2022年06月14日
新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA
し 『新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA』
(2)『新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA』
【新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA 画像01】
新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA画像01
北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、新谷若江(しんたにそよえ)です♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログサイトです。
本日は、北洞院流華法道エリ子家元の弟子の新谷若江(しんたにそよえ)が担当させて頂いています。
本日紹介のブログは、『新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA』です。
前回・昨日の紹介のブログ『新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA』の続きです。
今回の画像タイトルは「新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★「アートの旅」は熊取交流センター煉瓦館や図書館や森の小径レストラン等に展示無料配布中>としています。
わたくし新谷若江のブログは過去に以下の記事
『新谷若江の発見と出会い(7)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(6)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(5)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(4)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(3)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA』
を書いています。
御笑読頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37646262.html
■タグ=新谷若江 お勤めと精進 KIAIGIA 京都国際芸術協会 北洞院流 アートの旅 煉瓦館 森の小径レストラン エリ子家元 花前カレン
■サブタイトル=北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
■Twitterとfacebook用コメント=★「アートの旅」は熊取交流センター煉瓦館や図書館や森の小径レストラン等に展示無料配布中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/1/f18f2835.jpg
□新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/5/4579db77.jpg
□新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/9/89b156bb.jpg
【新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA 画像02】
新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA画像02
北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
【新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA 画像03】
新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA画像03
北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
トップのタイトル画像01は、昨年の11月、コーヒー・ブレークに立ち寄った地元では有名な『森の小径レストラン』というお店のワンショットビジュアルです。
ただ、この画像は昨年の11月の時の画像です。
ゼフィランサス(ヒガンバナ科)が咲いていて素敵な『森の小径レストラン』が映えます。
このお店にも、わたくしは今年の4月初旬に、一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>を置かせて頂きました。
今回は、わたくしの手元にはもうアートの旅が一冊も残っていなかったので補充が出来ませんでした。
当然撮影もできませんでしたので、画像は用意できません。
仕方ないので、ウチの機関紙「アートの旅」2021年の秋号(10月号)を展示させて頂いた時の画像を掲載させていただきます。
とんだヘマうちですみません(笑)。
それで「熊取交流センター 煉瓦館」にも展示許可を頂いて無料配布しておりますので、汚名挽回。
「アートの旅」(「アートの旅2022春号」の陳列状況)を撮影してきました。
上の画像02は、カフェレストラン『森の小径レストラン』での「アートの旅」の展示状況のワンショットビジュアルです。
そして上の03画像は「熊取交流センター 煉瓦館」(通称:レンガ館)での展示状況のワンショットビジュアルです。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。