2024年01月

2024年01月31日

き 『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』

(6)『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』


【キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』です。

 「キッズフラワー2023第八回/家元エリ子」ブログはこのブログページを含んで6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子
キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子
キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子
キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子
キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子
キッズフラワー2023第八回/家元エリ子
を毎日書いて投稿更新しています。

 画像タイトルは、「キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。

 画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★縁起の良い花材を使ってお正月飾りのフラワーアレンジメント♪>としています。

 トップのタイトル画像は、縁起の良い花材として、当日使用した花材のワンショットビジュアルです。

 画像内の写真は、バンダと言うラン科の色が綺麗なお花です。

※このブログの記事はブログが公開される日とのタイムラグで内容や表現に不具合を感じる場合がありますので適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。

 今年度「キッズフラワー2023~」ブログについては以下のブログを書いてアップしてあります。

 「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7

 「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン
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キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン
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キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン
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キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回/花前カレン
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。


『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』data

■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41624297.html
■タグ=キッズフラワー 家元エリ子 縁起の良い花 松竹梅 歳寒三友 四君子 フラワーアレンジメント 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★松の若枝2本と菊とバンダ蘭と南天の実で縁起の良い花「松竹梅・歳寒三友・四君子」など学ぶ正月飾りフラワーアレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/e/6e088a9c.jpg



 今回のキッズフラワー2023第八回お正月飾りフラワーアレンジの花材に名前を記載しておきました。

 日本ではお正月に使うお花には、それぞれ縁起の良い意味があります。

 そのいわれを、わたくし、家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンいえもとえりこ、きたのとういんえりこはなさきかれん公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>)がご紹介します。

 花材の松をお正月に飾る理由は、常緑樹と言って年中緑の葉を蓄えていることから、日本では不老長寿の象徴として縁起の良い花・植物とされています。

 お正月には、縁起の良い花材・植物として、冬でも青々とした葉を付ける松、冬でも青い竹、冬に花を咲かせる梅の3つをあわせて「松竹梅(しょうちくばい)」と呼びます。

 「松竹梅」は、元は「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」と呼ばれ中国画での画題が日本に伝わったもので、同じように「竹・梅・蘭・菊」を合わせた「四君子(しくんし)」という組み合わせもあります。

 南天の実は、名前の南天から「(難を転じて)福をもたらす、(災い転じて)福となす」と言うことからお正月に飾る縁起物とされています。

 菊は天皇の御紋にも使われているほど格式ある花で、菊を飾ると良いことが来ると言われている縁起の良い花とされています。

 それとバンダと言うお花は、蘭の仲間のお花です。

 実は、台湾は蘭の原産国でもあり、ここ20数年間で今や世界有数の生産国になっています。

 エキゾチックで神秘的な雰囲気を醸し出すバンダは、ラン科(Orchidacea)のヒスイラン属(Vanda)で、東南アジアを中心に、ヒマラヤ、ミャンマー、ニューギニヤ、そしてオーストラリア北部にまで分布しています。

 特に濃いブルーは洋ランの中では唯一無二のカラーとして珍重されます。

 また、「竹・梅・菊」に蘭を合わせた「四君子(しくんし)」という、「四君子(しくんし)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を引用すると<中国語で君子は徳と学識、礼儀を備えた人を指し、文人はみな君子になることを目指した。蘭、竹、菊、梅の4種の植物がもつ特長が、まさに君子の特性と似ていることから、文人画の代表的な素材にもなった。蘭はほのかな香りと気品を備え、竹は寒い冬にも葉を落とさず青々としている上、曲がらずまっすぐな性質を持っている。梅が早春の雪の中で最初に花を咲かせる強靱さ、菊が晩秋の寒さの中で鮮やかに咲く姿が好まれた。>とあります。

 今回、キッズフラワー2023第八回お正月飾りフラワーアレンジの花材に、高級感のある網目模様のバンダを加えて、お正月飾りを一層ストーリー性のあるフラワーアレンジメントに演出しました。

 今回使用した花材は、とても縁起の良い花材達です。

 縁起の良い花材を使って、喜び多い新年を迎えられますようにと思いを込めて、キッズフラワー講座2023第八回フラワーアレンジメントの作品「お正月飾り」を考えた<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。


※参考資料
「マツ(松)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84

「タケ(竹)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9

「ウメ(梅)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A1

「キク(菊)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%AF

「ラン(蘭)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E7%A7%91

「ナンテン(南天)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3

「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B3%E5%AF%92%E4%B8%89%E5%8F%8B

「四君子(しくんし)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%90%9B%E5%AD%90



過去の「キッズフラワー」のアーカイブアニメ@キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレンキッズ・フラワー」archive
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン


 2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。

 「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回/花前カレン
 「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第九回/花前カレン
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キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン
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わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー
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わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー
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キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子
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キッズフラワー2022第六回/家元エリ子
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キッズフラワー2022第五回/花前カレン
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キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン
 キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン
を作成して投稿してあります。

 岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。

 2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
 『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
 『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ

キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院
を書いて投稿しています。

 「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン
キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を書いてアップしてあります。

 「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 併せてご覧いただければ幸いです。

 また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
リンク集はこちらからご覧いただけます。



■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月30日

き 『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』

(5)『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』


【キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』です。

 「キッズフラワー2023第八回/家元エリ子」ブログはシリーズで今までにこのブログページを含んで5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』
キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子
キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子
キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子
キッズフラワー2023第八回/家元エリ子
を毎日書いて投稿更新しています。

 画像タイトルは、「キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。

 画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★南天の赤とバンダの紫と菊の花と松を真っすぐと小さな松を横に入れてお正月飾りアレンジは完成♪>としています。

 トップのタイトル画像は、今日の課題が完成したキッズ達の皆さんのお正月飾りフラワーアレンジメント作品のワンショットビジュアルです。

 今回お正月飾りフラワーアレンジメントもキッズの皆さんが同じ材料、同じ方法で製作した作品ですが、それぞれに違ったイメージに仕上がっています。

 フラワーアレンジメントはこれが「妙(みょう)」というものです。

 そしてこの製作したフラワーアレンジメント作品は自分自身との邂逅・一期一会(かいこう・いちごいちえ)です。

 今年度「キッズフラワー2023~」ブログについては以下のブログを書いてアップしてあります。

 「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7

 「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回/花前カレン
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。


『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』data

■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41623074.html
■タグ=キッズフラワー 家元エリ子 お正月飾り 南天 フラワーアレンジメント バンダ 中瀬君代 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★南天の赤とバンダの紫と菊の花と松を真っすぐと小さな松を横に入れてお正月飾りフラワーアレンジメントは完成♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/a/3a13ea35.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg





※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第八回感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や表現に不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。

■お正月飾りフラワーアレンジメント
□製作過程by中瀨君代

 次は花入れです。

 先ず南天の実のかたまりを容器の前に刺します。

 南天は縁起のいい植物と言われていてお正月飾りによく使われます。

 それからバンダを1輪、保水キャップに入れて南天の実の横に刺します。

 バンダは花弁が大きく華やかで存在感があります。

 南天の赤とバンダの紫が並ぶと華やかさが増してきました。

 その後ろに菊の花を15㎝ほどに切って刺します。

 菊の後ろに半分の松をまっすぐ入れ、小さな松を横に入れて花材は完成です。

 同じ花材でも向きや長さが少しずつ違って、個性を感じるアレンジの完成です。

 最後の仕上げに水色の水引を飾ります。

 ここにもキッズたちの個性が光ります。

 花材の後ろに大きく回し前で結ぶキッズ、輪にして結んだ水引を花材に乗せるキッズ、器に巻き付けて蝶結びするキッズと自分なりに考えて飾っていました。

 今年は気温が高い日が多く、師走やもうすぐお正月ということを実感できないのですが、キッズたちのお正月飾りフラワーアレンジメントを見るとやっぱりお正月が近いことを実感できます。

 一人ひとりお正月飾りフラワーアレンジメント作品と一緒に写真を撮った後、全員でも記念写真を撮り、時間内に終わることができました。

 少し早いお正月飾りでしたが、松葉の針山は長持ちするのではないかと思います。

 キッズたちのアレンジの工夫で新しい生花を入れて、家族の新年を飾ってくれるのではないかと期待しています。・・・つづく



過去の「キッズフラワー」のアーカイブアニメ@キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレンキッズ・フラワー」archive
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン


 2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。

 「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回/花前カレン
 「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第九回/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第八回/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回/花前カレン
 「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子
トピアリー(4)/花前カレン
トピアリー(3)/北洞院エリ子
トピアリー(2)/家元エリ子
トピアリー/花前カレン
 キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー
 旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回/家元エリ子
 「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回/花前カレン
 キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回/花前カレン
 キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回/花前カレン
 キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回/花前カレン
 キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン
 キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン
を作成して投稿してあります。

 岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。

 2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
 『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
 『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ

キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院
を書いて投稿しています。

 「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン
キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を書いてアップしてあります。

 「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 併せてご覧いただければ幸いです。

 また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
リンク集はこちらからご覧いただけます。



■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月29日

き 『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』

(4)『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』


【キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』です。

 「キッズフラワー2023第八回/家元エリ子」ブログはシリーズで先日より以下のブログ
キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子
キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子
キッズフラワー2023第八回/家元エリ子
を毎日書いて投稿更新しています。

 画像タイトルは、「キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。

 画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★松の若枝から松葉の2本セットを離さないように注意しながらとっていきます♪>としています。

 トップのタイトル画像は、材料の松葉を枝から外しているキッズのワンショットビジュアルです。

 この作業は手がベタベタしますし、松葉2本セットのままになるように葉の根元から丁寧にとっています。

 この松葉2本セットのままはずす作業が大切です。

 今年度「キッズフラワー2023~」ブログについては以下のブログを書いてアップしてあります。

 「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7

 「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回/花前カレン
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。


『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』data

■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41622851.html
■タグ=キッズフラワー 第八回 家元エリ子 お正月飾り 中瀬君代 松葉 ワイヤー 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★松の若枝から松葉の2本セットを離さないように注意しながらとっていきます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/8/6873c8dd.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg





※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第八回感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や表現に不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。

■お正月飾り製作過程by中瀨君代

 次に松葉の処理です。

 松の若枝から松の葉の2本セットを離さないように注意しながらとっていきます。

 松の若枝には松脂があり、指についてねばねばしてきますが、手袋をすると余計にくっついて作業しづらくなるので我慢です。

 松葉は針のようなので時々チクッとしながらも1本1本外していきます。

 なかなか根気のいる作業です。

 指をささないように真剣に一つずつていねいに外していたキッズたちでしたが、どんどん慣れてきてスピ-ドが上がってきました。

 1本は5㎝ほど残して全部取り、もう1本の半分も松葉を外していきます。

 キッズたちの前に外した松葉が山になってきました。

 次に外した松葉をワイヤーに掛けるように刺していきます。

 若葉なので2本がくっついていたのですが、外してしばらくすると先が開いて刺しやすくなっていました。

 1本1本刺していくとリ―スワイヤーのボールがハリネズミの背中のようになってきました。

 なんだかかわいいです。

 たくさんの松葉を全部刺し終えて、花器の完成です。

 次は花入れです。・・・つづく



過去の「キッズフラワー」のアーカイブアニメ@キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレンキッズ・フラワー」archive
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン


