2023年07月
2023年07月31日
お 『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
(6)大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会
【大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは先日よりこのブログページを含んで6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★吉祥院心龍が受講生の方々とLINEメッセージをおこなったスクリーンショットを紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像は、吉祥院心龍が受講生の方々とLINEメッセージをおこなったスクリーンショットのワンショットビジュアルです。
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
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を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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□大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会画像
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トップのタイトル画像左側は、「大人の塗り絵」二回目の前日に吉祥院心龍より送ったLINEメッセージです。
画像中央は、「大人の塗り絵」二回目に撮影した集合写真を送った時の受講生の方からのLINEメッセージ。
画像右側は、「大人の塗り絵」一回目の課題「紫陽花(あじさい)」を仕上げた塗り絵を見せてもらった後のLINEメッセージです。
尚、スクリーンショット内の受講生の皆さんのLINEメッセージの名前については無記名に編集、アイコンのみ表記しています。
吉祥院心龍は、名前アイコンともに表記しています。
トップ画像のLINEメッセージを以下テキストにして紹介します。
●吉祥院心龍
こんばんは
明日は第二回講座の日です♪
あじさいは、完成しましたか?
まだ途中でも全く構いません!
あとから、あとから塗り重ねていけます
未完成の方も作品は、明日お持ち下さい。
前回は、ブルー系を中心のグラデーションの作品でした。
今回は、グラデーションを使わなくても出来る題材です。
とても楽しい
題材ですので、お楽しみに
部分のお写真を下に。
↓↓
■受講生の方
たくさんの写真有難うございます
時間を作ってお手本を見ながら2枚目にも挑戦したいと思います
■受講生の方
皆さんの紫陽花 とても美しいです 蝶々、色の組み合わせが難しくて2枚目は先生のお手本どおりに塗って見ようと思います。なのになかなか 同じ色 濃淡になりません。沢山送っていただき 有り難う御座います♪
●吉祥院心龍
一枚目と違う色合いの作品を作ると、色々な色があつかえるようになります。
●吉祥院心龍
皆さんの紫陽花の作品を見せて頂き・・・
【感動】致しました。
まだ一回目でなかなかわからない点もあったにも関わらず、、美しく仕上がっていました。
そして・・
何よりそれぞれの個性の一端が感じられる作品となっていた事が、良かったです。
台紙を入れて額に飾って頂くと尚、楽しいと思います。
以上がLINEメッセージです。
※皆さんのLINEメッセージの可愛い絵文字は、PCではテキストにすると表示されません、ごめんなさい。
このように、講師や受講生との交流も楽しんで頂くことも、教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の目的の一つでもあります。
その為にも、このLINEグループを活用していきたいです。
受講生の皆さんも活用してくださいね(^_-)-☆
そして教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」定期講座で日常の忙しさから解放、集中して趣味の時間を楽んで頂けるよう、講師吉祥院心龍は、一般社団法人京都国際芸術協会スッタフ達と会議し、課題を精査しています。・・・来月の塗り絵ブログにつづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月30日
お 『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
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ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
吉祥院心龍の生涯学習~大人の塗り絵2023講座は、月に一度の講座で受講生の方々とも月に一度しかお会いできません。
講師や受講生との交流も楽しんで頂くことが、教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」講座の目的の一つでもあります。
その為にも、心龍は2023年度の生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の受講生の皆さんとLINEグループを組みました。
その中のLINEメッセージの一コマをスクリーンショットで記録したものです。
尚スクリーンショット内の受講生の皆さんのメッセージの名前については無記名に編集、アイコンのみ表記しています。
吉祥院心龍は、名前アイコンともに表記しています。
今日明日と受講生の方々とのLINEメッセージをご紹介したいと思います。
吉祥院心龍自身、お返事を頂くと励みになりますと、とても嬉しいようです。
受講生の皆さんありがとうございます。
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さて、トップ画像のLINEメッセージをテキストにして紹介しています。
●吉祥院心龍
こんにちは。
前回の講座の《紫陽花》です。
あれから数日経ちました。少しお時間を作って頂いて続けて塗ってください???
日々の生活の中のハリであったり楽しみであったり・・・
例えば、お仕事などお忙しい方は、その時間を捻出する為に、自分の時間の使い方を見直してみたり・・・
工夫してみてください。
■受講生の方
こんにちは
あれから少しずつ塗り重ねているのですが、お手本と比べ全体に薄くしか塗れていません
道の遠さを感じています
●吉祥院心龍
お手本の色は、印刷の具合もありますので、参考にする程度であまり神経質になる必要はありません。
あと色鉛筆によって、先の硬いの、柔らかいのと色々ありますので、
発色は、それぞれに変わります。
※皆さんのメッセージの可愛い絵文字は、テキストにすると表示されません、ごめんなさい。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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2023年07月29日
お 『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
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大人の塗り絵2023第二回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
お手持ちの色鉛筆の中から思いつくまま、お好きな色を塗り進めていく。
二回目の今回は、蝶の羽の模様のベースの色を一番に、少し薄めに塗る。
あとは、どの順番に塗って頂いても良いです。
時々、紙を離して全体のバランスを見ながら色を決定していくと塗りやすいです。
濃さは、重ね塗りとタッチで濃さを決めていきます。
第一回講座の『紫陽花』の作品を家で仕上げて来て頂きました。
第一回講座は、初回にも関わらず、皆さんそれぞれに素晴らしい作品に仕上がっていました。
額に入れて飾ると尚一層楽しめます。
今から1年間、回を重ねては色々な課題を楽しんでいきたいと思います♪・・・つづく
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月28日
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』から続いています。
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大人の塗り絵2023第二回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
令和5年度 定期講座
「大人の塗り絵」は、2023年5月9日より2024年2月13日まで全10回を担当させて頂きます。
《日時》第2火曜日
10月・1月は第3火曜日
《場所》大宮地区公民館 1階 講座室1
2023年6月13日(火)第2回
課題『蝶』
前回第1回の課題『紫陽花』では、色は青と紫系を中心としてグラデーションで、仕上げました。
今回は、色を指定せず、ご自身のお好み・イメージで塗り進めて頂きました。
基本的にはグラデーション手法を使って塗らずに、色の配色を中心に仕上げて頂きました。
パステル調、ビビッド、ダーク色と自由ですご自身のイメージの中にある色を形にしていく体験です!
回を重ねるごとに広がりとセンスが磨かれていきます。
まだ慣れていなくて、イメージが湧きにくい受講生の方の為に、グラデーションを使わない作品を2種参考にして頂きました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月27日
お 『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★「蝶」の塗り絵を通じて受講生が使っている色鉛筆になれて発色を知ってもらいます♪>としています。
トップのタイトル画像は、お手本を前に吉祥院心龍が説明をしているビジュアルワンショットです。
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40429601.html
■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 第二回 京都国際芸術協会 吉祥院心龍 心龍 蝶 線画 北洞院流 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習・大人の塗り絵by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★「蝶」の塗り絵を通じて受講生が使っている色鉛筆になれて発色を知ってもらいます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/1/010a23c5.jpg
今回は、色づけした見本を受講生の皆さんには、お渡しせず参考程度にご覧いただきます。
今回の授業は「蝶」の線画の塗り絵です。
「蝶」の線画の塗り絵を通じて、受講生の皆さんに色鉛筆になれていただくとともに、又ご自分の使っている色鉛筆の発色を知っていただきます。
吉祥院心龍は色づけのポイントをいくつか説明しました。
まず、「蝶」の線画にベース(蝶の羽の模様がないところ)の色を塗る。
沢山の色を使わないで塗ってみる。
「蝶」の線画の羽の縁にある模様(同じ形の物)は同じ色で塗り上げると纏まりやすいので、今回は同じ色で塗る。
先ずはこの三点を主に説明して、各自席に戻って塗り絵をスタートいたしました。
「質問があればいつでもどうぞ!」とフランクリーに対応します。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月26日
い 『井上尚弥4階級制覇/究極の肉体』
(1)『井上尚弥4階級制覇/究極の肉体』
【井上尚弥4階級制覇/究極の肉体 画像01】
井上尚弥4階級制覇/究極の肉体画像01
フルトン打倒モンスターの強さの源井上尚弥究極の肉体♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『井上尚弥4階級制覇/究極の肉体』です。
画像タイトルは、「井上尚弥モンスター/芸術的肉体/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<フルトン打倒モンスターの強さの源井上尚弥究極の肉体♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★強敵フルトンから奪った衝撃のダウン、そしてTKO勝利、モンスター井上尚弥の強さの源にあるのは人間の身体を最大限に生かした究極の肉体なのだ=町田志樹・解剖学者=♪>としています。
トップのタイトル画像は、モンスター井上尚弥選手がフルトンに勝って4階級制覇を果たしたことを聞いて嬉しくて、ネットサーフィンして注目した写真と記事のスクリーンショットのビジュアルワンショットです。
画像左が文藝春秋が発行元である<Number Web(ナンバーウェッブ)/隔週誌「Sports
Graphic Number」(「Number ナンバー」)のページの<スポーツ名言セレクション>のビジュアルワンショットです。
そして画像右は8回TKO勝ちした井上尚弥(カメラ・小林 泰斗(c)スポーツ報知/報知新聞社引用のビジュアルワンショットです。
■ファイルタイトル=井上尚弥4階級制覇/究極の肉体
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40456553.html
■タグ=井上尚弥 モンスター 芸術的肉体 4階級制覇 究極の肉体 フルトン 町田志樹 解剖学者 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=井上尚弥モンスター/芸術的肉体/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=フルトン打倒モンスターの強さの源井上尚弥究極の肉体♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★強敵フルトンから奪った衝撃のダウン、そしてTKO勝利、モンスター井上尚弥の強さの源にあるのは人間の身体を最大限に生かした究極の肉体なのだ=町田志樹・解剖学者=♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□井上尚弥4階級制覇/究極の肉体画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/a/daf7c732.jpg
井上尚弥が勝ちました!
とってもウレシイです♪
昨日2023年7月25日(火曜日)東京・有明アリーナで、ボクシングのWBC・WBО世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチで、(25日、東京・有明アリーナ)は、無敗の前世界バンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋/日本)が階級をあげて、同じく無敗の2団体統一王者スティーブン・フルトン(29歳/米国)に挑戦。
8ラウンド(R)1分14秒、レフェリーストップのTKOで完全に勝った!
