さくても、鳥の巣だったんだ。
巣を作ったのはメジロだったんだぁ~!
トップのタイトル画像の写真枠は、Wikipediaから引用したメジロの画像です。
しかし、あんなに上手にコロリンと丸く出来たものだなっと改めて感心しました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。