 2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。

 「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回/花前カレン
 「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第九回/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第八回/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回/花前カレン
 「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子
トピアリー(4)/花前カレン
トピアリー(3)/北洞院エリ子
トピアリー(2)/家元エリ子
トピアリー/花前カレン
 キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー
 旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回/家元エリ子
 「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回/花前カレン
 キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回/花前カレン
 キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回/花前カレン
 キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回/花前カレン
 キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン
 キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン
を作成して投稿してあります。

 岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。

 2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
 『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
 『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ

キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院
を書いて投稿しています。

 「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン
キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を書いてアップしてあります。

 「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 併せてご覧いただければ幸いです。

 また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
リンク集はこちらからご覧いただけます。



■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月28日

き 『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』

(3)『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』


【キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』です。

 前回の紹介ブログ『『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』の続きです。

 前々回の紹介ブログ『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』から続いています。

 画像タイトルは、「キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。

 画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントでオアシスを使わないでお花を留める方法を学びます♪>としています。

 トップのタイトル画像は、キッズフラワー講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメント材料のワンショットビジュアルです。

 今年度「キッズフラワー2023~」ブログについては以下のブログを書いてアップしてあります。

 「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7

 「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回/花前カレン
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。


『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』data

■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41622492.html
■タグ=キッズフラワー 2023 第八回 家元エリ子 正月飾り オアシス リースワイヤ- 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントでオアシスを使わないでお花を留める方法を学びます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/d/5d557d50.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg





※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第八回感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や表現に不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。

■製作過程by中瀨君代

 今年度2023第八回キッズフラワーアレンジメントレッスンは、キッズ6名全員参加です。

 今回は、お正月飾りを作ります。

 先ず材料の点検をしてから、家元エリ子先生(ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>で代表CEOを務める、家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンいえもとえりこ、きたのとういんえりこはなさきかれん公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>)を聞いて作り方を確認します。

 今回はオアシスを使わないでお花を留める方法を初めて学びます。

 生花のために3cm四方の小さなオアシスはカップの中に入れますが、その上にリースワイヤ-のボールを乗せるように入れます。

 くしゃくしゃに丸めたリースワイヤ-が花を止める役割をしてくれます。

 どのように使っていくのかキッズたちは興味津々です。・・・つづく




過去の「キッズフラワー」のアーカイブアニメ@キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレンキッズ・フラワー」archive
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン


 2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。

 「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回/花前カレン
 「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第九回/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第八回/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回/花前カレン
 「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子
トピアリー(4)/花前カレン
トピアリー(3)/北洞院エリ子
トピアリー(2)/家元エリ子
トピアリー/花前カレン
 キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー
 旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回/家元エリ子
 「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回/花前カレン
 キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回/花前カレン
 キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回/花前カレン
 キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回/花前カレン
 キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン
 キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン
を作成して投稿してあります。

 岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。

 2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
 『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
 『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ

キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院
を書いて投稿しています。

 「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン
キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を書いてアップしてあります。

 「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 併せてご覧いただければ幸いです。

 また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
リンク集はこちらからご覧いただけます。



■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月27日

き 『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』

(2)『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』


【キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』です。

 前回の紹介ブログ『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』の続きです。

 画像タイトルは、「キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。

 画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー定期講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントレッスンの流れを説明します♪>としています。

 トップのタイトル画像は、キッズフラワー定期講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントのレッスンでアシスタント中瀨君代(なかせきみよ)先生が生徒の指導をしながら撮影した画像の編集ワンショットビジュアルです。

※このブログの記事はブログが公開される日とのタイムラグで内容や表現に不具合を感じる場合がありますので適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。

 今年度「キッズフラワー2023~」ブログについては以下のブログを書いてアップしてあります。

 「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7

 「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン
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キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン
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キッズフラワー2023第六回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
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 「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
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キッズフラワー2023第四回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン
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キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回/花前カレン
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。


『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』data

■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/★.html
■タグ=キッズフラワー 2023 第八回 家元エリ子 正月飾り 定期講座 フラワーアレンジメント 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー定期講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントレッスンの流れを説明します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子画像
=★https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/2/0212b619.jpg



 キッズフラワーでは初めて「お正月飾り」のフラワーアレンジメントのレッスンを行ないました。

 お正月と言えば松・・・松には松ヤニがあったり、松葉で突いたりとキッズにとって「ちょっとイヤだな」ってお思える事が多いので今まで松は花材として使ってきませんでした。

 しかし、今年のキッズは少人数で、アシスタント先生の二人もいるので、皆で注意をしながら使う事にします。

 さて、今回のキッズフラワー「お正月飾り」フラワーアレンジメントの方法は、オアシスを使わずに花を留めるという方法を使います。

 オアシスを使わずに花を留める方法はいくつかありますが、その中の一つ、リースワイヤを使って松を使うからこそ出来る方法を行なってみました。

 キッズフラワー定期講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントレッスンの流れを書きます。

 先ず材料の点検です。

 わたくし家元エリ子が「お正月飾り」のアレンジメントの作り方説明をします。

 今回のキッズフラワー定期講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントは、オアシスを使わないでお花を留める方法を初めて学びことになります。

 松の若枝から松の葉の2本セットを離さないように注意しながらとっていきます。

 次に外した松葉をワイヤーに掛けるように刺していきます。

 花器が仕上がると次は花入れです。

 花入れの最初は、南天の実のかたまりを容器の前に刺します。

 それからバンダを1輪、保水キャップに入れて、南天の実の横に刺します。

 その後ろに菊の花を15㎝ほどに切って刺します。

 そして菊の後ろに半分の松をまっすぐ入れ、小さな松を横に入れて花材のアレンジは完成です。

 キッズフラワー定期講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントの最後の仕上げに水色の水引を飾ります。・・・つづく



過去の「キッズフラワー」のアーカイブアニメ@キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレンキッズ・フラワー」archive
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン


 2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。

 「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回/花前カレン
 「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第九回/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第八回/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回/花前カレン
 「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子
トピアリー(4)/花前カレン
トピアリー(3)/北洞院エリ子
トピアリー(2)/家元エリ子
トピアリー/花前カレン
 キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー
 旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回/家元エリ子
 「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回/花前カレン
 キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回/花前カレン
 キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回/花前カレン
 キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回/花前カレン
 キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン
 キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン
を作成して投稿してあります。

 岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。

 2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
 『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
 『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ

キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院
を書いて投稿しています。

 「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン
キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を書いてアップしてあります。

 「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 併せてご覧いただければ幸いです。

 また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
リンク集はこちらからご覧いただけます。



■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月26日

き 『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』

(1)『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』


【キッズフラワー2023第八回/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第八回/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー2023第八回/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』です。

 画像タイトルは、「キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。

 画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2023第八回定期講座でオアシスを使わない正月飾りフラワーアレンジ♪>としています。

 トップのタイトル画像は、「お正月飾り」のアレンジメントと今回のキッズフラワー講座の集合写真のワンショットビジュアルです。

 今年度「キッズフラワー2023~」ブログについては以下のブログを書いてアップしてあります。

 「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7
家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7

 「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第六回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回/花前カレン
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。


『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』data

■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第八回/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41615441.html
■タグ=キッズフラワー 2023 第八回 家元エリ子 生涯学習 定期講座 岸和田市民センター 旭地区公民館 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2023第八回定期講座でオアシスを使わない正月飾りフラワーアレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第八回/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/b/2bd660a5.jpg



キッズフラワー2023第八回データ
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号
 ※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
 ※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
 ※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリックしてください。
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年) 12月9日(土) 午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の三井(みつい)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)西村園子(にしむらそのこ)
■タイトル: お正月飾り
■テーマ: リースワイヤを使い簡単で飾りやすいお正月のフラワーアレンジメントを作ります
■目的: 身近な物(牛乳パック、コ-ヒ-カップ、ヨ-グルトの容器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: 若枝2本、菊、バンダ、南天の実
■ポイント: オアシスを使わないでお花を留める方法の一つです
■材料: リースワイヤ、器、水引、保水キャップ
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シ-ト・KIAIGIA(キアイジャ)シ-ト(花柄)
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル


 今回のキッズフラワーは、「お正月飾り」のフラワーアレンジメントの授業です。

 今回の課題「お正月飾り」は少し根気のいる作業が含まれていますが、今のキッズの集中力と実力では充分やり熟せると思います。

 ちなみに、このブログの記事はブログが公開される日とのタイムラグで内容や表現に不具合を感じる場合がありますので適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく



過去の「キッズフラワー」のアーカイブアニメ@キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレンキッズ・フラワー」archive
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン


 2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。

 「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回/花前カレン
 「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第九回/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第八回/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回/花前カレン
 「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子
トピアリー(4)/花前カレン
トピアリー(3)/北洞院エリ子
トピアリー(2)/家元エリ子
トピアリー/花前カレン
 キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー
 旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回/家元エリ子
 「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回/花前カレン
 キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回/花前カレン
 キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回/花前カレン
 キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回/花前カレン
 キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン
 キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン
を作成して投稿してあります。

 岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。

 2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
 『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
 『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ

キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院
を書いて投稿しています。

 「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン
キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を書いてアップしてあります。

 「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 併せてご覧いただければ幸いです。

 また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
リンク集はこちらからご覧いただけます。



■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月25日

こ 『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』

(5)『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』


【暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子 画像01】
暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子画像01
楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』です。

 「暦のごはん1月講座/家元エリ子」ブログは、このブログページを含んで先日より以下のブログ
暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子
暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子
暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子
暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子
暦のごはん1月講座/家元エリ子
を更新しています。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん1月講座/家元エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★まめに元気で働けるようにと願いをこめて(米て)北洞院流黒豆ごはんを紹介します♪>です。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』data

■ページタイトル=暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41548733.html
■画像タイトル=暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=暦のごはん 家元エリ子 楊さん 北洞院流 黒豆ごはん 黒大豆 ポリフェノール 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★まめに元気で働けるようにと願いをこめて(米て)北洞院流黒豆ごはんを紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/3/03f3b7dd.jpg
□家元エリ子の楊さん直伝!エビねぎ炒めと北洞院流お雑煮画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/e/0e9f9a77.jpg


 今回の岸和田市教育委員会大宮地区公民館・男女共同参画センターでの「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」では、お正月料理として、「楊さん直伝!エビねぎ炒め・黒豆ごはん・関東風お雑煮プラスアルファー」をレッスンします。

 ここをクリックで楊さん直伝!お正月目目出度いエビねぎ炒め・黒豆ごはん・北洞院流お雑煮ほかがご覧いただけます。

 講師は華道家プロフロリスト北洞院エリ子花前カレン(きたのとういん えりこ はなさき かれん)、そしてアシスタントに中瀨君代(なかせ きみよ)吉祥院心龍(きっしょういん しんりゅう)です。

 黒豆ごはんに使用する黒豆・黒大豆は、「まめに働けるように」「元気で働けるように」といった健康や精励を意味しています。

 黒色は邪気を払う色ともされており、黒く日に焼けるまで朗らかに働くという意味もあります。

 黒大豆の栄養素としては、【黒大豆の基礎知識:成分と健康機能】黒大豆の機能性研究会の<【黒大豆の基礎知識:成分と健康機能】黒大豆>を引用しますと、<黒い皮には黒大豆ポリフェノールは、その皮に含まれる黒大豆ポリフェノールの抗酸化作用により老化防止・血流の改善・血圧の抑制などの効果があります。また、最近の研究では、内臓脂肪を減らし高血糖を抑えるなど抗メタボ効果があることも解明されました。>とあります。

 ますます今回の岸和田市教育委員会大宮地区公民館・男女共同参画センターでの「第9回暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」は、パワーアップしています。

 ちなみに、このお正月料理「楊さん直伝!エビねぎ炒め・黒豆ごはん・関東風お雑煮プラスアルファー」は1日に取りたい11食品群の内、魚介類、緑黄色野菜、大豆、海藻、油、肉、穀類の7食品群を摂取出来ていまます♪

 1日全品目目標!このレシピに卵、乳製品、イモ類、果物のメニューをプラスしてより完璧な食事を!