8ラウンド井上が左ボディーにジャブ、続いて顔面に右ストレート。
よろけたところに左フックを追い打ち。
フルトンは背中からのダウンに大の字に倒れた。
場内は熱狂騒然。
フルトンは一度は立ち上がって何とかだったが、井上尚弥がチャンスを逃さず、ここぞとばかりにコーナーでフルトンに猛烈にパンチを打ち込む。
フルトン今度は膝から崩れ落ち、レフリーが止めに入って、井上のTKO勝ちが決まった。
井上尚弥はこの勝利で4階級制覇を達成!
通算成績を25勝(22KO)無敗とした。
ほんとに“モンスター”でめちゃめちゃ強い!
見ていてスカッとする。
文藝春秋が発行元である<Number Web(ナンバーウェッブ)/隔週誌「Sports
Graphic Number」(「Number ナンバー」)のページをたまに拝見しますが、ここの<スポーツ名言セレクション>ページに以下の記事がありました。
<「まるで鎧」撮影カメラマンの衝撃…井上尚弥の“究極の肉体”はいかに生まれた?
フルトンを倒し切った筋肉の秘密「ボコッ、ボコッという感じ」
- ボクシング - Number Web - ナンバー>
https://number.bunshun.jp/articles/-/858187
この記事の中に以下の言葉が気を引きました。
強敵フルトンから奪った衝撃のダウン
そしてTKO勝利
モンスターの強さの源にあるのは
人間の身体を最大限に生かした
究極の肉体なのだ
=町田志樹・解剖学者=
芸術的肉体から生み出される
スピード
テクニック
正確さ
パワー
全てが究極
すべてが 芸術的領域・・・
“究極の肉体”井上尚弥
そしてMSNでドンドン出てくる井上尚弥勝利の記事や画像に私は喜んでドーパミン出力満開で読んで、とってもウレシイ花前カレンの<今日この頃>です♪
■ページ企画・記事:北洞院エリ子花前カレン
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月25日
お 『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2023年教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」第二回定期講座「蝶」も吉祥院心龍が担当です♪>としています。
トップのタイトル画像は、教育委員会生涯教育「大人の塗り絵」定期講座第二回6月の課題「蝶」のビジュアルワンショットです。
ポップなイメージで単色塗りで仕上げた二種類のお手本と線画です。
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40429301.html
■タグ=大人の塗り絵 2023 第二回 京都国際芸術協会 吉祥院心龍 心龍 生涯学習 定期講座 北洞院流 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習・大人の塗り絵by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★2023年教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」第二回定期講座「蝶」も吉祥院心龍が担当です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/8726cc4d.jpg
【大人の塗り絵2023第二回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 大人の塗り絵「蝶」
■テーマ: 蝶の線画に自身のイメージ色を形にしていく体験です
■参加人数: 9人
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)6月13日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 手持ちの色鉛筆の中から思いつく、好きな色を塗ります
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 一般社団法人京都国際芸術協会
6月に第2回目を迎えた「大人の塗り絵」は、お手本にこだわらず、好きな色を塗っていく課題「蝶」です。
さて受講生の皆さんの「蝶」はどんな蝶に仕上がるでしょうか?…楽しみです♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月24日
7 『7月暮らしの歳時記(7)/暦のごはん』
(7)『7月暮らしの歳時記(7)/暦のごはん』
【7月暮らしの歳時記(7)/暦のごはん 画像01】
7月暮らしの歳時記(7)/暦のごはん画像01
岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『7月暮らしの歳時記(7)/暦のごはん』です。
「7月暮らしの歳時記/暦のごはん」については、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『7月暮らしの歳時記(7)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記(6)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記(5)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記(4)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記(3)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記/暦のごはん』
『祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
『祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
を書いて毎日更新を続けています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
ちなみに毎日更新は、ウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のデイリールーチン(毎日の日課)です。
2023年7月11日(火)岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催大宮地区公民館(男女共同参画センター)主催の「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」の講義のご報告です。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)7月/花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★七夕にまつわる食べ物と言えば「そうめん」と「かりんとう」♪>としています。
トップのタイトル画像は7月七夕の行事食のビジュアルワンショットです。
ちなみに、この報告ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=7月暮らしの歳時記(7)/暦のごはん
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40402391.html
■タグ=暮らしの歳時記 京都国際芸術協会 暦のごはん 七夕 行事食 そうめん かりんとう 索餅 生涯学習 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)7月/花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★七夕の行事食は索餅が原点の「そうめん」と「かりんとう」♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□7月暮らしの歳時記(7)/暦のごはん画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/a/0aff4bf1.jpg
■七夕の行事食
七夕の行事食
七夕にまつわる食べ物と言えば「そうめん」。
実は、そうめんのルーツはお菓子にあるといわれています。
□七夕の行事食のルーツ「索餅」
七夕の食べ物と聞いて「索餅(さくべい)」が思い浮かぶ人は少ないと思います。
索餅は中国の古い文献にも登場する食べ物で、小麦粉を練って、縄のようにねじって作られたお菓子です。
中国では7月7日に索餅を食べると、1年間無病息災で過ごせるという言い伝えがありました。
日本には奈良時代に伝わり、宮中で取り入れられ、やがて一般の人に広まったそうです。
□七夕のスナック
かりんとう
かりんとうは「索餅に最も似ているお菓子」という理由で、七夕に食べられるようです。
七夕の行事食はかりんとうね?
確かにネットで「索餅」を見ると、味はどうか分かりませんが、姿かたちが索餅っぽいです。
かりんとうならスーパーやコンビニで簡単に手に入るので、気軽に準備できます。
□七夕料理といえば「そうめん」
そうめんが七夕に食べられるようになった理由はいくつかあります。
まずは先ほど紹介した「索餅」です。索餅がそうめんのルーツと考えられており、そうめんが七夕の行事食になりました。
そうめんになってからは、そうめんが「織姫の糸に似ている」から、「天の川に似ている」からという説もあります。
いづれにせよ、七夕の行事食は索餅が原点の「そうめん」と「かりんとう」と覚えておきます♪
※索餅(さくべいはこちらから)
※素麺の起源「索餅(さくへい)と索麺(さくめん)」
- 島原 「そうめんの山道」
※「七夕伝説の里・交野ヶ原」はこちらから
理由はさまざまですが、いずれにしても「無病息災」を祈る気持ちが込められています。
さて、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催大宮地区公民館(男女共同参画センター)で「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」の講座については、「祇園祭」そして「七夕」とネットでの講座再現として書いてきました。
「祇園祭」そして「七夕」も「災厄消除」「除災招福」「無病息災」を祈る心は古今を問わず誰も同じ。
今日も一日無事で恙なくクオリティ・オブ・ライフを全うできますようにと祈願する北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
【引用】
■七夕の由来とは?意外と知られていない七夕飾りの意味も紹介
| Domani
https://domani.shogakukan.co.jp/525276
■<「七夕」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%A4%95
■七夕とは | はじめての暦生活
https://www.543life.com/hajimete/tanabata.html
■七夕とは?2022年はいつ?短冊や七夕飾りの意味・定番料理も紹介/2022年6月9日
BY ASTAS
https://www.astas.co.jp/tanabata/
■七夕の食べ物とは? 七夕の行事食を専門家が解説
- トクバイニュース
https://tokubai.co.jp/news/articles/1542
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月23日
7 『7月暮らしの歳時記(6)/暦のごはん』
(6)『7月暮らしの歳時記(6)/暦のごはん』
【7月暮らしの歳時記(6)/暦のごはん 画像01】
7月暮らしの歳時記(6)/暦のごはん画像01
岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)7月/花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★五色の短冊は中国で生まれた思想「陰陽五行説」に由来します♪>としています。
トップのタイトル画像は、中国で生まれた思想「陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)」相生・相剋の相関図のビジュアルワンショットです。
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■タグ=暮らしの歳時記 暦のごはん 実習 七夕 陰陽五行説 五色の短冊 岸和田市教育委員会 生涯学習 京都国際芸術協会 花前カレン
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■短冊の色の意味
五色の短冊は、中国で生まれた思想「陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)」に由来します。
万物は、木、火、土、金、水の5つの要素に分類できるとする考え方で、これを色で表す五色を用いたのが「五色の短冊」です。それぞれの要素と色、徳目を表す五常の意味を見てみましょう。
木・青(緑):「仁」思いやりの心をもつこと
火・赤:「礼」礼儀正しく謙虚で感謝する心
土・黄:「信」友情に厚く、嘘をつかず誠実であること
金・白:「義」世のためになる人としての道、正義
水・黒(紫):「智」是非の判断がつくこと、そのための知識をもつこと。学業向上など。
今年は自分の願いに合った色の短冊に、願い事をしてみてはいかがでしょうか。
たとえば、小学受験、高校受験や大学の合格祈願なら黒(紫)ですね。
そして介護やリハビリセンターに入ってお仕事を頑張るなら青(緑)、さらに「礼」の高い精神を持つなら赤がおすすめです。・・・つづく
【引用】
■七夕の由来とは?意外と知られていない七夕飾りの意味も紹介
| Domani
https://domani.shogakukan.co.jp/525276
■<「七夕」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%A4%95
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■七夕とは?2022年はいつ?短冊や七夕飾りの意味・定番料理も紹介/2022年6月9日
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月22日
7 『7月暮らしの歳時記(5)/暦のごはん』
(5)『7月暮らしの歳時記(5)/暦のごはん』
【7月暮らしの歳時記(5)/暦のごはん 画像01】
7月暮らしの歳時記(5)/暦のごはん画像01
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を書いて毎日更新を続けています。
ちなみに毎日更新は、ウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のデイリールーチン(毎日の日課)です。
2023年7月11日(火)岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催大宮地区公民館(男女共同参画センター)主催の「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」の講義のご報告です。
先日講義ブログについては以下の
『祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
『祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
を書いてアップしてあります。
今回は目次の「祇園祭」の次の「七夕」についてレジュメを抜粋して紹介します。
「祇園祭」については、色々なタイトルで数多く書いていますが、「祇園祭」というタイトルでは過去以下のブログ
