2022年03月13日
京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン
き 『京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン』
(8)『京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン』
【京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン画像01
今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今日は、3/4(金)から始まった京都東山花灯路イベントは10日目、最終日。
今回の紹介ブログは、『京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「京都東山花灯路」については、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿アップしています。
トップのタイトル画像01は、ねねの道、高台寺通りから八坂の塔がアングルに入るベスト・フォトジェニック地点からのワンショットビジュアルです。
画像の八坂の塔の左下辺りに人が集まって撮影しているスポットは、昨日紹介した石塀小路のねねの道側の入口です。
画像タイトルは、「京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン」で統一しています。
画像サブタイトルは、「今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★下河原町ねねの道高台寺通りへ灯が揺れる京情緒満喫石塀小路♪>としています。
このブログページの画像とテキストはすべてわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理しています。
ここ数日京都東山花灯路イベントに合わせて、私を含めて当一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のスタッフが沢山の写真撮影をしてきていますので、整理して日を改めて別のページを設けて紹介させて頂きます。
その前に1枚だけ2022年3月13日京都東山花灯路取材で嬉しかった画像を紹介します。
わたしエリ子花前カレンが最後の日に参加したかったえびす屋さんのキャンペーン
【えびすけ登場! 記念撮影スポット】
円山公園に登場。ゆるキャラのえびすけと一緒に記念撮影ができます。(雨天時は中止する場合があります)
■時間/午後6時~午後9時
■場所/円山公園内
■協力/えびす屋東山店
■主催/京都・東山花灯路@京都・花灯路推進協議会
で人力車のえびす屋スタッフさんに撮影もしてもらいました!皆さん、有難うございました。
ここをクリックで人力車搭乗の記念写真が見られます。
「京都東山花灯路」のお知らせは、「2022 京都・花灯路推進協議会」のWeb案内公式ホームページをご覧ください。
また、京都東山花灯路の模様は以下のYouTubeにて閲覧できます。
■京都・東山花灯路-2022今年で最後
□Author:Goodness of JAPAN channel
□Duration:00:08:35
この【花前のブログ by Hanasaki Karen】では、大好きな京都東山を色々書いています。
「家元エリ子と行く京都東山/花前カレン」については今までに以下のブログ
『家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(6)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(5)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(4)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(3)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(2)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山/花前カレン』
を作成して投稿更新してあります。
2022年お正月松の内1月7日に行った「京都東山パワースポット散策」についての結果報告は以下のブログ
『京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン』
『京都東山パワースポット散策(2)/花前カレン』
『京都東山パワースポット散策/花前カレン』
『壬寅京都パワースポット散策/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
吉祥院心龍の『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』については
『京都東山パワースポット(8)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(6)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(5)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(4)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(3)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「清閑寺霊山町」については以下のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(16)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(15)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(14)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(13)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(12)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(11)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(10)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(9)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(8)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(7)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(6)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(5)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(4)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(3)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(2)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町~京この頃てんこ森』
を作成してあります。
「京この頃~維新の道」については以下のブログ
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(7)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(4)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
『京この頃~維新の道/花前カレン』
を作成してあります。
コロナ禍で「人のいない東山観光スポット」については以下のブログ
『人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(5)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(4)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(3)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(2)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット/花前カレン』
を作成して更新してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37153880.html
■タグ=京都東山 東山花灯路 花灯路 北洞院エリ子 花前カレン 早春の風物詩 2002年から二十年 早春の風物詩 京都国際エステート 京都国際芸術協会
■サブタイトル=今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
■Twitterとfacebook用コメント=★コロナが収束して京都東山花灯路likeな煌びやかな時が再びやって来ますように♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/e/aed4d38a.jpg
□京都東山花灯路えびすけ人力車/北洞院エリ子花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/2/82863112.jpg
今年、本日をもって2002年から20年続いた京都東山花灯路イベントは完全閉幕。
京都東山花灯路、これから将来もう二度とは見れないと思うと寂しいです。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>は、2018年京都四条壬生に会社一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>を設立して3年、住まいも京都に移し会社移転して憧れの京都東山に出入りしてほぼ半年。
今年2022年の京都東山花灯路は私が京都市民になって最初で最後の京都東山花灯路になってしまいました・・・(;´д`)トホホ。
今日夜9半以降からは私の棲う(すまう)東山は、この京都東山花灯路のような煌びやかさはパッと無くなるけど、日頃散歩する京都東山の美しさや幽玄さや、時には霊山のおどろおどろしさは健在です。
コロナパンデミックが世界を襲った少し前には、京都東山には昼はインバウンドで人出で溢れていたものです。
それがコロナ禍でパタッとスイッチを切ったように、観光客や外国人旅行者が見られなくなりました。
人のいない産寧坂(三年坂)は石畳の坂・・・私は他人のいない夜9時以降の京都東山は好き・むしろ大好きですけど。
でも昼は閑古鳥が鳴く商店や土産物ショップや店屋物フード店や食堂レストランやホテル・旅館の姿は見たくありません。
ハンサムなアスリートチックな人力車の男の子が、人の少ない産寧坂維新の道交差や松原通で客待ちする姿は見たくありません、寂しいです。
コロナが少し下火になった2021年夏過ぎの時には京都東山に少し活気が戻って来ました。
その時ふっと思いました。
コロナは人々を感染させただけでなく、京都東山を「鬱病(うつびょう)」にしてしまったのではないかと・・・。
京都東山は、日によって観光客が多い日と極端に少ない日、例えるなら「躁(そう)」と「鬱(うつ)」がランダムにやって来るような・・・。
でもやがて新薬が一般に行きわたるとともにコロナの勢いが止まり、インフルエンザのような扱いになり、人々の感染予防が徹底されて、衛生観念が今以上にレベルアップされれば、また京都東山花灯路のような煌びやかな時が再びやって来ると思います。
そんな時を待ち乍ら、今日もこのブログを書き終えて、今日もありがとう、幸せです♪と明るく呟いて休みたいと思う今日この頃です。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。