 理想としては、今回の岸和田市教育委員会大宮地区公民館・男女共同参画センター「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」で学んだ、お正月料理「楊さん直伝!エビねぎ炒め・黒豆ごはん・関東風お雑煮プラスアルファー」に加えて酢の物「なます」などにゆずとか柑橘類の果物を入れて頂くのもイケてます。

 またゆで卵をおやつとか、ポテトチップスを温かい牛乳で溶いて頂くと、1日11品目の完全食となります・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


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京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

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 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月24日

こ 『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』

(4)『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』


【暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子 画像01】
暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子画像01
楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

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ごきげんよろしゅう、
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 今回の紹介ブログは、『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』です。

 「暦のごはん1月講座/家元エリ子」ブログは先日より以下のブログ
暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子
暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子
暦のごはん1月講座/家元エリ子
を更新しています。

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 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』data

■ページタイトル=暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41548622.html
■画像タイトル=暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=暦のごはん 家元エリ子 楊さん 目出度い 北洞院流 手羽元料理 手羽元 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★今までの常識を越える手羽元料理を楽しみにしてください♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん1月講座(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/f/aff3c723.jpg
□家元エリ子の楊さん直伝!エビねぎ炒めと北洞院流お雑煮画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/e/0e9f9a77.jpg


 今回の岸和田市教育委員会大宮地区公民館・男女共同参画センターでの「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」では、お正月料理として、「楊さん直伝!エビねぎ炒め・黒豆ごはん・関東風お雑煮プラスアルファー」をレッスンします。

 ここをクリックで楊さん直伝!お正月目目出度いエビねぎ炒め・黒豆ごはん・北洞院流お雑煮ほかがご覧いただけます。

 講師は華道家プロフロリスト北洞院エリ子花前カレン(きたのとういん えりこ はなさき かれん)、そしてアシスタントに中瀨君代(なかせ きみよ)吉祥院心龍(きっしょういん しんりゅう)です。

 今までの常識を破る手羽元料理を楽しみにしてください。

 左のレシピ画像には手羽中を使っています。

 右のスープは、今回のレシピ開発の前に私が作った、手羽元スープに冬野菜白菜やシメジや人参を入れています。

 御餅は某…サトウの切り餅(笑)をトースターで焼いてさっと煮込んで中華ワンタン風お雑煮としています。

 これだけでも十分な量の一品です。

 鶏の手羽元を使うと手羽元のお肉も利用できます。

 また「楊さん直伝!エビねぎ炒め」の汁に漬けて食べると照り焼きのように別のお料理にもなります。

 これも美味しいご飯がすすむ君の立派な一品です。

 本当に簡単に出来て、応用も利いて美味しいです♪・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

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京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月23日

こ 『暦のごはん1月講座(3)/花前カレン』

(3)『暦のごはん1月講座(3)/花前カレン』


【暦のごはん1月講座(3)/花前カレン 画像01】
暦のごはん1月講座(3)/花前カレン画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
暦のごはん1月講座(3)/花前カレン画像01
楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』です。

 前回の紹介ブログ『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』の続きです。

 前々回の紹介ブログ『暦のごはん1月講座/家元エリ子』から続いています。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん1月講座/家元エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

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 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『暦のごはん1月講座(3)/花前カレン』data

■ページタイトル=暦のごはん1月講座(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41548559.html
■画像タイトル=暦のごはん1月講座(3)/花前カレン花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
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■画像サブタイトル=楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん1月講座(3)/花前カレン画像
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□家元エリ子の楊さん直伝!エビねぎ炒めと北洞院流お雑煮画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/e/0e9f9a77.jpg


 今回の岸和田市教育委員会大宮地区公民館・男女共同参画センターでの「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」では、お正月料理として、「楊さん直伝!エビねぎ炒め・黒豆ごはん・北洞院流関東風お雑煮プラスアルファー」をレッスンします。

 講師は華道家プロフロリスト北洞院エリ子花前カレン(きたのとういん えりこ はなさき かれん)、そしてアシスタントに中瀨君代(なかせ きみよ)吉祥院心龍(きっしょういん しんりゅう)です。

 今までの常識を破るエビ料理と手羽元料理と滋養黒豆ごはんを楽しみにしてください。

 見た目の豪華さ簡単手料理5分で出来るおめでたいメインディッシュ「楊さん直伝!エビねぎ炒め」のレシピをご覧ください。

 ここをクリックで楊さん直伝!お正月目目出度いエビねぎ炒め・黒豆ごはん・北洞院流お雑煮ほかがご覧いただけます。

 エビの下処理は2分、そして炒めて5分。

 10分以内で美味しく頂けます。

 そして誰もが病みつきになる世界に通用する目出度いお料理です。

 名付けて私、『北洞院流簡単豪華美味「恭喜發財!」楊さん風お正月料理』としてご紹介します。

 Now let's all get started cooking Yang style shrimp and green onion stir-fry!

 さあ、みんなで楊さん風エビネギ炒めを作り始めましょう!・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月22日

こ 『暦のごはん1月講座(2)/花前カレン』

(2)『暦のごはん1月講座(2)/花前カレン』


【暦のごはん1月講座(2)/花前カレン 画像01】
暦のごはん1月講座(2)/花前カレン画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
暦のごはん1月講座(2)/花前カレン画像01
楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』です。

 前回の紹介ブログ『暦のごはん1月講座/家元エリ子』の続きです。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん1月講座/家元エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★今までの常識を破るエビ料理と手羽元料理と滋養黒豆ごはんを楽しみにしてください♪>です。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『暦のごはん1月講座(2)/花前カレン』data

■ページタイトル=暦のごはん1月講座(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41548431.html
■画像タイトル=暦のごはん1月講座(2)/花前カレン花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=暦のごはん 家元エリ子 北洞院流 手羽元 エビ 黒豆ごはん 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★今までの常識を破るエビ料理と手羽元料理と滋養黒豆ごはんを楽しみにしてください♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん1月講座(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/0/20e01bca.jpg
□家元エリ子の楊さん直伝!エビねぎ炒めと北洞院流お雑煮画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/e/0e9f9a77.jpg


 今回の岸和田市教育委員会大宮地区公民館・男女共同参画センターでの「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」では、お正月料理として、「楊さん直伝!エビねぎ炒め・黒豆ごはん・関東風お雑煮プラスアルファー」をレッスンします。

 講師は華道家プロフロリスト北洞院エリ子花前カレン(きたのとういん えりこ はなさき かれん)、そしてアシスタントに中瀨君代(なかせ きみよ)吉祥院心龍(きっしょういん しんりゅう)です。

 今までの常識を破るエビ料理と手羽元料理と滋養黒豆ごはんを楽しみにしてください。

 お正月おせちを頂いた箸休め的な夕飯に、老若男女問わずに美味しくて簡単、見た目の豪華さ簡単手料理出来るおめでたいお料理です。

 トップのタイトル画像左の見出しに「楊さん」とは私の知り合いで香港人(ヒョンコンヤン)です。

 「恭喜發財!」とありますが、これは香港で話されている広東語で「ゴンヘイファッチョイ」と発音するそうです。

 私の職場の一つで大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場フラワーショップ園部(通称:浜の花屋)には多くの外国人が訪れます。

 「泉佐野漁港青空市場/エリ子花前カレン」については以下のブログ
泉佐野漁港青空市場(6)/エリ子花前カレン
泉佐野漁港青空市場(5)/エリ子花前カレン
泉佐野漁港青空市場(4)/エリ子花前カレン
泉佐野漁港青空市場(3)/エリ子花前カレン
泉佐野漁港青空市場(2)/エリ子花前カレン
泉佐野漁港青空市場/エリ子花前カレン
を作成してアップしてあります。

 ついでにご覧いただければ幸いです。

 香港からのお客様に教えてもらった「恭喜發財!ゴンヘイファッチョイ」は「明けましておめでとうございます」に当たる言葉だそうです。

 間違って「コンフェイファッチョイ」と言っても通じました♪

 実際の意味は「謹んで新年のお祝いを申し上げます。儲かりますように。」的な言葉です。

 さて海老(エビ)は、長い髭や腰が曲がっている様子から「腰が曲がるほど長生きをする」という長寿祈願が込められています。

 目が出ている様子が「めでたし(目出たし)」「めでたい」というダジャレと言うか語呂合わせで、また脱皮を繰り返すエビの生態が「生まれ変わり」を表します。

 昔からエビの赤色がおめでたい紅白のお料理に使われて来ました。

 おせちや結婚式などの慶事などのハレの料理には欠かせません。

 ここをクリックで楊さん直伝!お正月目目出度いエビねぎ炒め・黒豆ごはん・北洞院流お雑煮ほかがご覧いただけます。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月21日

こ 『暦のごはん1月講座/家元エリ子』

(1)『暦のごはん1月講座/家元エリ子』


【暦のごはん1月講座/家元エリ子 画像01】
暦のごはん1月講座/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
暦のごはん1月講座/家元エリ子画像01
楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



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 今回の紹介ブログは、『暦のごはん1月講座/家元エリ子』です。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん1月講座/家元エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

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『暦のごはん1月講座/家元エリ子』data

■ページタイトル=暦のごはん1月講座/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41548234.html
■画像タイトル=暦のごはん1月講座/家元エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=暦のごはん 1月講座 家元エリ子 北洞院流 暦のごはん 楊さん直伝 京都国際芸術協会 エビねぎ炒め 北洞院エリ子 花前カレン
■画像サブタイトル=楊さん直伝!エビねぎ炒め黒豆ごはん北洞院流お雑煮等♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★北洞院流家元エリ子の教育委員会公民館講座「暦のごはん」はお正月めでたい楊さん直伝!エビねぎ炒め他♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん1月講座/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/1/6184d585.jpg
□家元エリ子の楊さん直伝!エビねぎ炒めと北洞院流お雑煮画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/e/0e9f9a77.jpg


【暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)】
『第九回1月超簡単お正月特集』データ
■タイトル: 楊さん直伝!お正月目目出度いエビねぎ炒め・黒豆ごはん・北洞院流お雑煮ほか
■テーマ: 見た目の豪華さ簡単手料理5分で出来るおめでたいメインディッシュ
■レシピ: ここをクリック(1280x960px以上に拡大閲覧できます)
■目的: 季節ごとの行事のお話とお料理実習で丁寧でヘルシーな暮らしを学びます
■ポイント: 今までの常識を破るエビ料理と手羽元料理と滋養黒豆ごはん
■主な食材: レシピ参照※ここをクリック
■その他の材料: レシピに記載※ここをクリック
■道具: フライパン、鍋、炊飯器その他包丁ナイフ等一般的調理器具台所道具
■講師: 北洞院エリ子花前カレン(きたのとういん えりこ はなさき かれん)
■助手: 中瀨君代(なかせ きみよ)吉祥院心龍(きっしょういん しんりゅう)
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号
 ※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
 ※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
 ※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリックしてください。
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 岸和田市立大宮地区公民館・男女共同参画センター
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■開催日時: 2024年(令和6年) 1月16日(火) 午前10時~12時
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課 社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル

 今回の岸和田市教育委員会大宮地区公民館・男女共同参画センターでの「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」では、お正月料理として、「楊さん直伝!エビねぎ炒め・黒豆ごはん・関東風お雑煮プラスアルファー」をレッスンします。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


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京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
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京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
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 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

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2024年01月20日

き 『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』

(6)『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』


【清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子 画像01】
清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子画像01
京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』です。

 「清水寺参道お正月飾り/家元エリ子」については、このページを含んで先日より以下のブログ
清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子
清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子
清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子
清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子
清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子
清水寺参道お正月飾り/家元エリ子
を毎日書いて更新しています。

 是非ご覧くださいませ。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都東山清水寺参道産寧坂と維新の道との四つ辻近くの青龍苑の龍をイメージする正月飾りしめ縄♪>です。

 我が一般社団法人京都国際芸術協会大阪南本部で今年新年に撮影したしめ縄や門松の画像はここをクリックしてください。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』data

■ページタイトル=清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41531750.html
■画像タイトル=清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=家元エリ子 正月飾り しめ縄 産寧坂 青龍苑 明保野亭 パワースポット 花前カレン 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★京都東山清水寺参道産寧坂と維新の道との四つ辻近くの青龍苑の龍をイメージする正月飾りしめ縄♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/7/a71058c8.jpg
□清水寺参道お正月飾り(しめ縄と門松)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/b/8b675cfe.jpg


 トップのタイトル画像は、清水参道の私が撮影したお正月飾りのビジュアルワンショット集です。

 右上の正月飾りしめ縄は清水産寧坂(きよみずさんねいざか)の有名な青龍苑(せいりゅうえん)の独特の作りです。

 龍を形どっているものと思われます。

 1200年の古都京都東山は青龍が守り神、その青龍の名を冠した青龍苑は産寧坂ではとても有名です。

 東山清水産寧坂青龍苑と明保野亭界隈については、それぞれ3本シリーズで以下のブログ
清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン
清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン
清水産寧坂青龍苑/花前カレン
青龍苑明保野亭(3)/花前カレン
青龍苑明保野亭(2)/花前カレン
青龍苑明保野亭/花前カレン
を書いて投稿してあります。

 また、吉祥院心龍の『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』については
京都東山パワースポット(8)/京都国際芸術院
京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院
京都東山パワースポット(6)/京都国際芸術院
京都東山パワースポット(5)/京都国際芸術院
京都東山パワースポット(4)/京都国際芸術院
京都東山パワースポット(3)/京都国際芸術院
京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院
京都東山パワースポット/京都国際芸術院
を作成してアップしてあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月19日

き 『清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子』

(5)『清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子』


【清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子 画像01】
清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子画像01
京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪
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清水寺参道お正月飾り/家元エリ子
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 我が一般社団法人京都国際芸術協会大阪南本部で今年新年に撮影したしめ縄や門松の画像はここをクリックしてください。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子』data

■ページタイトル=清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41531712.html
■画像タイトル=清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=清水寺 家元エリ子 お正月飾り 京都東山 清水坂 心龍 パワースポット 散策 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★京都東山清水寺清水坂正月飾り前の素敵なワンショット♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/6/26cb1c35.jpg
□清水寺参道お正月飾り(しめ縄と門松)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/b/8b675cfe.jpg


 トップのタイトル画像は中国からの観光客ご一家の子供たちのワンショットビジュアルです。

 レンタル着物でおめかしのビジュアルワンショットです。

 京都東山は時には冥界とか霊界とか呼ばれます。

 ある人には見えて、ある人には見えないものが、あるとかいるとか言われます。

 そしてある人には強い霊感を感じる時と場所があります。

 東山にはわたし的には多くのパワースポットがあります。

 ウチの一般社団法人京都国際芸術協会<旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の京都東山本部の新オフィスで「書と癒しの心と豊かな田舎暮らし」を提唱する心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範公式ブログ公式Blog2アメブロfacebookInstagramYouTube公式HP令和時代作品頒布)>が一昨年2022年・令和4年壬寅(みずのえとら、じんすいのとら、じんいん)の新春イベントとして、「心龍の散策事始め2022」を行いました。

 「京都東山パワースポット2022壬寅」については、6本シリーズで以下のブログ
心龍の散策事始め壬寅(6)/京都国際芸術協会
心龍の散策事始め壬寅(5)/京都国際芸術協会
心龍の散策事始め壬寅(4)/京都国際芸術協会
心龍の散策事始め壬寅(3)/京都国際芸術協会
心龍の散策事始め壬寅(2)/京都国際芸術協会
心龍の散策事始め壬寅/京都国際芸術協会
を書いています。

 「京都東山パワースポット散策」については、4本シリーズで以下のブログ
京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン
京都東山パワースポット散策(2)/花前カレン
京都東山パワースポット散策/花前カレン
壬寅京都パワースポット散策/花前カレン
を作成してアップしてあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月18日

き 『清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子』

(4)『清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子』


【清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子 画像01】
清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子画像01
京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子』です。

 「清水寺参道お正月飾り/家元エリ子」については先日より以下のブログ
清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子
清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子
清水寺参道お正月飾り/家元エリ子
を毎日書いて更新しています。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都東山清水寺清水坂の京扇子の専門店錦古堂さんのお正月飾り、注連飾り(しめ縄飾り)といけばなです♪>です。

 我が一般社団法人京都国際芸術協会大阪南本部で今年新年に撮影したしめ縄や門松の画像はここをクリックしてください。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子』data

■ページタイトル=清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41531259.html
■画像タイトル=清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=清水寺 家元エリ子 いけばな 錦古堂 清水坂 花灯路 注連飾り しめ縄 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★京都東山清水寺清水坂の京扇子の専門店錦古堂さんのお正月飾り、注連飾り(しめ縄飾り)といけばなです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/7/c7d1dbec.jpg
□清水寺参道お正月飾り(しめ縄と門松)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/b/8b675cfe.jpg


 トップのタイトル画像は、有名な錦古堂さんのお正月のいけばな(生け込みのお花)のビジュアルワンショット集です。

 左上の画像は錦古堂さんのお正月飾り、締め縄飾りといけばなです。

 錦古堂さん(本店:〒605-0862 京都府京都市東山区清水1丁目264/電話 075-561-3666)は清水寺近く清水坂にある京扇子の専門店ですが、友禅や西陣織のしゃれた小風呂敷やお札入れ、ハンカチ、ティッシュ入れなどの和装小物雑貨も充実しています。

 私は清水坂を歩くたびに、この錦古堂さんのいけばな(生け込みのお花)に注目しています。

 あ、東山清水坂にはいけばな(生け込みのお花)やフラワーアレンジが似合います。

 お花と言えば、過去「京都東山花灯路」というイベントがあって、ロマンチックでシックでありながら艶やかな東山・清水寺などの独特の如何にも京都という雰囲気を懐かしく思います。

 「京都東山花灯路」については、このブログページを含んで先日より以下のブログ
京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン
京都東山花灯路(7)/北洞院エリ子花前カレン
京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン
京都東山花灯路(5)/北洞院エリ子花前カレン
京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン
京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン
京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン
京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン
を書いて投稿アップしています。

 また、音羽山清水寺夜間特別拝観桜満開についてのブログは以下
清水寺桜満開(3)/花前カレン
清水寺桜満開(2)/花前カレン
清水寺桜満開/花前カレン
東山観光桜満開(3)/京この頃
東山観光桜満開(2)/京この頃
東山観光桜満開/京この頃
清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅
清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅
清水寺夜間特別拝観/アートの旅
を作成して投稿してあります。

 「注連飾り」の関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
注連飾り作り(6)/花職人花前カレン
注連飾り作り(5)/花職人花前カレン
注連飾り作り(4)/花職人花前カレン
注連飾り作り(3)/花職人花前カレン
注連飾り作り(2)/花職人花前カレン
注連飾り作り/花職人花前カレン
を作成してアップしてあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

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2024年01月17日

き 『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』

(3)『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』


【清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子 画像01】
清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子画像01
京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』です。

 前回の紹介ブログ『清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子』の続きです。

 前々回の紹介ブログ『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』から続いています。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

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『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』data

■ページタイトル=清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41529810.html
■画像タイトル=清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=清水寺 お正月飾り 家元エリ子 謹賀新年 二年坂 門松 しめ縄 注連飾り 京都国際芸術協会 花前カレン
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□清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子画像
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□清水寺参道お正月飾り(しめ縄と門松)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/b/8b675cfe.jpg


 トップのタイトル画像は、清水参道の私が撮影したお正月飾りのビジュアルワンショット集です。

 右画像は二年坂のお店に飾ってあった門松です。

 お正月といえば、「しめ縄・しめ縄飾り・しめ飾り・注連飾り」と「門松」。

 私は子供の時から毎年しめ縄を作っています。

 「しめ縄・しめ縄飾り・しめ飾り・注連飾り」の関連ブログは16本シリーズで以下のブログ
注連飾り作り(6)/花職人花前カレン
注連飾り作り(5)/花職人花前カレン
注連飾り作り(4)/花職人花前カレン
注連飾り作り(3)/花職人花前カレン
注連飾り作り(2)/花職人花前カレン
注連飾り作り/花職人花前カレン
ワラからしめ縄作り(5)/花前カレン
ワラからしめ縄作り(4)/花前カレン
ワラからしめ縄作り(3)/花前カレン
ワラからしめ縄作り(2)/花前カレン
ワラからしめ縄作り/花前カレン
しめ飾り(5)/フラワーアレンジ花前カレン
しめ飾り(4)/フラワーアレンジ花前カレン
しめ飾り(3)/フラワーアレンジ花前カレン
しめ飾り(2)/フラワーアレンジ花前カレン
しめ飾り/フラワーアレンジ花前カレン

 そしてしめ縄に欠かせない紙垂(しで)の関連ブログは5本シリーズで以下のブログ
紙垂の作り方(5)/エリ子花前カレン
紙垂の作り方(4)/エリ子花前カレン
紙垂の作り方(3)/エリ子花前カレン
紙垂の作り方(2)/エリ子花前カレン
紙垂の作り方/エリ子花前カレン
を作成してアップしてあります。
 あわせてご覧頂ければ幸いです。