『祇園祭(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(2)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(3)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(4)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(5)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)7月/花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★七夕伝説の川、交野市と枚方市を流れる天野川をたずねて「人と水の物語」♪>としています。
トップのタイトル画像は、夢の中で見た「天の川」と「京都祇園祭函谷鉾 (かんこほこ)」の合成ビジュアルワンショットです。
ちなみに、この報告ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=7月暮らしの歳時記(5)/暦のごはん
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40396659.html
■タグ=暮らしの歳時記 暦のごはん 祇園祭 七夕伝説 天の川 天野川 星田 函谷鉾 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)7月/花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★七夕伝説の川、交野市と枚方市を流れる天野川をたずねて「人と水の物語」♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□7月暮らしの歳時記(5)/暦のごはん画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/b/3b39aada.jpg
□QRコード(YouYube動画)/災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/6/b645d04f.jpg
□YouYube動画(限定公開)/災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン
=https://youtu.be/86LNWnjyIKs
実は勉強会兼反省会では、交野市に以前住んでいたスタッフがいまして、「七夕について」という項目がある以上、七夕伝説の話しは是非してほしかったという意見が出ました。
90分で講義とお料理の準備と調理と食事と後片付けでは結構タイトなので、暮らしの歳時記の講義はレジュメ主体の授業で、受講生の皆さんには各自お読みいただくという形になります。
一生懸命レジュメとしてテキストと画像で分かり易く作成していますので、是非ともお読みいただければ幸いです。
さて、天野川(天の川)の流域には、七夕伝説に関わりのある地名や史跡等が多く残ります。
「天の川」はロマンチックな、その名の通り美しい川です。
七夕伝説の川、天野川をたずねて、「人と水の物語」で、交野市と枚方市を流れる天野川が特集で紹介されました。
「七夕伝説の川、天野川をたずねて」のテーマのサイトを引用しますと、<七夕伝説発祥の地・織姫伝説 平安のむかしから七夕伝説の舞台にたとえられた、その名も「天野川」の流れ・・・1年にたった一度、7月7日に天の川で織姫と牽牛が会えるという七夕。大阪・交野から枚方にかけては銀河にたとえられた「天野川」が流れ、織姫と牽牛ゆかりの地も残る、七夕伝説のふるさとといわれています。 甘野川から天野川へ・・・大阪府の東北部に位置する交野市から枚方市にかけては平安の頃、交野ヶ原と呼ばれ、貴族たちを魅了する風光明媚な狩猟地でした。この一帯を流れる天野川は生駒山系に源を発し、生駒市、四條畷市を経て交野市、枚方市を流れ、淀川に合流する一級河川。天野川の名は、古代このあたりが甘くおいしい米が実る肥沃な野という意味で甘野と呼ばれていたことに由来して、甘野川とされていたのがいつしか天野川となったようです。 平安歌人たちが讃えた白砂の清流・・・白く輝く川砂と澄んだ流れが空の天の川を思わせることから、天野川は多くの古典文学に書かれてきました。中でも有名なのは、伊勢物語にある在原業平(ありはらのなりひら)の「狩りくらし 棚機乙女(たなばたつめ)に宿からむ 天の河原にわれは来にけり(狩をして日が暮れてしまったので、今夜は織姫の家に泊まりましょう。天の川に来てしまったのだから)」という歌。 同行していた紀有常(きのありつね)が「ひととせにひとたび来ます君待てば宿かす人もあらじとぞ思ふ(1年に一度訪れる彦星を待つ身であるから宿は貸してもらえまい)」と返えしたとあり、当時すでに七夕伝説が浸透していたようです。>と記載されています。
私は、交野市については全く知らなかったので、七夕伝説・天の川・天野川伝説に改めて感激しました。
織姫と牽牛の伝説で有名な交野。
■「星のまち交野」へようこそ、交野市の歴史と良さを再発見
https://murata35.chicappa.jp/index.html
■七夕伝説の川、天野川をたずねて
https://murata35.chicappa.jp/hosinomati/amanogawa.htm
星のまち交野・交野市は、京都枚方寝屋川を古くから渡来人が往来し、多くの文化が流入した交野が原には、星の森や星田妙見宮、星田旭遺跡などがある星田、南星台の辺り、天田の宮、月の輪滝など、ところどころに、夜空にちなんだロマンチックな地名が多いようです。
私は大阪関空近くから京都東山、そして神戸宝塚を通勤圏にしていますので、京都へは第二京阪道路・一般国道1号(京都南・大阪北道路)を走ります。
京都への往復に機会があって時間が許せば、是非、最近急激に発展した来たという星田、そして倉治にも立ち寄ってみたいものです。・・・つづく
【引用】
■七夕の由来とは?意外と知られていない七夕飾りの意味も紹介
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■<「七夕」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
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■七夕とは?2022年はいつ?短冊や七夕飾りの意味・定番料理も紹介/2022年6月9日
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■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月21日
7 『7月暮らしの歳時記(4)/暦のごはん』
(4)『7月暮らしの歳時記(4)/暦のごはん』
【7月暮らしの歳時記(4)/暦のごはん 画像01】
7月暮らしの歳時記(4)/暦のごはん画像01
岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『7月暮らしの歳時記(4)/暦のごはん』です。
「7月暮らしの歳時記/暦のごはん」については、先日より以下のブログ
『7月暮らしの歳時記(3)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記/暦のごはん』
『祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
『祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
を書いて毎日更新を続けています。
ちなみに毎日更新は、ウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のデイリールーチン(毎日の日課)です。
2023年7月11日(火)岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催大宮地区公民館(男女共同参画センター)主催の「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」の講義のご報告です。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)7月/花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★七夕飾り(短冊・吹き流し・巾着・紙衣・網飾り・屑籠・千羽鶴)の意味を見直すのも七夕の一驚です♪>としています。
トップのタイトル画像は、京都北野天満宮の七夕まつりの笹のビジュアルワンショットです。
ちなみに、この報告ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=7月暮らしの歳時記(4)/暦のごはん
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40396250.html
■タグ=暮らしの歳時記 暦のごはん 7月 七夕 七夕飾り 短冊 紙衣 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)7月/花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★七夕飾り(短冊・吹き流し・巾着・紙衣・網飾り・屑籠・千羽鶴)の意味を見直すのも七夕の一驚です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□7月暮らしの歳時記(4)/暦のごはん画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/9/599c9c31.jpg
■七夕飾りの意味
日本の七夕では、江戸時代から願い事を書いた短冊を笹に吊るすようになりました。
短冊などの飾りものはもちろん、笹そのものにも意味があります。
それぞれどんな意味があるのかを知り、今年の七夕を楽しみましょう。
□笹に飾る意味
古来、笹は常緑で生命力があり天に向かって伸びるため、神聖なものとして捉えられ、神事にも使われてきました。
七夕の笹は神様の依り代なので、願いをこめた飾りものをつるし、願いが届くよう天に向かって掲げます。
七夕飾りは、七夕が終わると川に流していましたが、現代では難しいため、神社やお寺などでお焚き上げするのがよいとされています。
▼飾りの意味
七夕では、短冊以外にもさまざまな飾りを作ります。
それぞれの意味や願い事を見ていきましょう。
・短冊: 願いがかないますように、字が上達しますように
・吹き流し: 織姫のように機織りが上手になりますように(魔除の意味もあります)
・巾着: お金がたまりますように
・紙衣: 裁縫の腕が上達しますように、着るものに困らないように※紙衣(かみこ、かみころも、かみきぬ、しえ[古語])
・網飾り: 豊年満作大漁になりますように
・屑籠: 整理整頓、物を粗末にしない倹約の心を育めますように
・千羽鶴: みんなが元気でありますように、長生きできますように
七夕飾りには色々な意味があります。
七夕は今ではイベントの一つになっていますが、古からのメーセージを改めて楽しむ良い機会です。・・・つづく
【引用】
■七夕の由来とは?意外と知られていない七夕飾りの意味も紹介
| Domani
https://domani.shogakukan.co.jp/525276
■<「七夕」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%A4%95
■七夕とは | はじめての暦生活
https://www.543life.com/hajimete/tanabata.html
■七夕とは?2022年はいつ?短冊や七夕飾りの意味・定番料理も紹介/2022年6月9日
BY ASTAS
https://www.astas.co.jp/tanabata/
■七夕の食べ物とは? 七夕の行事食を専門家が解説
- トクバイニュース
https://tokubai.co.jp/news/articles/1542
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月20日
7 『7月暮らしの歳時記(3)/暦のごはん』
(3)『7月暮らしの歳時記(3)/暦のごはん』
【7月暮らしの歳時記(3)/暦のごはん 画像01】
7月暮らしの歳時記(3)/暦のごはん画像01
岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『7月暮らしの歳時記(3)/暦のごはん』です。
前回の紹介ブログ『7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん』の続きです。
前々回の紹介ブログ『7月暮らしの歳時記/暦のごはん』から続いています。
2023年7月11日(火)岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催大宮地区公民館(男女共同参画センター)主催の「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」の講義のご報告です。
先日講義ブログについては以下の
『祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
『祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
を書いてアップしてあります。
今回は目次の「祇園祭」の次の「七夕」についてレジュメを抜粋して紹介します。
「祇園祭」については、色々なタイトルで数多く書いていますが、「祇園祭」というタイトルでは過去以下のブログ
『祇園祭(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(2)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(3)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(4)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(5)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)7月/花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★七夕の由来は?中国の「星伝説」、中国の行事「乞巧奠」そして日本の「棚機つ女」♪>としています。
トップのタイトル画像は七夕のイメージビジュアルワンショットです。
七夕と言えば「織姫と彦星の物語」そして「天の川」が浮かんだのですが、手持ちの画像がないので、私のイメージからピンぼけの東寺の画像を選んで編集しています。
ちなみに、この報告ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=7月暮らしの歳時記(3)/暦のごはん
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40395485.html
■タグ=暮らしの歳時記 暦のごはん 織姫 彦星 星伝説 乞巧奠 生涯学習 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)7月/花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★七夕の由来は?中国の「星伝説」、中国の行事「乞巧奠」そして日本の「棚機つ女」♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□7月暮らしの歳時記(3)/暦のごはん画像
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□QRコード(YouYube動画)/災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン
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□YouYube動画(限定公開)/災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン
=https://youtu.be/86LNWnjyIKs
■七夕の由来は?
