2022年04月21日
世界遺産醍醐寺花見/花前カレン
せ 『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』
(1)『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』
【世界遺産醍醐寺花見/花前カレン 画像01】
世界遺産醍醐寺花見/花前カレン画像01
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日紹介のブログは、『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』です。
画像タイトルは「醍醐寺の桜/京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪>で統一しています。
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トップのタイトル画像は、世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の伽藍の金堂のワンショットビジュアルです。
「醍醐寺の桜」については先日より以下のブログ
『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開/アートの旅』
『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
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□世界遺産醍醐寺花見/花前カレン画像01
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□世界遺産醍醐寺花見/花前カレン画像02
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□世界遺産醍醐寺花見/花前カレン画像03
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【世界遺産醍醐寺花見/花前カレン 画像02】
世界遺産醍醐寺花見/花前カレン画像02
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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2022年令和4年4月4日(月)アートの旅キャンペーンの一環(表紙画像撮影など)として世界遺産・醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜、見に行ってきました。
今年の4月はお仕事の合間に、桜満開のタイミングに合わせて、音羽山清水寺の夜間特別拝観と醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜について取材をする計画でしたので、お天気と桜満開は最高でした。
先日より今までに世界遺産の名刹の第一弾、音羽山清水寺の夜間特別拝観の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
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【世界遺産醍醐寺花見/花前カレン 画像03】
世界遺産醍醐寺花見/花前カレン画像03
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の金堂(国宝)については、<「醍醐寺」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用しますと、
<金堂(国宝) 入母屋造本瓦葺き。
正面7間、側面5間。平安時代後期の建立。
豊臣秀吉の発願により紀伊国から移築したもので、慶長3年(1598年)から移築を開始し、秀吉没後の慶長5年(1600年)、豊臣秀頼の代になって落慶している。
『紀伊名所図会』等によると、当初は紀州国湯浅(現・和歌山県有田郡湯浅町)の満願寺(12世紀後半に建立された後白河法皇の御願寺)本堂であった。
秀吉が紀州征伐を行った当時、湯浅一帯を支配していた守護・畠山氏の家臣・白樫氏が満願寺一帯を拠点にしており、その居城である白樫城(満願寺城)と共に焼き討ちされる予定であったが、ちょうど醍醐寺座主・義演が応仁の乱で大内氏に焼かれた醍醐寺金堂の再建を欲していたこともあり、満願寺の建築物を秀吉に差し出すことを条件にして焼き討ちが回避された経緯がある。
部材には平安時代のものが残るが、堂が湯浅にあった鎌倉時代に改修を受けており、移築時の桃山時代の手法も混在する。組物が統一されておらず、正面が出三斗、側面と背面が平三斗という異例のデザインを持つのが特徴で、平三斗は創建当時のもの、正面の出三斗は鎌倉時代の補修の際に付け加えられたものと考えられている。
立ちの高い入母屋屋根は近世風で、移築時の改修である。
内部には本尊・薬師如来坐像(重要文化財)と日光菩薩・月光菩薩と四天王像を安置する。
堂内は内陣と外陣(礼堂)の境に結界や間仕切りがなく、一体の空間とする点に特色がある。
そもそもの醍醐寺金堂の創建は延長4年(926年)で、当初は釈迦堂と呼ばれていた。
永仁年間(1293年 - 1299年)と文明年間(1469年
- 1487年)の2度焼失している。>
と詳しく書かれています。
また、世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の公式サイト(<世界遺産 京都 醍醐寺>公式ページ)を拝見すると、
<金堂
醍醐天皇の御願により延長4年(926)に創建された建物。
当時は釈迦堂といわれていましたが、永仁、文明年間に二度焼失しました。
現在の金堂は豊臣秀吉の命によって紀州(和歌山県)湯浅から移築が計画され、秀頼の時代、慶長5年(1600)に完成しました。
この金堂が、醍醐寺の中心のお堂であり、安置されている薬師如来坐像が醍醐寺の本尊です。>
と記載されています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。