 「門松」については、今までに「門松」、「謹賀新年2018門松」の関連ブログは11本シリーズで以下のブログ
門松(3)/北洞院エリ子花前カレン
門松(2)/北洞院エリ子花前カレン
門松/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
謹賀新年2018門松(7)/花前カレン
謹賀新年2018門松(6)/花前カレン
謹賀新年2018門松(5)/花前カレン
謹賀新年2018門松(4)/花前カレン
謹賀新年2018門松(3)/花前カレン
謹賀新年2018門松(2)/花前カレン
謹賀新年2018門松/花前カレン
謹賀新年2018戊戌/花前カレン
を作成してアップしています。

 あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。




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2024年01月16日

き 『清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子』

(2)『清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子』


【清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子 画像01】
清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子画像01
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清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子画像01
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 北洞院エリ子花前カレンです♪


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 今回の紹介ブログは、『清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子』です。

 前回の紹介ブログ『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』の続きです。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

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 トップのタイトル画像は、清水参道の私が撮影したお正月飾りのビジュアルワンショット集です。

 「お正月2021」ブログは、3本シリーズで以下のブログ
お正月2021/花前カレン(3)@京都国際芸術院
お正月2021/花前カレン(2)@京都国際芸術院
お正月2021/花前カレン@京都国際芸術院

 画像右の清水坂が清水寺に通しる東山のパワースポット道であります。

 「京都東山パワースポット散策」については、4本シリーズで以下のブログ
京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン
京都東山パワースポット散策(2)/花前カレン
京都東山パワースポット散策/花前カレン
壬寅京都パワースポット散策/花前カレン

 「家元エリ子と行く京都東山/花前カレン」については、今までに7本シリーズで以下のブログ
家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン
家元エリ子と行く京都東山(6)/花前カレン
家元エリ子と行く京都東山(5)/花前カレン
家元エリ子と行く京都東山(4)/花前カレン
家元エリ子と行く京都東山(3)/花前カレン
家元エリ子と行く京都東山(2)/花前カレン
家元エリ子と行く京都東山/花前カレン
を作成して投稿更新してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月15日

き 『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』

(1)『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』


【清水寺参道お正月飾り/家元エリ子 画像01】
清水寺参道お正月飾り/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
清水寺参道お正月飾り/家元エリ子画像01
京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』です。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★北洞院流家元エリ子東山清水参道お正月飾り京都のしめ縄や門松を研究♪>です。

 我が一般社団法人京都国際芸術協会大阪南本部で今年新年に撮影したしめ縄や門松の画像はここをクリックしてください。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』data

■ページタイトル=清水寺参道お正月飾り/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41523266.html
■画像タイトル=清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=清水寺 参道 お正月飾り 家元エリ子 しめ縄 門松 北洞院流 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★北洞院流家元エリ子東山清水参道お正月飾り京都のしめ縄や門松を研究♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水寺参道お正月飾り/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/7/d7270617.jpg
□清水寺参道お正月飾り(しめ縄と門松)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/b/8b675cfe.jpg


 トップのタイトル画像は、清水参道で私が撮影したしめ縄や門松などのお正月飾りのビジュアルワンショット集です。

 音羽山清水寺の夜間特別拝観や桜満開についてのブログは以下
清水寺桜満開(3)/花前カレン
清水寺桜満開(2)/花前カレン
清水寺桜満開/花前カレン
東山観光桜満開(3)/京この頃
東山観光桜満開(2)/京この頃
東山観光桜満開/京この頃
清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅
清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅
清水寺夜間特別拝観/アートの旅
を作成して投稿してあります。

 「2023GW東山観光」については、先日より5本シリーズで、このブログページを含んで以下のブログ
2023GW東山観光(5)/徒然花前カレン
2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン
2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン
2023GW東山観光(2)/徒然花前カレン
2023GW東山観光/徒然花前カレン
を書いて投稿してあります。

 コロナ禍で「人のいない東山観光スポット」については以下のブログ
人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン
人のいない東山観光スポット(5)/花前カレン
人のいない東山観光スポット(4)/花前カレン
人のいない東山観光スポット(3)/花前カレン
人のいない東山観光スポット(2)/花前カレン
人のいない東山観光スポット/花前カレン
を作成して更新してあります。

 併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月14日

は 『初詣八坂神社(7)/北洞院流家元エリ子』

(7)『初詣八坂神社(7)/北洞院流家元エリ子』


【初詣八坂神社(7)/北洞院流家元エリ子 画像01】
初詣八坂神社(7)/北洞院流家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
初詣八坂神社(7)/北洞院流家元エリ子画像01
京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『初詣八坂神社(7)/北洞院流家元エリ子』です。

 2024年令和6年甲辰に「初詣八坂神社」についてはこのブログページを含んで8本シリーズで以下のブログ
初詣八坂神社(7)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社(6)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社(5)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子
を作成して投稿しています。

 動画は、Xツィート(旧Twitter)facebbookに投稿しています。

 Xツィート(旧Twitter)facebbookには、「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」というタイトルで動画を投稿しています。

 ウチの京都東山の会社やわたくしの2024年甲辰2024年令和6年の年賀状ブログは以下の通り
白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子
年賀状2024/北洞院流家元エリ子
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧頂ければ幸いです。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★八坂神社は「蒼龍(青龍)」とスサノオノミコトさんと「祇園さん」で京を守り親しまれる♪>です。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『初詣八坂神社(7)/北洞院流家元エリ子』data

■ページタイトル=初詣八坂神社(7)/北洞院流家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41506679.html
■画像タイトル=初詣八坂神社(7)/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=初詣 八坂神社 北洞院流 家元エリ子 動画 祇園祭 オハケ くじ取り式 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★八坂神社は「蒼龍(青龍)」とスサノオノミコトさんと「祇園さん」で京を守り親しまれる♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□初詣八坂神社(7)/北洞院流家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/e/cec36cf7.jpg
□初詣八坂神社(7)/北洞院流家元エリ子動画
X=https://twitter.com/i/status/1743232623298892249
F=https://www.facebook.com/hanasaki.karen/videos/1013625343037864


 トップのタイトル画像は、2024年甲辰2024年令和6年の晴天の温かいお正月4日(木)午後の八坂神社のワンショットビジュアルです。

 八坂神社はウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の東山本部からそう遠くないので歩いてお詣りしました。

 この2024年甲辰2024年令和6年の晴天の温かいお正月4日(木)午後の八坂神社では人出がとても多く、八坂神社の参道はごった返していました。

 八坂神社は、全国にある八坂神社や素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祭神とする約2300の神社の総本社です。

 八坂神社は、厄払いや縁結び・美容などのご利益のある神社です。

 八坂神社は、「祇園さん」と呼ばれ、各種お守りや油とり紙などが人気を博しています。

 八坂神社は、「祇園祭」が行われることでも有名で、いわば胴元、京都観光の中心として広く親しまれています。

 八坂神社は、初詣には欠かせない神社でもあり、シーズンオフでも「五社めぐり」の一つとして、ご朱印を集めてご利益(ごりやく)を得る楽しみめぐり人生イベントとして人気があります。

 今年は辰年、千年の都京都は東山青龍に守られ、東山四条通りの突き当りの八坂神社が京都東を鎮守します。

 ちなみに、794年桓武天皇の平安京の遷都は、桓武天皇が風水「四神相応の地(しじんそうおうのち)」にしたがってなされたそうです。

 京都は地理的に、青龍は鴨川、白虎は山陰道、朱雀は巨椋池(おぐらいけ)、玄武は船岡山に相当します。

 そして四神相応の神社は、東の「蒼龍(青龍)八坂神社」、西の「白虎松尾大社」、南の「朱雀城南宮」、北の「玄武賀茂神社(賀茂別雷神社)」です。

 この京都の四神相応の考え方には色々異論があるようで、真偽はともかく、京都はそのお陰で長く繁栄しているのだと言われています。

 私は京都遷都の由来を信じる事で古き浪漫を感じます。

 当時何らエビデンスのない情報が出回り、壮大な風水という思想を信じて、長岡京から再度都を移した桓武天皇の遷都の熱き想いを思いやると、大変な事を10年足らずでやってのけた「人の力」の偉大さを感じます。

、どうして長岡京から一年も経たないうちに平安遷都したのかなって考えると、度重なる災害や天皇家の内部騒動が原因で長岡京にいること自体嫌になったのかも知れません(笑)。

 第50代桓武天皇の長岡京遷都は延暦3年(784年)11月11日、そして平安京遷都は延暦13年(794年)10月22日の出来事でした。

 悪しき事を払って佳き事平らかなる事を願って平安京を建てた桓武天皇の心は幸多かれと願う信仰心から来ています。

 八坂神社野村明義宮司さんのお言葉によると、<「祇園さん」として古くより京都の人々に親しまれてきた八坂神社は、本殿(国宝)をはじめ境内外に多数の摂社(せっしゃ)末社(まっしゃ)を有し、その多くが重要文化財に指定されております。日本三大祭でもあり、世界的にも有名な祇園祭(ぎおんまつり)は疫病(えきびょう)が鎮まるようにとの祈りを込めて約1150年前(平安時代)にはじまった当社の祭礼です。八坂神社の主祭神・素戔嗚尊(すさのをのみこと)は、往古牛頭天王(ごずてんのう)とも称し、また薬師如来(やくしにょらい)を本地仏(ほんちぶつ)として、人々の疫病消除(しょうじょ)の祈りを聞き届け、多くの祈りはやがて祇園信仰となりました。近代に入り神と仏は明確に分かたれ、祭の作法は変わりましたが、このコロナ禍を契機に、神仏への祈りの心は、祇園祭がはじまった平安の昔と少しも変わるところのないことを感じた方も多いのではないでしょうか。・・・>と書かれています。

 1200年の古都京都には八坂神社や祇園祭や山鉾は欠かせません。

 京都や京都祇園祭関係の過去の私のブログを大雑把に探すと以下のブログ
京都観光都市世界一(2)/北洞院エリ子
京都観光都市世界一/北洞院エリ子
くじ取り式(4)/北洞院エリ子花前カレン
くじ取り式(3)/北洞院エリ子花前カレン
くじ取り式(2)/北洞院エリ子花前カレン
くじ取り式/北洞院エリ子花前カレン
祇園祭(5)/北洞院エリ子花前カレン
祇園祭(4)/北洞院エリ子花前カレン
祇園祭(3)/北洞院エリ子花前カレン
祇園祭(2)/北洞院エリ子花前カレン
祇園祭/北洞院エリ子花前カレン
祇園祭2019蟷螂山(5)/花前カレン
祇園祭2019蟷螂山(4)/花前カレン
祇園祭2019蟷螂山(3)/花前カレン
祇園祭2019蟷螂山(2)/花前カレン
祇園祭2019蟷螂山/花前カレン

 また、「オハケ清祓式/北洞院エリ子花前カレン」ブログについては以下のブログ
オハケ清祓式(12)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(11)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(10)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(9)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(8)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(7)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(6)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(5)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(4)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(3)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(2)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式/北洞院エリ子花前カレン
を作成してアップしてあります。