「七夕」からパッと思い浮かぶのは、織姫と彦星の物語ではないでしょうか。
しかし、七夕の由来は他にもあるといわれています。
どんなものがあるのか見ていきましょう。
七夕の3つの由来
▼中国の「星伝説」
七夕といえば、織姫と彦星の物語がよく知られていますが、この物語のルーツは中国の「星伝説」です。
牛飼いの「牽牛(けんぎゅう)/彦星」と天帝の娘で機織りの名手「織女(しょくじょ)/織姫」は、共に働き者でしたが、結婚を機に仕事をサボるようになりました。
これが天帝の怒りを買い、2人は年に1度、7月7日の夜にしか会えなくなったと伝えられています。
織女/織姫は「こと座のベガ」、牽牛/彦星は「わし座のアルタイル」を表しています。
▼中国の行事「乞巧奠」
由来とされることの1つに、中国の「乞巧奠(きこうでん/きっこうでん)」という行事があります。
「乞」は願う、「巧」は上達する、「奠」はまつるという意味です。
7月7日に織姫にあやかり、機織りの技が向上するように祈りをささげる風習から生まれたといわれています。
この行事の際には、庭先の祭壇に針や5色の糸が供えられました。
やがて機織りの技術にとどまらず、芸事や書道などの上達を願う行事へと変化していったのです。
日本にはこの行事が平安時代に伝わり、宮中でも取り入れられました。
この「乞巧奠」と先ほど紹介した星伝説が合わさり、7月7日を七夕として祝うようになったのだそうです。
▼日本の「棚機つ女」
日本の七夕では、中国の「乞巧奠(きこうでん/きっこうでん)」や「星伝説」に、日本古来の「棚機つ女(たなばたつめ)」伝説が融合しました。
棚機つ女は、水辺で神に捧げる衣を織りながら神の降臨を待つ乙女のことで、お盆に際し祖霊(それい/みたま)を迎えるための禊(みそぎ)や豊作祈願などの意味があります。
この棚機つ女(たなはたつめ)と織姫(おりひめ)が結び付き、七夕と書いて「たなばた」と読むようになりました。・・・つづく
【引用】
■七夕の由来とは?意外と知られていない七夕飾りの意味も紹介
| Domani
https://domani.shogakukan.co.jp/525276
■<「七夕」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%A4%95
■七夕とは | はじめての暦生活
https://www.543life.com/hajimete/tanabata.html
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月19日
7 『7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん』
(2)『7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん』
【7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん 画像01】
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前回の紹介ブログ『7月暮らしの歳時記/暦のごはん』の続きです。
2023年7月11日(火)岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催大宮地区公民館(男女共同参画センター)主催の「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」の講義のご報告です。
先日講義ブログについては以下の
『祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
『祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
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今回は目次の「祇園祭」の次の「七夕」についてレジュメを抜粋して紹介します。
「祇園祭」については、色々なタイトルで数多く書いていますが、「祇園祭」というタイトルでは過去以下のブログ
『祇園祭(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(4)/北洞院エリ子花前カレン』
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昨日2023年7月11日(火)、好評のうちに、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催大宮地区公民館(男女共同参画センター)「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」講座を終えました。
「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」は毎回の講座の後に行っているレッスン勉強会兼反省会で出た話です。
実は受講生さんには講義レジュメは毎回お渡ししています。
その中で以下の目次のコンテンツが講義予定です。
■今回のトピック祇園祭
■祇園祭とは
■祇園祭の日程
■山鉾と山鉾巡行順
■祇園祭くじ取り式
□くじ取らずの山鉾
□前祭くじを取る山鉾
□後祭くじを取る山鉾
□2023年祇園祭山鉾巡行順
■山鉾鑑賞のポイント
■粽(ちまき)って何?
■祇園囃子
■神泉苑と祇園祭
■参考資料
■七夕とは?
□七夕の由来は?
□中国「星伝説」
□中国行事「乞巧奠」
□日本の「棚機つ女」
□七夕飾りの意味
□笹に飾る意味
□飾りの意味
□短冊の色の意味
□七夕の行事食【引用】
■土用とは?
□2022年の土用は?
□土用の丑の日は?
□うなぎ
□土用の虫干し
□土用のご法度
□土用の間日
□「う」のついた食べ物【引用】
■五行説(五行思想)とは?
□色と季節・意味
【キアイジャ(KIAIGIA)の簡単おすすめレシピ】
■こんがり山芋うなぎ
■とうもろこし春巻き
■鶏もろこし照り焼き
■オクラとコーンのツナマヨサラダ
■暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編/7月)
【V/Video】丸ごとカボチャの切り方
【Cook】茄子カボチャと豚バラの和風スパゲッティ
【V】エリ子の茄子カボチャと豚バラの和風スパゲティ
■調理実習
□丸ごとカボチャの切り方
□茄子カボチャと豚バラの和風スパゲッティ
□特別編~スパゲッティの端2~3を折ってそれをパスタ入りミネストローネを作ってみる
この目次の中の「七夕」については実際のところ、もう少し講義で触れたかったのですが、お料理実習の時間が無くなるので簡単に済ませています。
それで、このブログページを使って、<■七夕の由来は? □中国「星伝説」 □中国行事「乞巧奠」 □日本の「棚機つ女」 □七夕飾りの意味 □笹に飾る意味 □飾りの意味 □短冊の色の意味 □七夕の行事食【引用】>を紹介します。
受講生の皆さんはラインを組んでいますので拡散できます。
さすがIT(アイティ)時代ですね、助かります。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月18日
7 『7月暮らしの歳時記/暦のごはん』
(1)『7月暮らしの歳時記/暦のごはん』
【7月暮らしの歳時記/暦のごはん 画像01】
7月暮らしの歳時記/暦のごはん画像01
岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『7月暮らしの歳時記/暦のごはん』です。
「祇園祭」については、色々なタイトルで数多く書いていますが、「祇園祭」というタイトルでは過去以下のブログ
『祇園祭(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(2)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(3)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(4)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(5)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)/花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<岸和田市教委生涯学習「7月暮らしの歳時記/暦のごはん」♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★市民のための生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)は本日は「祇園祭」についてです♪>としています。
トップのタイトル画像は左が、有名なくじ取らずの山鉾・長刀鉾(なぎなたほこ/前祭1番目の先頭)、右が2023年は9番目巡行の鶏鉾(にわとりほこ)のビジュアルワンショットです。
因みにこの画像はコロナ災禍前の2019年のビジュアルです。
私が気になる蟷螂(カマキリ)のからくりで有名な蟷螂山(とうろうやま)は、当時、例年7月2日に行われている祇園祭くじ取り式で2年続けて長刀鉾の次の順番を引き当てて評判になりました。
この時のYouTube動画は、今回のレッスンに合わせて限定公開で「災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン」としています・
アドレスは<https://youtu.be/86LNWnjyIKs>です。
お手持ちのスマホ・iPhoneで下のQRコードを読み込んで動画をご覧くださいませ。
■ファイルタイトル=7月暮らしの歳時記/暦のごはん
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40391742.html
■タグ=7月 暮らしの歳時記 暦のごはん 実習編 祇園祭 生涯学習 岸和田市教育委員会 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)7月/花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★祇園祭の私のビデオや今日の「暦のごはん」は「エリ子の茄子カボチャと豚バラの和風スパゲティ」では皆さんが盛り上がってくれとてもウレシかったです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□7月暮らしの歳時記/暦のごはん画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/3/83822d5d.jpg
□QRコード(YouYube動画)/災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/6/b645d04f.jpg
□YouYube動画(限定公開)/災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン
=https://youtu.be/86LNWnjyIKs
今日2023年7月11日(火)、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催大宮地区公民館(男女共同参画センター)で「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」をレッスンしました。
そしてその日の内にウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の岸和田市にある大阪南本部で勉強会兼反省会です。
毎回この「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」は毎回の講座レッスンの前後に勉強会兼反省会を行います。
昨年2022年のこの「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」は昨年から新設の講座で、定員満席の10名の講義主体の授業でした。
授業は、情報量が多く大学の講義のようなとてもためになる内容でしたが、回を重ねる度に出席数が減ってきて講師は悩んだものです。
それでウチのスタッフ4名で講座勉強会兼反省会を始め、一辺倒だった内容を改め、パワーポイントを使った画像・動画・音楽などのマルチメディア形式への変更を決定して7月から講座形態を変えました。
それでも生徒は戻って来ませんでしたs
そんなイキサツの中で、今年2023年はこの「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」と講座名称も「実習編」という言葉を付け加えたタイトルに変更して受講生を募集。
なんと16人募集、結果満席締め切りの大盛況。
やはりお料理を作るという講座は人気があります。
今回の第3回「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」と講座名称も「実習編」7月講座も今日行いました、
今は今日の成功に満足してこのブログを書いています。
それにしても、「暮らしの歳時記」については、祇園祭の私のビデオにも注目して頂いたし、今日の「暦のごはん」は「エリ子の茄子カボチャと豚バラの和風スパゲティ」ではお料理を教える前に私の「丸ごとカボチャの切り方」で皆さんが盛り上がってくれとてもウレシかったです。
それにおまけに受講生皆さんが自分たちで調理した料理が「美味しい!旨い!」、これは某外食「〇〇〇パスタレストランには負けない!」と言って笑顔一杯で赤く染めたほっぺが印象的でした。
ほんと嬉しかったです!
これぞ講師冥利に尽きます。
受講生の皆さん、ありがとう!
