2022年10月15日
清水産寧坂青龍苑/花前カレン
き 『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
(1)『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
【清水産寧坂青龍苑/花前カレン 画像01】
清水産寧坂青龍苑/花前カレン画像01
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』です。
このブログは途中まで書き上げていたのですが、アップスケジュールの関係で投稿し漏れていました。
今になってアップします。
今回の画像タイトルは「清水産寧坂青龍苑と明保野亭/花前カレン@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都東山観光地清水坂と産寧坂の出逢う日月庵で昼食の後イノダコーヒは…♪>としています。
トップのタイトル画像01は、京都東山産寧坂日月庵での昼食のワンショットビジュアルです。
最初の画像では、会員様と私は一緒にブログに載せていたのですが、急遽変更して編集し直したビジュアルワンショットです。
彼女は恥ずかしから載せないでという事で露出は控えています(笑)。
このブログの話題の場所は、京都東山観光の名所、清水産寧坂界隈です。
京都東山清水産寧坂青龍苑と明保野亭界隈については、以下「清閑寺霊山町~京この頃てんこ森」のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(16)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(15)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(14)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(13)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(12)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(11)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(10)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(9)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(8)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(7)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(6)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(5)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(4)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(3)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(2)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町~京この頃てんこ森』
を作成して投稿してあります。
あわせてお読みいただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37930851.html
■タグ=清水産寧坂 産寧坂 青龍苑 花前カレン 明保野亭 イノダコーヒ 京都東山 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=清水産寧坂青龍苑と明保野亭/花前カレン@KIAIGIA
■サブタイトル=清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都東山観光地清水坂と産寧坂の出逢う日月庵で昼食の後イノダコーヒは♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水産寧坂青龍苑/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/6/06244f3b.jpg
□清水産寧坂青龍苑/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/e/fe9a51e2.jpg
【清水産寧坂青龍苑/花前カレン 画像02】
清水産寧坂青龍苑/花前カレン画像02
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
名古屋からの会員様の訪問がありました。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のオフィスが東山に移転した際にお祝いを頂いていたので、京都にいらっしゃる時はぜひお声をお掛けくださいと伝えていたのが、やっと実現しました。
2泊3日の日程で京都に滞在するご予定。
京都東山でお昼ご飯をご一緒しました。
日月庵というお店をご案内しました。
京都東山日月庵は清水二丁目七味家さんから東へ三軒目。
清水坂と産寧坂の出逢う京都東山観光地の高台にあって、コロナ解禁の折にでも、四季折々の風情豊かな京のまちを一望しながら、食事ができます。
京都東山のお昼は案外お客が多いので、昼食時を外してのご案内。
うな丼セットと天ぷらセット。
ビジュアルはトップの画像01通りで、京都東山日月庵のお味はコストパフォーマンス通り美味しいです♪
眺めの良いところで楽しく過ごせる事が一番の御馳走です。
昼食の後、会員様は清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)の京都東山イノダコーヒに行きたいとの事。
さてさて、困りました。
もう京都東山清水産寧坂青龍苑のイノダコーヒさんのお店は、ネットで画像でもいくつか紹介されていますが、2020年のコロナの猛威の中ですでに閉店しています。
上の画像02は、イノダさんの閉店の後、2021年7月に開店した当時間のないジュテームカフェのビジュアルワンショットです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。