 あわせてお読みいただければ幸いです。

 京都は、私は憧れて、特に東山が大好きでオフィスを構えさせて頂いています。

 皆が京都が好きで京都の町の全てを受け入れてリスペクトしているからこそ京都は永遠に続くのだと勝手に思っている<京この頃>北洞院流家元エリ子の今日この頃です。


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月13日

は 『初詣八坂神社(6)/北洞院流家元エリ子』

(6)『初詣八坂神社(6)/北洞院流家元エリ子』


【初詣八坂神社(6)/北洞院流家元エリ子 画像01】
初詣八坂神社(6)/北洞院流家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
初詣八坂神社(6)/北洞院流家元エリ子画像01
京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

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 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『初詣八坂神社(6)/北洞院流家元エリ子』です。

 2024年令和6年甲辰に「初詣八坂神社」については以下のブログ
初詣八坂神社(5)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子
を作成して投稿しています。

 動画は、Xツィート(旧Twitter)facebbookに投稿しています。

 ウチの京都東山の会社やわたくしの2024年甲辰2024年令和6年の年賀状ブログは以下の通り
白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子
年賀状2024/北洞院流家元エリ子
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧頂ければ幸いです。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★八坂神社野村明義宮司さんのお言葉によると、「祇園さん」として古くより京都の人々に親しまれ・・・」♪>です。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『初詣八坂神社(6)/北洞院流家元エリ子』data

■ページタイトル=初詣八坂神社(6)/北洞院流家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41506399.html
■画像タイトル=初詣八坂神社(6)/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=初詣 八坂神社 北洞院流 家元エリ子 動画 野村明義 無病息災 祇園さん 祇園祭 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★八坂神社野村明義宮司さんのお言葉によると、「祇園さん」として古くより京都の人々に親しまれ・・・」♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□初詣八坂神社(6)/北洞院流家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/9/b9d22365.jpg
□初詣八坂神社(6)/北洞院流家元エリ子動画
X=https://twitter.com/i/status/1743232623298892249
F=https://www.facebook.com/hanasaki.karen/videos/1013625343037864


 トップのタイトル画像は、2024年甲辰2024年令和6年の晴天の温かいお正月4日(木)午後の八坂神社のワンショットビジュアルです。

 今回は動画を紹介しています。

 Xツィート(旧Twitter)facebbookに動画をアップしています。

 タイトルは「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」としています。

 八坂神社はウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の東山本部からそう遠くないので歩いてお詣りしました。

 動画をアップしました。

 Xツィート(旧Twitter)facebbookには、「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」というタイトルで動画を投稿しています。

 八坂神社野村明義宮司さんのお言葉によると、<「祇園さん」として古くより京都の人々に親しまれてきた八坂神社は、本殿(国宝)をはじめ境内外に多数の摂社(せっしゃ)末社(まっしゃ)を有し、その多くが重要文化財に指定されております。日本三大祭でもあり、世界的にも有名な祇園祭(ぎおんまつり)は疫病(えきびょう)が鎮まるようにとの祈りを込めて約1150年前(平安時代)にはじまった当社の祭礼です。八坂神社の主祭神・素戔嗚尊(すさのをのみこと)は、往古牛頭天王(ごずてんのう)とも称し、また薬師如来(やくしにょらい)を本地仏(ほんちぶつ)として、人々の疫病消除(しょうじょ)の祈りを聞き届け、多くの祈りはやがて祇園信仰となりました。近代に入り神と仏は明確に分かたれ、祭の作法は変わりましたが、このコロナ禍を契機に、神仏への祈りの心は、祇園祭がはじまった平安の昔と少しも変わるところのないことを感じた方も多いのではないでしょうか。・・・>と書かれています。

 確かにコロナが猛威を振るった3年間は私が楽しみにしている祇園祭も自粛しました。

 千年の都、いえ1200年の古都京都には八坂神社や祇園祭や山鉾は欠かせません。

 京都や京都祇園祭関係の過去の私のブログを大雑把に探すと以下のブログ
京都観光都市世界一(2)/北洞院エリ子
京都観光都市世界一/北洞院エリ子
くじ取り式(4)/北洞院エリ子花前カレン
くじ取り式(3)/北洞院エリ子花前カレン
くじ取り式(2)/北洞院エリ子花前カレン
くじ取り式/北洞院エリ子花前カレン
祇園祭(5)/北洞院エリ子花前カレン
祇園祭(4)/北洞院エリ子花前カレン
祇園祭(3)/北洞院エリ子花前カレン
祇園祭(2)/北洞院エリ子花前カレン
祇園祭/北洞院エリ子花前カレン
祇園祭2019蟷螂山(5)/花前カレン
祇園祭2019蟷螂山(4)/花前カレン
祇園祭2019蟷螂山(3)/花前カレン
祇園祭2019蟷螂山(2)/花前カレン
祇園祭2019蟷螂山/花前カレン

 また、「オハケ清祓式/北洞院エリ子花前カレン」ブログについては以下のブログ
オハケ清祓式(12)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(11)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(10)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(9)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(8)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(7)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(6)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(5)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(4)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(3)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式(2)/北洞院エリ子花前カレン
オハケ清祓式/北洞院エリ子花前カレン
を作成してアップしてあります。

 あわせてお読みいただければ幸いです。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月12日

は 『初詣八坂神社(5)/北洞院流家元エリ子』

(5)『初詣八坂神社(5)/北洞院流家元エリ子』


【初詣八坂神社(5)/北洞院流家元エリ子 画像01】
初詣八坂神社(5)/北洞院流家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
初詣八坂神社(5)/北洞院流家元エリ子画像01
京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


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初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子
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『初詣八坂神社(5)/北洞院流家元エリ子』data

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■タグ=初詣 八坂神社 北洞院流 家元エリ子 桓武天皇 平安京遷都 四神相応 パワースポット 松尾大社 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★四条通東に八坂神社が位置し西に松尾大社で京の東西を守護する♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
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□初詣八坂神社(5)/北洞院流家元エリ子動画
X=https://twitter.com/i/status/1743232623298892249
F=https://www.facebook.com/hanasaki.karen/videos/1013625343037864


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 動画をアップしました。

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八坂神社公式サイト

 794年桓武天皇の平安京の遷都は、桓武天皇が風水「四神相応の地(しじんそうおうのち)」にしたがってなされたそうです。

 八坂神社は、四条通の東端、祇園・東山を守り、877年(元慶元年)の疫病の流行を契機に朝廷からの崇敬を集めるようになり、995年(長徳元年)には王城鎮護の二十二社の一つに なっています。

 ちなみに四条通の西端、松尾・桂・西京極を守りは松尾大社が司ります。

 松尾大社は渡来人の秦氏(はたし)により平安京遷都前の701年に創建された京都最古の神社の一つで、平安遷都後は皇城鎮護の社として崇敬されています。

 ウチでは、松尾大社は過去「パワースポット松尾大社」として紹介しています。

 「パワースポット松尾大社/花前カレン」については以下のブログ
パワースポット松尾大社(9)/花前カレン
パワースポット松尾大社(8)/花前カレン
パワースポット松尾大社(7)/花前カレン
パワースポット松尾大社(6)/花前カレン
パワースポット松尾大社(5)/花前カレン
パワースポット松尾大社(4)/花前カレン
パワースポット松尾大社(3)/花前カレン
パワースポット松尾大社(2)/花前カレン
パワースポット松尾大社/花前カレン
を作成して投稿しています。

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□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
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京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

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2024年01月11日

は 『初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子』

(4)『初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子』


【初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子 画像01】
初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子画像01
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初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子画像01
京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
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 2024年令和6年甲辰に「初詣八坂神社」については以下のブログ
初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子
を作成して投稿しています。

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 ウチの京都東山の会社やわたくしの2024年甲辰2024年令和6年の年賀状ブログは以下の通り
白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子
年賀状2024/北洞院流家元エリ子
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 あわせてご覧頂ければ幸いです。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

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 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★2024年令和6年甲辰の八坂神社の大絵馬青龍とスサノオノミコトは可愛いです♪>です。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子』data

■ページタイトル=初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41504807.html
■画像タイトル=初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=初詣 八坂神社 北洞院流 家元エリ子 謹賀新年 四神相応 青龍 スサノオノミコト 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/9/f92471d8.jpg
□初詣八坂神社(4)/北洞院流家元エリ子動画
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F=https://www.facebook.com/hanasaki.karen/videos/1013625343037864


 トップのタイトル画像は、2024年令和6年甲辰の晴天の温かいお正月4日(木)午後の八坂神社のワンショットビジュアルです。

 2024年令和6年甲辰の八坂神社の大絵馬、天空を駆ける青龍とスサノオノミコトは可愛いです

 今回は動画を紹介しています。

 Xツィート(旧Twitter)facebbookに動画をアップしています。

 タイトルは「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」としています。

 八坂神社はウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の東山本部からそう遠くないので歩いてお詣りしました。

 動画をアップしました。

 Xツィート(旧Twitter)facebbookには、「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」というタイトルで動画を投稿しています。


 今年2024年令和6年は甲辰で辰年です。

 平安京は、桓武天皇が風水の「四神相応」の思想を取り入れて、<長岡京に代わる都として山背国(山城国)愛宕・葛野の両郡にまたがる地が選ばれ、中国の洛陽城や長安城を模して793年(延暦12年)から建設された[2]。翌794年(延暦13年)に遷都。北部中央に宮城・平安宮(大内裏)が建設され、以降歴代の皇居が置かれた。>とあります。
※参照<「平安京」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 京都は「四神相応」に照らし合わせて、東に清き流れでで鴨川、西に大きな道が続く山陰道、南に広く開けた湿地帯巨椋池(おぐらいけ)、北に背後に高い山の船岡山に地のりが相当します。

 そして、それぞれに青龍、白虎、朱雀、玄武を当てはめます。

 千年の都京都の東は青龍に守られ、祇園東山四条通りの東突き当りの八坂神社が京都東方、東山を鎮守します。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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hanamae at 21:00
八坂神社 | 初詣

2024年01月10日

は 『初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子』

(3)『初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子』


【初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子 画像01】
初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子画像01
京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子』です。

 2024年令和6年甲辰に「初詣八坂神社」については以下のブログ
初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子
初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子
を作成して投稿しています。

 動画は、Xツィート(旧Twitter)facebbookに投稿しています。

 ウチの京都東山の会社やわたくしの2024年甲辰2024年令和6年の年賀状ブログは以下の通り
白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子
年賀状2024/北洞院流家元エリ子
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧頂ければ幸いです。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★八坂神社は初詣には欠かせない神社でもありシーズンオフでも「五社めぐり」の一つとして人気があります♪>です。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子』data

■ページタイトル=初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41504643.html
■画像タイトル=初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=初詣 八坂神社 北洞院流 家元エリ子 謹賀新年 五社めぐり 青龍 甲辰 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★八坂神社は初詣には欠かせない神社でもありシーズンオフでも「五社めぐり」の一つとして人気があります♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/5/a551a572.jpg
□初詣八坂神社(3)/北洞院流家元エリ子
X=https://twitter.com/i/status/1743232623298892249
F=https://www.facebook.com/hanasaki.karen/videos/1013625343037864


 トップのタイトル画像は、2024年甲辰2024年令和6年の晴天の温かいお正月4日(木)午後の八坂神社のワンショットビジュアルです。

 今回は動画を紹介しています。

 Xツィート(旧Twitter)facebbookに動画をアップしています。

 タイトルは「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」としています。

 八坂神社はウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の東山本部からそう遠くないので歩いてお詣りしました。