8月も乞うご期待デス!♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月17日
か 『家庭教育学級のびのびのび(7)/英会話』
(7)『家庭教育学級のびのびのび(7)/英会話』
【家庭教育学級のびのびのび(7)/英会話 画像01】
家庭教育学級のびのびのび(7)/英会話画像01
岸和田市教育委員会生涯学習家庭教育学級のびのびのび英会話♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『家庭教育学級のびのびのび(7)/英会話』です。
「家庭教育学級のびのびのび」については、このブログページを含んで、先日より以下のブログ
『家庭教育学級のびのびのび(7)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(6)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(5)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(4)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(3)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(2)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「家庭教育学級のびのびのび英会話/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「岸和田市教育委員会生涯学習家庭教育学級のびのびのび英会話♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★「のびのびのび楽しい英会話」では朝の日課のイデオムを使って日記も書ければサイコーです♪>としています。
トップのタイトル画像は、私花前カレンの朝食のワンショットビジュアルです。
簡単な英語でコメントを書いて朝の日課として、日誌形式にしています。
■ファイルタイトル=家庭教育学級のびのびのび(7)/英会話
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40319813.html
■タグ=家庭教育学級 家庭教育 のびのびのび 英会話 花前カレン 朝の日課 イデオム 生涯学習 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=家庭教育学級のびのびのび英会話/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=岸和田市教育委員会生涯学習家庭教育学級のびのびのび英会話♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★「のびのびのび楽しい英会話」では朝の日課のイデオムを使って日記も書ければサイコーです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□家庭教育学級のびのびのび(7)/英会話画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/d/9d6ce9b6.jpg
「のびのびのび楽しい英会話」で学んで、英語に興味のある方は先ずは朝の日課を英語で言ってみたいものです。
以下の日常の朝の日課のありきたりな動作のイデオム表現を使って、英語で何度も言ってみましょう!
wake up 目を覚ます
get up late 遅く起きる
oversleep 寝坊する
get up on time 時間通り起きる
have a shower(英) シャワーを浴びる
take a shower(米) シャワーを浴びる
toast a piece of bread パン一枚をトーストする
drink a cappuccino カプチーノを飲む
have an espresso エスプレッソを飲む
have breakfast 朝食を食べる
check my emails メールを確認する
read the newspaper 新聞を読む
go to the bathroom トイレに行く
have to pee おしっこしたい
go pee おしっこにいく
go urine おしっこにいく
poo うんちする
go poop うんちにいく
get dressed 服を着る
brush my teeth 歯を磨く
wash my face 顔を洗う
comb my hair 髪の毛をくしでとかす
brush my hair 髪の毛をブラッシングする
put on my make-up 化粧をする
go to school 学校に行く
go to work 会社に行く
これらの朝の日課のイデオムのうち、どれでも一つでも覚えられればナイスです!
言いやすい、頭に残ったイデオム表現は直ぐに言えるようになります。
一言でも英語が口から出れば、あなたは英語が話せるようになります。
英語よりずっと難しい日本語が喋れて、英語が喋れないはずがありません。
そう思いませんか?
英語の好きな人、英語を話せるようになりたいと思っている人は、この「のびのびのび楽しい英会話」で学んだことを切っ掛けに、朝の日課を英語で言ってトップの画像のように日記も書ければサイコーだなって思います。
実は私も一般社団法人京都国際芸術協会の大阪南本部英会話クラスの一生徒で、生徒目線で、この「家庭教育学級のびのびのび英会話」のカリキュラムを企画&監修した北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月16日
か 『家庭教育学級のびのびのび(6)/英会話』
(6)『家庭教育学級のびのびのび(6)/英会話』
【家庭教育学級のびのびのび(6)/英会話 画像01】
家庭教育学級のびのびのび(6)/英会話画像01
岸和田市教育委員会生涯学習家庭教育学級のびのびのび英会話♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『家庭教育学級のびのびのび(6)/英会話』です。
「家庭教育学級のびのびのび」については先日より、以下のブログ
『家庭教育学級のびのびのび(5)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(4)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(3)/英会話』
『『家庭教育学級のびのびのび(2)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「家庭教育学級のびのびのび英会話/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「岸和田市教育委員会生涯学習家庭教育学級のびのびのび英会話♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★「のびのびのび楽しい英会話」で好きな食べ物の単語と簡単な英会話を覚えましょう♪>としています。
トップのタイトル画像は、家庭教育学級のびのびのび英会話講座の私花前カレンがイメージしたワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=家庭教育学級のびのびのび(6)/英会話
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40319420.html
■タグ=家庭教育学級 家庭教育 のびのびのび 英会話 花前カレン 好きな食べ物 食べ物の単語 生涯学習 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=家庭教育学級のびのびのび英会話/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=岸和田市教育委員会生涯学習家庭教育学級のびのびのび英会話♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★「のびのびのび楽しい英会話」で好きな食べ物の単語と簡単な英会話を覚えましょう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□家庭教育学級のびのびのび(6)/英会話画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/e/de3dbcc8.jpg
「今日のテーマToday' s Thema」では、「のびのびのび楽しい英会話」で<覚えておきたい英単語: FOOD 食べ物>は色々なアイテムを紹介しました。
breakfast 朝ごはん
lunch 昼ごはん
dinner 夕飯
food 食べ物
beefsteak ビーフステーキ
bread パン
cake ケーキ
cup cake カップケーキ
chocolate チョコレート
curry and rice カレーライス
daifuku 大福
dessert デザート
donut ドーナツ
egg 卵
fish 魚
French fries フライドポテト
fried chicken フライドチキン
grilled fish 焼き魚
gum ガム
hamburger ハンバーガー
hot dog ホットドッグ
ice cream アイスクリーム
jam ジャム
miso みそ
namul ナムル
noodle めん
omelet オムレツ
parfait パフェ
pie パイ
pizza ピザ
popcorn ポップコーン
pudding プリン
rice 米、ごはん
ramen ラーメン
rice ball おにぎり
salad サラダ
sandwich サンドイッチ
sausage ソーセージ
shaved ice かき氷
snack おやつ、スナック
soup スープ
miso soup 味噌汁
corn soup コーンスープ
spaghetti スパゲッティ
先ずは、カタカナ英語でOKですので、自分の好きな食べ物の単語を発音してみましょう♪
そして自分の好きな食べ物の単語を使って会話をしてみましょう♪
会話のパターンは以下です。
What's this? これは何?
It"s __. __だよ。
What would you like? 何がお好き?
I'd like __. __が好き。
I'm going to eat/drink/have __. __を食べる/飲む/飲食するつもり。
Which would you like better, A or B?
AとBではどちらがお好き?
I'd like A better. Aのほう。
上はダイアログ問答形式になっています。
間違いを恐れず、恥ずかしがらずに先生の発音を真似て大きな声で言ってみましょう。
何度も言っているうちにいつの間にか覚えます。
言えると楽しいです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月15日
か 『家庭教育学級のびのびのび(5)/英会話』
(5)『家庭教育学級のびのびのび(5)/英会話』
【家庭教育学級のびのびのび(5)/英会話 画像01】
家庭教育学級のびのびのび(5)/英会話画像01
岸和田市教育委員会生涯学習家庭教育学級のびのびのび英会話♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『家庭教育学級のびのびのび(5)/英会話』です。
「家庭教育学級のびのびのび」については先日より、以下のブログ
『家庭教育学級のびのびのび(4)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(3)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(2)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび』
を書いて投稿しています。
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画像サブタイトルは、「岸和田市教育委員会生涯学習家庭教育学級のびのびのび英会話♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★ジャック・ハートマン(Jack
hartmann)先生のフォニックス学習法・フォニックスソングビデオ♪>としています。
トップのタイトル画像は、家庭教育学級のびのびのび英会話講座で、私花前カレンがイメージしたワンショットビジュアルです。
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■Twitterとfacebook用コメント=★幼児だけでなく英語を学ぶ人たちに役立つジャック・ハートマン先生のフォニックスソング(フォニックス学習法)を紹介します♪
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□ジャックハートマンミュージックビデオ(2)170x100画像
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フォニックスとは、発音とスペル(文字・綴り)の関係性や規則性を系統化して文字を学ぶ音声学習法です。
フォニックスは、もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発された学習法です。
言葉は、まずは喋れること、聞けること、読むこと、そして書くことが大切です。
フォニックス(フォニックス学習法)は、理論では面白くないので、先ずは、YouTubeでミュージックビデオを観てみましょう。
私が気になっているジャック・ハートマン(Jack
Hartmann)先生のフォニックス学習法・フォニックスソング・ミュージックビデオです。
このミュージックビデオは、勉強になります。
■Learning Letter Sounds | Version 2 |
Alphabet Song for Kids | Phonics for Kids
| Jack Hartmann
□title: Alphabet Song for Kids | Phonics(2)
□URL: https://youtu.be/vwxNBQnhRrM
□Duration: 3:42
□Origin: Jack Hartmann
□Link(1): バーション(1)
□Link(2): バーション(3)
英語には、特に「一般的なアメリカ英語/General
American English」には、発音とスペル(文字・綴り)にはある程度決まったパターンがあります。
このフォニックスを学ぶと、知らない単語でも書くことができるようになります。
もちろん、何事も例外がありますが、まずは英語圏の人たちが学ぶフォニックスにトライしてみましょう。
上のミュージックビデオは、タイトルを順に日本語に訳すと、「文字の音を学ぶ
| バージョン 2 | 子供のためのアルファベットの歌
| 子供のためのフォニックス | ジャック・ハートマン」です。
まあ、文章にすると、<ジャック・ハートマンのキッズのフォニックス学習法キッズのためのアルファベットソング「文字の音を学ぶバーション2」>と言ったところでしょうか。
フォニックス(フォニックス学習法)は、初めて英語に触れる幼児やキッズ、それと英語を学び直そうとする人たちには役立ちます。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月14日
か 『家庭教育学級のびのびのび(4)/英会話』
(4)『家庭教育学級のびのびのび(4)/英会話』
【家庭教育学級のびのびのび(4)/英会話 画像01】
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例えば、「今日のテーマToday' s Thema」で紹介しているYouTube動画ですが、とても優れものです。
<【1】YouTubeで楽しく英語を学びましょう♪>で紹介します。
アルファベットの童謡で楽しくアルファベットが学べます。
これは幼児や小学生キッズだけでなく、大人にも効果的です。
幼児や小学生キッズは今までに英語を聞いたことがないので、簡単に頭に入ります。
幼い頃には母親や父親、そして祖父母、保育園や幼稚園に通っていれば様々な人々と接するので、多くの日本語の言葉を覚えます。
英語も同じです。
大人は理解して分かろうとしますが、幼児や小学生キッズにはそんな理解力は必要ありません。
耳から聞こえた言葉をそのまま真似てやがてそれが何かどういうものものなのか経験的に分かってきます。
外国語を学ぶにはこの過程が必要なのです。
ここでは、英単語力がアップするだけではなく「聞く・話す・書く・読む」の4技能すべての力がアップする幼児だけでなく英語を学ぶ人たちに役立つフォニックスソング(フォニックス学習法)を紹介しています。
■ChuChu TV ABC Phonics Song 5 - Things Around
Us - ChuChu TV Toddler Learning Videos
□URL: https://youtu.be/yoXE203URAo
□Duration: 9:00
□Origin: Nursery Rhymes & Songs For
Babies by ChuChu TV
実はこのビデオは、フォニックス学習法に基づいて設計された歌詞をちりばめてある動画です。
こういう動画を「フォニックスソング」といいます。
