京この頃★北洞院エリ子花前カレン:造花アレンジ生徒募集(4)／京都国際芸術院

2020年07月04日

造花アレンジ生徒募集(4)／京都国際芸術院

そ　『造花アレンジ生徒募集(4)／京都国際芸術院』

（４）『造花アレンジ生徒募集(4)／京都国際芸術院』

【造花アレンジ生徒募集(4)／京都国際芸術院　画像01】

造花アレンジ生徒募集(4)／京都国際芸術院画像01
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの造花アレンジ生徒募集中♪
画像はイメージです。

　こんにちは、このページは＜花前のブログ by Hanasaki Karen＞ブログです。

　今回の紹介ブログは、『造花アレンジ生徒募集(4)／京都国際芸術院』です。

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『造花アレンジ生徒募集(2)／京都国際芸術院』
『造花アレンジ生徒募集／京都国際芸術院』
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　画像タイトルは、「造花アレンジ生徒募集／京都国際芸術院」で統一しています。

　当ブログ記事は新型コロナウイルス感染症（COVID-19）パンデミック時に下書き作成したものや過去のデータを清書し直した記事もありますので、時間的なズレがありますがご容赦くださいませ。

　また、この「造花アレンジ生徒募集／京都国際芸術院」シリーズは「増育花アレンジ生徒募集／造花アレンジ塾生募集」のためのブログで15本構成です。

　よろしくお読みくださいませ。

　ありがとうございます。

　トップのタイトル画像は、シューズのプロショップでも採用できるフラワーアレンジメントです。
　私、非営利型一般社団法人京都国際芸術院（法人番号7130005015305／略称：KIAIGIA／キアイジャ／公式ページ／Facebookページ／公式Twitter／代表のTwitter）北洞院流家元エリ子花前カレンのこのアレンジは好評です。
　「アーティフィシャルフラワーで　あなたもできます!!　プロが驚く素敵なフラワーアレンジ」と銘打った我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院（法人番号7130005015305／略称：KIAIGIA／キアイジャ／公式ページ）の東京堂の造花やウチの厳選した「増育花／ふえいくはな／フェイクばな」でフラワーアレンジメントを教えるレッスン企画「増育花アレンジ」のカリキュラムの一つです。
　画像のフラワーアレンジメント作品はすべて北洞院流増育花アレンジ（ふえいくはな／フエイクばな）用造花キットで制作しています。

『造花アレンジ生徒募集(4)／京都国際芸術院』データ
■ＵＲＬ＝http://hanamae.blog.jp/archives/32327414.html
■タグ＝造花アレンジ　生徒募集　京都国際芸術院　京都四条　北洞院流　家元エリ子　花前カレン　アフターコロナ　ウイズコロナ　造花キット
■サブタイトル＝京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの造花アレンジ生徒募集中♪
■Twitterとfacebook用コメント＝★アフターコロナはウイズコロナというコロナとの共存の新しい生活様式♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで640x480拡大
□造花アレンジ生徒募集(4)／京都国際芸術院画像01
＝https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/3/2310e286.jpg
□造花アレンジ生徒募集(4)／京都国際芸術院画像02
＝https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/e/3ee16f6b.jpg

　北洞院流増育花アレンジ（ふえいくはな／フエイクばな）用造花キットでアレンジ制作する「増育花アレンジ生徒募集／造花アレンジ塾生募集」関連ページは以下です。
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　画像のフラワーアレンジメント作品はすべて北洞院流増育花アレンジ（ふえいくはな／フエイクばな）用造花キットで制作しています。

【造花アレンジ生徒募集(4)／京都国際芸術院　画像02】

造花アレンジ生徒募集(4)／京都国際芸術院画像02
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの造花アレンジ生徒募集中♪
画像はイメージです。

　上の画像02は、北洞院流増育花アレンジ（ふえいくはな／フエイクばな）用造花キットで制作したアレンジメントです。

　猫ちゃんは可愛いでしょう♪

　この猫ちゃんは造花キットには含まれていませんが、この画像02は癒されるワンショットビジュアルです。

　そうそう、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）は＜新型コロナウイルスはネコの間で感染伝播する｜東京大学医科学研究所＞のだそうです。

　ネコの呼吸器でよく増え、さらにネコ間で接触感染することが分かったのだそうです。

　また、4月1日の＜猫のコロナ感染率は15％――「人→猫」「猫→人」感染は？(遠藤誉) - 人＞Yahoo!ニュースによると、3月末、ベルギーで人から猫への感染例が報告されたようです。