 Xツィート(旧Twitter)facebbookには、「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」というタイトルで動画を投稿しています。

 この2024年甲辰2024年令和6年の晴天の温かいお正月4日(木)午後の八坂神社の境内では人出がとても多く、撮影に苦労しました。

 後でプライバシー保護のためモザイクをかけるのに手間取りました。

 因に、八坂神社は、初詣には欠かせない神社でもあり、シーズンオフでも「五社めぐり」の一つとして、ご朱印を集めてご利益を得る楽しみめぐりとして人気があります。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

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2024年01月09日

は 『初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子』

(2)『初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子』


【初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子 画像01】
初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子画像01
京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子』です。

 前回の紹介ブログ『初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子』の続きです。

 前々回の紹介ブログ『初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子』から続いています。

 動画は、Xツィート(旧Twitter)facebbookに投稿しています。

 ウチの京都東山の会社やわたくしの2024年甲辰2024年令和6年の年賀状ブログは以下の通り
白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子
年賀状2024/北洞院流家元エリ子
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧頂ければ幸いです。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★四神相応の神社は東の青龍/蒼龍が聖獣の八坂神社♪>です。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子』data

■ページタイトル=初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41503922.html
■画像タイトル=初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=初詣 八坂神社 北洞院流 家元エリ子 四神相応 青龍 蒼龍 松尾大社 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★四神相応の神社は東の青龍/蒼龍が聖獣の八坂神社♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/0/40855d72.jpg
□初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子
X=https://twitter.com/i/status/1743232623298892249
F=https://www.facebook.com/hanasaki.karen/videos/1013625343037864


 トップのタイトル画像は、2024年甲辰2024年令和6年の晴天の温かいお正月4日(木)午後の八坂神社のワンショットビジュアルです。

 今回は動画を紹介しています。

 Xツィート(旧Twitter)facebbookに動画をアップしています。

 タイトルは「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」としています。

 八坂神社はウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の東山本部からそう遠くないので歩いてお詣りしました。

 Xツィート(旧Twitter)facebbookには、「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」というタイトルで動画を投稿しています。

 東山には多くの神社や寺院がありますが、四条には有名な八坂神社、五条には多くの観光客がくる清水寺があります。

 四神相応(しじんそうおう)の神社は、東の「蒼龍(青龍)八坂神社/そうりゅう(せいりゅう)やさかじんじゃ」、西の「白虎松尾大社/びゃっこまつのうたいしゃ」、南の「朱雀城南宮/すざくじょうなんぐう」、北の「玄武賀茂神社(賀茂別雷神社/げんぶかもわけいかづちじんじゃ)」です。

 あ、四神相応とは、東アジア・中華文明圏の思想で、大地の四方の方角を司る「四神」の存在に最もふさわしいと伝統的に信じられてきた地勢や地相のことです。

 一般に四神相応の地とされるのは京都で、四方の方角を司る「四神」が東西南北を守護している土地ということになっています。

 四神相応は、四地相応(しちそうおう)ともいわれますが、中央に聖獣の麒麟や黄竜の平安神宮をあわせて「五神」になります。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月08日

は 『初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子』

(1)『初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子』


【初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子 画像01】
初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子画像01
京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日の紹介ブログは、『初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子』です。

 前回の紹介ブログ『初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子』の続きです。

 動画は、Xツィート(旧Twitter)facebbookに投稿しています。

 ご覧くださいませ。

 また、ウチの京都東山の会社やわたくしの2024年甲辰2024年令和6年の年賀状ブログは以下の通り
白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子
年賀状2024/北洞院流家元エリ子
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧頂ければ幸いです。

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 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★2024年甲辰2024年令和6年の晴天の温かいお正月4日の八坂神社は人出がとても多かった♪>です。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子』data

■ページタイトル=初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41500686.html
■画像タイトル=初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=初詣 八坂神社 北洞院流 家元エリ子 京都東山 青龍 甲辰 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★北洞院流家元エリ子初詣東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/2/82436bcf.jpg
□初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子
X=https://twitter.com/i/status/1743232623298892249
F=https://www.facebook.com/hanasaki.karen/videos/1013625343037864


 トップのタイトル画像は、2024年甲辰2024年令和6年の晴天の温かいお正月4日(木)午後の八坂神社のワンショットビジュアルです。

 今回は動画を紹介しています。

 Xツィート(旧Twitter)facebbookに動画をアップしています。

 タイトルは「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」としています。

 八坂神社はウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の東山本部からそう遠くないので歩いてお詣りしました。

 この2024年甲辰2024年令和6年の晴天の温かいお正月4日(木)午後の八坂神社では人出がとても多く、八坂神社への四条通りや参道や境内はとてもごった返していました。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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初詣 | 八坂神社

2024年01月07日

は 『初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子』

(1)『初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子』


【初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子 画像01】
初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子画像01
京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日の紹介ブログは、『初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子』です。

 動画は、Xツィート(旧Twitter)facebbookに投稿しています。

 ウチの京都東山の会社やわたくしの2024年甲辰2024年令和6年の年賀状ブログは以下の通り
白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子
年賀状2024/北洞院流家元エリ子
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧頂ければ幸いです。

 本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★北洞院流家元エリ子初詣東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年♪

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子』data

■ページタイトル=初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41489310.html
■画像タイトル=初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=初詣 八坂神社 動画 謹賀新年 北洞院流 家元エリ子 甲辰 京都国際芸術協会 大阪南本部 北洞院エリ子 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★北洞院流家元エリ子初詣東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/4/c49d3de9.jpg
□初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子
X=https://twitter.com/i/status/1743232623298892249
F=https://www.facebook.com/hanasaki.karen/videos/1013625343037864


 トップのタイトル画像は、2024年甲辰2024年令和6年の晴天の温かいお正月4日(木)午後の八坂神社のワンショットビジュアルです。

 今回は動画を紹介しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebookに動画をアップしています。

 タイトルは「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」としています。

 Xツィート(旧Twitter)facebbookに投稿しています。

 ビデオ編集は手間がかかるので、行っていませんので、宜しくご笑覧くださいませ。

 青空がとても写真に映えます。

 この類のキレイな風景の撮影では、どんな撮影スキルも青空には敵いません(笑)。・・・つづく


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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八坂神社 | 動画

2024年01月06日

し 『白原山ファーム/北洞院流家元エリ子』

(1)『白原山ファーム/北洞院流家元エリ子』


【白原山ファーム/北洞院流家元エリ子 画像01】
白原山ファーム/北洞院流家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
白原山ファーム/北洞院流家元エリ子画像01
白原山ファームは実父の園部蓮悦(そのべれんえつ)師匠管理
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日のブログは、『白原山ファーム/北洞院流家元エリ子』です。

 今日2024年令和6年1月2日午後、大阪南本部で身内だけの新年会をしました。

 毎年行っていますが、さすがコロナの時は控えて、本当に久しぶりです。

 新年会の様子は今まで一度も紹介した事がないので、また別の機会にタイミングがあれば一度紹介したいと思っていますが・・・なにぶん岸和田市の田舎のお山の話ですので(笑)。

 さて、新年会の前に、朝からお仕事。

 私家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンのブログのための今年の初取材です。

 取材と言ってもウチの大阪南本部の裏山の白原山ですが、自分たちで敷地内の道路工事を2年間かけてやっと終えた山の取材です。

 白原山ファームと呼んでいます。

 我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の白原山ファームで何枚か撮影して来ました。

 寒かったです。

 でもついでに大根も引いて来ましたし、レモンも収穫してきました。

 画像タイトルは、「北洞院流家元エリ子の白原山ファーム」としています。

 画像サブタイトルは、「白原山ファームは実父の園部蓮悦(そのべれんえつ)師匠管理♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★北洞院流家元エリ子の白原山ファームは尊敬する父園部蓮悦(そのべれんえつ)師匠に付いて管理♪>です。


『白原山ファーム/北洞院流家元エリ子』data

■ページタイトル=白原山ファーム/北洞院流家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41484603.html
■画像タイトル=北洞院流家元エリ子の白原山ファーム
■タグ=北洞院流 家元エリ子 白原山ファーム 白原山 ファーム 園部蓮悦 京都国際芸術協会 大阪南本部 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=白原山ファームは実父の園部蓮悦(そのべれんえつ)師匠管理
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★北洞院流家元エリ子の白原山ファームは尊敬する父園部蓮悦(そのべれんえつ)師匠に付いて管理♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□白原山ファーム/北洞院流家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/9/a9f23161.jpg


 この白原山ファームについては、ウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>は、白原山道路造成工事か完成してから、かねてより掲載したいと思っていました。

 「白原山道路造成工事/エリ子花前カレン」については以下のブログ
白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(12)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(11)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(10)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(9)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(8)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(6)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(4)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(3)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(2)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事/エリ子花前カレン
を作成して投稿しています。

 ウチの「白原山の植木山」については2017年に以下のブログ
植木山の春木々/花前カレン一期一会
植木山の春木(2)/花前カレン一期一会
植木山の春木(3)/花前カレン一期一会
植木山の春木(4)/花前カレン一期一会
植木山の春木(5)/花前カレン一期一会
植木山の春木(6)/花前カレン一期一会
植木山の春木(7)/花前カレン一期一会
植木山の春木(8)/花前カレン一期一会
を書いて投稿してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。

 トップのタイトル画像ですが、寒い中の撮影でパノラマビューが上手く写せていなくて、仕方なくアングルの異なる写真を編集した、不味いワンショットビジュアルです。

 でもまあ、色とりどりの花や樹木や野菜をあしらって投稿する画像を作成したばかりです。

 ここで取れた野菜を新春一月の暦のごはんに使えれば良いなって思って、畑も見て回りました。

 私たちは自然の恵みと共に生きている事を改めて感謝、、「ありがとうございます♪」と合掌する<京この頃>家元エリ子こと北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月05日

し 『白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子』

(1)『白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子』


【白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子 画像01】
白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子画像01
京都東山本部大阪南本部白原山ファームから謹賀新年
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



 謹賀新年

 今年もどうかよろしくお願い申し上げます


 甲辰 2024年令和6年 元旦

KIAIGIA 一般社団法人 京都国際芸術協会
Kyoto International Arts Institute General Incorporated Association
代表 北洞院エリ子花前カレン
■京都東山本部:〒605-0862 京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4 ライオンズマンション清水2階全館
■大阪南本部:〒596-0111 大阪府岸和田市上白原町3380-1 白原山北洞院流華法道
■phone : 075-551-6300(代表) ■Mobile : 090-5058-1088(携帯代表)
■公式HP:http://kiaigia.org ■eMail : info@kiaigia.org


 本日の紹介ブログは、『白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子』です。

 「白原山ファーム」については
白原山ファーム/北洞院流家元エリ子
を書いてあります。

 また2024年甲辰2024年令和6年の年賀状については、
年賀状2024/北洞院流家元エリ子
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧頂ければ幸いです。