フォニックス学習法の「フォニックス」とは、発音とスペル(文字・綴り)の関係性や規則性を系統化して文字を学ぶ音声学習法です。
フォニックス(フォニックス学習法)は、もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発された学習法です。
フォニックス学習法の「フォニックス」については以下を参照してください。
<「フォニックス」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
是非この機会を利用して、上のYouTubeフォニックスソングを聞いて歌って見てください。
何度もです。
夢に出てくるくらい聞いてください。
聞いていて思わず口からでてくれば、それは上手くいっています。
そうして、いつの間にか英会話・英語を話す能力を身に付けて下さいませ。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月13日
か 『家庭教育学級のびのびのび(3)/英会話』
(3)『家庭教育学級のびのびのび(3)/英会話』
【家庭教育学級のびのびのび(3)/英会話 画像01】
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今回の紹介ブログは、『家庭教育学級のびのびのび(3)/英会話』です。
前回の紹介ブログ『家庭教育学級のびのびのび(2)/英会話』の続きです。
前々回の紹介ブログ『家庭教育学級のびのびのび』から続いています。
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□岸和田市教育委員会主催の家庭教育学級の案内チラシ1169x826画像
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■今日のテーマToday' s Thema
【1】YouTubeで楽しく英語を学びましょう♪
アルファベットの童謡を楽しく学びます。
英単語力がアップするだけではなく「聞く・話す・書く・読む」の4技能すべての力がアップする幼児だけでなく英語を学ぶ人たちに役立つフォニックスソング(フォニックス学習法)です。
【2】Origin of my name (私の名前の由来)
【3】「のびのびのび楽しい英会話」で覚えておきたい英単語: FOOD 食べ物
■自分の好きな食べ物の単語を発音してみましょう♪
■自分の好きな食べ物の単語を使って会話をしてみましょう♪
★CoffeeBreak01<FOOD>
★CoffeeBreak02<Pink Lady>
【4】リモート学習「きょうから話せる英会話」英語の動詞/一般動詞
(1)【morning routine(朝の習慣)】保存版
(2)【動詞の規則変化変化の時制「基本形」】保存版
(3)【会話力を高める動詞の不規則変化リスト基本編】保存版
【5】From Today, From Kyoto You Can Speak
English. ~きょうから話せる英会話~
以上です。
あ、特筆しますが、「のびのびのび楽しい英会話」では、色々なメニューを用意して、英語の得意な人、苦手な人にも楽しめるプログラムを用意しています。
とりわけ、特にこの生涯学習家庭教育学級のびのびのびクラスでの講座は「今日のテーマToday'
s Thema」にしたがって生徒参画のインタラクティブレッスンで、楽しいです♪
フォニックス学習法に基づいたフォニックスソングで、先ず聞いて、そして真似て話して、文字を読んで書いてみるという手順で、苦少なく英語を楽しみます。
外国語、特に今回は英会話ですが、カタカナ英語・片言英語でOKです。
ビデオを観て聴いて、真似て、演技するように、英語をセリフのよう、みんなで面白がって覚え合いましょう。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月12日
き 『祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
(2)『祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
【祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編) 画像01】
祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)画像01
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今回の紹介ブログは、『祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』です。
前回のブログ『祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』の続きです。
千年の都古都京都「祇園祭」については、色々なタイトルで数多く書いていますが、「祇園祭」というタイトルでは過去以下のブログ
『祇園祭(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(2)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(3)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(4)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(5)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)/花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<岸和田市教委生涯学習「祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★2023年祇園祭山鉾巡行順では19番目を務めるカマキリのからくり蟷螂山♪>としています。
トップのタイトル画像は、2023年祇園祭山鉾巡行順では、くじ取り式では19番目のくじ取りをしたカマキリのからくり蟷螂山(とうろうやま)のビジュアルワンショットです。
私が気になる蟷螂(カマキリ)のからくりで有名な蟷螂山(とうろうやま)は、当時、例年7月2日に行われている祇園祭くじ取り式で2年続けて長刀鉾の次の順番を引き当てて評判になりました。
この時のYouTube動画は、今回のレッスンに合わせて限定公開で「災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン」としています・
アドレスは<https://youtu.be/86LNWnjyIKs>です。
お手持ちのスマホ・iPhoneで下のQRコードを読み込んで動画をご覧くださいませ。
■ファイルタイトル=祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40363240.html
■タグ=祇園祭 暦のごはん 暮らしの歳時記 実習編 花前カレン 京都国際芸術協会 山鉾巡行 カマキリ 蟷螂山 北洞院エリ子
■画像タイトル=祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)by花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=岸和田市教委生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記/祇園祭」♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★2023年祇園祭山鉾巡行順では19番目を務めるカマキリのからくり蟷螂山♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/5/65402677.jpg
□QRコード(YouYube動画)/災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/6/b645d04f.jpg
□YouYube動画(限定公開)/災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン
=https://youtu.be/86LNWnjyIKs
祇園祭のハイライトである祇園祭山鉾巡行♪
この順はどうやって決めるの?
京都祇園祭の私のブログでは、くじ取り式については以下のブログを書いています。
『くじ取り式(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式/北洞院エリ子花前カレン』
あわせてご覧いただければ幸いです。
祇園祭では八坂神社と清水寺抜きにして語れない京都東山のメインストリート中央に本部を置く、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表である、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、京都出身ではないので、やはり京都については色々な知識がところどころ不足していて、勉強の最中で暇がありません。
今回の講座は企画・講座・料理・調理実演の全てを担当していますが、祇園祭山鉾巡行順については少しは勉強して今は理解しています。
岸和田市教委生涯学習「祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」では時間の問題で、祇園祭くじ取り式や祇園祭山鉾巡行順詳しくは受講生にお伝え出来なかったと思うので、この場を借りて書きます。
祇園祭山鉾巡行順は、例年7月2日に行われている祇園祭くじ取り式で決まります。
くじ取り式ではくじを引かない、「くじ取らず」の10基の山鉾を除いた24基(前祭18基・後祭6基)の祇園祭山鉾巡行順を決めます。
■祇園祭くじ取り式
※https://kyototravel.info/kujitorishiki
巡行する全ての祇園祭山鉾はくじを取るのではありません、
くじを取らない山鉾が決まっています。
以下の10基です。
□くじ取らずの山鉾・・・長刀鉾(なぎなたほこ/前祭1番目の先頭)、函谷鉾(かんこほこ/前祭5番目)、放下鉾(ほうかほこ/前祭21番目)、岩戸山(いわとやま前祭22番目)、船鉾(ふねほこ前祭23番目の最後尾)・橋弁慶山(はしべんけいやま/後祭1番目の先頭)、北観音山(きたかんのんやま/後祭2番目・後祭6番目の隔年)、南観音山(みなみかんのんやま/後祭2番目・後祭6番目の隔年)、鷹山(たかやま/後祭10番目)・大船鉾(おおふねほこ/後祭11番目の最後尾)
□前祭くじを取る山鉾・・・月鉾(つきほこ)、鶏鉾(にわとりほこ)、菊水鉾(きくすいほこ)、孟宗山(もうそうやま)、芦刈山(あしかりやま)、伯牙山(はくがやま)、油天神山(あぶらてんじんやま)、四条傘鉾(しじょうかさほこ)、占出山(うらでやま)、蟷螂山(とうろうやま)、木賊山(とくさやま)、山伏山(やまぶしやま)、郭巨山(かっきょやま)、綾傘鉾(あやがさほこ)、太子山(たいしやま)、白楽天山(はくらくてんやま)、保昌山(ほうしょうやま)、霰天神山(あられてんじんやま)
□後祭くじを取る山鉾・・・役行者山(えんのぎょうじゃやま)、八幡山(はちまんやま)、鈴鹿山(すずかやま)、鯉山(こいやま)、黒主山(くろぬしやま)、浄妙山(じょうみょうやま)
したがって、2023年祇園祭山鉾巡行順が決まったのです。
□2023年祇園祭山鉾巡行順
前祭の順番は1長刀鉾、2山伏山、3白楽天山、4芦刈山、5函谷鉾、6郭巨山、7四条傘鉾、8木賊山、9鶏鉾、10油天神山、11孟宗山、12霰天神山、13菊水鉾、14保昌山、15綾傘鉾、16太子山、17月鉾、18伯牙山、19蟷螂山、20占出山、21放下鉾、22岩戸山、23船鉾です。
そして後祭の順番は1橋弁慶山、2南観音山、3浄妙山、4八幡山、5鯉山、6北観音山、7黒主山、8役行者山、9鈴鹿山、10鷹山、11大船鉾です。
祇園祭2023は通常開催予定です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月11日
き 『祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
(1)『祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
【祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編) 画像01】
祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)画像01
岸和田市教委生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記/祇園祭」♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』です。
「祇園祭」については、色々なタイトルで数多く書いていますが、「祇園祭」というタイトルでは過去以下のブログ
『祇園祭(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(2)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(3)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(4)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(5)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)/花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<岸和田市教委生涯学習「祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★市民のための生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)は本日は「祇園祭」についてです♪>としています。
トップのタイトル画像は左が、有名なくじ取らずの山鉾・長刀鉾(なぎなたほこ/前祭1番目の先頭)、右が2023年は9番目巡行の鶏鉾(にわとりほこ)のビジュアルワンショットです。
因みにこの画像はコロナ災禍前の2019年のビジュアルです。
私が気になる蟷螂(カマキリ)のからくりで有名な蟷螂山(とうろうやま)は、当時、例年7月2日に行われている祇園祭くじ取り式で2年続けて長刀鉾の次の順番を引き当てて評判になりました。
この時のYouTube動画は、今回のレッスンに合わせて限定公開で「災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン」としています・
アドレスは<https://youtu.be/86LNWnjyIKs>です。
お手持ちのスマホ・iPhoneで下のQRコードを読み込んで動画をご覧くださいませ。
『祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』データ
■ファイルタイトル=祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40352924.html
■タグ=祇園祭 暦のごはん 暮らしの歳時記 実習編 花前カレン 京都国際芸術協会 生涯学習 山鉾 蟷螂山 北洞院エリ子
■画像タイトル=祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)by花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=岸和田市教委生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記/祇園祭」♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★市民のための生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)は本日は「祇園祭」についてです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/e/eebd6730.jpg
□QRコード(YouYube動画)/災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン
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□YouYube動画(限定公開)/災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン
=https://youtu.be/86LNWnjyIKs
日本の三大祭のひとつにも数えられる、「祇園祭」。
東京の神田祭、大阪の天神祭とともに日本三大祭のひとつに数えられるこの祭は、京都に暮らす人にとって祇園祭が来る頃になるといよいよ夏本番を実感する、というほどの夏の風物詩です。
祇園祭といえば山鉾巡行や辻回しなどがよく知られていますが、実は見どころは他にもたくさんあります。
今日は「暦のごはん~暮らしの歳時記~」では本レジュメで盛り沢山の情報を皆様にご提供していますが、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>として、私が毎年わくわくしてきた「祇園祭」を簡単に紹介します。!