　人間のコロナウイルスを猫に移さないようにしなければなりません。

　そしてもし、コロナウイルスが変異して、猫から人へというような逆流をしないように願いたいものです。

　猫を可愛がる私達が心して、新しい生活様式の構築を真剣に考える必要があります。

　暑く湿気の多い日本では、幸いにも新型コロナウイルス感染症（COVID-19）は勢力を弱めているようです。

　夏が過ぎ、またこれから秋に向かって、気温が下がって乾燥すると新型コロナウイルス感染症（COVID-19）第２波の再来が懸念されます。

　今回の新型コロナウイルス感染症（COVID-19）パンデミックの前には、スポーツも芸術も影が薄くなってしまったことを痛感しました。

　通学路には子供の明るい声が聞こえなくなり、通りには人影が消え、店の明かりや行き交う車もまばら。

　まるでずいぶん前に観た映画の地球滅亡を彷彿とさせる景色でした。

　社会生活を行う人間にとって、３密の回避はとても難しいものです。

　命と経済を天秤にかけながら、微妙な匙加減が求められます。

　幸い、日本人は互いの事を思いやる優しい心を持ち合わせていることが、今回の緊急事態宣言の結果で判明したと思います。

　命令されなくても自分から進んで正しい事を実践する。

　他人が喜び自分も喜べる事を考えて行う、これが理想の民主主義だと感じました。

　5月25日夜、安倍総理大臣が東京など首都圏の1都3県と北海道の緊急事態宣言の解除を宣言しました。

　4月7日に出された緊急事態宣言はおよそ1か月半ぶりに全国で解除されることになりました。

　緊急事態宣言が解除された今こそアフターコロナ、先ずは新型コロナウイルス感染症（COVID-19）第２波の脅威、命の危険から身を守らなければなりません。

　そのためには引き続き、自主的に外出を出来るだけ控え、３密を避けるために気を配りましょう。

　もし外出する際は、他人の触れる個所は触らないようにして、もし触った時は消毒を行いましょう。

　ウチのスタッフは、外出から戻ると、服を別室で着替えて、髪の毛や服にシュッシュッとアルコール消毒、そして、釣銭などはビニール袋に入れてアルコール消毒を行う徹底ぶり。

　コロナウイルスの脅威が無い時は、神経質すぎる、そこまでするかと面倒臭がられたこのスタッフの潔癖感的行為は今は常識となりました。

　アフターコロナはウイズコロナ、コロナの後もコロナと一緒に、コロナとの共存という、新しい生活様式です。

　コロナウイルスとの共存には、よく眠りよく食べよく学びよく働きよく遊ぶという新しい生活様式を取り入れなければなりません。

　芸術の華道やフラワーアレンジメントの世界では、生花や生の切り花だけでなく、フェイクフラワー（アーティフィシャルフラワーや百均造花やその他の造花）の活用をしっかり考えて、新しい生活様式に合わせたフラワーアレンジメントインテリアに組み込んでいくべきでしょう。

　2020年4月から5月末にかけての新型コロナウイルス感染症（COVID-19）緊急事態宣言の間、「増育花／ふえいくはな／フェイクばな」でフラワーアレンジメントをご自宅で学びたい方に限って、今回初めてリモートレッスンをご提案させていただきました。

　想像以上に好評でしたので、改めて紹介させていただきます。

　※一回目のリモートレッスン料は無料です。材料費は別途必要です。

　※リモートレッスンにかかるネット（通信料など）費用はご自分でご負担ください。

　※二回目からは、材料費はご自分でご調達頂くことも可能です。

　※生花・切り花やいけばなの資格を取りたい方、1級フラワー装飾技能士の国家資格を取りたい方も大歓迎です。

　※緊急事態宣言解除後は、京都登校も可能です。会員の方は特典として当院の京都市内での宿泊設備（4人一泊の場合お一人さま2,500円税別）もご利用頂けます。

　詳しいお問い合わせは、以下のページからどうぞ。

＜http://www.kiaigia.org/contact.html＞

　またはお電話でのお申し込みは以下

＜090-5058-1088＞一般社団法人京都国際芸術院へ

「増育花／ふえいくはな／フェイクばな／造花」でフラワーアレンジメントを自宅で学びたい、と仰っていただければ幸いです。

又は「生花フラワーアレンジをリモートで学びたい」とお電話で仰っていただければ幸いです。

　奮ってご参加くださいませ。

　お待ちしております。・・・つづく