 トップのタイトル画像は、白原山ファームのワンショットビジュアルです。

 私がプロフローリストとして扱う花や木や枝ものはこの白原山ファームでまかなえたら良いなって思っています。

 QRコードも貼り付けていますので、ご覧くださいませ。


『白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子』data

■ページタイトル=白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41484231.html
■画像タイトル=北洞院流家元エリ子の白原山ファーム
■タグ=白原山ファーム 白原山 謹賀新年 家元エリ子 甲辰 園部蓮悦 京都国際芸術協会 大阪南本部 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=京都東山本部大阪南本部白原山ファームから謹賀新年@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★北洞院流家元エリ子の白原山ファームから謹賀新年♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/d/ddaf59ca.jpg


 この白原山ファーム「謹賀新年」年賀状2024は、ウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が自ら、Webデジタル版としてデザインしています。

 「白原山道路造成工事/エリ子花前カレン」については以下のブログ
白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(12)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(11)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(10)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(9)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(8)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(6)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(4)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(3)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事(2)/エリ子花前カレン
白原山道路造成工事/エリ子花前カレン
を作成して投稿しています。

 ウチの「白原山の植木山」については2017年に以下のブログ
植木山の春木々/花前カレン一期一会
植木山の春木(2)/花前カレン一期一会
植木山の春木(3)/花前カレン一期一会
植木山の春木(4)/花前カレン一期一会
植木山の春木(5)/花前カレン一期一会
植木山の春木(6)/花前カレン一期一会
植木山の春木(7)/花前カレン一期一会
植木山の春木(8)/花前カレン一期一会
を書いて投稿してあります。


 今年2024年令和6年の干支暦は「甲辰(きのえたつ、こうぼくのたつ、こうしん)」です。

 「甲辰(きのえたつ、こうぼくのたつ、こうしん)」は変化の年とどこかで書かれていました。

 「辰」の文字の由来は「震」で「シン・ふるう・ふるえる」です。

 この字の熟語として「地震」や「震度」を思い起こします。

 お正月早々、悲しくて怖い事に、元旦早々地震がありました。

 今年は地震のニュースで始まった感がありますが、干支では「辰年」は架空の聖獣「龍」のように、ダイナミックに天空を登っていくイメージがあります。

 60年前の「甲辰(きのえたつ、こうぼくのたつ、こうしん)」の年は東京オリンピックが開催された年です。

 私はまだ生まれていませんが、日本が劇的に成長して新しいフェーズに入っていく画期的な年だと評価されています。

 高度成長の引き金になったようです。

 そう考えると、今年2024年令和6年の「甲辰」の年も不景気日本がドラマチックにドラスティックに良い方に変わってほしいものです。

 個人としては、上手く行かない人生かも?って思っている人は、今までの自分に囚われず抜本的に変えてみるのも良いかも知れません。

 わたくし事ですが、子育てを終えてから人生をやり直そうと決心して行動を起こして、今のわたくしがあります。

 家庭とダンナを支える、掃除洗濯おさんどん主婦を卒業…実践で役立つ資格をとって今は過去の私と決別しています。

 私のように好きなお花やお料理などを極めたいという強い気持ちが、今の自分を作り上げました。

 この白原山ファームにやってきて、今年の「甲辰(きのえたつ、こうぼくのたつ、こうしん)」を、強い意識をもって幸多き年にしたいと願いながら合掌する<京この頃>家元エリ子こと北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2024年01月04日

あ 『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』

(3)『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』


【アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子 画像01】
アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子画像01
美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪

 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日のブログは、『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』です。

 前回のブログ『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』の続きです。

 前々回のブログ『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』から続いています。

 画像タイトルは、「アートの旅2024冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。

 画像サブタイトルは、「美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

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 トップのタイトル画像は、美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号を正月らしく冊子廻りをお正月ムードにアレンジしたワンショットビジュアルです。

 タイトル画像は清水寺から慈悲の光が放たれている景色です。

 そして今年の辰年にちなんで、本藍染の几帳「青龍」の写真を掲載しました。

 わたくしの散歩は原則として清水寺界隈です。

 我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>は東山のど真ん中にありますが、東山は冥界霊界の地、「蒼龍(青龍)」が守護し給う処なりです。。

 794年桓武天皇の平安京の遷都より「四神相応の地(しじんそうおうのち)」とされてきた京都。

 桓武天皇は風水を参考にして京都を設計したと言われています。

 中国の風水の基礎的な考え方は、東に川、西に大道、南に池、北に山、そして四つの聖獣は、東に青龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武が配された土地が風水上最も良いとされています。

 京都は地理的に、青龍は鴨川、白虎は山陰道、朱雀は巨椋池(おぐらいけ)、玄武は船岡山に相当します。

 そして四神相応の神社は、東の「蒼龍(青龍)八坂神社」、西の「白虎松尾大社」、南の「朱雀城南宮」、北の「玄武賀茂神社(賀茂別雷神社)」です。


『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』data

■ページタイトル=アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41471968.html
■画像タイトル=アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 新年号 家元エリ子 四神相応 東山 青龍 京都国際芸術協会 ページめくり 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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□アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子画像
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□「ページめくり」アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子画像
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 2023年度のアートの旅は以下のブログ、

 「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会
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アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会
アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会
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アートの旅2023春号/京都国際芸術協会
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アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会
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 あわせてご覧いただければ幸いです。


■「アートの旅2024冬・新年号」のページめくり
「ページめくり」はこちらから
http://lyceehawaii.com/artjourney24winter/240101.html

■2023年「アートの旅2023」ページめくりのアーカイブ:
□前回 2023秋号
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□前々回 2023夏号
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
□3回前 2023春号
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページめくり
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
□4回前 2023冬・新年号
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html

 この「アートの旅2024冬・新年号」のページめくり制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、京都四条北洞院流華法道家元エリ子北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が自らが担当しています。

 「アートの旅2024冬・新年号」のページめくり、一生懸命作っていますのでぜひともご覧くださいませ。

 ページをめくってご覧いただくと、それぞれの美術館や博物館の入場券をプレゼントしている記事があります。

 ご自分のお気に入りの展示や作品が見つかりましたら、是非ご応募頂ければ幸いです。

 抽選の当選は発送をもって代えさせていただきます。

 コロナ危機が去って応募数が多くなています。

 当方の入場チケットは各美術館や博物館からのご厚意で頂いております。

 枚数には限りがありますので、ご了承くださいませ。

 2024年甲辰の運試しとしてトライしてみてくださいませ。・・・『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』につづく


■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_




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2024年01月03日

あ 『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』

(2)『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』


【アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子 画像01】
アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子画像01
美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

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 ページめくり」はこちらから

 アートの旅は、冬新年号1月1日、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日の年4回の発行です。

 2023年度のアートの旅は以下のブログ、

 「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会
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アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会
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 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』data

■ページタイトル=アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41463950.html
■画像タイトル=アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2024 新年号 家元エリ子 京都国際芸術協会 展覧会情報誌 ページめくり アートナビ 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子画像
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□「ページめくり」アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子画像
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 「アートの旅2024冬新年号」発刊、そして「ページめくり」アプリもできました!♪


 ありがとうございます。

 本日、2024年令和6年1月1日に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌アートの旅2024冬・新年号(京都及び近畿圏、首都圏の博物館・美術館)>が無事発刊されました。

 これも偏に皆様のご協力のお陰です。

■「アートの旅2024冬・新年号」のページめくり
■名称: アートの旅2024冬・新年号
■副題: <展覧会情報誌アートの旅2024冬・新年号(京都及び近畿圏、首都圏の博物館・美術館)>
■発行: 2024年令和6年1月1日(月)
■部数: 確定2,500部、時により5,000部発行
■目的: 京都及び近畿圏、首都圏の博物館・美術館の展覧会の紹介
■媒体: 冊子
■頁数: 16ページ
■アプリ: 「アートの旅2024冬・新年号」のページめくり
■URL: 「ページめくり」はこちらから
http://lyceehawaii.com/artjourney24winter/240101.html
※01/02記事更新
■ご挨拶: 松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)からご挨拶を申し上げます。
 2023年10月に発刊致しました前号秋号の副題は<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>としておりましtが、今年は<展覧会情報誌アートの旅2024冬・新年号(京都及び近畿圏、首都圏の博物館・美術館)>に変更しました。アートの旅2024冬新年号を宜しくお願い申し上げます。
■アーカイブ: 以下
□前回 2023秋号
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□前々回 2023夏号
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
□3回前 2023春号
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページめくり
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
□4回前 2023冬・新年号
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html

 この「アートの旅2024冬・新年号」のページめくり制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、京都四条北洞院流華法道家元エリ子北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が自らが担当しています。

 「アートの旅2024冬・新年号」のページめくり、一生懸命作りました!

 ぜひともご覧くださいませ。・・・つづく



■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_




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2024年01月02日

し 『白原山ファーム/北洞院流家元エリ子』

(1)『白原山ファーム/北洞院流家元エリ子』


【白原山ファーム/北洞院流家元エリ子 画像01】
白原山ファーム/北洞院流家元エリ子画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
白原山ファーム/北洞院流家元エリ子画像01
白原山ファームは実父の園部蓮悦(そのべれんえつ)師匠管理
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日のブログは、『白原山ファーム/北洞院流家元エリ子』です。

 今日2024年令和6年1月2日午後、大阪南本部で身内だけの新年会をしました。

 毎年行っていますが、さすがコロナの時は控えて、本当に久しぶりです。

 新年会の様子は今まで一度も紹介した事がないので、また別の機会にタイミングがあれば一度紹介したいと思っていますが・・・なにぶん岸和田市の田舎のお山の話ですので(笑)。

 さて、新年会の前に、朝からお仕事。

 私家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンのブログのための今年の初取材です。

 取材と言ってもウチの大阪南本部の裏山の白原山ですが、自分たちで敷地内の道路工事を2年間かけてやっと終えた山の取材です。

 白原山ファームと呼んでいます。

 我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の白原山ファームで何枚か撮影して来ました。

 寒かったです。

 でもついでに大根も引いて来ましたし、レモンも収穫してきました。

 画像タイトルは、「北洞院流家元エリ子の白原山ファーム」としています。

 画像サブタイトルは、「白原山ファームは実父の園部蓮悦(そのべれんえつ)師匠管理♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

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『白原山ファーム/北洞院流家元エリ子』data

■ページタイトル=白原山ファーム/北洞院流家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41468173.html
■画像タイトル=北洞院流家元エリ子の白原山ファーム
■タグ=北洞院流 家元エリ子 白原山ファーム 白原山 ファーム 園部蓮悦 京都国際芸術協会 大阪南本部 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=白原山ファームは実父の園部蓮悦(そのべれんえつ)師匠管理
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★北洞院流家元エリ子の白原山ファームは尊敬する父園部蓮悦(そのべれんえつ)師匠に付いて管理♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□白原山ファーム/北洞院流家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/9/a9f23161.jpg


 トップのタイトル画像ですが、寒い中の撮影でパノラマビューが上手く写せていなくて、仕方なくアングルの異なる写真を編集した、不味いワンショットビジュアルです。

 でもまあ、色とりどりの花や樹木や野菜をあしらって投稿する画像を作成したばかりです。

 ここで取れた野菜を新春一月の暦のごはんに使えれば良いなって思って、畑も見て回りました。

 私たちは自然の恵みと共に生きている事を改めて感謝、「ありがとうございます♪」と合掌する<京この頃>家元エリ子こと北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。


■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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