以下は、<祇園祭とは | 祇園祭2023 GION-MATSURI by京都で遊ぼう>からの引用編集です。
「平安時代前期・869年。京都では各地で疫病が流行していました。当時は御霊信仰(ごりょうしんこう)の始まりのころで、天変地異や災いは不慮の死を遂げた人(桓武天皇かんむてんのうの実の弟の早良親王さわらしんのう)の魂による祟りと考えられていました。そこで人々は神泉苑(しんせんえん)に、スサノヲノミコト(須佐之男命)など祇園の神様を迎えた神輿3基と66本の矛を立てて災厄や祟り(さいやくやたたり)を防ぐための鎮魂儀礼(ちんこうんぎれい)として御霊会(ごりょうえ、御靈會)を行い、神に疫病を鎮めてもらおうとしたのが始まり、とされています。」
このサイトは知りたいところをしっかり押さえてくれる、よく出来た情報ページです。
参考・引用させて頂きまして、ありがとうございます。
「祇園祭」のスケジュールなど、詳しくは2023年7月11日(火)本日午前10時からの岸和田教委生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」で紹介しています。
参加できない方は、以下の参考資料をご覧くださいませ。
■祇園祭の日程
こちらからご覧ください。
※https://www.kyotodeasobo.com/gion/schedule/
2023年は、祇園祭はコロナ災禍から蘇り、完全に近い形で行われる予定です。
■山鉾と山鉾巡行順
前祭・さきまつり(17日)登場の山鉾(全23基)と後祭あとまつり(24日)登場の山鉾(全10基)の都合33基
※https://www.kyotodeasobo.com/gion/map/
詳細・最新情報については公益財団法人祇園祭山鉾連合会及び各山鉾町のホームページ等をご確認ください。
山鉾一覧/公益財団法人祇園祭山鉾連合会
※http://www.gionmatsuri.or.jp/yamahoko/
京都の夏の風物詩ともいわれる祇園祭はもともとは京都・
八坂神社の祭礼であり、起源は平安時代にまでさかのぼります。
祇園祭は 「疫病除け・厄除け」のお祭りとしてコロナ災禍で中断しましたが、今は復活して今年も続いています。
開催期間は 7月1日の「吉符入(きっぷいり)」から31日の「疫神社夏越祭(えきじんじゃ
なごしさい)」まで、約1か月間にわたって祭事が行われます。
17日は「前祭(さきまつり)」があり、この日に山鉾巡行が行われます。
24日は「後祭(あとまつり)」の山鉾巡行が行われ、「宵山(よいやま)」は山鉾巡行の前夜祭としてそれぞれ行われます。
宵山は、お祭りのハイライト。
宵山には多くの屋台が出店して、以下にもお祭り、賑やかな雰囲気になります。
数年間コロナに悩まされてきた中で、明るい楽しい梅雨明けの夏の季節、山鉾巡行・お神輿でテンション上げて、病退散厄除け健康のご利益にあずかりたいものですね。
特に私、キッズたちにもキッズフラワーレッスンをしている関係上、この夏幼児をはじめキッズに夏風邪ヘルパンギーナが流行っていると聞きます。
そして新型ウイルス対策で大人までもが夏風邪ヘルパンギーナの感染が増えてきているようです。
インフルエンザ扱いとなった新型コロナも相変わらず感染者は出ています。
マスク自己判断解禁の折、人混み外出時にはマスクうがい手指消毒を徹底したいものです。
熱中症対策も含めて、皆さまご自愛くださいませ。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月10日
か 『家庭教育学級のびのびのび(2)/英会話』
(2)『家庭教育学級のびのびのび(2)/英会話』
【家庭教育学級のびのびのび(2)/英会話 画像01】
家庭教育学級のびのびのび(2)/英会話画像01
岸和田市教育委員会生涯学習家庭教育学級のびのびのび英会話♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『家庭教育学級のびのびのび(2)/英会話』です。
前回の紹介ブログ『家庭教育学級のびのびのび』の続きです。
画像タイトルは、「家庭教育学級のびのびのび英会話/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★生涯学習家庭教育学級のびのびのびクラスの学習目標は「親子でのびのび子育て ~ママも自分の時間を楽しむ~」♪>としています。
トップのタイトル画像は、家庭教育学級のびのびのび英会話講座の私花前カレンがイメージしたワンショットビジュアルです。
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■タグ=家庭教育学級 のびのびのび 英会話 花前カレン 京都国際芸術協会 岸和田市教育委員会 子育て 旭地区公民館 東岸和田市民センター 北洞院エリ子
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□岸和田市教育委員会主催の家庭教育学級の案内チラシ1169x826画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/3767a38c.jpg
「のびのびのび 家庭教育学級」でネット検索から、「令和2年度のびのびのび家庭教育学級」から以下の情報が得られます。
■ただいま学級生募集中~旭地区公民館でみんなで学びませんか?~
- 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/gakkyu.html
■チラシ: 岸和田市教育委員会主催の家庭教育学級の案内チラシ<PDFファイル/586KB>
もし削除されている場合はここをクリックしてくださいませ。
■キャッチコピー: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)で学習活動しています、のびのびのび家庭教育学級、はぐくみ家庭教育学級、ウイング女性学級では、学級生を募集しています。ぜひ一度、見学にお越しください。
■家庭教育学級のびのびのびクラス: 私たちと一緒に学びませんか?子育てについて学んだり、悩みを話したりしながら、子どもも自分も成長しましょう!
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/22/asahigakkyuubosyuu0204.html
■対象: 乳児・幼児をもつ保護者
■活動日時: 基本第1・3木曜日 10時から12時 (くわしい活動日についてはお問い合わせください)
■場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)4階講座室2
■会費: 年間1,000円(別途傷害保険料あり)
■年間学習スケジュール予定: 新型コロナウイルス感染防止対策により変更となる場合があります)
■学習目標: 「親子でのびのび子育て ~ママも自分の時間を楽しむ~」
上の情報は、2020年令和2年度の岸和田市の公式ページを原本を参照して、一部レイアウト編集しています。
今年2023年7月13日木曜日に、ウチ、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>が、旭地区公民館(東岸和田市民センター)にて「のびのびのび楽しい英会話/English
Conversation for Young mothers and Kids」レッスンを行います。
一回限りのワンオフレッスンですので授業の運営とカリキュラムに苦心します。
先ずは子育ての時間を有効に使って楽しく英語と接してもらえれば幸いです。
そして英語に以前から興味を持っている子育てヤングママには是非とも英語で少しでも会話が出来るようになればウレシイです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月09日
か 『家庭教育学級のびのびのび』
(1)『家庭教育学級のびのびのび』
【家庭教育学級のびのびのび 画像01】
家庭教育学級のびのびのび画像01
岸和田市教育委員会生涯学習家庭教育学級のびのびのび英会話♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『家庭教育学級のびのびのび』です。
画像タイトルは、「家庭教育学級のびのびのび英会話/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「岸和田市教育委員会生涯学習家庭教育学級のびのびのび英会話♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★生涯学習家庭教育学級のびのびのびクラスは「幼児・キッズの食育」講座から約半年ぶり♪>としています。
■ファイルタイトル=家庭教育学級のびのびのび
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40310687.html
■タグ=家庭教育学級 のびのびのび 英会話 花前カレン 京都国際芸術協会 岸和田市 教育委員会 生涯学習 家元エリ子 北洞院エリ子
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■画像サブタイトル=岸和田市教育委員会生涯学習家庭教育学級のびのびのび英会話♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★生涯学習のびのびのび家庭教育学級で「幼児・キッズの食育」に続いて「ママとキッズの楽しい英会話」講座を担当します♪
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□家庭教育学級のびのびのび画像
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□岸和田市教育委員会主催の家庭教育学級の案内チラシ1169x826画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/3767a38c.jpg
今月7月13日(木)の午前10時から12時の2時間、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>が、岸和田市教育委員会主催の家庭教育学級のびのびのびクラスで英会話を担当することになりました。
この家庭教育学級のびのびのびクラスは、今年2023年1月19日に「幼児・キッズの食育」について講義をさせて頂いたことがあります。
約半年ぶりに講座を持たせて頂くことになります。
トップのタイトル画像は当時の授業風景と岸和田市教育委員会主催家庭教育学級のびのびのびクラス公式ページのスクリーンショット編集のワンショットビジュアルです。
家庭教育学級のびのびのびクラスは、若いお母さんたちが自主的にクラス運営をされているようでとても楽しくレッスンさせて頂いた事を鮮明に覚えています。
その節はありがとうございました。
ちなみに、家庭教育学級というのは、「岸和田市教育委員会>
生涯学習部生涯学習課 >乳幼児から高校生の子どもをもつ保護者あつまれ!公民館で家庭教育学級」という取り組みで、毎回の講座では子育てに関するテーマを決めて、講師を招いて勉強するというプログラムです。
岸和田市教育委員会主催の家庭教育学級の案内チラシ<PDFファイル/586KB>はこちらから閲覧できます。
もし削除されている場合はここをクリックしてくださいませ。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月08日
き 『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
(7)『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては、このブログページを含んで今までに7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
また、先月6月に投稿しています「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては今までに6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★6月の岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座の授業は、同心円という様式でドーム型アレンジを制作しました♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座の「アジサイのドーム型(ラウンド)同心円アレンジ」レッスンで、完成作品を前にピースポーズをしているワンショットビジュアルです。
※このブログ記事は、当日と公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40258818.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 岸和田市教育委員会 生涯学習 定期講座 アジサイ アレンジ 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★6月の岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座の授業は、同心円という様式でドーム型アレンジを制作しました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/9/f9e6e859.jpg
2023年令和5年6月の岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座の「アジサイのドーム型(ラウンド)同心円アレンジ」授業は、同心円という様式でドーム型アレンジを制作しました。
初めに同心円につい板書しながら話したことがキッズにとって、出来上がりのイメージがしやすかったように思います。
また、2回目のキッズフラワー講座のキッズ達は、1回目のキッズフラワー講座より花の扱いが慣れてきたように感じました。
キッズの適応力の速さに感心しています。
やはりキッズには色々な経験をしてもらって可能性を拡げる事が大切です。
今回は季節のお花アジサイを使ったフラワーアレンジでした。
因みに、アジサイについては先日ブログを書いたばかりです。
「アジサイ/徒然花前カレン」ブログについては、
『アジサイ(8)/徒然花前カレン』
『アジサイ(7)/徒然花前カレン』
『アジサイ(6)/徒然花前カレン』
『アジサイ(5)/徒然花前カレン』
『アジサイ(4)/徒然花前カレン』
『アジサイ(3)/徒然花前カレン』
『アジサイ(2)/徒然花前カレン』
『アジサイ/徒然花前カレン』
をご覧いただければ幸いです。
今後もキッズの皆さんにはフラワーアレンジメントの入門的スキルやアレンジの基礎を、この岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座10回で学んでもらえるように、効率的にカリキュラム企画をして行きたいと考えている北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月07日
き 『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪
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「キッズフラワー2023第『キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては先日より以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズ達は課題をテキパキとこなし、余った時間で少しおしゃべりをして仲良しになりました♪>としています。
トップのタイトル画像は、トップのタイトル画像は、キッズ達が課題に真剣に取り組むワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40258448.html
■タグ=キッズフラワー 第二回 花前カレン 岸和田市教育委員会 生涯学習 定期講座 ラウンド アレンジ 中瀬君代 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★キッズ達は課題をテキパキとこなし、余った時間で少しおしゃべりをして仲良しになりました♪
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□キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/e/9e3fbb24.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2023第二回感想2023.6.10」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
▼中瀬君代のキッズフラワーReport(5)▼
最後にみんなで記念撮影して終わりました。
今回岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座は2回目ということで慣れてきたのか、器作りに時間がかからなかったためか、とても早く完成しました。
残った時間でキッズたちの学校の様子や修学旅行のことなど色々話せて、交流を図ることができました。
アレンジの時はおしゃべりせずに真剣に取り組んでいるキッズたちですが、おしゃべりするとかわいい小学生の様子を見せてくれて、距離が縮まったように感じました。
こんな時間も大切ですね。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月06日
き 『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン画像01
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「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては先日より以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
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画像サブタイトルは、「北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズの皆さんは同心円アレンジを予想以上に時間以内で上手く仕上げたので、その中の代表作品として掲載しています♪>としています。
トップのタイトル画像は、今回の課題「アジサイのドーム型(ラウンド)同心円アレンジ」を上手く仕上げたキッズと作品のワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40256957.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 同心円 アジサイ タマシダ スモークツリー 北洞院流 家元エリ子 中瀬君代 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
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□キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/a/2a996fd4.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2023第二回感想2023.6.10」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
▼中瀬君代のキッズフラワーReport(4)▼
次にタマシダを同じように同心円に入れていきます。
タマシダの切り口の軸が柔らかく、入れるのに苦心しているキッズもいましたが、緑のタマシダを入れるとぐっとしまって華やかさが増してきました。
最後にスモ-クツリ-を間に入れていきます。
もこもこのスモ-クツリ-が初めてのキッズもいるようです。
煙のようにふわふわした枝で柔らかさと優しさがアレンジに加わりました。
今回は「アジサイのドーム型(ラウンド)同心円アレンジ」でしたが、キッズの中には見事に均整のとれた形に仕上げて私たちが驚かされもしました。
それぞれが同心円を目指して制作しましたが、やはりそれぞれの個性が光るとても素敵なアレンジが出来上がりました。
じめじめした梅雨のイメ-ジですが、可憐な「アジサイのドーム型(ラウンド)同心円アレンジ」が家族の皆さんを楽しませてくれることでしょう。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月05日
き 『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては先日より以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の課題である同心円のアレンジを図で分かりやすく説明♪>としています。
トップのタイトル画像は、ホワイトボードで同心円の全体の形と各花の位置の確認を家元エリ子先生が指導しているワンショットビジュアルです。
中瀨君代(なかせきみよ)さんが、スターチスの挿す向きもアシストしてくれてレッスンが捗ります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40256518.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 同心円 スタ-チス アレンジ 生涯学習 北洞院流 家元エリ子 中瀬君代 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回の課題である同心円のアレンジを図で分かりやすく説明♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/3/c3935583.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2023第二回感想2023.6.10」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
▼中瀬君代のキッズフラワーReport(3)▼
今回の課題「アジサイのドーム型(ラウンド)同心円アレンジ」は順調に進んでいます。
小菊・スプレーマムの次にスタ-チスを同心円になるよう入れていきます。
スタ-チスは切り口が三角で少し太いので何回も入れなおすとオアシスに穴が開いて止まりにくくなるので位置決めが大切です。
全体が半球体のド-ム型になるように形を作っていきます。
ホワイトボードで同心円の全体の形と各花の位置の確認を家元エリ子先生に指導してもらいました。
器を回しながら横から見たり上から見たりすることが大切です。
スタ-チスの三角の花の形を生かして長さを注意して同心円状に入れます。
三角の花の向きがきれいに同心円状に上向きで見事に入っているキッズや、なかなかうまく同心円の形ならずに入れなおしているキッズもいますが、最後には自分が納得している形に出来上がっていきました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月04日
き 『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★アジサイの周りに小菊・スプレーマムを挿していきます♪>としています。
トップのタイトル画像は、キッズの皆さんがアジサイを中心にその周りにスプレーマムを挿しているキッズのワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40256410.html
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■画像タイトル=キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★アジサイの周りに小菊・スプレーマムを挿していきます♪
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□キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/6/0673e31a.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2023第二回感想2023.6.10」レッスンレポートです。
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▼中瀬君代のキッズフラワーReport(2)▼
さっそく今回の課題「アジサイのドーム型(ラウンド)同心円アレンジ」の開始です。
先ずオアシスの真ん中にアジサイを上向きになるように入れます。
次に今回の課題である同心円のアレンジを図で分かりやすく説明してもらいました。
アジサイの周りに小菊・スプレーマムの枝を使って前後左右と対角線上になるように、あるだけ入れていきます。
器を回しながら対角線になるよう探しながら入れていきました。
小学校高学年のキッズは理解しやすいですが、小学校中学年のキッズには位置の説明が必要です。
小菊・スプレーマムがアジサイを取り巻くように入りました。
枝は短くて花も小さいのでとても可憐です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
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受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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2023年07月03日
き 『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン 画像01】
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Twitterとfacebook用コメントは、<★今年度岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座も器から作り始めます♪>としています。
トップのタイトル画像は、『キッズフラワー2023第二回』で使用した材料の画像に花材名を入れて編集したワンショットビジュアルです。
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■Twitterとfacebook用コメント=★今年度岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座も器から作り始めます♪
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□キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン画像
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今年度岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座は、2回目のレッスンなのでキッズたちも落ち着いています。
先ず、北洞院エリ子花前カレン先生が今日のお花の紹介と本数と材料の確認をしました。
今回も器作りから始めます。
ヨ-グルトの容器の底の部分と蓋を重ねたものに和紙で包みます。
そこにラッピング用紙を敷いてオアシスを入れて、器の完成です。
今回は事前に家元エリ子先生が、下拵えとしてヨ-グルトの容器もラッピングの和紙も型に切ってくれているので、キッズも簡単に作ることができました。・・・つづく
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
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□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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2023年07月02日
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(1)『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
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Twitterとfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2023第二回定期講座ではヨーグルトの空き容器で器を作りアジサイを中心にしてドーム型同心円アレンジする♪>としています。
トップのタイトル画像は、『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』で作成した作品とキッズ、そして私の6枚編集ワンショットビジュアルです。
キッズと出来た作品と一緒に「ハイポーズ!」で私が撮影しました。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第二回/花前カレン
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■タグ=キッズフラワー 2023 第二回 花前カレン アジサイ ドーム型 同心円アレンジ 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
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■Twitterとfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2023第二回定期講座ではヨーグルトの空き容器で器を作りアジサイを中心にしてドーム型同心円アレンジする♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2023第二回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/3/234d196b.jpg
【キッズフラワー2023第二回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年)6月10日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の三井(みつい)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: アジサイの同心円アレンジ
■テーマ: ドーム形(ラウンド)
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事
■花材: アジサイ、スプレーマム、スタ-チス、スモークツリー、タマシダ
■ポイント: ヨーグルトの空き容器で器を作り、アジサイを中心にして、ドーム型(ラウンド)同心円アレンジする
■材料: ヨーグルトの空き容器、ラッピング用紙、オアシス
■監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■カリキュラム企画: 一般社団法人京都国際芸術協会
今回の岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座は、アジサイを中心にして、ドーム型(ラウンド)アレンジをおこなっていきます。
因みに、アジサイは私の大好きな花の一つです。
先日アジサイについてブログを書いたばかりです。
「アジサイ/徒然花前カレン」ブログについては、
『アジサイ(8)/徒然花前カレン』
『アジサイ(7)/徒然花前カレン』
『アジサイ(6)/徒然花前カレン』
『アジサイ(5)/徒然花前カレン』
『アジサイ(4)/徒然花前カレン』
『アジサイ(3)/徒然花前カレン』
『アジサイ(2)/徒然花前カレン』
『アジサイ/徒然花前カレン』
をご覧いただければ幸いです。
さて、6月のタイトル「同心円アレンジ」の「同心円」とは、文字通り、「同じ中心を共有する円」という意味です。
キッズ達には、初めに同心円について説明をおこない、アレンジをスタートしました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。